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  2. #88 マーライオンひとりお喋り回
2020-08-06 26:22

#88 マーライオンひとりお喋り回

音楽参加した<盛夏火>『スター・クルージング/パジャマ・キャンプ・アルファ』の振り返りをしています。久しぶりに俳優としても出演した盛夏火に関わって思ったことを話しています。

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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。 本日のマーライオンのにやにやRadioは、
ひとり回ということで、ゲストなしの回なんですけれども、 8月6日木曜、深夜12時58分を今回っております。
なんでこんな時間にラジオ更新しているかというと、 あっという間に7月になった時に、ひとり回というかガッツリ更新して、
2020年の神ハンキー振り返ったりとかしたかったんですけど、 したかったけどさ、
もうなんか毎日目まぐるしくて、 目まぐるしいし、
特に7月はさ、聖火日っていう、 僕が音楽参加した劇団というか、
団地演劇と呼ばれる団体をやってまして、 過去回にね、にやにやRadioのこの過去回に、
その主催の金内竹樹さんと俳優をやってるね、 新山志穂さんが出てくれてるんですけど、
新山さんはマーライオンの演奏でもね、 フルートで参加してくれてたりとかかなりこう、
もう身内の身内と言いますか、同じ一緒に頑張ってる、 仲間というか友達というか、
竹木さんも友達だし仲間だしみたいな形なんですけど、 7月はね、聖火日の公演が下旬からありまして、
約8日間かな、8日間に渡ってやってたのかな、 公演回数今ちょっとパッと出ないんですけど、
たくさんの方にご来場いただきまして、 ほぼほぼ満席、キャンセルとかね、
コロナの状況でありましたし、時制を見てキャンセルしてくださる方とか、 全然気軽にキャンセルしていただいて良かったんですけど、
見ていただいた方々には大変好評で、 かなり良かったんじゃないかななんて思ってます。
僕の方にも感想が届いたりとか、 僕が最終日か、先週落の夜明け会っていう、
もう夜中の3時から公演したんですけど、 年賀谷大蔵の団地で、思いっきりね、みんな役者で集まって、お客さんが集まって、
今公演が終わったので、こちらの振り返りもね、 ラジオでもしてないんで、ちょっと記憶がどんどん失われてっちゃうなぁみたいな、
すごい寂しいなぁみたいな気持ちなんですけれども、 この土日で公演が終わって、
で、月曜から1週間が始まって、もう木曜日ですよ。 木曜日というか、なんなら木曜日ですよね。
あっという間に、もう週の後半で、 人間の記憶っていうのもね、だいたいあの、
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なんつーの、あやふやというか、定まってないじゃないですか。 固まることがないじゃないですか、記憶なんて。
で、それなんで、もうずーっと、なんかもうちょっともうあれだわ。 早めにちょっと記憶があるうちに、聖火日の話したいなぁみたいな。
したいなぁと思ってるし、金曜日はね、 マーライオンバンドの石川さんといっぱい喋るんですけど、予定では。
石川さんもなんか最近、ためにためて喋りたいみたいなこと言ってるんで、
なんつーの、金曜日が流れる可能性もあるので、全然一人で喋って、とりあえず喋って、収録しようかなーって思ってます。
で、聖火日ね。はい、どうもどうもどうもってことで、ありがとうございます、本当に。
で、やっとね、内容に詳細とか、ストーリーの話とかに触れられるんですけど、 公演も終わってるね。お客さんも見終わって。
で、公演見られなかった方とか、遠方流に来れなかったとか、 コロナのことが心配で、行けなかった、行きたくても行けなかったって方もいると思うんですけれども、
話の概要としてはですね、カネイチたけきさんが脚本を書いてるんですけれども、
たけきさんがフンする、はずき君というキャラクターがいるんですけれども、 はずき君が友達を集めて、
上映会イベントをやる。で、上映会イベントをやるために駅前でお客さんを集めて集合しているってところから物語が始まるんですけれども、
たけきさんを含めた俳優陣がですね、いわゆる上映会で流す映画のキャストというか、みんなで協力して映画を撮って、
物語的には上映会がうまくいかなくて、話が転がっていくっていう話の大筋の流れなんですけれども、
今回はね、スタークルージングパジャマキャンプアルファということで、パジャマというワードがあるんですけれども、
パジャマというワードがあるからにはお泊まり会っていうね、お泊まり会っていう内容になっておりますっていうか、
お泊まり会っていう内容に大きく意味が強くありましてですね、で、上映会はうまくいかなかった物語上あるんですけど、
お泊まり会に流れ込んでいくっていう話の大筋があるんですね。
で、マライのニヤニヤレイディオでも、実はSNSとかでね、告知、いわゆるラジオ回更新しましたって言っていない回が最近ございまして、
こちらね、ラジオのこちら、シャープの85っていうやつですかね、マライのニヤニヤレイディオ、
そしがや大倉の実家にて、生活日って書かれてるラジオ更新会があるんですけれども、
こちらはですね、完全に僕がラジオやっているんですが、内容、喋り方とかも含めてですね、
これははずきくんことたけきさん、これややこしいが、生活日の主催、脚本演出家をやってます金内たけきさんがこちら本を書いてですね、
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それを僕が喋るという仕組みで、いわゆるラジオのシーンが生活日のワンシーンになっているということで、
こちらの画像、画像じゃない、ラジオ回が収録会というかアップされてます。
で、こちらね、突然、唐突にこちら更新されているので、一体何だったのかななんて思って、
で、はい、こちらね、周りからは、あれ?マライオンって横浜実家じゃなかったっけ?っていう連絡が来たりとか、
あれ?みたいな、そういうなんか些細な友達からの連絡など、いろんな連絡があったんですが、
こちら、これはあくまでもフィクションです、フィクションですっていうね、フィクションのものがフィクションですっていうのがすげえめちゃめちゃやぶなんで、
言いたくないんですけども、年替えお蔵の実家にいてっていうのは生活日の話のものなので、
こちらね、いろいろそのなんだろうな、生活日を来てくれた方はラジオのシーンを見てくれてるのでわかると思うんですけども、
後追いで聞くのもよし、これから聞くのもよしなんですけれども、
初めて聞く方にとっては意味がわからなかったりとか唐突すぎるんで、この年替えお蔵の実家で収録してまーすなんて言ってるんですけれども、
こちらね、ちゃんとラジオがラジオのワンシーンとして脚本に盛り込まれておりますので、
こちらね、気になさらず、気になさらっちゃうか、また語弊がある言い方しちゃったよ、こうやって人間は失敗していくものなんですよね、
なんでそれなんですけれども、あのあれですわ、あれですあれです、だからその生活日を楽しんでくれた方もそうじゃない方も来てない方も、
こういうシーンがあったんだってことで、よかったらね、聞いていただけたらなぁと思ってます、シャープ85、まあこの米印つけてるんですけどね、
ということで、えーと、で、生活日、今回そのジャパニーズスリーボーバーっていう劇中で、劇中で出てくる映画の名前がジャパニーズスリーボーバーっていう映画を、
まあその、はずき君が、はずき君というキャラクターと、あとまあその仲間の方々が作って上映するっていう話があったんですけれども、
いやーまあこれがね、あの本当に生活日に関しては、やっぱり2020年の夏を表すかのような感じであって、
僕としてはすごくね、あの今回、マーライオンとして音楽参加させていただいて、最終日には俳優として参加させてもらったんですけれども、
すごい楽しくて、で、やっぱりコロナの状況でね、いろんな予定とかライブの予定とかレコーディングの予定とか全部延期になって、今年は。
いろんな延期があったんですけれども、その生活日に関してはまあ、いわゆる団地という特性上、その空気の換気ができるっていう点や、まあいろいろ対策をしながら、
団地演劇というか、まあ団地演劇関わらず、演劇っていうものに関しては、いわゆる声を出す瞬間がまだないと思うんですよ。
で、なんでマスクとか、いろんなフェイスガードとかそういう対策をしながらやっていけば、できるんじゃないかということで、
なかなかちょっと感染者が、コロナの感染者数が日々増えていく中でヒヤヒヤしてたし、正直その俳優陣もね、体調管理とかもかなり気をつけてたと思うんですけども、各自。
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みんな何事も問題なく、で今のところ1週間も経ってないですけれどもね、今のところ何もそういった問題がある連絡もないので、こちらは成功したんじゃないかななんて思っております。
すごくありがとうございます。本当にありがとうございます。本当に皆さんね。で本当にあの、今回ね、インストの曲とか歌者の曲とかをずっと2月3月にたけきさんから話を聞いて、このお話をいただいて、
で元々その聖火火に音楽で関わりたいって言ったのは僕からなんですよ。たけきさんにお願いをして、ぜひぜひ一緒にやりたいですねみたいな話をしてて、で近所も近所だし、すごくあのまあ、なんというか、まあ一緒にやりたいですねみたいな話をしてて、で曲も作って、で録音したっていうのもいろいろあったんですね。
でいろんななんだろう、音楽の話とかお互いのイメージ共有とかするのもすごく楽しくて、でなんかそのたけきさんってあのすごいなんか魅力的な人なんですけれども、なんかなんだろうな、その昔、えっとよくたけきさんがよく聖火火のメンバーにも、僕や新山さんにもよく言ってくれるんですけど、なんか昔からそういう、なんだろう、お前らと仲良くしたかったんだよ俺はってこと言ってて、
でその同級生、同級生だったっていう事実を捏造したいっていうのをよく言ってるんですよたけきさんが。でそれすごく、なんだろう、まあ言い方、言い方というか言ってる内容はとっぴなことなんですけれども、なんかすごくそれって、なんだろ、切実に伝わるし、なんかそれってすごく、なんだろう、10代とか、なんかその自分がなんとなく居心地が悪かった瞬間をみんな過ごしてる方とかだと、なんかそれってすごくそう思ってもらえることってすごく嬉しくて、
たけきさんがね、その昔からおさななじみというか、おさななじみというか、その昔から同級生で、昔から友達で、仲良く楽しくやりたかったんだ俺はみたいな、そういうことを言ってくれるのってすごく嬉しいことで、で聖火火ってその、いわゆる演劇演劇してないというか、まあそういう演劇演劇してないものを作りたくて、まあなんていうか、まあいわゆる集まり、集会をしたいみたいなこと言ってるんですよたけきさんって、でそれも本当に伝わるし、なんかその、なんだろうな、
なんか演劇に対していい意味で軽薄というか、なんか軽薄って言葉が合ってるかどうかわかんないんですけれども、なんかその、なんだろう、自分がやりたいことにすごい素直に従ってやってるんですよね、たけきさんって僕から見たら、ですごいそれが、えっとすごく素敵だなーって思っていて、でそれが本当に、まあたけきさんがまあまあ僕は相当本当に好きなんですけれども、あのー、それがね、まあそれがたけきさんがやりたいようにやってもらうっていうので、まあ僕が関わらせてもらったというか、まあその、
たけきさんの力になれたかはちょっとわかんないところなんですけれども、こちらね、できてよかったなーなんて思ってます。ですごくその、なんだろうな、聖火日の、えーと、まあ稽古とか、稽古というか、まああれですね、ワークショップって言い方よくするんですけど、聖火日では、あのー、まあいろんな、6月ぐらいからね、ちょくちょくこう、あのー俳優の方々と会ったりとか、まあちょっと頻繁ではなかったんですけど、予定どおりに行かず、その稽古に行けなかった時もあったんですけど、まあその、なんだか頑張っていけるようにして、
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で、えーと、まあいろんな話聞きながらとか、えーと、シーンを見ながら、いわゆる最初のお客さんというか、えーと、僕ら、僕以外は全員俳優さんだったんで、あのー、客観的にね、演じるところを見てたので、でそれがすごい面白かったし、もう最初から面白かったし、で日々増えてくるんですよね、たけきさんがその、描けない描けない、どうしようどうしようなんて、よく言ってたんですけど、LINEで、LINEのグループの中で、でその、なんだろう、描けないって言ってるのもなんか、狙ってやってんじゃないかって、まあそんなことないんですけど、
きっと多分本人はね、たけきさんはすごい苦労して描かれてたんですけど、でもそれでもやっぱりその、なんだろうな、なんだろうその、やっぱりその伝わるようにとか、なんかどこが面白いかとか、自分が影響を受けたものとかをすごいふんだんに取り入れてて、ですごくそれが、まあ僕はそういう最初から好きだったんですよね、そのもう、本、本、本がある程度出来上がった時点で、わー今回の成果日も楽しみだなーみたいな、でー、常々ね、これやっぱりこう、今回がボリューム…4?ボリューム4だっけ?やべ、ぱっ、やべ、忘れちゃった、あのーね、成果日がね、
あのー、いろいろその公演を過去にもやってるんですけれども、こちらが、えっと、成果日、スタークレイジングパジャマキャンパーアルファっていうのはあれ、あれかな、ちょっと待ってね、こちらが、こちらがですね、あ、ボリューム4だ、ランチ演劇のその4回目なんですけれども、過去の1,2,3があって、で僕は1は見てなくて、2,3を見てて、で本当にそれが面白くて、えっと、まあたけきさんとまあ一緒に出来たんです、念願かなって出来たんですけれども、
その最終日かな、その、夜明け会に出演することになったんですよ、で、えっと、それがまあ、夜中の3時に、えー、これが公演が始まるっていう話のもので、実際に3時にお客さんが集まってやるんですけど、行ったんですけど、えっと、それが決まったのがね、2日前の金曜日とかなんですよ、
とうとつにたけきさんからLINEが来て、ちょっとこういう風に、ラストは、その、まあ劇中で僕は、そのラジオのシーンがあるんですけど、その、劇中の上映会を行うってシーンの中で、なんかその、この後、僕もラジオ、ラジオ、ラジオ、この後僕も、その映画の劇中で上映するはずだった映画を、映画の上映会に、これから僕も迎えますねっていうシーンがあるんですけど、
実際には僕、行けないんですよね、マーライオン、いわゆる役中の、劇中のマーライオンは、上映会に間に合わないんですよ、間に合わなかったんですけど、そこをちょっと変えたいと、たけきさんがおっしゃられて、で、最後に、お客さんが帰る間際、その、団地を出て、もう、今日はありがとうございましたってことになってるときに、まあ僕が遅れて登場すると、で、夜明け会っていうのがもう最初から決まってたので、公演として、まあ朝日とともに、
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マーライオンがやってくるっていう話にしたかったということで、これがね、あの、まあ僕が登場したんですけど、まあ夜明け会って、夜中の3時に、
蘇我谷大蔵に行く必要があるんですよ、で、そうなると、まあ終電も始発もないわけですよね、で、なのでまあ僕の自宅から、まあ歩いて、まあ1時間か1時間半ぐらいかけてですね、あの、蘇我谷大蔵に向かうんですけど、ちょうどその、まあ僕が、まあその、いわゆるその、聖火日って、僕はまあ、裏話をしてしまうと、その、携帯でね、なんかLINE、LINE通話を、
つなげながら、各俳優とか、まあその、いわゆる関わってる人が、どこ、今どこのシーンなのかっていうのを把握してるようにしてるんですけど、まあそれを僕が、まあBluetoothイヤホンでつないで、これから歩いて蘇我谷の団地に行くかってなってて、で、で、だいたい逆算すると3時過ぎ、公演が始まった直後に、家を出たら、まあまあだいたい間に合うかなみたいな、自分の出演する時間に、みたいな感じでやってたんですけど、
その、それをね、聞きながら僕、蘇我谷に向かったんですよ。で、隣、隣駅というか、なんだろう、一つ一つ、自分の最寄り駅から、もう自分の町から蘇我谷に向かう道すがら、もう夜中ですよ、夜中の3時、もう誰も歩いてないし、車しか通ってないですよね、今この東京都は、で、天気もすごく良くて、月も綺麗で、星も見えてて、みたいな、で、その、なんかそれがね、すごい、なんかロマンチックな聞き方というか、
いわゆるラジオドラマを聞いてるような感覚になったんですよ、その、聖火日の最終回、その、夜明け会に向けて、僕が歩いて、なんか実際のその劇中のマーライオンになれたような気がしてて、で、それがすごいなんだろうな、ああ、なんかすごく、なんか楽しくて、
なんか自分が知ってる場所で、あの蘇我谷っていう町のところで確実に今演劇が行われていて、で、それに向けて今僕が自分が向かってると、あのウォーキングシューズ履いて、黄色のね、黄色のウォーキングシューズ履いて向かったんですけど、で、歩いてって、で、なんかその2時間ぐらい歩いたのかな、1時間半から2時間ぐらい結構歩いたんですけど、
すごい、そう、あの、なんだろうな、なんか星もさ、見えてて、で、給水塔が団地にあるんですけど、給水塔の写真撮ったりなんかしながらね、ああ、みたいな、これから合流するんだな、みたいな、で、話の脚本のね、本の内容は知ってるんですけど、
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その、なんだろう、歩きながら自分をその劇中のマーライオンっていう役にチューニングしていくみたいな感じに僕は受け取ったんですよね、そのおやる、歩きながら、で、そのみんな俳優の方々、俳優陣がみんな演技をずっと、演技っていうかその物語をさして、始まってて、ああ、みたいな、なんかすごいこうリアルタイム感が、こう、すごいなんだろう、夜っていうのもあって、夜の散歩っていうのも誤ってね、
すごいなんかそう考えて、考えちゃったっていうか、とってもいいななんて、今この時間はなんて贅沢なんだろうなんて思って、むしろこの感じというか、この聖火日が今行われてる音声を聞いていられるっていう幸せ、聞いていながら夜の散歩ができるっていうのなんて幸せなんだろうと、
お客さんにもある意味味わってほしいような、楽しんでもらいたいような感覚というか、そういった出来事だったんですよね、僕の中で、で、それがすごく良くて、で、劇中でね、ラジオのシーンがあるんですけど、
まあそのシャープ85、ニヤニヤレディオのシャープ85、聞いていただけたら分かるんですけど、そのお菓子の差し入れ持って向かいますね、みたいなこと言ってるんですよ、僕が、そのラジオのシーンとして、で、実際にお菓子たら服買い込んで、まあ、あの、実際に外から見たら夜中の3時にお菓子両手に持って散歩してるんだか歩いてるんだか分かんないような男が歩いてるんで、もう不審者でしかないんですけど、
でもそれをこうずっと、なんだろうな、その、団地に、団地に向けて歩いて、団地に向けて歩いて、で、最後に合流する、した時に、まあその合流するシーンから始まるんですけど、僕は、あの、まあ遠くから登場したんですよね、その、本当に小さく、あれ、あれ、みたいな、そのマーラインが来たのかな、ぐらい思ってもらいたいっていうのがまああったので行こうとして、
で、遠くから、「おーい!」と、「おーい!はずき君!」っていうシーンがある、あったんですけど、なんか、その時に、「おーい!」ってこう、そ、すごい遠くの人に呼びかけることって、もう、な、ないじゃないですか、今、もう遠くの人に、「おーい!なになにさん!」って呼ぶことって、もう、減ったなあと、なんか小さい頃すごい思い出して、なんか、
小学校のさあ、なんか、給食袋忘れてるよ!みたいな、同級生にそれ言った時が、僕最後の記憶なんですけど、「おーい!」って、その、道路越しに、「まるまるちゃん!」みたいな、「まるまる、まるまるくん!」みたいな話をね、した時に、で、それがすごい、なんだろう、なんだろう、すごい、なんか、夏休み感があったんですよね、「おーい!」って、呼びかけることで、なんか、それがすごい、すごいそれが、なんか、自分の中にしっくりくるというか、まあ、しっくりきたし、
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ああ、なんか夏の、夏が始まったわ!みたいな、で、ちょうどその、つい明けした日だったんですよ、8月1日?2日?日曜日っていつでしたっけ?8月の、今6だから、5、5、4、3、2、あ、2日か?2日ぐらいだったと思うんですけど、日曜日のね、朝方になってるんですけど、すごいそれが、ああ、2020年の夏の出来事として、今これを自分がやってるのは一生覚えてるだろう!みたいな瞬間があって、
で、すごい、あの、お菓子買って、で、ソーダ持ってきたよ!なんて言って、あ、ソーダじゃないか、あの、あれだ、あの、ソーダか、ソーダか、そう、あ、ラムネ、ラムネ、ソーダじゃない、ラムネをね、持ってきて、飲もうよ!なんて言ったりとかして、で、それがすごく良くて、なんだろう、これ、ほんと、全部の回で、回でやったほうが良かったんじゃないかぐらいだったんですけど、まあ、結局、まあ、僕の都合もあったかと思うんで、あの、あれだったんですって、
で、出たくても出られなかった時もあったんですけど、ちょっと仕事がやばい忙しかったんだよ、もう、でもすごいそれが良くて、で、なんか最終回のね、先週落の夜明け会来てくれた方々も、いや良かったよ!みたいな、すごい、ほんとに、で、あの、最後にみんなでお見送りして終わるっていう、お客さんが手を振って別れていくっていうので、公演が終了していくんですけど、これはほんとにね、素晴らしく楽しくて、
なんだろうね、なんかすごい良かったんですよね、成果日、僕はすごい楽しかったんですよ、なんかたけきさんって、これたけきさんがそれ好きだから言えるんですけど、なんかここが良いよねとか、それ褒め上手なんですよね、たけきさんって、で、なんだろう、人が良いところ、人の良いところすぐ分かる人って素敵じゃないですか、で、
なんかそれがすごい良いなと思ってて、なんかそれが良かったんですよね、っていう話をなるべく、なるべくだよ、なるべく、なんか覚えながら、覚えてる、覚えながらじゃない、覚えてる間に、まあこれをしたかったなぁなんて思って、こうやってラジオを撮りました、はい。
はい、あのマーライのニヤニヤ英雄でした、どうも、ありがとうございました、はい、またお会いしましょう、おやすみなさい。
24:07
子供がiPhoneの明かりを灯す
夕暮れ、街の時報が
窓の外に溶けていった
景色が変わる
夜も悪くないよね
あの子に会ったら何話そう
君と会ったら何して遊ぼう
綺麗な美しい日々
見つめる瞳に夢で会えたら
夜風に溶けて飛んでしまいそう
綺麗な美しい日々
見つめる瞳に夢で会えたら
夜風に溶けて飛んでしまいそう
26:22

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