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今日は、ちょっといつもと趣向を変えて、トークのオチの部分を先にしゃべってみようかなって思って。
みんなは今から、オチを知りながら、僕のしゃべりを聞くことになる。
古畑スタイルで。
本当だね。俺、古畑スタイルで大好きな言葉があってさ、早速脱線するけど、オチを言えや。先に。
人に嫌われてるかと思って不安がある人がいますけど、だいたい本当に嫌われてますからって古畑が言った回があるんよ。
俺、もう刺さっちゃって。そうだよな。あんまり心配しなくていいんだ。本当に嫌われてるんだもんって思って。
あれだけめっちゃ最初のハンマカンマーって言ってるところで、一番最初のハンマカンマーのところで、刺さったなって思って。あれが俺、人生の一つの言葉だね。
本当に嫌われてるんだって思って。嫌われてると思ってるときって。
確かに。
だから心配しなくていいって古畑言ってたよ。
で、オチから言ってみようかと思って。
よろしく言っといてって言われたら、ちゃんとよろしく言っとけやってツッコミ口調で俺は今日オチを言います。
今ちょっと下手だったけど、気持ちが乗ってないから。オチを言うぞって思って今言ったから。
なんかちょっとクシャッとしましたけど。
よろしく言っとけ、よろしく言っといてねって言われたら、ちゃんとよろしく言えやみたいなことを言います。俺は最後にね。
はい。
あのー、岸会生と小丸さんがなぜかNG件の前で写真を撮るっていうエピソードがこの前急にX状を駆け巡りまして。
びっくりするくらいの勢いでいいねがついたんだけどまさかその1週間後にいいねが廃止になるとはっていう。
確かに。
パパパパっていいねがついたのになんか1週間後にはもういいねなくなるよみたいなことをイーロンが言い出し上がって。
あのいいねは何だったんだみたいなのがあったんだけど。
これ時系列がややこしいんですけども、小丸さんと岸会生がNG件前でパシャッと写真を撮ってSNSにあげましたと。
はい。
ただその前に僕たちは収録をしていて、この話題をしてます。
はい。
で、それが三八西東城では今喋ってる回の1個前です。
はい。
で、これが公開されたのは、それが公開されたのは僕のSNSのアップの後なんです。
はい。
本来は収録あった今日なんですけど、
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皆さんに届いてるのがSNS収録の分の前回で今日なんですよ。
はい。
で、いろいろ理由あって、俺の編集が遅いっていうのとまず1つ目は。
で、あともう1個は、あれ先に出してたら結構ちゃんと特定されちゃう状況が生まれてたんですよね。
場所とか時間とかが、前回の聞いてもらった人はわかると思うけど、
俺も小丸さんがNJK行くんだよみたいな、今なんで真冬さんの口で喋ったのに小丸さんだったかわかんないけど、
敬っちゃったけど、小丸がNJK行くんですよって時に、レイワローマンとか出ててってなったら、やっぱレイワローマンそんなに出ないから、
俺もその日じゃね、あの日じゃねって言って、まさに俺が行く日だったってわかるぐらい特定されちゃう状況だったんで。
うんうん。
まあまあ俺はもうあれですから、フリー素材なんでいいんですけど、左上にアフロって書いてあるぐらいフリー素材なんでいいんですけど、
イラストやって書いてあるぐらいいいんですけど、まあ小丸さんもあるし、あと会社の関係の話があったから、
うん、確かに確かに。
それはご迷惑だろうということで、ちょっと配信時期を調整したって、これすっごいいい言い訳じゃない?
なんか僕の編集が遅いっていう、今思いついたとは思えないぐらいちゃんとした。
今思いついた。
うん、大人だな俺、ちゃんと大人としての言い訳を今したけど、まあっていう理由もあったりして、
ちょっと時系列がややこしいんですけど、実際はそういうことです。
はい。
で、小丸さんってのは誰ですかって話はもういいか。みんな知ってるか。
あの、まふゆさんと一緒にラジオやってる人です。
まあまあまあ、そうですね。
えっと、前回も喋ってたっけ?説明していただくと。
あ、えっと、彼氏です。一緒に住んでる彼氏。
彼氏、まふゆさんのね。
でございます、はい。
で、その人と一緒にポッドキャストをやってる。
こんわくラジオっていうポッドキャストをやったりやらなかったり。
だから変なやつだって、君たちはって。
なんで、恋人とやるにしては放信頻度が少なすぎるっていう、毎日でもあげれるのにっていうやつで。
そうそうそうそう。
もうそもそもそのラジオやってることが変だし、そしてその放信頻度が低いことはもっと変だという話をしたんですけども。
そんな小丸さんは、普段は大阪にはいないわけですよ。
そうですね。
山品、あ、山梨にいるんですよ。関西人。
山品っていう地域があるんです、京都の端っこの方に。
いつも間違いない。山品ね。じゃあ山梨ね。
あーもう今日ダメだ。今日また俺多分まゆふさんって言っちゃう。
もうごちゃごちゃ。
もうおかしくなっちゃう。コルマさんとか言っちゃう。
意味わかんない。
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ルコマさんみたいなことになっちゃうから、もう嫌なんだけど。山梨県に普段いるんだよね。
そうですね。
つまり真冬と小丸は。
じゃあなんで6月7日に大阪に来たんだって話ですよ。
そうですか。
で、それが、前回もしゃべりましたけども、
社員旅行で行かれると。
僕の劇場お笑いコンピューターが脳みその中にあるんで、
ファニーならぬ岸会があるんで脳内に。
僕ファニーじゃなくて、ナイノバスボーだけなんだけど、岸会が脳内にあるんで、
検索条件に俺が行くNGK検索って押したら、あれ?デフォローマン出てるぞってなって。
たぶんその日ですよねってなって、収録後に、結局いつなんすか?やっぱりいい?みたいな。
ドンピシャだわってなって。
で、公演時間もわかって、俺が入る1個前の公演ね。
はいはい。
っていうことだと。
で、ただNGK公演が17時に終わるんですよ。
で、僕が満劇で入る公演が17時スタートなんですよ。
ほうほうほう。
だから、小丸さんが劇場から降りてきた時、降りてきた?劇場から出てきた時に、
私は劇場に入らなきゃいけないっていう状況になってるんで。
うんうんうん。
まあ、大阪のNGK来たことがある人だったらわかると思うけど、
ほんの50メートルもない、ほんの30メートルしかない通路があるにもかかわらずニアミスするんだよね、この場合は。
ちょうどぴったし終わって始まるから、NGKと満劇は。
で、こりゃ無理かもなって話になってて、どうやら残念みたいな、でもなんかすごいねみたいなNGKと満劇、この数百メートルの間にニアミスしてたんだでいいかって思ってたら、
はいはい。
NGK間に舞台転換時間があるんですよ、10分か15分ほど。
来たことない人にしゃべるとNGKってだいたい2時間半くらいの公演があって、1回5000円か4500円で入れるんだけど、
すごいメンツですよ、それこそ中川家、うなばら、やすよとも子、ハイヒール、トミーズ、若手からだったらM-1チャンピオン、ノンスタイルとかチュートリアルとかね、
バンバン出てくるよね、その中にレイワローマンとかがいたりとか、今のM-1現行チャンピオンだから。
で、漫才が前半8組くらいあるのかな、そこに例えばだけどちょっと、昔はね中国雑技団とか出てきたりとか、紙切り師とか、マジシャンとか、落語家さんとか、
最近もいるんだけど、いわゆる色物って呼ばれるような、落語に対しての色物が漫才のはずなんだけど、NGKにおいては漫才に対してのそれ以外が色物になるって、
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ちょっとこれも独特の感覚なんだけど、落語の人からすると、いやいや漫才が色物だろうってのはあるんだけど。
で、バーッと漫才やって、神奇劇ですよ、みなさんご存知、パンパラパンパンパラパンパンのNGKの目玉公演なんですよ、神奇劇が。
平日は2回、休日は4回やりますからね、本公演をね。平日もね、多い時は3回やったりするけど、それを365日毎日やってるんで、で満員になるんですよ、600何人の座席が。
だからセットチェンジをしないといけないわけね、その時間が。で、10分から15分あって、どうやらそこで1回出れるぞと。一時体感みたいなね。
っていう話になって、じゃあそこで会おうかって、俺はもう、ナンバーを、お笑いを求めて放浪してる日だから、右左フラフラフラフラ。だから全然いけますぜってなって、で、もうほんと目の前で俺はずっと待ってて、ぽーっと。
出待ち。
出待ち。小丸さんの出待ち。で、交番票の時間になっても出てこないなーと思って、15分ぐらい押してて結局。
うーん。
うわ、出て、あ、よかったーと思って、やっぱり押してたんだーと思って、で、どうもーなんつって、はじめましてーみたいな、あ、そうっすね、はじめましてっすねーみたいな。と、と、とりあえず写真撮ります?みたいな。
なんでー?
なんか、NG系、後ろにナンバーグランドカゲツって写ってるところで写真撮ろうと思ったら、ナンバーグランドカゲツの看板が意外と上の方にあって全然、んどカゲツぐらいしか写らなくて、んどカゲツぐらいしか、あ、やべーと思って。
ただ、まあ俺は、でもどっちかって言うと万劇がホームだから、あのあっちの万劇の方の、あれの吉本漫才劇場って、あの、のぼりが、のぼりっていうか、看板があるんでそこで撮ろうって言って、バシャって撮って。
うーん。
ねー、まさかねー、みたいな、そうですよねー、みたいな。まさかさっきにお会いすると、ままはさんはこっちぐらいはこっちのほうそうですわー。ねーっつって。
気まずいやん。
そうっすかーっつって。で、なんか、たまにそれこそ、これね、こまるさんね、たまにそれこそ、なるべきとか、オーライとか、まあ見に行くんですけど、違うんすねー、みたいな。
あーそうっすかー、みたいな。で、あのー、やっぱ、こっちは観光客とか年齢層とかが高い、え、え、その話?って思いながら。
なんかその、大阪だ!とか、漫才が!じゃなくて、客層?って思って、あー、みたいな。で、意外と年齢層高くて、みたいな、あー、で、結構なんか序盤静かに入ってったりとか、なんか受けるまで時間かかるなーって思いながら。
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あーそうっすかー、みたいな。あ、でもNJK、でも僕らも、NJKはつかみがすげー長い気が、もう僕もしますね。
あ、やっぱそうっすよね。つかみ丁寧っすよねー、みたいな。もう俺たちは、今から漫才をしに行くのか?っていう会話を、あそこで?みたいな。
そんな分析してんだって思いながら、あーそうっすかー、みたいな。で、そしたらもう、まもなく再会でーす、みんなお戻りください、みたいな、あの声が流れてきて、
あー、お時間ですねー、みたいな、あー、ですねー、新喜劇楽しんでください、はいー、みたいなこと言って、では、よろしくお伝えください、みたいなんで、終わったんすよ。
何ー、みたいな言いながら、次は山梨でー、みたいな冗談言いながら、ぜひー、なんて言いながら、で、あの写真ですよ。
で、まあ、ややフォロワーたちがザバつき、リスナーたちが、おや?なんだこれ?みたいな、で、冷静にあれよく見りゃ、小丸さんだという証明にもならないんだよね、あれは実は。
俺が適当な人を捕まえてきて、コン枠ラジオっていう顔を貼れば、あれは完成するんだよ。だから、事実を知ってる人しか、あれは嬉しくないんだよ。
だから、リスナーからしたら、結局何のこれ?みたいな、本当なの?みたいな、ザバつきがあり、で、うわーって思いながら、で、本当に、まあ、これはいよいよマホルさんにも会いに行かなきゃなーなんて思って、
でも変な、変な空間じゃん、その10分間、なんでどう?みたいな話して。だから、高揚感もありつつ、なんか変な日だなーって思いながら、僕は結局、万華鏡のかけるライブを見て、
で、その後、いわゆるそのNHKの夜公演、その日は特別公演で、山里さん、南海キャンディーズの、知ってる?みんな、デイデイのね、MCやってる人ね、知ってるよね、
赤眼鏡のね、オカッパのね、気持ち悪い人ね。で、最近ちょっと上げられてるからさ、下げていかないとさ、こっちから。あの人が、MCとなって、大阪とか東京の若手40人のひな壇での、その長調発誌を仕切ります!みたいなイベントなんですよ。
2時間。で、3回目なんですよ。伝説のひな壇。伝説の1日にかけて伝説のひな壇って言ってるんだけど、おこましいよって言いながら。で、それで、山里さんとかがMCで。で、ひな壇には、レイワロマンとか、エバースとか、春風に継ぐとか、九枚目テオとか、それこそ誰だ、もう、大阪の、もう、
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タレンチとか、本当に若手もいれば、そこそこテレビで。ただ、どっちかって言うと、もう、トップはレイワロマンのレベルだよね。一番出てる人って言ってもね。あとは、あれだよ。風水屋とかも出てるんだね。40人。で、もう、長調発誌ですよ。コーナーなんてあってないようなもんでも、本当にみんながアピールしながらっていう状況の時に、
本当はマナー違反なんですよ、これ。本当はマナー違反なんだけど、携帯がブーってなって。で、なんだと思って見たら、LINEで。で、妹からだったんですよ。で、妹がその日、阪神甲子園球場に行ってたんですよね。野球見に。うちの妹、めっちゃ野球好きで。
ああ、そうなんですね。そう。甲子園で、たぶん年間60試合か70試合あるんだけど、去年は57試合行ったっていうぐらい好きで。で、地方、地方というか、甲子園以外にも行ったから、去年の年間観戦数が80何試合って言ってたかな。やば、詞は争えない。そう、野球って1年で140しかやんないんだけど、そのうちの80に行ってるっていう。はい。まあ、気持ち悪いって俺は思うんだけど、どうやら俺もそういうことしてる。
そんなさ、野球なんか変わり映えしないもん、何回も見に来てます。最悪すぎる、最悪。って思うぐらい行く人なんですよ。で、LINEなんて基本来ないんで、僕ら。別に仲悪くないけど、仲良くない家族だから、よくなんか家族LINEってあるんだよね、みんなの中に。うん、ありますね。うちないんですよ。
てか、みんなのLINE知らないんですよ、家族みんな。え?そう。で、この前ね、冷静に1回、ばあちゃん死んだって時に、すげえ悲しい話始まるけど、ばあちゃん死んだって時に、うちの母親が、みんな仕事でバラバラだから、家族5人ね、父、母、俺、妹、弟ね、すぐ連絡が取れたのが、下の2人だけだったっていう。
旦那に電話かける術がなかったんだよ。え?すごいでしょ、うちの母親、両親。すごい。で、会社に電話かけて、あのうちの旦那を出してくださった。携帯ない時代のやり方。そう、やり方で。で、俺にも同じやり方できたのよ。俺の会社に電話かかってきて、息子がいるんですけど、つって、お前の携帯持ってねえの?って言いながら、いや、知らない、連絡先を知らないんですよ、みたいな。
えー、やば。でも、別に絶縁してるわけじゃないし、一緒に暮らしてるし、しかも5人とも。うん、確かに。今はね、俺がいるから。謎だわ。出たり。それぐらいドライな関係性なのに、まあ、兄弟は一応LINE知ってて、助け合おうということで。でも、両親のLINE知らないんだよね。
家の電話、家の番号、家に、だから、うちの母親が専業主婦だから、家にかけりゃ出るっていうのが、当たり前の人生なんですよ、俺は。ああ、なるほどね。だから、携帯を知らないっていうだけなんだけど、で、妹からLINEがピコーンって入って、お兄ちゃん、今どこにいる?みたいな。どこも何も、笑い見てるけど、みたいな。で、私、今、甲子院にいるんだけど、って入って、ああ、そう、いつも通りだね、みたいな。
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いつもの、家にいるより甲子院にいる方が確率的には高いよね、あなたは、みたいなことを思いながら、そしたら、今、右後ろ隣に、オードリーの若林がいるって、甲子院にLINEが来て、で、マジかってなるじゃん。オードリーの若林がいるの?ってなって、こっちとしては。
俺、やっぱり、2008年なんですよ、M-1は。何に出すんだ、あの、きっかけは。面白い、なんか、漫才、すげーってなったって2008年なんですよ、明らかに。12歳、中学生。小学6年生か。で、オードリーは好きなんですよ。オードリーのファンが嫌いなだけで。
なんてこと。
だいぶで気に回したかな。だって、10何万人集めるんだもんね。確率的には高いから。
いや、ほんとですよ。
やばかったから。でも、嫌いなんですよ、オードリーのファンは。でも、俺はオードリーが好きなんだから、俺もその嫌いなファンの一人、だから、許してくれって。
いやー。
まあ、でも、Tシャツ買ったりとか、リストバンドがどうだ、みたいなこと言ってる奴らは、本当に嫌い。
まあ、もういい、やめてください。
で、ってくらい好きなの。ってくらい好きなのではないか。2008年に売れたきっかけで、いまだに、俺、2008年、最初から口で喋れるくらい見てるのよ。
もう、パカーンって開いた時の逆光加減が、オードリーの売れなっていう、もうバキバキ音がしてたから、テレビから。売れますって。ずっと。
ってくらい好きなんだけど、それがいると、妹のそばに。すげーじゃん、やべーじゃん、喋りかけなよ、みたいな。
写真とか、無理かな、みたいな、プライベートかね、みたいなこと言いながら。
うちの妹は、すごくタレントさんとかに対して、ワーってなっちゃう人なんだよね。
アイドルが好き、野球が好き、ジャニーズが好き、ハロプロも好きっていう子なんだけど、
あれだよ、認知されたくないオタクなんです。
ああ、あれですね。
そう、私なんて、とか、ご迷惑おかけしてまでって思っちゃう子なんで、
で、無理だってなって、それはできんと、写真なんてもってのほかです、みたいな。プライベートだし、みたいな。
で、しかもなんか横に、スーツ姿の人がいて、怖いみたいな、マネージャーさんだ、みたいな。
で、どんな人?ってなったら、スーツでネクタイしてなくて、髪の毛ボサボサで、
あ、それ多分、岡田って人だよ、って言いながら、ラジオでよく出てくるっていうぐらい、わかるぐらい、多分、芸能人としているんだよね、ぽつんと。
うんうんうん。
で、喋りかけてくれと、頼むからと、そのエピソードとして、うちの妹、オードリーの若林さんと、偶然甲子園で喋ったんですよ、っていうのが欲しいじゃん、俺は。
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言いたいじゃん、今後もどっかで。で、写真はさすがになったんだけど、こんな話して、っていうのが、言いたいだけなんだよ、俺はもう。
だから、喋りかけろよって言ったら、あの、無理だってなって。
で、まあ、それでLINEは途切れたんですね。こっちも舞台見てるから、面白いし、伝説のひらだんも集中して見てたから。
はいはい。
で、まあ、それで妹とも、特にその話が終わっちゃって、いやでも、半信半疑なんだね、みたいな、オードリーの若林って、みたいな。
中野のニューフォーム来てたよ、みたいな、へー、とかって言いながら、かすがわーって聞いたら、いないでしょ、一緒には、みたいな。そりゃそっか、みたいな。
いつだって二人ではわけないよね、なんて言いながら、オードリーのその直後のオールナイトニッポンで、
はいはい。
その甲子園に行ってきたんだ、っていう話をしてて、若林さんが。
うんうんうん。
で、その前にNGKでお笑い見たって言ってんだよ。
へー。
で、どうやら、小丸さんはオードリーの若林と一緒の漫才を見てます、あの日。
へー。
で、すげーなって思って、でその話の流れで、伝説のひらだんの話もしてたんよ、若林さんが。
うんうん。
で、あのー、山ちゃんが伝説のひらだんとかって言って、みたいな、NGKでぶん回すみたいなんだよね、まあちょっといじりも含みながらみたいな。
うん。
で、若林さんもさ、偶然大阪に来てて、なんかその次の日にまた甲子園で仕事があったから前乗りで来てて、その前乗りだからNGKに行こうと。
うんうんうん。
で、そしたら今日の夜、山里亮太の伝説のひらだんって書いてあって、何してんの大阪で?みたいなことも含みながらトークと喋ってて。
うんうんうん。
で、まあちょうちょう発誓をやりながら、オードリーのおなかで一本でね。
はい。
で、日曜日ですよ、オードリーが土曜日だから。
うんうん。
日曜日に明けて、朝起きたら妹が下にいたから、リビングにね。
はいはい。
昨日のオールナイトでオードリーが、あんたが言ってた甲子園の話と、俺が見てた伝説のひらだんの話してたよ、みたいな。
うんうん。
NGKにいたんだって、みたいなオードリーって。
岡井さんってあの日、みたいな。
で、その直後に俺がNGKに行って、岡井さんが甲子園に行ったら妹と会ってるって、なんか面白いっていうか偶然にしては出来すぎな話だね、みたいな。
うんうん。
そういうことを言ってた時に妹が、はっ!思い出した!って言って、はっ!って思ったら、あの、勇気出して話しかけたんだって、実は。
へー。
それの報告を受けてなかったんだけど。
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あー、なるほど。
で、てんぱってて妹も。
うん。
あの、ドリノは岡井さんですよね、みたいな。はい、みたいな。
あの、兄がお笑い好きで、あの、今日も今、私はここにいるんですけど兄はNGKに行って、なんかお笑い毎日のように見てて、だから応援してるらしいんですよ、みたいなことを言ったんだって。
もうてんぱってるから、もう意味わかんないんだけど、岡井さんからしても、君は?っていう話なんだけど。
確かに。
で、で、で、なんか、今もNGKで山崎さんのライブ見てるらしくて、みたいな、それぐらいお笑い好きで、で、岡井さんのことも好きらしいんで、頑張ってください、みたいなことを言ったんだって。
妹はもうてんぱってるから、それで写真撮るわけでも、握手するわけでもなく、ほんとに1分ぐらいだよね、時間にしては。
うんうんうん。
で、そしたら岡井さんが、えー、お兄さんお笑い好きなんだ、あの人の喋り方でね、こんな感じだよね、お笑い好きなんだ、みたいな。
あの、山ちゃんのライブ行くの、センスいいねって。
えー。
お兄さんによろしく言っといてくださいって言って、別れたっていうのを、あの野郎一晩言ってやらなくて、あいつ。
よろしく言っといてって言われたら、ちゃんと言えや、っていうか直後に報告しろよって言いながら、そんな、そんな、なんか、で、なんかちゃんと岡井さんっぽいし、その感じみたいな。
確かに。
で、オールナイト聞いて、その山ちゃんの伝説のひなダンテっていう、いじってるのを聞いてるから、俺は。
山ちゃんのライブ行くのってっていうのを、言い方のなんか含みもわかるんだよね。
その、いじりも含みながら、よろしく言っといてって言ったくせに、あいつよろしく言うの忘れてやがって。
ちゃんと言えや、って言いながら、ちゃんとすぐ言えや、こっちに行って。
確かに。
で、もうほんとあの日、だからもう俺は、NGK、偶然ですよね、もともと行くつもりだったNGKに、偶然小丸さんが来て、で、しかもその小丸さんがいたライブに若林さんがいて。
で、若林さんは、そのまま甲子園に行ったら、うちの妹がまた偶然いて、しかも席がすぐ隣合わせぐらいの距離にいて、で、しゃべりかけたら、
その、でんぱってる妹が、山里さんのライブ、今も見てるらしいっすよって言ったら、若林さんはだから、行ってるから、その直後に。
あれに行ってんだ、こいつの兄貴はってなって、よろしく言っといてくださいって言われて、やっと一晩かけて言いやがったっていう、うちの妹が。
遅えよって思いながら、すぐ言えやって、すぐ俺は、そうなったら大興奮で、オードリーのオールナイトに、おそらくメールを送ってたはずなのにって思いながら、
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あの時の兄ですみたいな。でも、それは過ぎた話なんで、そこまでの運営にはならなかったっていう話でございます。