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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadioは、
盛夏火)の主催、脚本を担当しております、金内健樹さんをお招きしております。こんばんは。
こんばんは、盛夏火)の金内健樹です。お久しぶりです。
お久しぶりです、健樹さん。
イエーイ。
めちゃくちゃ久しぶりですね。
本当ですね。
僕的には、今日マーライオン君のラジオめっちゃ聞いてたんで、あんま久しぶりって感じがしないんですけど、不思議と。
いやもう、言葉交わすのめちゃくちゃ久しぶりですよ。
確かにそうですね。明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
竹木さんの紹介をしますと、僕が去年ですね、2020年の夏にですね、聖火日の本公演でですね、僕が音楽提供をしまして、
それで、最終日には俳優としてね、出演もさせていただいたんですけれども、竹木さんとはもう、まぶたちですよね。本当に仲いい友達でして。
祝判の友っていうやつですね。
本当にはい。いやーだからもうめちゃくちゃ喋りたくて、そのまってLINEしてちょっと出てもらえませんかということで。
はいはいはい。
はい。
いや本当めちゃめちゃ久しぶりで。
去年の秋くらいに全員LINEがあって、までね、割り返し近所だったんですけど、遠くへ引っ越してしまうよと。
そうですね。
と言われて、素縁になっちゃうのかなみたいな感じがあったんですけど。
いやいやもう素縁にはなりたくないですよね。
ありがとうございます。
まあ同じ東京ではあるので。
はい。
場所はちょっとごにょごにょ濁せますが僕も。
はい。
いやでも素縁になりたくないんですよ。僕は基本的に人と。
いやー嬉しいです。
そうなんですよ。
確かにマー君はすごい外出自粛とかするしリモートワークしてるから。
そうなんです。
なかなか外出てこないからなかなか会えないってことね。
いやそうなんですよ。でも本当に今はもう家にずっとこもってて。
はい。
もちろんなんか体の健康のために散歩とか運動はするんですけど、それぐらいなんですよ今。
なるほど。
だからやっぱりこうちょっと積極的にちょっと人と喋っていかないとやっぱりこうね、あのーなんていうか持ってかれるというか気持ちが。
ああ。
なんでちょっとやっぱこういうのは今年は積極的に声かけしていこうと思って。
いやーした方がいいっすよ。
ねー。
それにしてもマラヨン君あのーラジオの更新頻度やばくないですか?
ははははは。
いやすごいいいことだと思います。
ありがとうございます。
僕もなんかあの友達、僕含め4人でインターネットラジオ、なんか映画の表形のラジオを4年半くらいやってるんですけど。
大人気ポッドキャストですよね。
ここまでではないと思うんですけど、それの4年半になってやっと3百何十回とかなんですよ。
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はい。
10回とかなんですけど、マア君なんかこのラジオ多分2年?
くらいですね。2年くらい。
1年半くらい。
1年半か1年半くらいですね。
1人でやってて114回とかじゃないですか。
そうですねはい。
めちゃくちゃ更新頻度高くて、なんかねフットワーク軽いっていいなってすごい思いました。
いやなんかあれなんですよ。僕ラジオというか、そのスマ、これ今遠隔でリモートで録音してるんですけど僕と竹内さんが。
スマホを対面にして喋るのがストレス発散になってるんですよ。僕にとって一番の。
あそうなんですね。
これが一番自分に向いてて、それが去年というか一昨年分かって。
はいはいはい。
始めたというか始めても続けられてるんですよ。ギリギリ始めて。
今これなんかアンカーっていうアプリで録ってると思うんですけど。
僕らもそのたまにねその感染者数が多い時とかが会わずにリモートでズームとかディスコードとか使って録るんですけど。
ラグがやばくてなんかその痛感にならないですね会話が。
あそうなんですねはい。
でもアンカーってこれすごいいいっすよね通信。
いやすごいんですよ。
ラグがあんまなくてすぐ話しやすいですね。
いや本当に高性能ですねこのアプリ。
ちょっと提唱してますね見ますね我々の。
ぜひぜひ今本当に去年から増えてもうミュージシャンだったりいろんな芸能人の方とか増えたんですよ。
もうアンカーを使う人。
ラジオいいっすよね。ラジオだってね語りがね結構面白かったら割と聞いてくれる人多い。
いや本当にそうですね。
僕のこのラジオも正直自分の音楽よりも聞かれてる週とかたまにあります。
本当にはい。
いやねそのポッドキャストばやりとは言いますけれど。
いや本当ね。
竹木さん本当にもう僕にとってはポッドキャストの先輩にもなるし。
でも年上の友人としてすごいなんかすごい本当になんか接しやすくて。
ありがとうございます。
そういえば年上だったね。
前に出てもらったときは成果日のメンバーの新山さんと一緒に竹木さん出てもらったりしてて。
であのそれこそ僕のニヤニヤレイリオの中には成果日の出演シーンの中にニヤニヤレイリオ組み込んでくれて。
あーそうですね結構そういうのやりがちなんだよ。
そう演劇の中にニヤニヤレイリオもちゃんと含まれた上で演出脚本が成り立ってるっていう回もあって。
でそこそこ僕が喋ってるんですけど言ってる内容全部脚本書いてるのは竹木さんの回が過去の回にあるんでこれ聞いてほしいんですけど。
ありがとうございます。
あれも良かったですね。
いやあれもね。どうすかあの内容あのマーライオンが言いそうなこと書いてる俺ちゃんと。
いや書いてます書いてます。
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結構僕なんか基本的にその脚本書く時って実際に出てもらう友達ないし、出演をきっかけに友達になった人みたいに出てもらう。
その本人が言いそうなことしかあんま書かないようにしてるんですけど。
さすがですね。
友達とその人本人の性格を使って人形遊びしたいみたいなフェチがあって。
それで書かせていただいたんですけど。
いやもう最高の仕上がりでしたよ。
ありがとうございます。
僕の家族からあなたそしがい多くら実家じゃないでしょって。
マジで?そんなことある?
いやそれ一番嬉しいな。
これちょっと後でツイートしておきますね。
そうなんですよ。過去に聖火日の脚本の回としてラジオ更新してる回があるんですけど。
その中に僕がそしがい多くらの実家に帰ってきたっていう設定で話してるっていう内容なんですけど。
それが本当に親族とか友人も騙されるぐらい。
気が狂ったんだと思われる。
ラジオの詳細文章みたいな書く欄あるじゃないですか。
そこに紹介文にこれは脚本ですって書きましたもん。
あまりにも信じる人が多くて。
そうなんですよ。
嬉しいな。
本の力というか竹木さんが書いてくれた脚本の力ですよね。
本当に嬉しいです。いずれそっちが本当だったんじゃないかってね。
みんな勘違いしてもらえるようになるっていうのが僕の願いなので。
本当青さの馴染みでね。小学校も同じでみたいなのが僕の願いなので。
本当に。
竹木さんの紹介をちゃんとすると聖火日っていう演劇が団地演劇ってご本人竹木さんが名付けてるんですけど。
団地の一室で竹木さんの実際の住んでる部屋で演劇作品を2週間間にわたってやったりとかしてるんですけど。
基本3日とかで終わることが多いですけど。
3日ぐらいか。
前回のちょっと特殊だったんですね。
夏のはい。
良かったですね。夏のイベントが全部中止になって花火とか。
確かに。
やっぱり聖火日の夏でしたよ。2020年の夏は。
個人でやってるんで、中止するっていう基準が自分しかないんですよね。自分と出てくるってことで。
なので、結果的にやることになりましたけど、映画館がやってたらやるみたいな感じの基準を設けてるんで。
でも本当に嬉しかったのが、来てくれた人に番号札みたいなのが必要だみたいに。
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サイリウム。使いすぎのサイリウム。
はい。光る。
曲げて輪っか状にすると手に。
花火大会とかでよく配られるやつですね。
あれを番号札にしたらこじゃれてていいだろうみたいな。
で、みんな光る輪をつけて。
いいんじゃない?みたいな。
終わった後に帰ってきたらサイリウムつけたままだと忘れてた。
まだ若干窒光で光ってるサイリウムを写真撮ってあげてくれる人が何人かいて。
祭りの帰ってきた時の感覚って、別にそれ意識してやったわけじゃないんですけど。
祭りの帰りみたいな思い出したみたいに言ってくれた人が何人かいて。
嬉しかったですね。
めちゃくちゃいいですね。
本当にみんな見に来た人にとってはいい思い出になる内容もそうですけど。
体験型演劇なんてね、よく感想ありますけど。世界で見た人が。
本当になんかお祭り騒ぎみたいな感じですよね。
成果日見に行くことって。
いずれ本当のお祭りっぽいこともやりたいんですけどね。
見たいですよ。
僕の住んでる団地にもう二度と夏は来ないんですよ。
この冬の終わりで退去させられちゃうんで潰れるから。
東京の今住んでる団地がなくなっちゃうんですね。今年の3月か。
そうなんですよ。もうあと3ヶ月ないんですよ。
住む場所もなくて困ってるんですよね。
切な的ですよね。
前回の夏の回が夏のラストサマーとしてあって、その最終回にマーク・ライオンが実際に出てきてくれるっていう演出をやったんですけど。
それについて話したくて。
マークンのラジオでも最終回、前作の成果日4ってやつの最終回が深夜3時から始まって午前5時くらいに終わるっていう。
そうですね。
マークンがその最終回だけラストでお客さんを団地の外に誘導。
じゃあ帰りますかみたいな時に遠くからマーク・ライオンがやってくるみたいなオチを。
ギリギリ1週間くらい前にやろうと思ってたんですけど。
マークンがその回についての思い出を喋ったラジオがありますか?
ありますあります。ものすごく喋ってます僕が。
あれが僕すごい感動して、お互い褒め合ってるみたいな気持ち悪いかなと思うんですけど。
僕、演劇団をやるにあたって、そんな別に演劇リテラシーがあるわけでもないし。
自分のセラピー的な感じで始めたんです。
自分がやり残したことを無理やりやるとか。
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ずっと考えてたことは、まず自分が一番主観として楽しいっていうか、一番のめり込めるっていうのがあって。
で、その終演に出てくれた人が中心に近い巻き込まり方として、一番めり楽しめるみたいなのがあって。
言い方悪いけど、お客さんはその輪っかの外縁の方にいるんだけれど、
ちょっとノリが乗ったら巻き込まれちゃいそうになったらいいなってやってたのがあって。
マーライオン君が自分の家から深夜出発して、
僕たちの演劇をやってる時のリスニング用音声っていうんですか。
リアルタイムで話がこれくらいまで進んでますよっていうLINEツアーの音声を聞きながら、
僕の家まで歩いてきて、そこからお話に加わるっていうやり方?
そうですね。リアルタイムで聞きながら進んでましたね。
あれをやった時に、下手したら一番この回を楽しんでたのがマーライオンだったのかもしれない。
ちゃんとマー君自体が自分の言葉で言っててくれて、すげー嬉しかったですね、あの会話。
めちゃくちゃ良かったですよ、本当。
あの時、マーライオン君ツイッターにもあげてましたけど、
吉谷大久らの街とか写真撮ってたじゃないですか。
撮ってました。
夜明け前の。
あの給水塔の写真があって、俺あれすげー好きで、
あの写真ずっと半年間待ち受けにしてるんですよ。
そうなんですか、それは知らなかった。
これくらいマー君の語りには感銘を受けて。
ありがとうございます、本当。
お客さんが楽しんでくれたのは何よりですけど、
出演者の人がこういうふうに濃度濃く楽しんで、
しかもマーライオンにしか楽しめない楽しみ方で。
本当に嬉しくて。
贅沢な時間でしたよ、本当に。
やって良かったなって本当に思いましたね。
もともとその劇中で説明すると、
僕が、たけきさんが、たけきさん扮する役に、
たけきさんの役が映画作るんですよね。
その映画に僕が劇中で曲作るっていう話をしてて、
いろいろあって上映できなかったりするんですけど、
その上映会の日なんですよね、ちょうどその舞台は。
で、僕がラジオ収録して、
ラジオ収録し終わった後に成果日の会場に行くんですけど、
それがついたのがもう本当に明け方っていう形だったんですけどね。
いやでも本当に、僕本当に一番楽しんでたと思いますよ、正直。
いやね、あれだから、
その前日の日中にマークに家まで来てもらって、
演出指示したんですよ。
15:00
このタイミングで歩いてきてくれって言って、
そこで僕が見せたのが、
のんのんびおりっていうアニメの、
あれファーストシーズンだっけな、セカンドシーズンだっけな、
ファーストシーズンの6話だっけな、ちょっと曖昧なんですけど、
なんかの会ですっごい、
女の子たちが田舎で日常生活を送ってるよみたいなアニメなんですけど、
それで何かこう、
あぜみちを女の子たちが言ったら、
おーいって声が聞こえて、
遠くからレンチョンっていう小学校1年生の女の子が、
私も来たよーみたいに言ったら、
そのアニメではなかなか見ないくらいの構図で、
すんげー遠くに、
ちっちゃい女の子があぜみちの向こうから、
こっちに手を振って歩いてくるみたいなカットがあって、
引きの絵ですよね。
終わるっていう、
なかなかもうやアニメでこの構図で見ないなっていうのは、
僕すごい好きで、
それを実践にやりたいって言って、
マーライオンになるべく遠くから歩いてくる。
演出指導が入りました。
でも言っても、
こっちに歩いてくるまでの時間って結構かかっちゃうとまずいから、
30メートルくらいかな、
みたいな感じで指導をしたら、
いざ本番になったら、
マー君がその倍くらいの遠くから歩いてきてくれて、
僕最初にマー君いなかったから、
30メートルくらい。
タイミング間違えたから、
マー君もう忘れてたんじゃないかみたいな感じで、
すごく怖かった。
本当に遠くから、
はずき君みたいな、僕のキャラクターみたいな。
マジでこれのんのんびよりのあのシーンを、
ガチでやってきてるぞこいつっていうので、
もう本当に、
なかなか僕ね、演劇の本番をやってて、
興奮することってそんなないんですけど、
あの時は本当に血のたぎるような思いがしまして、
結構、
生活の活動、
本番活動史上でも、
トップクラスに、
僕的にはもうぶち上がった、
瞬間になって。
めちゃくちゃ嬉しいこと言ってくれじゃないですか。
あれは本当にね、
見た人延べ、出演者も含めて、
15人とか素晴らしく見てたし、
その瞬間別に誰も写真とかに撮ってないんですけど、
あれは本当にすごかったですよ。
なんかその、なんだろう。
演劇って、
普通の劇場とか、
僕たちとかでも、なかなかあんぐらいの距離で、
リアルな遠くから、
人がやってくることってなかなかないと思うんですよね。
それを実際にこう、
マー君の自己演出によって、
距離を倍付けしたことによって、
とんでもない距離感から人が、
まみつ病になった人がこっちに歩いてくる。
実現されて、
これはとんでもねえぞって思って。
いやー、本当に素晴らしかったですね。
めちゃくちゃ嬉しいなあ、もう。
だからもうすごい、
ノンノンビオリの話も、
1回だけのリハーサルの時に、
竹井さんから演出してもらった時に、
教えてもらって、
めっちゃ見てたんですよ、本当に。
めっちゃ見てから言ったんで。
僕ノンノンビオリ、
18:01
全部見てなくて、
その時。
その話だけ見てて。
これだと。
説明すると野暮になっちゃう部分もあるかもしれないけど、
本当に竹井さんの思い通りになって、
本当によかったですわ。
嬉しいですよ。
久しぶりに、
人が書いたセリフを言うっていう、
そのいわゆる、
役者的なものをやったんです。
オプソンズでやったのが多分、
3、4年前くらい前なんですけど。
ですよね、はい。
それ以来にやったんですけど、
多いっていう声かけから、
セリフ始まったんですけど、
血が蒸発するというか、
夏休みだ!みたいな、
気持ちだったんですよ、マジで。
それ、マー君の、
一人喋りが入ってましたけど。
とにかく喋ってましたけど、僕も。
あれね、でも、
見た人からは、
ニヤニヤレギュラーにも出た杉さん。
はい、杉さん。
ホコテンの彼氏の杉さん。
逆に怖かったみたいな。
この瞬間はここだけにしかないんじゃないか。
悲しくて怖かったみたいな。
逆にそう思わせるってことはいいのかな。
いやいや、それはいいことだと思いますよ。
僕、あの瞬間に竹木さんが、
これから作品を作ったり、
作り続けたとして、
それはもう演劇だろうがなんだろうが、
もう何かしらで絶対にもう、
いつでも協力したいなと思ってますよ。
ありがとうございます。
やっぱ成果日の特殊性っていうか、
何なんですかね。
今確実に、
何だろう。
瞬きしたくなくなるというか、
目を見開いて、
見とかなきゃいけないって思うんですよね。
面白い劇って。
他にももちろん、
演劇、面白い劇団ってたくさんあるんですけど、
成果日はちょっと特殊で、
普通の演劇だと、
ステージがあって、
例えばステージが、
二分割されてるステージだとしたら、
その手前の方だけ見てればいい時とか、
あるじゃないですか。
なんですけど、成果日って、
常に引きで見とかないと、
見逃すっていうとこがあって。
それがやっぱり他の演劇、
他の劇団とはちょっと違うとこだと思ってて。
ありがとうございます。
そこがやっぱ面白いんですよ。
嬉しいです。
瞬きもしたくないし、
常に周りも見なきゃいけないし、
特にすごいのがやっぱり、
僕は音楽やってるからってのもあるんですけど、
音に、
やっぱ耳が、
注意がいっちゃう時が多くて、
生きてて。
そうなんですね。
やっぱりその、
花火が打ち上がった回とかありましたっけ?
確か、前なんかありましたっけ?
そうですね。
東京都で、
突発的に各所で、
21:02
1分間だけ花火あげようみたいな、
花火大会みたいな、
コロナの会が、
すごい花火が上がる瞬間と、
ちょうど僕がベランダにビニールプール出して、
びしょ濡れになって、
バシャバシャなるみたいなシーンが、
ちょうど重なったみたいな時があって、
その回はすごい、
ベスト回のうちの1個だったなって思います。
ほんとそういうことですよね。
やっぱそういうこととかも、
やっぱ音とか、
やっぱ全部見とかないと、
やっぱ見逃しちゃうし、見る側も。
それがやっぱできるし、
それが常に行われてるっていう、
劇団って、
少ないと思うんですよ。
それがやっぱ成果日なので。
いや嬉しいな。
やっぱそこの、
強さはやっぱありますよね。
ありがとうございます。
それは別に、
俺の強さっていうか、
この世界自体の、
ちょうど見たところでもある。
花火が上がっちゃうとか。
だから12月にも、
年末にも、
公演やったじゃないですか。
僕はそれどうしても、
外出を自粛してたんで、
行けなかったんですけど。
今度動画見せますね。
本当に見に行きたくて。
それはどうだったんですか?
竹木さん的には。
僕は突発的に、
もう2ヶ月くらい前に、
やろうみたいになってて。
竹内ビデオくんっていう人がいて、
マーレン・オクマンの
コンプソンズのときに公演したかと思うんですけど。
一緒にやってましたね。
彼が本当は、
2020年の3月の成果日の3作目に
出る予定なんですよ。
で、
出てよっつって、
キャスティングもして、
出るってなってたんですけど、
タイミングでガンになってしまって、
ガンになってしまったというか、
ガンだったのかな?が発見されて、
封印して、
もうそれどころじゃねえぞみたいな感じになったので、
公判して、
一応今、
一時的な治療は終わって元気に彼は暮らしてるんですけど、
結果的に竹内さんは
出ることができなかったね、
みたいな感じになったんですよ。
で、竹内さん出たいって言ってたよって、
来年の3月には5作目の
顔合わせのときに、
なんか、
みどりちゃんとかに言われて、
こうだよなって、竹内さん結局出れなかったよなって言うから、
じゃあまあ短編なら
できるだろうみたいな感じで。
なるほどね。
それもなんか、
簡単に説明すると、
僕んちが
もうすぐどうせ
なくなるから、
人と接触して、
何かしらの病気にかかって退院したらいいけど、
人と接触しちゃダメで、
コロナとかにかかったら危ないから、
完全に隔離しなきゃいけないって竹内さんに、
僕が家を
残りの期間の話をしてて、
そこには
ビニールカーテンに敷きられたベッドがあって、
そこで竹内さんがずっと
隔離されて暮らしているみたいな、
お見舞い客みたいな
話ですね。
お客さんはお見舞い客ってことですか?
24:01
お見舞い客。
そういう話だったんですね。すごいな。
そこから、たぶん今までの作品が
一番バカでしょうもない
流れになっている
話なんですけど。
ぜひ今度
動画見てあるんで
見てください。
本当に成果日、
お客さんも
一緒に参加するから、
終演後に
声出すタイミングがなくて、
みんな外草と書いてるっていう。
たまにね、
クレームじゃないですけどね、
ちゃんと挨拶させてもらって。
そういうのは、
成果日はそういうスタイルなんで。
崩さず。
それがすごい、
そういうのも
普段の演劇の劇団とはちょっと違うし、
面白いなと思うんです。
なんか恥ずかしいんですよね。
素の状態になるときに、
来てくれたのありがとうねみたいに
やるのが。
さっきまであんなにはしゃいでたのに、
楽屋を
仲間で仲間を仲間だったら、
普通に戻るのか。
そういうのもありますよね。
あの時って、
結構コミュニケーションの中で、
気まずい瞬間じゃないですか。
なんかその、
フランクに行ける人もいると思うんですけど、
友達がね、
僕が勝手だった場合とかなんですけど、
友達がすごい
いい作品とかに出てたり、
俺はつまんねーなーって思う作品とかに出てた時って、
なって思う作品とかに出てる時ってなんか声かけようがないよねー 感動しちゃって萎縮しちゃって何かをいやよっ
みたいなことを普段バカなことをやってるのにこいつ実はすごい奴なんだっていうので なんか
がっ何あの自分がしょうもなく見えて落ち込む場合もあれば あいつこんなつまんで作品で言ったのかよ何もいいことねーよってなんか
なんかかっはい両方ありますよねちゃう場合もそう なんかリアクションに困るかなぁ
なんかこの平成を装わなきゃいけない状態で何か運営が良かったよねーみたいな ぐらいに言うっていうのがすごい
なんかストレスになるで僕はローになるほどやって実際に僕も 終わっこのこの演劇の作業終わったのかわかんなくて
そのニアマさんてあの成果日のメンバーにいますけどそのフルート僕の作にも増えて くれてて
ニアマさんに感想伝えるときにめちゃくちゃ小声で あのよかっよかったとよかったですみたいなかめちゃいったことありまして
あねえその伝えてもらうすごい小声になっちゃって自分も驚くみたいな こんな低い声で小声だしちゃったみたいな
ありましたねだから5回ぐらい言わないとみんな帰ってくれないです本当に帰っていいのか みたいな大丈夫ですよ帰って
何回も言わないとみんな立ち上がろうとしない
いや面白いですねそれであれですよね成果日ももう 今年の3月に
27:00
一応最終作として今の場所でやる成果日は そうなんですけどねここ以外でほぼやったことないんで
この後ねどうなるかって感じですよねもう下手したら本当に最後の最後になるかも これはちょっとどうなるかわかんないですけどね
劇場の借り方も分からなければ基本練習とかも自分でやるんですよね なんかその場所とか借りるなんかめんどくささありますよ
本当大変劇活動とかねライブ 本当そうあれが本当めんどくせえから全部自分でできたら
ね楽じゃんはい始めたんで これがねできなくなるちょっと面ねさすがにそうすねー
シェアハウスとかといいんですかね何なんですかね アドバンスかねシェアハウスのシェアハウスでね普通に知らん人とするまあそうですよね
僕結構あるねはい いやもう3月3月のなんか作品のなんか構想とかはあるんです
あーえっと一応言える範囲ではいなんか10%くらいも もう完全にそのもうすぐ
あの退去しなきゃいけない団地に住んでる 僕およびその周辺の人たちの話みたいな
楽しみですね はいぜひよろしかったら来てください3月12日から一応やる予定だ3日間がいいですね
ちょっと 嬉しいですはちょっとないともう僕も見に行けますんで
まあぜひお願いしますなぁ でもよかったねこうやって何かマーライオン君と学校
ね身内に半分取り込めたみたいな感じなんでこの2年間くらい帰って言いなくなっても そのそしたら今度はその今まで関わってくれた人たちのに何か助けをこいて何か何かしら
ブーブー言ってくださいそれは 面白いなぁ
ちょっとラジオも後半に行ってもいいですかいっ ちょっと1回じゃあここじゃジングル鳴らしますね
はぁ 続きまーす