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高澤のthinking✩「ウンゲツィーファ、終了!」
thinking✩
私、高澤が考えたことや思ったことなどを、皆さんにシェアするコーナーです。
考えた、thinkingしたことをシェアしてくれるんですね。
はい。
これが良かったですよ。
本日、4月23日なんですけれども、
収録がね。
はい。
4月21日に、私が出演しておりました舞台、
ウンゲツィーファ演劇集、2人ぼっちの星という企画が終了しまして、
舞台が終わったばっかりなので、その内容などをシェアしていきたいなと思っています。
え、どこまでが演劇なんですか?
演劇に出てまして、
ウンゲツィーファという、劇作家・演出家である本橋龍さんのユニットに出演してました。
で、その舞台の概要が、作品…
スピッツが曲名で、ロビンソンがバンド名ですか?
あ、違います違います。
ウンゲツィーファというのがユニット名で、
で、それの主催である方のお名前が、本橋龍さんという方なんですね。
っていうタイトルで。
あ、いや違います。
で、その方の書かれた作品、2本…
ややこしいんですよ。だから、ユニット名の説明をしている時に、人名とかを出してきているから、ややこしいんですよ。
え、じゃあえっと、まずウンゲツィーファというユニットの舞台に出ました。
はい。
で、その舞台が、作品2本立てだったんですよ。
2つの作品を交互に上演していくっていう企画でして、
で、それの片方に私は出演したんですね。
で、その企画自体の名前が、2人ぼっちの星という企画なんですね。
で、私が出演した作品は、動くものというタイトルだったんですね。
すごいね。だからか数秒で済む説明をこんなにややこしく言うことができますか。
で、もう片方の作品の名前が、旅の支度という作品だったんですね。
下手くそすぎるよ説明は。
どう説明するのが一番いいんだろう。
え?
私はウンゲツィーファの舞台に出ました。
そして、その舞台は、2作品交互に上映される。
03:02
どの舞台を?
ちょっとよくわからん。
高澤さん演劇に出てきたんだね。
あ、そうですそうです。
それがウンゲツィーファっていう団体の演劇なんだ。
はい。
で、2本立て公演で、動くものっていうネタと、旅の支度っていうネタと、2本立て公演だったんだね。
ネタって。
ネタっていうか作品。
作品。
高澤さん出たのは。
動くもの。
動くものの方なんだ。
はい。
それがこないだ、4月の中旬くらいにやってたわけね。
はい。
終わったんだ。
終わったばっかりでして。
どうでした?
あの、とてもとても楽しく。
人来た?2、3人は来たかな人が。
あ、あの、大盛況で。
大盛況。
ほとんどの回。
4人来た?
あ、いえいえいえ。
ほとんどの回、立見俗出。
え?
な、なんで?
すごい人気だったんだ。
人気で。
キャンセル待ち。
何が評判を呼んだんだろう。
えっと、いろんな方に宣伝文句というかその紹介文とか。
はいはい。
広報文みたいなものを書いていただいたりしまして。
あ、そのインフルエンサーみたいな人に?
そうですね、インフルエンサーというか。
けみおだ。けみおに。
あ、いや全然全然そういうことではないんですけど。
ジェンスーダ。
いや、違いますね。
例えばその演劇評論家とか批評家の方とか、劇作をされてる方ですとか。
そういった演劇関係。
誰?僕でも知ってるような有名人ですか?
だったら、例えば岸田くんに奥義曲賞を受賞された有名の池田涼さんですとか。
知らねー。
えっと、思考家の佐々木篤さん。
思考家?
思考家って言ってますよね、確か佐々木さんって。
ジェンスーダ失礼します。
思考家って今言ってんだ。
多分。
思考するの?思考?
そうだと思います。
考える?
考える。思考家だと思う。
全員そうじゃね?違うかな?
わかんない。
ですとか、演劇批評家の徳永清子さんですとか。
いや、演劇ジャーナリストですね。
演劇ジャーナリストの徳永清子さんですか。
そういった演劇をちょこちょこ見ますよっていう人にも届きそうな方々。
そういう方々に宣伝を書いていただいたりですとか。
あと、この2本立てにしたのも理由があって。
この私が出演した動くものという作品は、この雲月一波の代表作なんですね。
で、再演も3回目くらいなんですよ。
で、これは北海道議局賞を受賞された代表作でして。
スピッツで言えばロビンソンだ。
なのかな?
ちょっとわかんない。チェリーとかもあるんじゃない?
チェリーか。チェリー。
何ですかね?
僕見てないからわかんないんだけど、結局スピッツで言うと何なの?
ちょっと待って。わかんない、それだと。
雲月一波がスピッツだとした時に、動くものは何だったのか。
06:01
じゃあ、ロビンソンかもな。誰でも知ってる。
動くものがロビンソン。旅の支度は?
最新曲?最新曲、映画のアニメの曲でしたね。
あれだ、スパイダーだ。
いや、全然それ初期じゃない。
あの、最近アニメの主題歌になってましたよね。
去年コナンのね。
あ、そうそう、コナンの主題歌。
ヒレ?なんとかのヒレ。
なんちゃらのヒレ、そうそう。鱗かも。
去年、いやヒレだよ。去年だよ、でもそれ。
あ、そうですか。
あ、え、じゃあ旅の支度ヒレなんだ。
え、じゃあコナンと関係あるじゃん。
いや、ないない。
見に行けばよかった。
旅の支度はこの最新作なんです。
そうそうそう、黒金のサブマリン。
今ちょうどやってますね。
ちょうど最新作やっちゃってるから。
コナンが入ってくるとまたややこしくなるんですけど、
この二本立てであって、二人芝居であるということ?
あ、どちらも。
うん。
これがあの、
だから二人ぼっちの星と言ってるんだ。
はい、そうなんです。
二人芝居、二本立てですよということですね。
はい。
ということで、
セットでね、見られるお客さんもいらっしゃったから、
セットで。
どっちも見ることがあかん、
両方とも感激するとチケット代がちょっと割引になったりっていうこともあって、
二本とも見ることが。
上演するのは二本とも同じ空間なんだ。
そうなんです。
そこで、例えばだから昼の2時からは動くもの、
夕方5時からは旅の支度みたいな風に上演してたと。
そうなんです。
ということは一日で二本見ることもできるし、
まあそのタイミングが合わない人は一日で片方見ることになったりもしてたわけね。
はい、そうなんです。
なるほど。
別日にね、いらっしゃった方もいらっしゃってますし。
うん、そうなんだ。
僕は見てない、どっちもね。
えっと今野さん、私二回ほどね連絡しましたよね。
来ますか?何日空いてますよ?
いや、ちょうどその時あの忙しくって、
何してたっけな、色塗っててさ。
色。
何に?
家に。
乾き待ちの時間とかで。
家の壁に。
いけると思います。
いやいや、塗ってる時だったの。
あー。
うん。で、ニス、乾いたらニス塗ろうと思ってたから、
ちょっとそれほっぽり出したらさ、段取りぐちゃぐちゃになっちゃうから、
ちょっといけなかったわ。
あ、そう。
見たかったよでも、コナンが関係あんだったらさ。
コナンは関係ないんですけど。
ねぇのかよ、マジかよ。
ちなみにこの出演者がね、私の出演しました、動くものの方は、
藤井山人さんという素晴らしい俳優さんと二人芝居をさせてもらって。
藤井さん?
はい。
藤井さんってもしかしてあの、コナンの声優?
あ、全然全然。
え?藤井…
藤井さんは俳優さんですね。
藤井みなみ?
あ、全然、藤井山人さんです。
あ、全然違うか、じゃあ。
いろいろな作品に出られて、
09:00
で、この動くものへの思い入れもとても強くて、
一緒に…
思い入れ?
はい。
名作?
名作で。
名作で。
はい。
だってロビンソンだもんね。
なんていうんですかね、
私たちが出演する前に動くものを上演されていた時に、
もうお客さんとしてこの作品をご覧になったことがある方だったんで、
この役をやることにとても嬉しさと、
なんていうんですかね、
すごい情熱を持って取り組まれていて、
私もそれに引っ張られて一緒に作っていくことができました。
でですね、旅の支度に出演されているのが、
黒沢太夫さんと豊島遥さんのお二人なんですね。
このお二人は動くものに…
情熱がちょっとない二人でね。
とても情熱がありまして。
ヤマトさんより?
いや、みなさんとても情熱がありまして。
高谷さんも?
あ、はい。私も情熱を持って取り組みましたよ。
情熱家だ。
そうですそうです。
で、このお二人は動くものに…
どの二人?
あ、この二人。
コナンとラン?
違う。黒沢さんと豊島さんさんは動くものに出てて、このお二人で。
へえ。
クビになったってこと?
クビになって…
いや、新作の方に出演されたってことです。
ああ、そっかそっか。
個人上演しないんだから、別に同じキャストでもできるってことだよね。
またね、この動くものは、えっと…
初演が2016年で。
で、2019年にもやったりだとか。
年によってね、ちょっと変化を遂げて。
2016年って言うとまだ大谷が日本にいた時かな?
あ、わかりませんそれ。
僕わかんないよ。
ちなみにその…
いっぺいがまだやってない時だよね。
そうだ、おそらく。
この2024年度版、動くもの。
いっぺいがやって以降ね。
私と藤井さんのバージョン。
分かりつけてよいっぺいバージョン。
いや、全然分かりやすくないです。
いっぺい5バージョンか。
いや、違う違う違う。
えっと、なになに。
動くものを2024年度版。
いっぺい5のバージョンってことでしょ?
そうです。
そうじゃん、そうじゃん。
あ、もうちょっと何の話しようとするのか忘れた。
あ、そう。で、今田さんいらっしゃらなかったじゃないですか。
あ、そうそう。色塗ってたからね。
この旅の支度に出演されてた黒澤太夫さんは
ラジオポットフのヘビーレスナーでいらっしゃるんですよ。
あら、そうなんですか。
だから今田さん来ないんですかって。
それはちょっとね。
2回ほどね。
それはお会いしたかったね。
そう。ファンでいらっしゃるし。
家さえなければ。
色さえ塗る必要がなければと思いましたね。
ね。黒澤さんのお芝居も本当に素晴らしかったんで。
見ていただきたかったんですが。
でですね、このラジオポットフとの
12:00
とても強いつながりを持った公演だったんですけど。
え?田中さん出てるから?
だけでなく、なんとですね、この
開演時間の前、お客さんが入る時間?対応。
客入れの時間って言うんですけど。
会場中の時間。
大体30分くらいあるんですけど。
そうですね、普通。
この30分間、色んな演劇をご覧になっている方は分かるかもですけど
音楽が流れてたりすると思うんですよね。
その満音を持たせるためだったりとか、これから劇が始まりますよみたいな雰囲気を作るために。
音楽が流れてると思うんですけど。
今回、ラジオが流れてたんですね。
この会場中に。
そういうところもあるよね。たまに。
これ、ラジオポットフ流れてたんですよ。
え?
私たちのラジオ。
え?どうしたらいいんだ?これって。
ありがとうございます。
講座を教えればいいのかな?講座を。
あ、フィーってこと?
フィー?はい。
あ、いやいやいや。
いやいやって言うのも高瀬さんが言うのおかしいんじゃないですか。
え、なんでですか。私は出演料をしっかりいただいてお仕事。
いや、僕いただいてないんですよ。
え、なんで?いや、いいんじゃないですか、それは。
いや、僕も出演してるっていうか、使用料をやっぱりいただかないところは。
じゃあまあ、相談ですかね。
伝えてもらって。だから毎回流してたってこと?
そうですそうです。
じゃあ80万。
そんなにはない。
全部で80万でいいですよ。
何を全部なんですか?何を全部?
いや、公演回数あたりで割っていくと面倒くさいし、昼夜とかで変えなきゃいけないから。
まあでもこの当日パンフレットとかにね、ラジオボトム聞いてくださいって書かせていただいたんで、それでオッケーなんじゃないですか?
うーん、だからことを抗てるつもりはないんですよ。別にその、自己連絡おかしいだろとか抗てるつもりはないんで。
はい。
80万。
すごいおかしいな金額ではないよね。
いや、でかいすぎるのではないかしら。
まあ、今後ね、相談していきましょうそれは。
80万。
いやいや、ちょっとじゃあ個別でそれは。いいですか?この話やめてもいいですか?じゃあ。
いやいや、それを話しやめましょうっていうのは多分僕の方に権利があるんじゃ。
なぜですか?私も。あ、そうですか。
はい。
でこの、30分間流すエピソードのチョイス。
ああ、はい。だってちょうどいい30分とかじゃないもんね。
そうなんですよ。遅れのお客さんもいらっしゃるし。
あと高澤さんがすごいさ、口汚くなんかFワードとかをさ、連発してる回とかもあるわけじゃん。人種差別的なもの言いとかをさ。
それはないと思います。無意識にはあるかもしれないけど、なるべく気をつけてはいますよね。
いやほぼそれよ。4本中3本はそうだから。
15:00
まあそのエピソードのね、選定はあのヘビーリスターであられる黒澤太夫さんがしてくれて。
あの今田さんがチョコレートを食べ過ぎてしまうっていう。
ああ、あったあった。
あれがあのチョコを食べようとしてるのに、お風呂に入ろうとしてるのにチョコを食べてしまうっていう話だけで35分間あったんで。
すごかったねあれ。
ちょうどよく、はい、しまして。
あれ聞いた後に演劇見るんだ。
そうですそうです。
あれを別に、あれを聞こうと思って聞いてるわけじゃないか。
まあ流れてるなーみたいな。
なんか音が鳴ってるなーって感じかな。
そうそうそう。
で、これが動くものを毎回用事中チョコレートという回だったんですけど。
ああそうだったっけ。
はい。
旅の支度の方は毎回ちょこちょこ変えてたりとかされてて黒澤さんの方で。
今回は何々のこんなエピソードにしましたよとか。
今回あんかけのコーナーにさせてもらいましたよとか。
ラジオポトフは固定でエピソードを書いてるってこと?
そうですそうです。
なんでそんな。
ちょこちょこ報告してくださって。
私も忘れてるんですよ何の話。
今回はタイトルとか内容のことを言ってくださるんですけど、それが何だったか。
もうこんな400何回もやってるとどれのこと言ってるのかわかんなくて。
黒澤さんの方がラジオポトフに詳しくなってて。
そんなに聞いてるんだ。
ということでそんな黒澤さんの舞台今更にも見ていただきたかったですかね。
なんか演劇の脚入れ中に流れてる音ってさ。
本番始まる直前にバーって大きくなったりすることあるけど。
それはないですね。
それはなかったです。
ただ始まり直前に前説をするんですね。
電源切ってくださいとか。
元橋さんがやるのかな?
はい元橋さんがやるんですよ。
では始めさせていただきます。で締めるんですけどその前説を。
そっから舞台の本番の第一声まで30秒か長くて1分くらいあるんですけど。
その間ラジオポトフは流れ続けるんで。
無音でみんな集中してラジオポトフを聞く時間っていうのが発生してましたね。
じゃあ僕も出演歴2月以下って書きますよね。
えなんでですか。
書きますよ。もう出ちゃってるからそれは。
出ちゃってないです。
完全に一部になってるんで。
まあそんな風にねラジオポトフもちょっと登場しましたんで。
本当にね2月以下に出れてまさか出るとは思ってませんでしたから。
共演したってことだねじゃあ高田さんと2月以下で。
そんなことはないですよ。たまたま流れてたっていうだけなんですけど。
屋台骨。屋台骨に勤めたってことか。
いくつかお話ししたいこといっぱいあるんですけどその中でも
18:01
千秋楽の回4月21日の回は動くものと旅の支度連続で見れる回だったんですね。
連続で。
その日のチケットを購入した人は
間15分の休憩を挟んでもう通しで2作品見るっていう回だったんです。
1作品何分ぐらいあるんですか。
70分です。
連続ってなるとじゃあ140分。
140分プラス15分休憩でさらに主題歌が両作品ありまして。
主題歌。
松井彩さんという方。シンガーソングライターの松井彩さんという方。
これ用に作ったってこと?
松井彩さんのアルバムから2曲もたしさんがチョイスして
エンディングで使わせてくださいっていうことで2曲使用させてもらってたんですけど
この松井彩さんによる生ライブもこの通しの中に入ってまして
だからもう3時間くらいお客さん。
和太鼓の弾き語りですよね。
アコースティックギター。
アコースティックギター。
これが本当に素晴らしくてボロ泣き。
すごいね。それ負けちゃうんじゃないの?本編がアコースティックギターに。
負けてはないとは思うけど。
本当?
全て掃除でいい日だったねみたいになってて。
僕アニメとか見てて何かのアニメのエンディングが愛子だったんですよ。
その時に愛子に負けてるって思ったことありますよ。本編が。
この歌聴けばアニメ見なくてよかったじゃんみたいな。
愛子が全部説明してるわけじゃなくて愛子のパワーに本編が負けてるって。
負けてたかどうかは分からないですけど
確実にこの松井さんのエンディング曲と生ライブによって
うん月イーファーの2人ぼっちの星と言う企画自体が
とにかくすごく底上げされたというか
良い作品の強度が増したみたいな形になった。
僕も呼んでくれたら生で喋ったのに。生ラジオポーズをやったのに。
いや来ないじゃないですか今さ。
仕事として呼んでくれたらさ。それは行かなきゃ。
それはねまた話変わってくるんで。
家の壁を塗る刷毛を置いて喋りに行ったのに。
刷毛塗り途中で放置しちゃうと。
松井さんの曲にラップ入れますか?
いや絶対ダメ。絶対ダメ。
私がラップ入れましょうか。
であのお客さんもなんかじんわりした雰囲気になり
じんわり?
じんわりとなんか心温まるで感動してる雰囲気になり
私は爆泣き。
爆泣き?なんで?
21:01
なんかね涙が出ました。歓喜は余っちゃった。
怪我はしてませんよ。
大丈夫?
大丈夫です。
撃った?どっか撃った?
撃ってはないです。
切った?
切ってもない。
写真撮影と一部映像を作ってくれていた
桃瀬陽さんというこの方も俳優さんなんですけど
桃瀬さんが私のすぐ隣で記録写真の撮影をしてたんですね。
私のカメラをお貸ししたりなどして。
桃瀬さんが即ライブが始まった瞬間
めちゃめちゃ泣いてて、写真を撮りながら。
それに私も引っ張られて
二人して応越がすごくなりましたね。
4年くらい練習してたの?
1ヶ月。
1ヶ月?
それで泣いちゃうんだ。
すごく不思議な空間でした。
高校給仕が県大会とかで負けた時に泣くのは分かるんですよ。
一生懸命練習してきたんだろうなって。
1ヶ月の練習で泣いちゃう。
泣いちゃいましたね。
音楽の力もあるのかな?
絶対あります。
そしてすごく狭い空間だったんですけど
舞台の中でも緊張感だったりとか
空気がギューってなって弾ける瞬間があったりとか
狭い空間の中にいろんなエネルギーが満ちていて
それまずいんじゃない?集団催眠みたいになってる。
ある人はそうかもしれませんけど
大丈夫ですか?
もう大丈夫ですよ。
でもいい時間でした。
というわけで素晴らしい時間を過ごしましたので
その時間を一緒に作れたと思うと
すごくいい仕事ができたなと思っています。
良かったですね。
今年も元橋龍さんを率いる運月イーファーは
Xのプロフィール欄を書き換えなきゃ。
運月イーファーありがとうございましたって。
出演したから。
え?出演したでしょ。
というわけなので
運月イーファーを今後もチェックしてみていただきたいですし
今回来れなかった方も機会があれば
ぜひ見に来ていただきたいですし
引き続き私、俳優の高澤さとみは
オファー等お待ちしておりますので
よろしくお願いいたします。
ご来場いただいた方ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
聞いていただきありがとうございます。
24:03
ラジオポトフでは皆さんからのお便り
コーナーへの投稿をお待ちしています。
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