1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. Twitter(X)で誘発されたトラウ..
2024-07-02 33:14

Twitter(X)で誘発されたトラウマのようなもの

じめじめした天気だと心までじめじめしてくる丹羽です。

前回の感想のおたよりを読みました。共感していただいたことに、「こっちも共感です」と返すヘンテコラジオでやっています。

後半は、Twitterによって思い出してしまった高校の頃の学校の雰囲気というトラウマの話です。

感情的になってしまい、いつもと口調が違います。

この話をなしにするか迷いましたが、ここで話したら逆に頭の中から消えないかなという一縷の希望で残しました。聞きづらいと思います、ごめんなさい。

🐔おたよりはこちらまで。 ⁠⁠⁠https://forms.gle/RE3aG6Ej4NkeZLWr7⁠ 🔈使用BGM/ジングル

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サマリー

7月2日、梅雨の暑さによる健康問題や集中力の低下に悩んでいる話です。無力感や怪我を続けた買い物のミスから、遅いという焦りや重さを感じる話もあります。高校生の頃の嫌な出来事がTwitterでの出来事をきっかけに蘇り、トラウマのような感情が再び湧き上がってしまったそうです。この出来事により疲れを感じつつも、やめることができずにいるようです。高校生の頃に経験した数学が苦手で耐えられなくなる心の傷や辛い思い出について語られています。

梅雨の暑さと健康問題
7月2日、第95回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
もう7月に入りましたね。
なんか、去年よりは暑くはないかなという感じはするんですけど、
まだ梅雨なので、こうジメジメとモワモワという感じのまとわりつく暑さですね。
梅雨はもうちょっと続くんですかね。どうなんでしょう。
私は変頭痛の薬、予防薬を毎日飲んでるんですけど、
先週1週間は、それ飲んでても頭が痛くなる日が3日ぐらいあって、
気圧の変化、きついなと思ってました。
なんかこう、その変頭痛予防薬をもらいつつ、それに伴ってというか、
水が起きた時のための豚服も病院でもらってるんですけど、
それを飲むともう、体が動かなくなるぐらい、なんか眠いというかだるくなるので、
副作用で、ちょっと本末転倒すぎて、
で、この豚服じゃなくて、結局薬局ドラッグストアでロキソニンを買ってそっちで飲んでるっていう。
なんか、病院行ってるんだけど、結局市販薬買いみたいなところにはなってますけど、
まあでもその変頭痛の予防薬がだいぶ頑張ってくれてるかなっていう感じはしてます。
ここ10日間、ずっとなんか、そういうモヤモヤした天気っていうのもあって、
自分がうっすら、ずっとなんか、体調が悪いわけじゃないんだけど、
なんか、こん調子じゃないなっていう日が続いてて、
なんでしょうね、なんか集中力が切れているというか、なんかこう、
最近、一昨日ぐらいで言うと、
あのキッチンバサミを洗ってた時に親指をスパッと切ったり、
あとそれ切った時に知らぬ間に中指も傷つけててっていうのに気づいたりっていう、
そういうなんか小さい怪我をしています。
なんかそういう時って結構、傷口からバイキン入って風邪ひくもそうだし、
なんかシンプルに危ないなっていうか、
なんかこれだけのことなんだけど、ちょっと気をつけないとなっていうふうには思いますよね。
なんかあとその、普段そんなに衝動買いとかはしないんですけど、
なのにこう、いつもと違うヨーグルトを買って失敗したりとか、
たまにあの味のない炭酸水を別にお酒悪いよとかじゃなく、
ただただ味のない炭酸水飲むように買うんですけど、
あれをなんかすごい58円とかで安くなってて買おうと思って買ったら、
あのレモン風味の方を買ってたりとか、
あとその豚肉を買わなきゃいけないと思っていたのに、
普段そんなに肉買う人じゃないのに、
鶏肉別の種類で2、3個買ったら本題の豚肉買い忘れたとか、
そういう日常の買い物の小さいミスをすごいやらかしていたし、
その指を切ったりもしてるし、なんかちょっとやばいなって。
本調子じゃないし、集中してないし、なんかいつもと違う行動を取ることも多くて、
ちょっと良くないなというこの忌まし目をちょっと自分にしないとやばいかもなって思っています。
なのでもしかしたら梅雨が明けるまでこんな感じかもしれないけど、
まあもうカラッとした天気になったら自分もちゃんとしなきゃなというふうに思った7月の頭です。
集中力の低下と小さなミス
2話のやりとり。
このコーナーでは私2話にいただいたお便りを読んでいくコーナーです。
お便り1ついただきましたので読ませていただきます。
いかのおすしさんという方から。
こんばんは。
いつも通学や就寝前に聞かせていただいています。
第94回、前回ですね。
の終了を間際でお話しされていたこと。
身につまされる思いで聞いていました。
自分もたとえこの先自分の望みが叶ったり、人並みの人生経験を得ることができたとしても、
今さら遅いなと考えてしまいます。
叱るべき時に叱るべき経験をできなかったのなら、何もかも遅いと思い込んでしまいます。
あれを他人に話してもまだまだ全然若いんだからと一周されます。
このやり場のない思いをどうすればいいんだろうと考え、
似たような思いを抱えている人と共有するしか案が浮かばず、
お便りを送らせていただきました。
もしかしたら自分の勘違いで全く言頭違いな内容のお便りを送っているかもしれません。
ただ、それでも自分と同じ思いを抱えた人に伝えたかったんだと思います。
でももし仮に伝わったところで何も自体は変わらないんですよね。
長々と尻滅裂なお便りを送ってしまい申し訳ありません。
これからも放送を楽しみに待っています。
というお便りいただきました。お便りありがとうございます。
全然尻滅裂ではなく、前回の話に共感してもらったことが伝わってきました。
この返し方で当てるんですかね。
前回は、私と同じ役回りをない年の人が
アルバイトで自分の居場所というかここに存在意義を感じて
めっちゃやる気でっていうのが羨ましかったりとか
食わず嫌いじゃない人、会食不安とかない人たちって
ものすごい人生、いろんな経験、一歩を踏み出す経験っていうのをやってそうだなと羨ましく思っていて
もし今後自分が年を重ねていくにつれて
食わず嫌いとかがなくなっていったり
居酒屋大丈夫になっていったり
存在意義みたいなのを見出せたりしたとしても
今の私の年齢でもそれらが全てできている人がいる
いずれできてももう遅いじゃん。
大器晩成っていうような言葉もあるけれど
やっぱり若いうちにいろんな経験している人とか
そうですね、先ほどのお便りで言うと
叱るべき時に叱るべき経験をっていうような
大器晩成っていうのよりかは
もっと若いうちにしかできないことみたいなのをやってこなかったとか
若いうちにしか気づけないようなことを気づけなかったっていうようなことがあるのかなって
思ってしまうよなっていう話を前回はしてました。
そうなんですよね。
まだ若いんだからとかって簡単に軽々しく言うよなって
すごい思うから
無力感と重さを感じる
このお便りに私も共感に共感を重ねたというか
まだ若いんだからとか
この先あるんだからとか
例えば高校生だった時に
大学生になったら社会人になったら大人になったら
もっと広いことができるよみたいに
同い年から言われたとしても
年上の人から言われたとしても
私は腹が立つ反応をまず
一回経てからやるせない気持ちになりますね。
それは多分今
私に21の同級生が言ってきても
そうだし、それより年上の人に
まだ若いんだからとか
この先あるじゃないかとか
なんか別な場所に行ったら
なんか変わるよとかってなんか
何も知らんでしょって思っちゃうし
わかる。その言ってくる人たちにも
何かがあったんだろうと思うし
そのなんていうかな
なんかこうその人たち
同い年の人たちは知らないけど
その年上の人がまだ若いんだからとか
この先違うところに行ったら
良くなるかもとか世界が広がるかもって
言ってくるのって
その年上の人たちが
自分と同じぐらいの時に若いから
新しいところに行くっていう経験して
それで良くなったっていうことを経て
言ってる、経験から言ってるのかもしれないけど
その言葉が欲しいんじゃなくて
何だろう
何が欲しいんだろうな
何の言葉が欲しいかわかんないなって今
一回そのまだ若いんだからとかが欲しいんじゃなくて
私もその年齢の時はそうだったよみたいなのが欲しいのかもなって
今言いかけたんですけど
その言葉もちょっとね
軽いっちゃ軽いよなと思ってて
何の具体性もなくて苦しい
何のその具体性もないし
効力もない
効力もないって言ったら失礼かもしれないけど
私もそうだったんだよも苦しいし
なんかねえまだ若いんだからって言われるの
なんかすごい突き放されてる感じが
その
言われた言葉に効力がない
むしろ副作用しかないような感じになりますよね
なんかこう
何の気なしに言われてる大丈夫とかなんとかなると
全く同じようなものな気がします
何にも答えにならなくなっちゃった今
なんかこの
どんなに周りからこの先があるじゃんとか
例えばなんかちょっと
軽い日常の感じで言うとさっき
私がオープニングで喋ったみたいに親指をピッて切っちゃって
痛たたたたってなって
なんかついてないな自分って
思った時に
なんかさついてないことがあったから
次はいいことがあるよって考えられる
タイプとなんだろうな
ついてないことがこの親指を切ったことによって始まるんだなって思うタイプと
あとなんかその間にグラデーションもあると思うけど
がいて
私はその軽い日常のなんかついてないなみたいな出来事を
皮切りにもっと悪いことが起こるんじゃないかって思うようなタイプだし
ちょっといいことがあったとしても
すぐその後に悪いことが起こるんじゃないかって思うタイプなんですよね
ちょっと話が飛躍してるかもしれないけど
もう遅いなっていう感じは
時間とか年齢みたいなところで言ってるだけに聞こえるかもしれないけど
かなりの重さを持った絶望に近い
私はそう思ってて
なんかこう
もういいよってなる
どうせ無理だよってなるというかなんか
どんなに先があるよって言われても
それを
信じられないなっていう
ような感覚だと
私は思ってますね
なんかもう遅いって思っちゃうのは
結構ね、どうせ無理がずっとあるのと近いような感覚ですね
なんかこう、いかのすしさんからのお便りにもあるように
Twitterでの出来事
自分と同じ思いを抱えた人に伝える、共感し合うみたいなことをしたいって思って
でも仮にそれが共感し合えたところでどうにかなるっていうわけではないなっていう風に書いてもらったんですけど
確かにその話あったってだけで
対策を講じたりとか
希望を持つ力、信じる力みたいなのを解けたわけじゃないから
ただ共感したってだけに今回のお便りはなってしまったけど
というか多分いつもこんな感じでお便りは返答してるんですけど
でもなんかこういう気持ちあるなって話せたり書けたりするのは結構
なんかストンってするというかなんて言ったらいいんですかね
なんで応答にしちゃったかな今
自分の抱えてるモヤモヤが胃の中に入っていく感じがあって
消化しきれるわけじゃないけど
とりあえずこの頭とか喉ら辺にいたものがちょっと多くにしまえたかなというか
なんかそんな感じだけはするよなって思って
解決もしないしだからなんだろう一歩進めてるわけでもないけど
とりあえず言語か文字に起こしたり喋ったりって
なんかそういう自分の腹の中に落とすみたいな感覚だけは得られるから
決してなんか多分そこは進まないかもしれないけど
無駄じゃないとは思う
思いたい
思うっていう
私はちゃんとお便りを返せてないね毎度
なんかもうちょっとどうやって返したらいいんですかね
難しい
難しい
なんて返すのが正解なんだ
いろいろ考えます
またよりありがとうございました
2話のようけい上
このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです
先日6月の25日にあった
Twitterでの出来事というか
Twitterによって巻き起こされた自分の感情の話なんですけど
6月25日の日に
にわさんのアカウントでしてしまったというか
すごいバズってるツイートが
ポストがあって
そのポストを見て
私は自分も似たようなことがあったなぁと思い出してしまって
高校生の頃の嫌な出来事
バズってるツイートを引用リツイートして
自分のこのポストにあげたんですけど
そのポストを読むか
読むと6月25日の自分の引用リツイートの投稿なんですけど
高校生の頃おばあちゃん先生が
ここのクラスだけは他のクラスと違って
携帯いじったり内職したりしなくて
偉いと褒めてたけど
自分と数名以外みんな机の下でこそこそ英単語を覚えてて
コントラストがいいように思えて
家に帰ってこんな学校いたくないと泣きながら
ラジオにメールを送った記憶が蘇ったっていう
引用をしたんですよ
元のポストに対して
その引用をした5分後ぐらいに
この元の投稿した人が
多分ツイート削除じゃなくて
その人がアカウントを鍵かけたんですね
だから大勢の人には見えなくなってるんですけど
だから元のツイートの話を
なんとなく覚えてるんだけど
しないでおきます
元のポストを見るのがというか
私がツイッターを開く時間が
あと10分15分ぐらい遅ければ
このツイートバズってるポストツイートには出会わなかったわけで
私はその時に
高校生の頃の話を思い出さなくてよかったんだなって思うと
すごい悔しくて
なんかイライラしたり
謎に一瞬泣いたっていう日があって
ツイッターXやめたいって言いながら
結局やってしまっているのは
本当に何なんだろうってすごい嫌になった出来事がありましたね
なんかもうツイートを見て
自分が引用ポストで
高校生の頃のおばあちゃん先生がそうやって
ここのクラス一組なんですけど
一組だけは他のクラスと違って
携帯もいじったり内職もなくて本当に偉いっていう
さあ一言じゃなくてすっごい長い時間褒めてくれたんで
そのおばあちゃん先生
なのにさあなんかみんなその話してる間にも
なんか英単語を覚えてるだけじゃなくて
全然課題やったりしてて
なんかねこの対比が本当にしんどくなって
家に帰って
こんな学校嫌だなこんなクラス嫌だなって本当に思って
なんか褒めてるのに褒めてる間もやめないで
みんななんか机の下でバレてないだけでやってるだけ
そのさバレないでやってるっていうのは
全然偉いことじゃないし
他のクラスは堂々とそんな内職したり携帯いじったりしてるんだっていう
なんかこうなんだろう
自分の中の倫理感っていうかさ正義感みたいなのが
他のクラスに対してもイライラも同時にしたし
だけど別にそれと同じことを隠してて見えないだけでやってる
自分のクラスの人たちにもすっごい嫌になって
本当気持ち悪くてその学校という空間が
ほんと行きたくないって言って
ラジオにメール送ったっていうのが
メールじゃなくてスクールオブロックっていうラジオあるじゃないですか
の掲示板
多分ねミセスロックス
ミセスグリーンアップルっていうバンドが
当時はね5人組だったんですけど
そのミセスロックスに
その頃は超現代史の授業って言って
みんなの近況を掲示板に書いてくれたら読むよみたいなのをやってて
高校であったことの超近況を本当にその日帰った時に
なんかもう何があったかわからない
当時は何に対してこんなにイライラしたりとか
気持ち悪いなって思ったかっていうのが
具体的に言語化されてたかって言ったらそうじゃないかもしれないんだけど
スクールオブロックの掲示板にね
入り込んだなっていう記憶が
本当なんかこのね
ツイッター見て蘇ってきて
それに伴って
高校の頃の
嫌だった話っていうか
全部出てきちゃったんです
高校の頃の嫌だった出来事が
全部出てきちゃったというか
出来事とかじゃなくて
高校という空間がもうダメで
っていうのが
もうねこの
このツイート見て自分が引用リツイートを書いて投稿した後で
なんかこうもう
なんか全部出てきちゃって
その高校の頃の嫌だった雰囲気みたいなのが
もう出てきちゃって本当に
しんどかったですね
トラウマのような感情
なんかうーん
なんかトラウマ
って言葉を当てはめていいのかわかんないっていうか
なんかトラウマってこう本来はさ
もっと人の死を目の当たりにしたとか
そういう衝撃の強い出来事に対して
使うからさ
自分のこれをさ
トラウマってしていいのかわかんないから
あんまトラウマって言ったら
なんか本当のトラウマの人がこう
なんか正しい言葉でさ
使えなくなったら
なんかしんどいなと思うから
トラウマじゃないかもしれないけど
なんかこうとにかく
その高校生の頃の
もう空気感がね
蘇ってきてね
しんどかったですね
嫌だなと思って
ふふふふ
うーん
あと15分ぐらい見るの遅ければ見なくて済んだのにって
すごい思った
だから別にこの
あのカギ赤にしちゃった投稿の人が悪いわけじゃないし
なんかこういまだに思い出してしまう
自分の方が悪いんだけどさ
なんかもうツイッターって最近は
まぁXだけども
すごい疲れる
おすすめのツイートっていうあの
タブがもう本当に疲れるなぁと思ってて
ちょっと一見だけいいねしたような内容がさ
ぶわーっと
こうレコメンドされてくる
私ツイッターXってさ
感情を吐き出す場でもあるからさ
その感情にさ
当てられるっていう表現であってるかわかんないけど
なんかそういうに誘発されてしまう自分がいて
それわかってるからやめたいのに全然やめれないし
うん疲れる
どうしたらいいんだろうって思う
あの日本当にしんどかった
寝れなくなった
高校生の頃のことを思い出して
なんか空気感自体がそのトラウマっていうかさ
あるのかな実際どうなんでしょうね
なんかクラスの雰囲気とか
大人数いる場
なんか一人の教員っていうのが
なんか絶対でさ
みたいななんか
あの空気感がしんどかったなぁみたいな
思い出して
入学して最初の頃はまだ
大丈夫だったんですけど
高校生の頃
そっから
修学旅行が終わるまで
高校2年生の中頃までにかけて
もうメンタルがボロボロになり始めてて
でも修学旅行終わって
そしたらなんかコロナが始まって
なんかもう
もともとめちゃくちゃだった
自分のこの精神が
なんか保てなくなったりして
なんか当時
まぁ言って思い出されてもあれだから
言わんほうがいいかもしれんけど
あーでも言うわ
当時なんかこう
芸能人の自治っていう報道がすごい
すごい多かったわけじゃないけど
なんかこう衝撃的なニュースとして
何件か取り扱われてて
なんかそれも空気感としてしんどいものが
混ざり始めて
めちゃくちゃだった
なんかダメだったねほんとにね
高校生の頃の自分なんか
まぁよく耐えたなーって
その思ったりしてて
高校生の頃のトラウマ
耐えれてはないんですよ全然
あの
精神的に来てて
何もできなくなったりして
数学とか結構できた方なんですよね
なのに数学やってると結構
なんかこう無心
計算問題って結構無心で解けるじゃないですか
うつむいてるでしょペーパーに向かってるから
なんか自然と
何もなしに涙が出てくるっていう
状態を経験してて
もうダメで
なんか普通に私
大学受験
なんかもうどう考えていいかとか分かんなかったし
将来のこととかほんとに苦手でっていうのもあって
すごい圧迫もされてて
なんかもうボロボロになってて
で数学とか理科とか全然できてた方で
むしろ五強化の方でバランス取れてた方なのに
なんかもう耐えられなくなって
その三強化になって
精神的にも五強化も
やってられないというか
数学をやると
なんか一番激しく涙が出てくるから
別に数学が悪いわけじゃないし
できないわけじゃないんだけど
なんか頭がぼーっとして
わーってなるから
もうダメになったりとかあって
高校三年生の頃に
普通さみんなさ受験に向けてさ
成績上がっていくのに
私すごい落ちて
高校一年生の頃とか
その学年っていうか
クラス40人の順位とか
一桁だったのに
高校三年で半分以下になる
やばいでしょ
みんなと真逆のことたどって
もうダメだってなってさ
なんかそのまま
大学よく入ったなと思って
シームレスにっていうか
なんていうんだろう
なんか一回休んだりもせずにさ
なんかもうやだって思ったり
いろいろしてた
苦しかった
思い出したくなくて
だからなるべくさ
高校の友達とも
もう会いたくなかったり
するんですよね
なんかあの空気感
あの教室の空気感をさ
もう耐えれない人もいたし
なんかもうさ
私以外になんか
何人か泣いてる人もいたしさ
なんか普通にその受験だからとかっていう
なんか理由もあったけど
そうじゃない理由で泣いてる人とかも
いたようなクラスでさ
まあ耐えれた人が
大半だったわけじゃないけどさ
なんか自分以外の人たちは
なんかこう精神保ってさ
それなりにやれてたわけでさ
そういう人たちとさ
もうさ会いたくないって
思ってしまうなって
すごい
自己肯定感と幸せの総量
もうダメだなと思ってた
感情がまた出てきてしまった
だからすごくもう
高校の頃の感情が
出てくるようなもので
見たくないなっていう
もう今も喋っちゃったけど
結局思い出しを思い出して
喋ってはってなっちゃったけど
なんかもう
なんかよく生きてたなとしか
言ってあげようがないし
なんか今も別に
それなりにやれてるだけでさ
みたいなぐらいでしかないから
なんかよくやったなって
なってるだけ
なんか思い出してしまいました
っていう話です
重たい話になってしまった
そろそろ第95回目を
終えようとしているところです
なんか今回はそんな
つもりはなかったんですけど
感情的になりすぎました
すみません
お便り読んだのになんか
めちゃくちゃ長い
なってしまいました
なんでしょうね
もう遅いんじゃないかっていう
感覚は
なんだろうな
なんかこう
自分のこれから先のことを
信じてあげられないなっていう
感覚
自己肯定感とか
なんかそういうものにも近くて
私はそれを
さっきしゃべった
高校生の頃に
思ったというよりかは
なんか
もう中学生ぐらいの頃から
もう自己肯定感みたいなものは低くて
だからその
人がみんな平等って
どういう点で平等なんだろうって
考えた時に
やっぱ持って生まれたものみたいなものはあって
家柄とかお金とかそういう面もそうで
じゃあ唯一平等だって言えるとこどこかなって
真剣に考えたりした時に
一個もしかしたら
幸せの総量みたいなのって
等しいのかもなって
思ったりはしたんですけど
でも
なんだろうな
その幸せの総量がたとえ
全ての人に等しくても
浮き沈みの激しい
ハッピーなのかさ
なんかそんなに
人と触れ合ったりしないで
保ってるみたいな
もしかしたら
幸せの総量が平等かもしれないけどなんか
なんか
違うよなって思えてしまうのは
やっぱりあるんですよね
なんかやっぱ若いうちに
できた方がいいような気がするし
幸せだなって気持ちとか
こういう
いろんな人との経験とか
これから先に何かが
幸せなことがあるって
言われてもそれを受け止め
られなくなってしまったら
なんかもう遅いなってやっぱ思ってしまいますよね
どうしたらいいですかね
誰に聞いてるんだろう
というわけで
7月というある意味
夏のカラッとした
ハッピーな回にしたかったんですけど
大会になってしまいました
すみません
ちょっとはい
また荷のつく日には
庭がにわかに広い庭を開きますので
お楽しみに
では
33:14

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