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倉木 凪です いやーちょうどまさにさっきなんだけど直前に考えたのがね
なんか噂なんだけどまぁ先生は否定してたんだけど高校のね まあ自分のクラスの
定員が どうも一倍だったとか
いやでもね その直前の
公表されたときは2倍とかで まあビビって辞めてた人が多いのかなと思うんだけど
まあでも一倍はねさすがにないと思うんだけど単にそれは否定してたし単なる噂に過ぎないと思うけどでもね
まあビビって辞めてく人が多かったのは十分予想できるんだけども まあ2倍ってちょっと異常だからね
東大でも1.4倍とかね まあ3人に1人は3人のうち
2人は受かるわけではない これ2人に1人落ちるとなれば
それは大変ですよねでねー 別のある学校
もうまあ閉館して受けて でそれに
まあ受かった奴はそっち行くのか こっち来るのかちょっとわかんないんだけど
まあ人によっても違うんだろうけど まあその人たちの関係なのかなと思ってね
いや倍率って何だろう
どういうアレなのかなと思ってね 入試受けるのが例えば1.5倍
だとして 例えば
50人受かるクラスを 60人70人受けたとして
70人受けたとしても閉館してたとこに行ってで50人 が入ってっていう場合は1倍になるのかなと思って
とか色々考えたんだよねってことは成績の 低い奴らが入っちゃってきてるなぁと思って
でもそうではなく
実際受けるのが1倍だとしたら さっき閉館行った閉館した奴らは
間違いなくいるからそいつらはだから 受かったのはみんなこっち来てんのか
まあちらほら向こう行ったのもいて だいたい1倍だと
店員我々間違いなくしてないから
人数でそれはわかるから まあだとしたら別に
まあビビって辞めてた奴が多いだけだから まあいいかなとかね色々こんなこと考えてるね
さっきね まあ高校受かってから
20年ぐらい経ったら今そんなことを考えて考えちゃってるんだけど
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まあこれ最初聞いた時はねー すごいクラッキーとしては
嫌だったんですよ それをまた自慢するかどうにも言う奴らの気が知れなくてね
そんなはざはざしがなしないだろうと思って でクラッキーは
頑張って高校入ったつぼりとはいたんだよ
でもねそれでもねやっぱりね もっと他の新学校行けたんじゃないかと思って
まあ高校入試の点数よかったよね まあただいまそんな感じで
で 文工科科表もね全然見ても嬉しくなかったし
でしかもそういうことだとなれば
クラッキーは集団意識が強いから仲間意識ってあんまりないんだけど だから
自分 一人が
いい成績を取りたいっていうよりも 自分の学校自体のレベルが上がり
そうしたらその生徒のね 認めるわけでしょ
世間からこの学校は素晴らしいと そういうふうに全体でのし上がっていきたいタイプだから
なんか2種類いるみたいなんです 自分はね単体スポーツとかも全く
仲間と勝ちたいとか思わないけども でもだからこそねこういう集団意識みたいな強いんだよ
だからこそねー もうつらくてねこれがね
この事実がもし本当なんだとしたら さっきもまたね改めて考えてしまったんだけど
だから 見て見ぬふりをしてたのかなだから
でしかもね全然勉強 一倍だとしたら勉強しなくても受かったかと思うと
で実際そういう奴も まあいる可能性あるわけだからね一倍だったら
たまたま受かっちゃった まあただねー
まあその可能性は低いと思うんだよ あと高校入試って
浪人する人ってまあほぼ皆無だから まあ相当安全系を狙ってきてるって人多いからね
まあ一倍だとしても まあそんな
まあだいたい受かるような 本来受かるような奴が
まあ
受けてるというかまあ多少差はあると だいたい偏差値は同じような奴らは集まってきてるからあまり気にする人もないとは思うんだけどね
だから親に聞いてもらってたもんね担任に いつかはそれだけだ
ああそれ本当の本当なのかと でクラスのやつでねー
新しい先生なんかにいやうちのクラス一倍だったんだみたいですよみたいに なんでその音ひきらかして言うかなと思うんだけど
何にもそれを言ってるんですよでみんなでね盛り上がって なんでそんなねクラッキーとしてはいい
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消し消しされたい曲だけど なんでそんなことをわざわざねー
掘り起こして技で言うのか 全く理解できなかったんだよな
弾べきことだと思うんだけど そんなのね
まあクラッキーが変なのかなぁどうなんだろう 過去の笑い話として
話せるものなのかなぁ普通はどうなんだろうなぁ プライドがありすぎなのか
んでまぁ高校 受けるでしょで
あんまりねクラスメイトの見て なんだこいつら勉強できないできなそうだなとかなんか逆にすごい勉強できそうだなとか
なんかそんな記憶ないんだよね どういう奴らがいたのかあんまり覚えてなくて
いやでも 入学式の時の記憶ははっきり
記憶してるんだけど 入学式っていうかその日の教師に入ってどういう奴ら
いるか見ちゃうの記憶あるんだけど 入試ではそんな余裕がなかったのかちょっとわかんないけど
教師の記憶はあるんだけどね
で 親友と一緒に
学力増進会に行って あの自己採点をしたんだよ
自分は 生徒ではないけども
親友がね通ってたんでできたんだけど
どうやら もっと偏差値の高いところに向かってた
点数的には だから予備校の講師にも
塾の先生にもこれ このここに受かってた可能性ありますかと聞いて
そんな覚えてますね その直後にねもう大学入試の話し始めちゃって
変に真面目なとこあるんだよねクラキはね
まあそれ聞いて もうクラキは落ち込んでるんですよもう
まあ半分嬉しさもあり まあでもねここにしてはまぁ
あんまりね 受かるだろうなぁとか
受かってほしいなぁとか
落ちる可能性 あったら辛いなぁとか
あんまりそんないろんな感じが出てきたっていう記憶はないんだよね
さすがに倍率2倍ってしたときはこれ落ちたなぁと思ったけど
まあここにしてあんまり情報もないしよくわかんないで受けたのかなやっぱり進路選択の際もそうだけども
まあだから誰にとってもそうなのかもしれないけども特にクラキはねあんまり とにかく根性で
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当日まで迎えた感じでしたね だからこそ当日そういう
実際に 数字で見て
やっぱりかとは思わないけども まあ多少安全圏狙ってるっていう感覚はあったのかな今ちょっと三者面談の時の記憶を思い出してるんだけど
ああでも 三者面談
の話の感じからすると
まあこの先生は クラキじゃの高校は難しいって言っちゃうっていう話を聞いちゃうんで
多少無理してる感じはあるんだけどね 身の丈に合ってない感じはあるんだけど
でもクラキとしてはなんか余裕ぶっこいてたんで で思った通り
まぁちょっと余裕あるなと とはいえね受けてみないとわかんないから
で受けたら蓋を開けてみればああなんだ 思ったよりできてるじゃないかと
そんなねテスト よかったって感じでもないんだけどできたって感じもなかったんだけど
当時のこと覚えてるね すごいテストが難しかったみたいで
んで
まあ基準となる点数もね結構どの高校も低くて あーなんもこれぐらいの点数で
受かるなと思ったのを覚えてますね なんだこっちも受かったんじゃないかと思ってそれ
愕然としたのを覚えてますねそれで でも家帰ってまあ嬉しさもあったんだろうね
まあ洋館たちにね ちょっと落ち込んでる
なんか茶番なんかしちゃったりしてそういう演技して いやでも
事故祭典は良かったわっていうふうに 嬉し方ならなされて話してるから
でもこっちはもう余裕で受かったと思ってるからもう高校の合格発表は 今考えてみたら親友といってねどっちか落ち着いたらどうするんだと思うけど
親友も まあ
余裕ではないけどもまあ受かる点数で でもこっちは受かると思ってるから
もう合格発表見ても 数字あっても全然嬉しくないんですよ
おまけに別の友人にはね 自分はあのクラスなんかは
受けないけどなとか言われて まああれも腹立ったしねー
ああそうだもう同じ野球部のやつがね まあ親と一緒に見に来ててそのそいつもね親もね
まあ受けるあの苦手でねそいつ受けるの知ってたから いや同じクラスかと思ってね
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それもちょっと嫌だったんだよな 今思い出したそういえば
で高校があってからはよく言ってたね親に うちのクラスのやつ全然勉強できないんだと
勉強しないんだと こんな高校に行ったらジムがダメになると
みかんなんかもそうやっていますね一つでも腐ったみかんがあると全部ダメになると まあそれどころかみんななんかね勉強できないように見えてね
まあ後に新学校 あるあるだっていうのはそれはわかったけどまあそういう格好ってあるんですよ
高校入試は偏差値高いんだけども 大学の進学実績は低いっていうね
まあそういうちょっと不思議な学校ってあるんですよね
でうちの学校がまさにそうだそうで でも他の進学校もね高1高2のあたりってあんまり勉強しなくて
高3で偏差値上がるなんていうのも まあ後に知るんだけども
でも当時はね成績上位に なって名前を張られるのも全然嬉しくなかったし
だから作文でもねこんな学校にいて 大丈夫かっていうのも書いてたしね
あでももしではあんまり良い点数じゃなかったんで
んだしねまあ そんなねー
余裕ぶっこえてる暇もないしそんなこと言ってる暇なら勉強早くしろって今なら言ってやりたいけど
まああと今はね 高2の時点では周りのやつなんて
どうでもいいし 自分は医学部か東大行くんだと思ってたし
でもさっき言ってね高1の時は 全員で乗せ上がってきて
この高校を認められてそういう思いでいたからね なんかこいつらと一緒っていうのはすごい嫌でね
本当にみんな勉強頑張ってて そういう中で勉強したかったし
で教師たちは教師たちで クラッキーと同じな思いで
もうそことのなんか板挟みっていうかねぇ
いや自分は教師たちの気持ちはわかって わかってるけどかといってそれで講習団の小テストの
なんだかんだやれるのもこっちは迷惑だしね クラッキーは都市から受けてなかったんだけど
あとなんだか 生徒に八つ当たりされても困るし
勉強してないからって いっくら先生たちがやる気持っても
生徒が自学自習しなきゃ 成績上がんないのにそんな無理してね講習とかやったりして
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本当事実を受けれた方がいいぞって言ってやりたかったんだけど
いやーほんとね進学実績伸びないのはねあれはもう先生の力でどうしてもないよやっぱり
もうあれは受け入れなきゃいけないよ先生たちは クラッキーはもう受け入れてたけど途中から
まあ1年の時はねそうやって 親にね相談したりもしてたけど
2年になってからは他の人は他の人って感じでやってましたね でもこういうね高校入試でまあ進路選択も適当だったし
受かった時も全然嬉しくなかったし 何よりね
北海道の高校入試って変でね成績が影響するわけですよ だから全然自分としてはダーセイで勉強してたというかね
根拠はすごい持ってやってたけど なんだかよくわからずやってた感じもあり
すごい悔しいんですよだから 100%の力を出せなかったなっていう
で勉強法なんかも全く適当だし 塾の先生に言われたことをやるだけで
そういうこともあってそのトラウマがあるからね まあ高校生になってからはね進路にしろ勉強にしろ
すごい神経質になってやってましたね まさにトラウマって感じなんですよだから
でまあ高校を受かるまであんまり考えてなかったんだろうな 高校の進学実績が低いっていうのも分かったのもね
知った時もすごい辛かったし 他の進学校と比べて高校入試の点数がさほど変わらないのに進学実績がまあここまで
違うものが固まって まあ先生たちも気にしてたようでね
担任からもねまあ それについての説明もあったんだけど
担任がね 言ってたのは
ああこの高校に ああ他の高校のこともとも比較してしまうかもしれないけど
なんて言ってたのかななんかでも すごいクラキとしては
あ分かってくれてるなっていう まさに自分の
悩みを解決してくれるようなことを言ってくれてあれは嬉しかったんだけど まあここがどこのあなんて
新学校のどっかなんて小さなもんだよみたいなことを言ってきたのかな確か まあ他のね
新学校に行ってる まああの女子はあの高校受かってるとか近所の人もね
そういう話聞いてはすごいコンプレックスに学歴 コンプレックスですよね
になってましたね バスので会いたくなかったもんそういう人には
すごい見下されてる感じがして
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あと親友がねぇ 自分より勉強してる感じじゃなかったね自分はでもひたすら根性でも眠たくても
勉強してたしそいつはよく誘惑に負けて勉強できないとか言ってたんだけど 漫画読んでるとか言ってたけど自分はそんなことなかったのに
まあだからねぇ そいつよりもいい学校に
通っててもいいはずないとかまぁそんなことも思ってたし まあ意識せずともねそういうことは考えてたと思うよ
次の話最後ですけど まあ他の生徒はね
高校に受かってよかったよかったってなってるところだろうけど まあ暗きはね
どうしてここまでこだわりが強いのかわかんないけど 受かったのに嬉しくないし
まあ後から振り返ってみると まあこう大学入試に比べたらね
最後まで勉強できて受験もできて進路も選べて まあ全然良かっただもんだけど
逆に奇跡的なぐらいだと思ってるよ こんな完璧な暗きがちゃんと最後まで乗り切ってんだから
結構知能もね だいぶ偏りがある暗きだけでも
一応点数取って受かってんだからさ そんな悲観することじゃないと思うんだけど当時はね
もっと上の学校に行けた 大学いいとこ行きたいって思いがあるからそんなんだろうな
うん
まあ進学実績見て 間違だなと思っちゃうんだよね
まあここで勉強してても しょうがないなと
環境間違っただと 実際周りが
勉強してないしねだから 高1の時高2の時は
で高2のあたりから勉強してるけどみんな 講師はあげるけど自分で勉強しないんですよ
それが本当に不愉快だったね いや3講師を買って自分で計画立てて勉強しろと思ってたの
それではしたっけ