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2024-07-15 17:13

第230回 もし世界で一番不幸な男がPodcastで赤裸々に不幸話をしたら

釣りでも何でもありません。本当に自分の人生不幸過ぎた人です。嘘だと思って聴いてみて下さい。今回は高校生編です。

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もし世界で一番不幸な男がPodcastで赤裸々に不幸話をしたら、がテーマ。釣りでもなんでもありません。本当に自分の人生、不幸すぎたんです。嘘だと思って聞いてみてください。
今回は高校生編です。が概要。
不幸な男の不幸話、今回は高校生の時の話ですね。
自分は性格的に非常に問題があって、バランスが非常に悪いというかね。
自分は幸せという概念は大嫌いで、こんなわけのわからない概念って他にないと思うんですよ。
例えば、人によって意味が全く違いすぎる上に、死後の世界の幸せについて語る人がいるわけですよね。
だから、要はオカルトが混じってくるんでね。
そうなってくると幸せって何なのか、もう考えるだけ無駄というかね。
本当に馬鹿げた概念だと思ってます。
とはいえ、今回は一応こういうテーマにしちゃったんでね。
あと付け加えで言うと、人間の悔不悔の感情なんてバランスよくできてると思うんで、
ただ人より不快な脳内物質の量で言って、不快な物質が人より出てるなんてことはあるかもしれないけど、
悔不悔っていうのはバランスよくできてて、
うつ病になったら話は別だけどね、そうでもなければ、
うつ病ですらね、もっと深い意味では悔不悔なんて、
この人は不幸せで不快な時間が他の人より多くてなんてことはないと思うんですよ。
その分バランス戻ってるし、
戦時中の人ってかわいそうだって思う人も多いかもしれないけども、
別に現代人と比べてね、その人たちにはその人たちなりの幸せな時間っていうのもあるしね、
現代人だって現代人なりの苦労があるし、
比較できるようなもんではないって、そういうことを前提に聞いてほしいんですけど、
そういう前提というかね、そういうふうな考えがあるっていう前提で聞いてほしいんですけども、
ただ、それでもね、自分はツクツク不幸だなぁと、
たぶん話を聞いていれば、本当の意味での不幸ってこういうことなんだって、
たぶんわかってもらえると思うんですけど、
まず高校、新学校があったんですね。
全く嬉しくなかったです。
全くですよ。
一瞬でも嬉しい時間があったかっていうと、全くですね。
記憶している範囲で言うとね、
記憶していることで言うと、家に帰って受験終わった日ですよ。
で、友人と一緒に塾で、
塾で、友人がいてた塾に行って、
採点をして、自己採点をして、
したらね、これぐらいの点数だったら受かるっていうよりはるかに取れてたんですよね。
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塾の先生に聞いたんですよ。
初対面の人ですよ。
当時大学院生だったんですけど、その人。
もしこっちの高校を受けてたら、受かってたかと。
普通そのことは聞かないですよ、だって。
自分の高校に受かるかは大事であって、
今更そんなこと言ったらしょうがないし。
だけど、もう納得いかなくて聞いたんですよ。
自分はそういう性格なんですよね。
普通そんなね、まあ受かりゃいいだろうぐらいに考えて。
ちょっとストイックすぎるんですよね。
もしこっち受けてれば、もっと難しい偏差値の高い高校に行けたと。
それを自分の受けた高校に、まあ、
余裕のある点数で。
要は受かればいいわけですからね。
良いだろうが、余裕だろうが同じなわけですよ。
ならば、後から考えてみたら、
北海道の公立高校の入試なんて、
割とまあそういう人って多いと思うんですよ。
浪人なんていうのもしないしね、高校入試の場合。
大学ですらね、割と余裕で受かるなんてこともあると思うけど。
だって、わからないわけですからね、受けてみないと。
落ちるってこともあるけど、
逆に計算違いで、
でもね、当日までやっぱり偏差値を上げようとするんで、
で、なかなかどこまで上がるかって、
当日までわかんないとこもあるし、
落ちる人もいればね、あまりにも点数高すぎて受かるって人も、
計算上居て当然ですよね。
ただ他の人と違うのは、
それでああ良かった良かったってなんないんですよ。
自分にとってはそういう人って、
おめでたい人というかね、そっちの方が逆に普通なのに。
でも自分はそれでね、本当は喜ぶべきところで悔しくてね。
しかもそれ、とりあえずね、一旦受験が終わって、
一息つけばいいのにね、
いや、こっち受けてればどうだったんだろうと、
考え込んでしまうんですよ。
しかもね、大学入試、大学受験のために、
今からできることは何かみたいなことをね、
本塾の先生に聞いてたのを覚えてますね。
それでなんとね、その先生が、
自分の近所で本来はやるはずじゃなかった授業を、
上の人に頼んでくれて、開いてくれたんですよ。
で、なんかどうしてなのかな、あの時。
採点終わった後、
まあ多分ね、本来であれば誰に対してもそうやって勧誘はするんだけども、
何か春季今秋みたいなね、
自分のやる気を買ってくれたんでしょうね。
もうそれ以上、
そういう目的もあるけど、
それ以上に自分の受験終わった直後に、
もう大学の方について採点する会場で行ってるっていう、
その気持ちを受け取ってくれたとしか考えはないんだけども、
もう一人の白衣を着た女の先生と、
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それも多分大学生なんだけども、
人生かな。
なんか二人で、自分だけ一人呼んで、
なんか色々と話してくれたのを記憶してますね。
今まではそうですよ。
なんか変にね、
クソ真面目とか気真面目じゃないんですよ。
そういうのとは違うんですよね。
かえって気を照らすような性格なんでね。
まあユニークな性格なわけですよ。
まあユニークって何か良い意味なのか悪い意味なのか、
よくわかんないけれども。
アメリカ人と日本人じゃね、
全く使い方も違うしね。
まあ日本人はあまり良い意味で使わないけども。
まあ自分はユニークだっていう風にして褒められたことはないですね。
まあそれはいいんだけども、
なんかそんなところが変われて、
別の塾の先生にもすごい、
その人もね、熱心に指導してくれたり。
でもね、本当不幸男ですよ。
中学生の時の話なんだけども。
結局親友と同じ塾に通って、
その人が一回、
その塾を辞めて、
自分で塾を開いていくんだけどもね。
なぜかその親友にも優しいんだけどもね。
自分に対しては明らかにやつ当たりとしか思えない。
こういうことって誰でもあるのかな、
塾行ってた人は。あるあるかな。
まあないでしょうね。
あそこまでだな。
あんねえ。
職権乱用ですよ、別に。
自分はね、強く言いたいのは、
塾の先生はあくまでも塾の講師であって、
教育者ではないと思ってるんですけども。
まあその人はね、何を勘違いしてるのかね。
まあ教育をするならまだいいですよ。
教育じゃなくて、
自分の人生哲学を生徒にぶつけてくるわけですよ。
だから部活、しかもすごい偏った、
自分に都合のいいように考えた結果、
そうなったんだろうなということを、
押し付けてくるわけですよ。
だから部活なんかやってもな。
将来何に役に立つんだ。
勉強したら点数が伸びるだろうって。
いかにも部活をやってるね。
自分に対して。
部活をやってなかったら自分が正しいってことを
示すが補得。
それをいかにも教育として教えてあげてるんだって、
そういうふうに自分の中に思い込ませようと
してるんでしょうね、でも。
まあ正義感はあるような先生なんでね。
正義感がある人ってそうやってバランスを取ってるんだろうな。
罪悪感は持ちたくないから、
自分にこれは正しいことだと思い込ませて。
今回の場合だとね。
これは教育なんだと思い込ませて。
単なる八つ当たりだったり。
ほんと八つ当たりでしかないこともありましたよ。
他の生徒がね。
八つ当たりだったり正義感。
あの、じゃないな。
持論をね、ただせずに押し付けてたり。
単なる八つ当たりっていうのは、
ほんとね、処方的な掲載問題だって。
いいか、お前こんで意味がないだろうと思ってるだろうけど。
お前の過去問やってるほうが意味がないよって言うんですよ。
まずね、大事に過去問入試前にやって何がおかしいんだって。
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だいぶその人偏った考え方してるし。
しかもね、こっちが何かその
お前バカだな、そんな掲載問題今じきやろうじゃないよって
言ってて、それを先生がたまたま聞こえてしまっててね。
何かバカにされてるような、自分がやってることをバカにされてる。
自分の教え方をですね、バカにされてるような気がして。
少しそういう八つ当たりしてしまった。
ならまだしもね、そんなこと言ってるわけでもないね。
勝手に向こうが被害者、被害妄想を膨らませて
そういうこと言ってくるんですよ。
で、あとね、そうやって
その祭典の会場でね、
言ったじゃないですか、自分のために
春季講師を開いてくれたと。
近くでね、上の人に頼んでくれたんですよね。
そうして本当にね、優しい
自分のために思って
最後までいい先生なんだけど
何も悪い印象がない先生なんだけど
ある時は雪が降ってる中
教室から出てきてくれて
今後こういう風にしようと思ったんだけども
これでいいかって
確認しに来てくれたり
わざわざ出てきてね。
同じ部活だったんですよ、その人と。
自分が高校中学時代の部活と
高校に入ったら
自分は違う部活に入ろうと思って
言ったら、いやなんでやったら
続けたらいいのにみたいに
言ってきたら
いやーなんでそういう言い方をしたのかね
ダメですかっていうような言い方をしちゃったんですよね。
いやー
なんでそういう言い方をしたかなとしかもう
言わないけど
それもトラウマなんですよね。
私もっとね、質問をして
したり
いろいろさせてもらって
相談したり
いろいろ相談したり
してればいいなと思って
やる気を買ってやってくれたんでね。
最後の最後までそうやって
親身に会ってくれていたし
質問しに行ったり
してればよかったかなと思って
すごい後悔してますね。
そのトラウマもね
頻繁に思い出すんですよ。
そういう、本当にね
不幸って人間の脳が作り出してますね。
この物理空間で
不幸になりやすい脳ってのがあるわけですね。
だから。
でね、今
思い出しましたね。
トウモロコシ
ていうか両親にかな
自分は新学校入ってもっとみんな
勉強やる気があってと思ってたのに
全然そうじゃないんだと
こんな学校行っててもね
全然偏差値を伸ばすこともできないし
相当悩んでたんだろうな。
親に相談することなんてないし
特にトウモロコシに相談することなんてないんだけども
相談してましたね。
トウモロコシも県内トップの高校に行ってたんで
そういう
共感してもらえると思ったっていうのもあるかもしれないけども
相談することなんてないのにね
特に勉強のことなんて
学校の先生にすらそんなことしないのに
でね
作文、なんか
高校で作文なんて書いたこともないけども
小論文ではないんですよ。
一回なんか感想文
作文みたいなの書いて
そこにね
12:00
中学の模試で1位を取ってしまったと
全然勉強
そんなね、自分の中で
中学で勉強するっていうのは
当時はでもね、勉強法については
そんな考えてなかったけれども
ただやっぱりね
中学生の時もしっかり
参考書をやってたんで
参考書を
やって、すべての範囲をやって
で、それで
やっと同票に立てる
っていう風に思ってたんでね
今では、スタート地点にすら立てないと思ってるのに
で、なかなかね
勉強のやる気はあったんですよ
さっき言ったように
高校受験終わった時点でも
そうやってね
あっちの高校受けてれば
それはやっぱり大学のことも
考えた上でね、やっぱり
あれなんですよね。だから
勉強はなかなかうまくいかなくてね
最初から勉強法は
うまくいってなかったね。高校1年の時は
勉強法について悩んではいないけれども
そこまでこじらせてはいないまでも
どうやって勉強したらいいのか
よくわかんなくてね。新学校にいるのにですよ
で、なんて
作弁に書いたかというと
勉強全然まだしてないのにもかかわらず
同票に立ってすらいないのに
学年で
1位を取ってしまったと
勉強してないのにこういういい思いをしてはいけない
っていうストイックなところも
あったけれども、それよりもね
ここは本当に新学校なのかと
みんな何をやってるんだと
それを書きましたね
それをで、多分先生がね
この生徒、学校辞めるかもしれないと
思ったのかな
割と卒業するまで丁寧に接してくれてましたね
晴れ物を去るまでは
いかないまでも
なるべく慎重にというかね
気を使ってくれていた感はありましたね
で、さっきの高校
受験当日の話
しかしてなかったですね
で、その日以降で
全く嬉しくないですよ
大学受験終わったって
普通にあると思うんですよ
大学受験終わった生徒見てても
そうでしたね
センター試験終わった生徒見てても
とりあえず一旦終わったっていう感じで
うちの高校がおかしかったのかな
普通は二次試験に向けて
気が張ったままなのが正しいのかもしれないけど
自分はなんか高校入試の時ね
そうやって自己採点
見る限り多分受かってるし
で、それでも
ほんと気楽にね
卒業式までいても
それでも全然いいのに
ストイックな性格で
そんなことにはならないんですね
ストイックな性格の人って
どこまでいっても
そんな感じなんでしょうね
死ぬ直前までそんな感じなんでしょうねきっと
ストイックでまた
体育会系で
スポーツ先生みたいに
ポジティブな性格な人もいるんだろうな
そういう人はあまりそういう不幸感はないのかな
逆に多幸感の方が多いのかな
そういう人って変に
おめでたい感じになって
なんか必要以上に
息中したりは
しないんでしょうねきっとね
でもまあそんな
15:00
不幸な日常でもないっていうね
自分は受かった後も
毎日辛いし
今度中学生編も
話しますけども
中学生の時も別の意味で辛かったですよ
で、高校
合格発表当日
番号探すんだけれども
全然その普通はね
ドラマとかでもあるじゃないですか
あのカメラアングルも上手いですよね
あのカメラの写し方
上から順番にいって
で終わったらなかったと
ああいうのをイメージしていたんだけどもな
全然緊張感もないし
まあどうせ受かってるんでしょうと
今考えてみるとね
落ちてる可能性だって十分あるわけですよ
ただその別に
絶対この高校に
そういう思いすらなかったのかな
もしね
親友と一緒に行ってたんでどっちかが落ちたら
大変な時代ですよ
一緒に軸も通いね
片方落ちて
今考えてみるとね
なかなかそれも壮絶な状況だなと思うんだけども
あんまりそんなことも考えず
番号があって
番号を見た時
今でも忘れませんよ
全く漢字が動かなかったんですよ
ロボットなんじゃないかってくらい
しかもね
受かった生徒がね
自分が専門家だったんだけどもね
何何かには絶対
自分は行きたくないけどなって
まあその人も今考えてみたら
発達障害なのかな
全く人の気持ちも考えずに
そういうことを言ってくるんですよ
悪気はあるのかないのか
まあでも自分はそこら辺のアンテナがね
一人鋭いんでね
まあ多分
あんまり心よく思ってなかったんだろうなと
まあそういう意味なんだろうなというのは何となくさせるけど
とにかくそうやって
受かった人に対してそうやって言う
今考えてみたら
切り飛ばしてやってればよかったなと思ってますね
本当に
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