ビジネス通話のマナー
いかがでしたか?
今日は平日の今夕方ぐらいなんですが、
仕事は午後お休みを取って、
お休みをいただいて取って、
なんか電話で電話のマナーの日本語みたいなのやって、
配送のどこかにかかってきた電話で、
その人が退勤済みとか休みを取っているとかで、
休んでいるとかでいないときに、
お休みをいただいておりますっていうのはマナー違反みたいなやつがありますよね。
あったなあ。
その、ビジネス、めちゃビジネス通話みたいなの、
今の仕事ではそんなに、ゼロじゃないけど、
取引先とか、お客様、お客様と言えばそうなんだけど、
会社と会社のやり取りみたいなのがないので、
そんな細かいことはどうでもよさそうなんですけど、
なんか昔そういうのあったなあって、今思い出せました。
懐かしいインターネットとミクシー
お茶を入れます。
午後お休みを取って、
オンラインの研修を家で受けてたんですけど、
それが終わりかけにもう耐えきれない眠気が、
もう最後の最後の息が飛んでいった。
スタジオ応答時間だと思って、聞きたいことは聞けてた。
いいんですけど。
ボイスメモで撮ってると、物音の方が強調されちゃうというか、
かなり広いんですよね。
本当はキッチンでね、あれこれしながら撮るのをやめた方がいいかもしれない。
もしくは大きな声で喋る。
大きな声で喋るっていうことは結構大変だから、
こういうことになってますね。
お湯を入れて何分ぐらい待てばいいんだろう。
もう喉が渇いちゃった。
ヘッドボトルのルイボッティングがもう。
なんかおやつも食べたいですね。
どうしよう。
たかきベーカリーのチョコレートストレーン。
ちょっと切って食べちゃうか。
お腹は空いてないな。
最近考えてることはあるようで何もなくて、
なんか眠いなっていう部分。
眠いなーって感じで、
なんかおとといぐらいに、
夏季ミクシーの新しいサービス。
ミクシー2というのが、
出てました。
ブルースカイは実は登録だけ、
先月かな、今月かなぐらいにしたんですけど、
使ってはないっていう状況で、
ミクシー買うと、
買うことができたら嬉しいなーみたいな気持ちで思っております。
Xはね、なんだかんだツイッターと思って、
アイドル海外とか、
そういうアイドルファンとかもね、
ポストとかが流れてきやすいんですけど、
トレンドも、
なんか表示を消したりできるらしいんだけど、
でもトレンドを張ると、
見た目が変わっちゃうんで、
見た目が変わっちゃうんで、
表示を消したりできるらしいんだけど、
でもトレンドを張ると、
ちょこちょこ見て、
その辺の情報をキャッチしやすいみたいなところもあって、
トレンドをね、
たまに見たりするんですけど、
トレンドを、
どれだけタイムラインを整備しようがですね、
トレンドを開いたらね、
トレンドのワードのリンクを踏んだら、
最近どうなんかな、分かんないけど、
ほんと、先月とか、
アダルト方があまりに酷くて、
もう撮影みたいな。
撮影ってよくないよね。
よくない、これはよくないよって、
別に自分に見えなければいいとか、
そういう問題じゃないので、
なんか最悪だなって思って。
流石にちょっと、
使っちゃいるけど、
どうでしょうね、
と思っていたところなので、
ミクシーって懐かしいですね。
なんか、
でもミクシーが流行ってた時代とか、
自分が使ってた時代って、
結構あんまり思い出したくないような、
年頃。
なので、
なんかね、
インターネットの使い方がね、
どうだったか、
あんまり覚えてないんですけど、
高校生、
高校生の時流行ってたのかな、
高校生、大学生、
なんか大学生の時とかお金なかったから、
ミクシーの掲示板で、
カットモデル募集って書いてあった、
美容師さんの、
カットの練習代になるやつ。
お金を払わずに、
お金を払わずに切ってもらうやつ。
あれって全く払ってなかったっけ?
あんまり覚えてないんですけど、
練習代に頭を貸すよっていう、
やつで、
ね、
髪を管理してました。
お茶入れた、
食べ物、
目厚切った、
お茶の、これ、
もうちょっと、
これを出して、
このとこ、
あとなんか好きな物とかで繋がったりとか、
いやー、あんまり知ってた記憶ないですね。
こう、
リアルの友達との
関わりツールだった気がする。
なんか足跡がうんぬんとか、
年頃の人間にはなかなか面倒な、
面倒であり、みんな、
転がされていたよな、足跡に。
そうなんだ。
そんな時代が
あったんですけど、
あんまり、
インターネットをよく使っていた期間として、
ミクシーっていうのはあんまり自分的には気にとこない。
そんなに、
懐かしいけど、
楽しい懐かしさはあんまり、
湧き出てこないやつですね。
現代の仕事環境と食事
うーん、
最近インターネットの
なんか食料とかを考えていたとき、
仕事を休みつけたときも、
はー!ゆで卵食べるの忘れてた!
セブンイレブンでお昼ご飯を買って帰ったんですよ。
え、そうだ。
なんか、
シュクメルリ&
なんとかみたいなやつを食べて、
これ絶対、口臭くなるやつ。
私、味濃いわと思って、
それを薄めようと思って、
ゆで卵も買ったんでした。
量霊堂なのに。
もう4時間以上、
4時間くらい放置してるけど、
いいかな?
卵を、
うーん、いっか。
食べよ。
ちょっとこのチョコレートストレーの前に、
ゆで卵を食べます。
おいしいよ。
そうそう、それで、
なんだっけ。
あ、なんか、
私のパートナーはですね、
主にパソコンを、
多分パソコンがないと仕事が成り立たない仕事を、
やっている人なんですけど、
成り立つのかな?成り立つのかな?
成り立つのかな?
なんか、
そういう仕事への羨ましさみたいな、
単純にかっこいいじゃないですか。
パソコン関係が得意っていうと、
ありがたい場面も多いし、
なんかかっこいいっていう。
平成の人間なんで、
令和じゃないので、
パソコンとかが、
得意っていうのは、
まだスタンダードじゃないんですよ。
同じ世代の中では、
自分ですらちょっと得意ぐらいの扱いをされがちな、
あのね、
世代なので、
なんかやっぱ、
使えれば使えるほどいい、
いいもんですね。
だから羨ましい、
思ってるんですけど、
ウェブ関係とか、
なんでしょう。
私も、
あの頃、インターネットから離れなかったら、
今そういう仕事をしてたのかもしれないとか思う気が、
あるんですよ。
私もちょっとかっこよぶれた、
かもしれなかったのにってね、
思うんですけど、
ちょっとゆで卵の殻を、
カンカンしたいんですけど、
ちょっとうるさいですよね。
あっちで、
やってこよう。
インターネットに、
一番ズブズブに、
まあ今もスマホ中毒ではありますが、
ズブズブにはまっていたのは、
ズブズブにはまっていたのは、
小5と小6だと思うんですね。
だから何歳くらい、
何年くらい、
小6って12歳とかでしょ。
12歳か。
2001年。
2000、
え?
算数めっちゃ苦手で計算が、
一桁と一桁の足し算とかでも、
かなり時間がかかったり、
するんですけど、
90年生まれなので、
2000年は10歳でしょ。
だから2001年とか2002年とかくらい、
なんか、
使い放題みたいなのが、
多分その頃に、
できて、
その頃なのか分かんないけど、
教室に1台あったのと、
家にも、
家でもなんか使い放題っぽくなって、
あったっていう。
ただなんか、家では、
デスクトップの端っこに、
端っこというか、動かせるんですけど、
四角い、
今月のご利用時間みたいなのが、
出て、
リセットできるのか分かんなかったんですけど、
何十時間みたいに出るから、
バレるわけですよ。
学校終わって帰って、
ずーっと、
パソコンに貼り付いていることを、
後から、
仕事とかから帰ってきた親に、
バレるので、
1日何時間まで用とか、
多分そういうのは言われてたと思うんですけど、
その辺の細かいことはあんまり覚えてないですが、
休み時間とかも、
何人かでずっと、
パソコンに貼り付いていたような気がしますね。
まあ、
同世代、
同性の人ならね、
なんか、
その時代を、
インターネット上で過ごした人なら、
みんな知ってそうな、
ふみコミュニティにずっと、
ずっと貼り付いて、
ふみ、
ふみコミュニティ懐かしいんですよ。
何回もね、
懐かしいトークで擦られまくってる、
やつだと思うんですけど、
なんか、
何も目的もないホームページを作って、
なんか、
管理人、
管理人をしたり、
なんか、
ネットで知り合った友達だか、
友達だったんでしょうね、
当時的には。
謎の共同管理人とかしたりさ、
素材屋が云々とか、
なんかね、
ドット絵をポチポチ描いてみたりとか、
そういう、
2年間だった、
チャットしたりね。
でも、いつからか分かんないけど、
中学校、
中高ってほぼ、
そういう記憶がなくて、
携帯電話は高校生からだったんですけど、
私は。
でも、
そう、全然、
高校は、
勉強しかしてない。
勉強しかしてないっていうの、
これもちょっと話したいんですけど、
勉強しかしてなかったんですよ、
多分本当に。
そんな遊んだ記憶もないし、
友達もそんなにね、
なんか、
わいわいみたいなタイプでもなかったから、
勉強しかしてないんだけど、
別に成績が特別いいわけでもなく、
なんか、
有名などこどこ大学に行ったわけでもなく、
そう、
なんか勉強しかはしてませんでした、
って言うとさ、
なんか、さぞかし頭がいいんでしょう、
みたいな感じになるんだけど、
そうでもないっていうのが、
ちょっと残念ポイントなんですよね。
なんかせめて、
別のことをもしとけば、
よかったなぁ。
いや、してないことはないと思うんですけど、
でも、複数のこととかをね、
頑張れない。
ちょっといただきますね、
ゆで卵。
そんな感じなんですよ。
だから、なんかインターネットに触れ始めたのは、
まあ、比較的早い、
年齢だと思うんですけど、
時代的にも、
すっかり離れてしまったっていうのが、
なんか、
振り返ると、
もったいなポイントだなって、
思ってます。
ごめんなさい、食べながら喋って。
そう、それは、
そんだけなんですけど、
まあ、別にものすごい後悔があるわけでも、
なんか、
モヤモヤがあるわけでもないんですけど、
なんかもったいなかったなぁとは思いますね。
なんか楽しいことをみんな、
その間やってたんでしょう、きっと。
っていう、
あの、
隣のシワは積極的に青く見ていく、
っていう感じで、
で、最近、
まあ、なんか仕事行って帰って、
寝て、
だらだらしたり、勉強ちょっとしたりとか、
そんな日々なんですけど、
仕事以外の、
受験への苦悩
仕事に関連しないこと、
もう、
ちょっと、そろそろ、
大事にしていきたいというか、
なんか、
そういう要素がないと、
あんまり好きな言葉ではないですが、
人間として奥行きが、
出ないというか、
奥行きがない人間になっちゃいますから、
奥行きがとかいうのは冗談なんですけど、
まあ、なんか、
こう、一つのことにフォーカスしすぎても、
多分、
どっちかっていうと、面白い、
楽しい方向に行かなさそうと思っているので、
とか、なんか、
気分転換できるものは、
あればあるほどいいと、
思っていまして、
で、なんかないかなーとか思ってて、
まあ、楽器はやりたいよね、
って前から言ってるんですけどね、
で、結局、
休みの日に寝るばっかりしてるから、
なかなか、
あと、まあ、家の中でなかなかっていう、
でも、ちょっとこの後、
今日、
あのー、
ギター、
ギターのケースを開けようと思っています。
今、
この家には置物のギターが2つ、
2本、
あって、
私の
アコースティックギターと、
パートナーのエレキギター、
いずれも置物、
っていうのがね、あるんですけど、
ちょっと、
ケースを開けてみようと思っています。
コードを、
1音ずつ、
どこを押さえるんだっけっていうのを、
思い出す、
ところから、
思い出すところからっていうか、
ほぼそこで終わってるんですけど、
0と1、
0と0.5でも全然違うと思うので、
ちょっと触ってみようと思っています。
それとは別に、
最近、
何がいく、なんか、
そう、
学力的なコンプレックスも結構あるんですよね。
だから、
でも、
それはなんか、
いい大学、
いい大学、
まあ自分的には別に、
その、大学、
学歴がどうとかは思わないんですが、
なんか、
パッと、
パッと聞き過ごそうな、
賢いやんみたいになる、
大学とかに、
なんか、
進学した高校の同級生と
自分の違いとは、
まあ、なんだろうな、
田舎の進学校なので、
ピンからキリまで学力、
というか偏差的にはいるわけなんですね。
まあ、だいたい自分は、
なんか真ん中ぐらいみたいな、
こう、イメージでいるんですけど、
多分実際そうなんですけどね。
で、
ただ、なんか、
行きたい大学が、
行きたい大学、別に、
大学の中身を当時分かっていたわけではないが、
なんとなく志望校っていうのがあって、
で、
当時ですね、
それを、
当時は文系だったんですけど、
その、
2次試験、センターテスト、
センター試験、
今はもうなくなった。
なんか今大変なんですよね。
量がすごい多いらしい。
3年1組と数学
今の、
なんだっけ、
共通1次、
というのは、
共通テストっていうのは、
なんか文章量とかがとにかく多いんでしょ。
私はめちゃくちゃ時間が足りないことが課題だったので、
今だったらもう完全に終わってたでしょうね。
終わってたなぁ。
と思うんですけど、
まあ、それは置いといて、
そう、その、
2次試験を受けるにあたって、
数学、
だいたい文系の学校、
国A、
国Aか国数Aとか、
多分そんな、
あとまあ、
社、
もっと上の方に行くと、
シャーリーとかまで入ってくるのかな。
わかんない。
なんか、あったんですけど、
数学が必要だと。
ただ、数学が、
本当に、
なんか学園、
学年の下から数人の中に
いつも収まるくらいに、
テスト、
普通の日頃の
テストとか、
模試とかでも、
取れなくて、
勉強が、
なんか、
思い出せないんですけど、
やってなかったのか、
やっても分かんなかったのか、
そこが全然思い出せなくて、
塾とかは行ってないので、
学校の勉強しかしてはないんですけど、
それを、
思い出せないんですね。
だから、なんか、
でも数学だけ、
本当に、
全然取れなくて、
だから、
高校3年生になるときに、
クラス分けで、
文系の中でも、
二次試験で数学を、
受けますよ、
みたいな、
人。
ちょこちょこゆで卵ね。
すみません。
受けますよ、っていう人。
要は、二次対策用の授業をやりますよ、
っていう、
一つあって、
それは3年1組なんですよ。
で、だから、
受験で使いたいとなったら、
そこに入るしかないんだけど、
先生から、
ノーを言われたんです。
確か。
もうやめとけ、みたいな、
感じだったと思うんですよね。
今思えば、
それでよかったと思うんですけど、
当然学年で一番、
文系の中では、
ごめんなさい。
一番学力、
というか、
学力って言っていいのかわからない。
成績が良い、
平均値が、
ずば抜けて高くなる、
クラスになるから、
その中でも、
地を這う感じの、
自分になってしまうわけなので、
そうそう、厳しい。
同じクラスに東大とか受けますよ、
みたいな人がいると、
多分ね、
心が、
それで、
なんか、
頑張るぞ、みたいに、
慣れる人はいると思うんだけど、
明らかに自分より、
賢い、
何でも分かってる、
そして理解が早い、
みたいな人ばっかりいたら、
多分心折れてたと思うので、
全然よく、
先生は正しいと思っている。
受験に関しては、
先生は正しかったなって、
今も思ってるんですけど、
最終的に受験した、
センターの後、
受験する学校を決めるときも、
数学絡みで、
ここにしときなさい、
みたいな、
ことがあったんですけど、
結局、
志望校では数学が必要だったんだけど、
数学の二次対策ができるクラスには、
入れなかったんです、
私は。
未来の選択
で、
まあ、
違うとこにしなさいよ、
みたいな、
なんかちょこちょこ説得されながら、
まあ、
そこには興味がなかったので、
なんて言うんでしょうね、
田舎のね、
公立高校の考えだから、
地元の国立に、
っていうのが、
あのー、
どんな、
有名大学よりも、
一番、
良いという考えを持っている先生もね、
多くいらっしゃったから、
まあ、そういう、
そこの、
合格者が増えてくれると嬉しいな、
っていうのがあるんでしょうけど、
まあ、
ちょこちょこ言われながら、
まあ無視しながら、
ってやってた気がするんですが、
まあでも最終的に、
受験は、
志望校は、
まあセンターの結果で、
なんか普通の人なら、
絶対無理ではない、
なんか判定が、
出るんですよね、
なんとかABCDEみたいな、
判定が出て、
まあ、
どれくらいまでの判定だと受ける、
っていうのは人それぞれかと思いますが、
うーん、
なんか友達はね、
E判定とかでもね、
あの、
本当トップクラスの、
大学を受けて、
逆転合格というか、
してて、
めちゃくちゃかっこいいなとか、
思ったんですけど、
だからこう、
二次試験で、
どれだけこう、
通用しそうかという予測のもと、
ここの判定なら受けるか、
みたいなのをやると思うんですが、
うーん、
その志望校については、
そうですね、
もう、
その、
突き抜けてA判定じゃないと、
もう受けさせませんっていうのを、
先生に言われてたので、
で、実際なんか面談をして、
そうですね、
B判定かな、
そんなんだったと思うんですけど、
うーん、
ちょっとこれは無理だねっていう、
B判定って普通は多分受けるんですよ、
そこを目指してやってきてる人だったら、
受けるんですけど、
結局私は数学が全然追いつかなかったので、
あのー、
数学というね、
何も点が取れなさそうなところを、
加味すると、
無理だねっていうので、
やめときましょうっていう、
話になったんですよ。
で、
こう、
考え、
どこを受けるかっていうので、
まあ、
なんか、
でも、別のところに行くより、
滑り止めの私立にいた方が、
なんか、
ネームブランド、
ネームバリューはあるよねとか、
なんかそういうこととかも、
親と話したりしながら、
でも、
でもさ、
お金もないしさ、
みたいな、
うーん、
お金がそんなに裕福ではないことは分かっていたので、
ねー、
とか言って、
まあ、
国公立の受験を一応メインにして、
結局、
志望校を変えて、
受験に挑んだんですけど、
でも結局、
その変更した、
志望校も、
受験で数学が必要だった。
必要だったんですね。
まあ、それは分かってたんですけど、
ただ、
なんか、
センターの点数からして、
まあ、
なんか、
突き抜けてA判定みたいな感じだったから、
そう、そこ、
これもしかしたら、
このポッドキャストで前もね、
同じ話をしてるかもしれないんですけど、
まあ、
いいよね、それは。
で、
まあ、ここなら、
受けても、
0点でも、
国語と英語で、
まあ、なんとかなるんじゃないかっていうので、
大丈夫でしょ、
さすがに、みたいな。
あの、
先生もちょっと甘めの、
こう、見たてで、
私も甘めの、
見たてで、
まあ、最悪落ちても、
別に、
私立に、
まあ、お金はね、なんか、
その、後から考えるとして、
まあ、どこに行こうが奨学金は借りるし、
みたいな。
だから、
1日、こうやって受けて、
受かって、
まあ、その大学に入ったんですけど、
入って、なんか、
得点開示、成績開示?
したら、
めちゃくちゃギリギリで受かってて、
びっくりしたっていうか、
なんか、数学ほんとにほとんど書かなかったんですよね。
回答用紙に、
ほとんど白いまま出して、
まあ、さすがにやばいかなとか思いながら、
まあ、でもいけるやろ、みたいな。
で、いけたんで、
調子に乗ってたんですけど、
めちゃめちゃギリギリで受かってて、
そうか、
先生は正しかったんだなーって思いましたね。
まあ、でもなんか、
3年1組にもし、
私はたぶん3年4組とか、
それも何だったと思うんですけど、
もし、こう、高校2年生の段階で、
もうちょっと頑張ってて、
3年1組で、
3年1組に入れてたら、
なんか、違ったのかもなーとか、
あの、別の、
あの、なんか、
なかった未来を、
欲しがってるわけじゃないですよ、今。
なんて言うのかな。
なんか、ただ、
何だろう、思い出せなくて、
数学への苦手意識
私は数学を、
やらなかったのか、
本当に、どうしても、
人並みには勉強はしていたと思いますが、
本当にどうしても、
理解が及ばないというか、
苦手、
いわゆる苦手、
だったのか、
思い出せないのが、
なんか、
嫌なんです。
なんか、
数学ができる人って、
私の中ではすごいかっこいい、
語学ができるとか、
そういうのとはまた違う、
やつなので、
応用力とか、
なんか、基本パターンを抑えつつ、
その応用ができる、
みたいなのが、
なんか、自分にない、
要素というか、
力だなって思っていて、
すごい、
なんか、憧れがある、
未だに、
たまに思い出して、
なんか、
なんだろうね、
いいなとか、
思っちゃうんですよ。
本題に戻るんですけど、
最近、この間ひらめいて、
高校の数学やろうかな、
みたいな、
と思って、
最初はなんか、
関係、大人の趣味みたいな感じで、
関係一級に挑戦みたいな、
なんか、ありそうじゃないですか、
よく、
関係ありかと思って、
なんか、なんだかんだ読めない感じ多いし、
私は読書を全然やってこずに、
大人になったので、
結構、漢字とかの、
うん、
には、その、漢字とか、
漢用句とか、なんだろう、
うん、
なんか、学習、
学校だけじゃ、
こう、まかなえない語彙みたいな、
ところとかが、
弱い、
弱いというか、別に、
なんか、
自分の、
こう、
表出したい、
時に使える、
ツールというか、
最適な、
ぴったりな、
ツールが、
あんまり、
足りてないなって思うことあるし、
情報を得る時にも、
得るための、
んー、
知識が、
足りないなーって、
知識が足りないから、
なんかちょっとのことで、
疲れちゃうとか、
もういいか、
後にしようとか、
なっちゃうなーとか、
思うので、
そこもね、あるんですけど、
でも、
関係のことを考えてたら、
いや、それより、
数学じゃない?みたいな、
数学を、
高校では数学2Bまで、
だったんですけど、
数学1Aとか、
勉強したら面白い、
面白いか分かんないけど、
面白かったら、
めちゃめちゃ嬉しいと思う、
し、
面白くなかったら、
それはそれで、
苦手だったんだなっていう、
気持ちになれる、
だから、
なんか当時って、
何もなかった、
なかったよね、きっと、
し、そのなんか、
結局パソコンとかも全然使ってなかったから、
まあ、
自分で調べ物とかも、
しなかった、
し、
自分の勉強スタイルとか、
身につけ方も、
分かんなかったから、
基本、
あの、本、
教科書とかプリントとか、
自分で買った参考書とかを、
ひたすら読むっていう、
勉強法をやってましたが、
あの、社会とか、
それ、
社会とか理科とかそれでよかったんですよ、
私は、それで、
世界史が一番テントレ屋だった、
テントリ屋だったんですけど、
テントリ科目だったんですけど、
ずっと、
授業の資料をひたすら読み込む、
思い出しながら、
先生が話してくれたことを思い出しながら、
ひたすら読むとかでよかったんですけど、
数学ってそういうわけにはいかないというか、
手を動かさないといけない科目が、
多分めっちゃ嫌いだったんですよ、
集中が続かない、
だから、
同じことを黙々とする分には、
そういう作業がいいんだけど、
考えながら、
やんなきゃいけないな、
ちょっと嫌だったんだろうな、
と思うんですよね、
でもなんか、
YouTubeとかもあるじゃないですか、
勉強のやり方によっては、
すごい嫌にならないかもしれない、
と思ったら、
なんか、
ちょっとやってみてもいいかも、
思ったっていう話です。
再学習の考え
昨日か一昨日ぐらい。
そうなんです。
なんか楽しそうじゃないですか。
ただですね、
高校の数学って思ったんですけど、
多分小学校の算数からじゃないと、
もう分からない。
入りますかね、
高校ちょっと、
有識者がいたら教えてほしいんですけど、
高校の数学を、
もう一回勉強するにあたって、
中学、
小中の復習、
がいるのか、
中学校って、
何に勉強したんだろう、数学。
覚えてないな、
ちょっとやってみようかな、
環境もいいですけどね。
7-11のゆで卵、
結構、
食べます。
コンビニでご飯買うとき、
割と買いますね。
今日買ったやつ、
ちょうど賞味期限が自分の誕生日や、
もうすぐ誕生日なんですよ。
もうすぐだ、ほんとに。
びっくりした。
今日18日ですか。
やば。
寒いけど、
意識がないんですね。
雪も降らないし、
冬って言うと、
フロントガラスが、
凍るみたいな。
朝めちゃくちゃめんどくさい。
車に乗る、
乗るまでが、
ぬるま湯をかけるとか、
あまり良くないとされている方法以外の方法。
普通に、
家を出る、
結構前から、
エンジンかけて、
車を温めて、
氷を溶かして、
コンコンして、
猫ちゃんがいないか確かめて、
そういうやつ。
冬の、
あれですよね。
懐かしい。
車に乗りたい。
車は面倒だけど、
維持費も嫌だけど、
車に乗りたいですね。
そういうことなんですね。
だから、
数学、
本当に何も覚えてないんですが、
ちょっと、
楽しめたら、
高校生、大学生ぐらいの時の、
学力、
コンプレックスが、
解消されるんじゃないかと。
いう、
期待もあるんですよね。
なんか、
なんであんなに勉強できなかったのかなとか、
勉強できなかったとか、
やり方とか、
去年、
今年までか、
学校に行って、
日常的にその、
勉強、
お勉強、
授業を受けるとか、
自習学習をするみたいな、
その、
机に向かってやる勉強、
久しぶりにやって、
これ、
昔、
高校生の時、
なんで、
できなかったんだろうみたいな、
やってたのかもしれないけど、
やってた。
やってたよ。
バス、
バスでもずっと英単語帳見てましたけど、
なんかその割にな、
やっぱ、
その割にだから、
やっぱ、
あんまね、
出来が良くないのかっていう、
悲しみとかが、
あるし、
でも、
なんか、
あの時はあの時の精一杯をやってたんだっていう、
塾にも行かずね、
塾行ってないコンプレックスとかもあったの。
全てがコンプレックスになりすぎなんですけど、
なんか、
塾行ってた人って、
結構大学生になってから、
塾の先生やったりするんですよ。
でも、
なんか塾のイメージが、
なんか学習塾と進学塾みたいな、
そういう区分があることも知らなくて、
塾っていうのの、
イメージが、
ないから、
分からないものには手を出せないんですよ、
怖がりだから。
なんか、
塾の先生って、
なんかかっこいいし、
就職にも便利そうだし、
自給も良さそうだし、
いいなーとか思ってたけど、
ちょっと踏み出せなくて、
卑屈な、
陰気で卑屈な、
大学、
大学生の、
ね、
慣れの果てみたいな、
感じですけど、
こう、
30代半ばになってくると、
昔できなかったことみたいな、
あの頃の私のためにみたいな、
今の私のためになんですけど、
そういうことを思い出すのかもしれないですね。
仕事のことの勉強も、
しなきゃな、
しなきゃなとか、
しなきゃなというか、
それは知りたいから、
っていうのがあるんですが、
なんか、
平日家に帰ると、
あーちょっと今日も無理、
みたいになっちゃう、
日々、
そんな日々です。
そんなハードなね、
お仕事してないんですけど、
それでも、
最終的な展望
毎日、
起きて外に出るだけでも、
クタクタになっちゃうので、
まぁできることから、
やっていきましょう。
これだけ話しておいて、
今後、数学も関係も何もしない、
ギターも何もしない、
私がいる可能性は、
ゼロではないです。
長々と聞いてくれて、
ありがとうございました。
やばい時間になっとる。
なんか、そういう、
あなたにとっての、
そういうものがあれば、
よかったら教えてください。
では、
バイバイ。