1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 居場所のある人 と 食わず嫌い..
2024-06-22 37:14

居場所のある人 と 食わず嫌いをしない人 への羨望

とりあえずで買った100均商品の物持ちに驚いている丹羽です。
同学年・同立場の方が言った「自信ないだけだよね」という発言に、私との違いがとても現れていて羨ましく思いました。
後半は、食事について多くの味を飲み込める人はそれだけ多くの経験を踏んでいそうで羨ましいです。
なかなか多くの味を知ることができない私は、マクドナルドに安心したという『お耳に合いましたら。』的なチェンめしの話もしています。

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サマリー

6月から梅雨が続いているため、 折り畳み傘を持つ人が増えています。 また、 自身の自信の持ち方について考える話を通じて、他者を自信の有無で判断できることに羨望を感じます。 自信がない人を見て羨ましく思う一方で、 他人が自信のある人だと思ったりはしません。 最近の人生で初めて自信という基準で人を見ることを知りました。 食のイベントに参加しましたが、 自分のアレルギー体質や同時多発的な会話で苦手な部分があり、 マクドナルドで食事をして安心感を感じました。 マックのダブチセットコーラポテトに安心してしまい、 マック好きだと言う、前の食事、前の食事が大好きだと言う、耳に触れたらちょっと暗いバージョンの話でした。

梅雨の到来と傘の利用
6月22日、第94回目の 丹羽には、にわかに庭が広い。です。
梅雨入りは、そろそろですかね。なんか今年遅いですよね。
でもなんか、梅雨入りを発表されるより前から、
ちゃんと6月に入ってから週に2回、3回は雨の日があったよなぁと思ってて。
だから、なんでこれを梅雨と呼ばないんだろうって、気象庁まだかなぁって思ったりしてました。
去年は雨が6月の梅雨の時期でもなくて、もうずっと6月から30度を超え、まあ今年も30度を超えた日あるんですけど、
6月からずっと日差し強い暑さが続いてて、雨が少なかったから、なんかちゃんと梅雨あるじゃん、今年みたいな気分にはなってますね。
なんか、今ってその長傘、あの1本のまっすぐな傘を雨の日に持ち歩くっていう人よりも、
常に日傘と兼用のかもわかんないですけど、折り畳み傘をカバンの中に入れているっていう人の方が多いですかね。
なんかそんな人が周りにチラホラいるし、もしかしたら折り畳みの人口と1本の長傘の人口って半々ぐらいなんかなっていうぐらい折り畳みの人が周りにはいますね。
自分も折り畳み持ってるには持ってるんですけど、長傘の方がやっぱり大きくカバーできるので、リュックをたまに賞味としては長傘が好きで、
まあリュックだからこそいっぱい入るから折り畳みっていう人も中にはいるんだろうけど、
私はなんか長傘の方がいいかなっていう気持ちになって長傘を持つことが多いですね。
それで自分の持っている長傘が100円ショップで400円で売ってたビニール傘なんですけど、
透明じゃなくてブルーでいいのかな、ちょっとパープル寄りのブルーみたいな色のビニール傘でロゴというか英語の文字が入ってるんですけど、
これは高い長傘を買うまでのしのぎとして使おうと思ってた傘で、その前の長傘が多分よく壊れる部分だと思うんですけど、安い傘なら。
骨組みの先端部分と傘の主要の部分、ビニールなり撥水の布なりの先端を継ぐ目があるじゃないですか。
あそこがもう2つ3つポロポロ取れやすくなってさすがにストレスだったので、とりあえず安いのでいいから長傘買っておこうと思って。
で、ちょっとコンビニとかで売ってるよく見るアポって書いたビニール傘だと被ったりしてめんどくさいなと思ったので、
ちょっと色付きがなんかでいいのあったら買おうと思っていた時に、この長傘、そのパープル寄りのブルーのビニールの傘を100均で見つけまして、400円だったんですけど、
これがサイズ感的にもちょうど大きすぎず小さすぎずで良くて、最近の長傘結構小ぶりなのも多かったりする中でちょうど良いサイズで私は気に入ってて、
そのなんていうんですか、高い傘を買うまでのしのぎで買ったにしては全然壊れなくて、
何だったら前の傘よりも持っている気がします。
そういうの私は結構多くて、壊れるまでのしのぎで100均で買ったものが全然壊れないっていうのが多いっていう人です私は。
しかも400円のビニール傘って、まあ440円ですけど結構安いですよね。
普通の無難なコンビニで売ってるような透明なビニー傘だったら500円は基本すると思うので。
そう、それにしては丈夫だし、かぶりもなく使えてるのが結構なんか安いけど全然愛着が湧いてしまっている一本です。
これからの時期も壊れずよろしくお願いしますと思いながら使っていきます。
他者を自信の有無で判断することに羨望
2話の陽形状、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
最近あった人と自分を比べた時に起こった感情について話します。
自分は散々人と比べるのをやめたいと言っておきながら、全然やめることができなくて、
むしろ人と比べることによって自分の物差しというか基準を作って、
人よりどうこうだからこうしなければならないってやってないと過ごせないような人間で、
自分の中に人と比べたくないなと思いながら人と比べてしまうっていう矛盾がずっとある状態なんですけど、
そんな私がこの1週間で人と比べてしまって、その時に起こった感情について話します。
前置きがコーナー紹介みたいになってしまいましたが、
ちょうどこの話は6月の18日火曜日に起こったことですね。
自分は大学内での授業の空きコマであったりとかにできる、
空きコマじゃなくてもいいんですけど、にできるアルバイトをしていて、
半期に2回研修会というものをやっているんですよ。
あんまりバイトっていうので、研修会が定期的にあるところって珍しいような、
最初入りたての研修とかはあると思うんですけど、
研修会としてやるのは珍しいような気もしてて、
これは多分学校期間でその中の教務のところに雇われているっていう形だから、
一応、なんだろうな、心理的安全性とか効率的配慮について学べるような側面もありつつ、
広い意味での社会人体験じゃないですけど、そういう機会も作ってもらっているのかなと思ってて、
それでまぁ今回話すのは、その研修会が終わった後に同じ学年の人と話した時に思ったことなんですけど、
自分は今4年で、かつこの学内バイトを始められる最低学年の1年の後期から始めていたので、
まぁそれがその研修会の後に話した方と同じ歴なんですよ。
でまぁそんな、私はただ長いっていう理由だけでリーダーをやらせてもらってるんですけど、
そのもう一人の同学年同歴の方、この人仮にけいこさん、仮のけいでけいこさんなんですけどとすると、
このけいこさんは私とは違ってと言いますか、まあリーダーやりたくてやりたくてしゃあないみたいな方だし、
多分今実際リーダーになってもそのリーダーとしての自負があるんだろうなと、私は見てとれる、普段からも見てとれる方なんですけど、
そんなけいこさんと話していた内容っていうのが、今年から新しくこのアルバイトに入ってきた人たちっていうのがすごい多くて、
でまぁその研修会終わりに、それぞれのこの新人の人について、「〇〇さんってこうだよねー」っていう話をしていて、
まあこれはそのアルバイトの態度とかそういうできるできないとかの話なんですけど、まあ本人いないところで喋ってるので陰口っちゃ陰口ですよね。
まあまあそういう時間もきっといろんな組織にはあるんだなっていうことを自覚しながら喋ってたんですけど、
まあそんな会話の中で、自分たちと同じ4年生の新しく入ってきたアルバイトの人っていう人ももちろんいて、どの学年でもこのバイトはできるから、
そんな4年生の新人の方についての話になった時に、けいこさんが言った発言がなんか私は引っかかるというか、私にはそういうふうな捉え方はできないなって思ったことがありまして、
でそれがそのけいこさんが〇〇さんって業務はできるけど自信がないだけだよねって言い切ったんですよ。
なんか私はその発言の後なんて返したかあんまり記憶がないんですけど、
その多分承認というか肯定と取れるようなまあ確かにねみたいな曖昧な返答をしたなって自覚はあるんですけど、
まあその発言を聞いた瞬間に私はこういろいろ考えたんですよね、その場での返答よりも先に。
あ、けいこさんは人を他人をこうやって見るんだというか、自信あるないでできるできないを判断できるような人なんだなーって
なんか思って、なんかこの言い方をしてると皮肉みたいな感じに聞こえなくもないんですけど、
私はこうある意味で羨ましいなとけいこさんが羨ましいなと思いましたね。
なんでかっていうと、そのけいこさんは他者を自信がないって言い切れるほどけいこさん自身に自信があるんだなーっていうことが羨ましかったなぁと思っていて、
なんだろうなすごい皮肉っぽく聞こえなくもなくて申し訳ないんですけど、
とにかく私にはその他人を自信のあるないで判断というか、こういう人だよねって言い切れるようになるまでの自分の内側の中にある自信ってないなぁというか、
なんかそうだからまぁけいこさんの中にある自信っていうのがすごい羨ましかったんですよね。
まぁでもけいこさんも言ったってこの自信を持っているのはもしかしたらこの学内バイトの業務についてだけかもしれないくて、
全然違う時にはそれはね後悔とかさ自信がないみたいな面もあるかもしれないんだけど、
とにかくそういうふうに人を見れるほどの自信がどれか一つの側面でもあるっていうのがなんか羨ましかったですね。
まぁでも羨ましいけど、自分が仮に自信を何か一つの側面に持ったとしても、それを軸に他者についてあの人は自信がないだけだよねみたいな物言いが私にできるようになるかって言われたらそうはならんなっては思ったりもして、
まぁだからこういろいろ性格とかそういう問題なのかもしれないんですけど、なんかこうとにかく全然私と違って、そのけいこさんって。
存在意義と自信の持ち方
まぁけいこさんっていう人について一緒にいないと想像つきにくいと思うんですけど、私はその学内バイトは週に3回で一番シフトの枠が少ない時間で3回組んでるんですけど、
そのけいこさんは週に4回かな?入ってて、しかもシフトの時間もほぼ最大みたいな日をうち2日ぐらいやってるんですよ。
ね。だからこの学内バイトというものに対してすごいやる気がある。
まぁリーダーだからっていう理由が一番大きいのかもしれないけど、学内バイトに対してすごいやる気のある人で。
自信、なんかその今までけいこさんの自信っていう言い方をしてきたけど、私はその一つの場所、居場所において存在意義を感じてるんだなっていうのもすごい羨ましかったんですよね。
けいこさんと同じようにリーダーをやっているのに存在意義を感じてない私はどうなんだろうって思うんですけども、なんですかねこれは。
なんかけいこさんがその、まぁこの業務にだけかもしれないけど、自分に自信があったりとかリーダーであることに多分自負を持ってやっていたり、
まぁある意味そこで一つのこの組織とはみたいな軸を自分の中に持っていて、それをまぁ他人に押し付けるじゃないですけどそういう側面もあったりするのって、
それはやっぱり自分の居場所がここだと思ってるからじゃないですか。
それが本当に羨ましいなって思ってましたね。
私なんかは本当、居ても居なくてもけいこさんがいれば回ってしまうんですよ、このアルバイトのリーダー業務というのは。
だからね、居なくていいじゃんって私は肩柄なってるような人間で、けいこさんの基準で言ったら絶対自信がないだろお前っていう部類に入ってると思うんですけど、
どうやったらその、まぁけいこさんほど強くなくてもいいから、
自分の居場所感みたいなもの、ここでならやってやるぞみたいな自負というか自信を見出せるんだろうなーって考えてました。
それがけいこさんのような自信の持ち方はいいかって言われたら、私には分からないって思うけど、でもないよりは遥かにマシだし、
自信の有無で人を見ることの衝撃
だからけいこさんはきっと新人の同じ学年の人に対して自信がないだけだっていう言い方で、こう人を見たんだろうなと思うんだけど、
なんかなぁ、どうやったら自分が自信があってここにいてもいいんだなって思えるようになるんだろうな。
なんか本当に同じリーダーをやっているとは思えないほどなんですよね。
毎回そういうグループとか同じ役割とかの時には、どっかのタイミングですごい自分なんかいなくてもいいじゃんって思ったり、
まぁうっすらずっと常に自分なんかいなくてもいいじゃんって思ったりするぐらい相手、他の人がすごいやる気があるか、
何でもできるか、やる気の有無とかじゃなくて存在感があるとか、卒なくこなすとかそういう人たちばっかで、
本当に自分なんかいなくてもいいじゃんって毎回なってて、だから本当、なんていうんだろうなぁ、けいこさんがその〇〇さんって自信がないだけだよねっていう風に言った発言に対して羨ましかったっていうよりかは、
そのけいこさん自身が抱いてる、ここにいてもいいんだ、ここにいてやるぞみたいな自信がすごい羨ましかったです。
なんか私はこれまでの人生における会話というものの中で、おそらく他人に対して他人が自信ある人だよねとか自信がない人だよねって喋ったことがないんですよ。
そう、だからこの発言話がすごい私にとって新鮮でした。
そう、人を自信の有無という基準で見ているというのが新鮮でした。
それは多分私が自信がない側の人間であるからというか、ずっと自信のなさの中に私がいるからだというか、そうなんか自信という基準で人を見たことがない、むしろ自分にはその自信がないっていうことを適用するけど、
人に対して自信があるないで、この業務とかこの能力ができるできないとかそういうふうに思ったことはないから、一回も人生でそういう会話をしてこなかったのかなって思うし、
なんか周りにもそういう見方だった人はあんまりいなかったかなって、まあ立場がその高校までの人とかだったらリーダーとかの立場同士だった人っていなくて、もし仮にリーダーみたいな役割があったとしても、例えば修学旅行の班で班長ですぐらいのことだから、
それをこう人事の場面に置き換えて自信あるないこの人はできるできないみたいな会話をしたことがないのはそりゃそうだろうけど、でもなんか新鮮でしたね。
今後の人生でこういう会話することあるかなっていうぐらい衝撃…衝撃?的な会話でした。
食のイベントでの苦い経験
庭のガーデニング。このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
今回はこの他人と比べて自分が羨ましいと思ったっていう話にもつながってくる好きな食べ物の話をしようかなと思ってて、
というのも先日とある人に誘われて、とある人なので仮にTさんとしますが、
まぁそのTさんに誘われて、食に関するイベントに行ったんですよ。
それがこうなんていうかな、よくある肉フェスとかさつまいもフェスみたいな一個の食のテーマに対して、いろんなお店が出展するみたいな食イベントじゃなくて、
参加費とか食べ物を食べる料金っていうのは、ただの代わりに自分たちがそれぞれ食材、主に野菜なんですけどを持ち寄ってこなければならないみたいなイベントだったんですよ。
自分結構アレルギー体質だったり、アレルギー多いけどなんかいけるかなと思って行ったんですよ。
そのイベントはちょっと音楽とかトークショーみたいなのもあるから、そういうイベント珍しいじゃ珍しいなと思ったので、
誘ってくれたTさんもいるし、いけるかなと思って行ったんですけど、結局Tさんよりも私は先に帰ってしまいました。
それはその自分がアレルギー体質で、何個か食材に対してもダメなものってあって、トマトとかが夏野菜で言うとダメなんですけど、
結構トマトも茄子もあったなーっていうので、ちょっと怖くなってしまったのが一つ原因にはあるし、
料理が運ばれてくるのが結構なんて言うんだろうな、そういう食イベントにおける個別なトレーでの提供とかじゃなくて、
大きいお皿に野菜炒めみたいなのがドサッと乗って、それを各人が持ち寄ったお皿で各々が取り分けて食べるみたいな形式だったんですよ。
なんか私はそれが一番自分のアレルギーっていう要因よりも、そのみんなでオードブルみたいなものを箸でつついて食べるっていうのがダメだったですね。
すごい申し訳なかったけど全然何も食べないで先に帰ってしまったっていうのがありました。
そう、なかなか直らないものがありますね。
会食不安とでも言うんですかね、なんか取り分けるというのはまだマシなんですけど、みんなで同じ箸をつつくっていうのが私には無理で、なかなか苦手でした。
そんなに人が来ないと思って甘んじてたところがあるんですけど、なんかそのスタッフさんというか調理班も含めて100人ぐらいいるような感じで、
かなり敷地が狭かったのでギュギュで、あんまりその人数の多さとかにもちょっとうーってなってた部分あってダメでしたね、あの日は。
でその、なんかまぁなんで行けるかなって思ったかっていうと、音楽があるっていうからまぁちょっとライブハウスみたいな感じになるのかなと思ったら、
案外そうならなくて、やっぱ料理が運ばれてくるのが出来上がったら出す、出来上がったら出すでたびたび来るから結構バラバラで、
なんかこっちで演奏をやってても、なんか料理食べに行く人がいたり、そう結構動くんですよ場所。
でそれなのに結構人いるし、音楽あるって言っても爆音じゃないから、かなりこういろんな人たちの会話が聞こえてきてそれぞれのところで喋ってる会話みたいなのが、
私はそれも、なんかその日はげんなりというか疲れちゃったなーっていうポイントでした。
なんか音楽があればみんな一方方向を向くから、なんで会食不安っていうかなんか、うーん居酒屋での飲みみたいなのが好きじゃないかって言ったら、
同時多発的にいろんな会話がいろんなところで起こるのが結構、それがそれぞれ聞こえてきてしんどかったりするタイプって自分で最近わかったので、
でもその音楽があればライブハウスとかだったらもう爆音なので音楽聞くしかないじゃないですか、まあそりゃ喋ってる人もいるけど、
それが消されるぐらい音大きいから大丈夫だし、みんな喋ってはいてもその演者の方、アーティストの方向くからあんまり何も気にならないっていうのが一番音楽、ライブハウスとかではそうだけど、
その日は音楽があってもそうじゃなかったっていうのが結構きつかったですね。
そう、でもこのイベントのその主催者さんがトークショーみたいなのやってて、それも一応そのぐらいまでは一応聞いてたんですよ。
で、その人的にはお金を返さない場所でイベントをして、そして職で繋がるっていうのをコミュニティとして大事にしたいみたいな話をしてて、
そう、なのに私はダメになってしまったってすごい一人で帰ってる道で苦しくなってて、もうなんかめっちゃ雨だったし、
そう、なんかすごいごめんなさいって思ったんですよ。なんかどうにもできなかったなっていうか、アレルギーかもっていう不安と、
そう、人がその場で作ってるから、これ何に入ってるんですかって、なんかなかなか聞きに行けなかったりとかもしたし、
で、多分最も苦手な、同時多発的にいろんなところで会話が起こって、で、みんなが一つの皿を箸でつつくっていうのが、
私にはちょっと不安に駆られすぎてしまったっていう点があって、
そう、このイベントをせっかくコミュニティになったらみたいな思いで開いてくれたのに、私はそれができなかった、ごめんなさいってなってたし、
その、一緒に誘ってくれた人にもすごい申し訳ないなって思ったりしながら、
安心感を求める食事
そのイベントが夕方の時間帯だったので、私はその日ちゃんと食べる気ではいたから、
夕飯食べてからは行かなかったので、お腹が空いて一人でどうしようかなと彷徨って、
でもとりあえず来た道帰ろうと思って、バス乗って地下鉄の駅でなんか食べなきゃなーと思って、
一応、その地下鉄の駅の周辺を見回したんですよ。見回したというかちゃんと歩いたんですけど、
なんとなくこう、自分の心がさ、寂しいというか、なんかごめんなさいみたいな気持ちでいっぱいになってたので、
ふわふわしながら散歩みたいな気持ちも込めて歩いてお店を見て、
20時、8時台だったのに、まあ閉まってるお店もあれば、まあすっごい逆に混んでるお店もあって、
食のイベントから逃げ返ってきた私は、何が食べたいかわからないなーって思って、
なんかにぎわってるお店が、それは多分イタリアンというかピザ屋さんだったんですけど、
ああまあピザもいいかもなーって思ったけど、なんかそこのお店の雰囲気見て、
なんかみんな楽しそうに飯食べてるなーって思って、入れなくて、粉もん屋さんみたいなのが、
うんと屋台であるんですけど、そこもまあ屋台だからパッと入れるかなと思ったけど、
なんかちょっと元気な感じがあって、その日の私には無理で、このまま家に帰っても何もないし、
もう食材を見て作る気力もないから、なんか買って帰らなきゃなー、またコンビニ飯かなーとかって思いながら歩いてたけど、
結局マクドナルドに入ったんですよね。
マクドナルド、マック、私は関西に今住んでるけどまだマックって言っちゃう派で、マクドなんですけどね関西は。
こういう時のマック本当に、ああ好きだなーってなりました。
このなんていうかな、チェーン店のご飯、チェーン飯、全国どこでも同じ均一の味が食べれる、美味しいししかもみたいな、そういう味でもあるし、なんかこう、
まあそうチェーン店だしファストフードだし味気ないっちゃ味気ないんだけど、でもさ、
マックってそのすごいのが、小さい時に味を覚えてもらうためにハッピーセットみたいなの提供してて、それの効果が今ここで来たんですけど、
小さい時からまあ食べてるなりきたしんだ味だから、すごい助かった。なんか安心感をマックで覚えてしまって。
その時頼んだのはダブルチーズバーガーのセットポテトで頼んで、私飲み物いつもコーヒーか紅茶かなんですけど、
カフェオレかなんですけど、その日はなんかもう夜だったし、なんかこうそんななんだろうな、ファストフードでその仕事の合間に来てるみたいな気分じゃないから、
いつもなら飲みもしないし飲めもしないコーラにして、で、まあお持ち帰りでお家で食べて、
ああダブルチーズバーガーうまい!私は昔そのハッピーセット時代は、
小さい時はチーズバーガーでなんかおもちゃつけてもらって、みたいなのやってて、
その時はあのクーの白ぶどうばっか飲んでたんですけど、
マックの味の変化と安心感
だから安定してチーズバーガーは美味しいなって思って、でも大人になってさダブルチーズバーガーじゃないと物足りないぐらいな体になって、
しかもダブルチーズバーガーじゃなくてダブチって言って注文できるようになって、
マックに対する安心感というか、マックで覚えてきたこの少しずつの成長みたいなの、なんか一人でに感動。
余計にね、その日のせっかく食を通じてコミュニティを作ってもらおうっていうなんかイベント主催者の気持ちに馴染めなかった私を、
このある意味味気ないし冷たいような都市の味ではあるんだけど、
そうね全然だから真逆だよね食を通じてコミュニティを作ってもらおうっていうのと真逆なのに、
すごいマックのダブチセットコーラポテトに安心してしまって、
あーマック好きだなーってなってしまいましたね。だからなんかその日はマック食べながら考えてて、
マックにおいても私は食わず嫌いっていうかさ、昔から食べてるハンバーガーばっか頼んで、
チーズバーガーダブルチーズバーガーエッグチーズバーガーエグチーが最近頼めるようになったなんかサムライマックの肉厚ビーフなんとあらみたいな、
その3つぐらいしか私はマックのバリエーションを知らなくて、だからマックにおいてもすごい偏ってるから、
なんかこう、そういう食のイベントでみんなでワイワイ楽しみながら食べれる人たちを見て、
こう、いろんな食事をとれる人、食わず嫌いをしない人とか、いろんな味を知ってる人ってきっと多分何の不安もないし、
何の不安もないしっていうことはないと思うんだけど、私よりかはこう、一歩何か進むのがもうちょっと身軽に進める人で、
そう、食べた食べ物の種類の数だけ、いろんな経験してる人たちなんだろうなぁと思って、なんか寂しくもなってましたよねマック食べながら、
でも安心はしてて、そう、だからマック好きですっていう、前天のご飯、前飯大好きですっていう、
お耳に会えましたらのちょっと暗いバージョンみたいな話でした。
居場所のある人と食わず嫌いをしない人
そろそろ第94回目を終えようとしているところです。
今回は人と比べたくはないけど、やっぱり他人が羨ましいっていう話で、最近あった出来事と、まあ好きなことについて喋りました。
まあどっちも最近あった出来事だったんですけど。
やっぱり羨ましいですね。人と比べちゃいけないって思ってても、
そうやって〇〇さんって自信がないだけだよねって言い切れるぐらい、この学内バイトの場所に自分というものを見出してたけいこさんも、
本当に居場所があるって思えて自信があるから、そういうことが言えて羨ましいし、
食のイベントでいろんな人が持ち寄ったいろんな料理をオードブルみたいなもので箸をみんなで突いて食べれる人たちも、
やっぱり怖がらないで食べれるっていうのは、怖がらないでいろんな経験ができるのと一緒だから、そういう人たち見ても羨ましいって思ってます。
仮に私がその居場所を見つけられたり居場所があるって思えたり、
いろんな体験ができたなぁとか、食わず嫌いもせずに生きれるようになったなって思えた頃には、もう遅いというか。
だって自分の年齢でけいこさんみたいな居場所を見出している人もいるし、
その食のイベントに行った自分と同じぐらいの大学生みたいな年齢の人たちも、いろいろ食べてたし、いろいろ学んでいる姿勢みたいなのもあったし、
そうだから、仮に私がこれから先居場所があるって思えたり、いろんな経験できてるなって思えたり、食わず嫌いしなくなったなって思えたりした頃には、もう遅いんだよなって思って。
やっぱりこう、人生において幸せの総量って人によって決まってて、
なんかそこって差があるんだろうなぁみたいな、なんかすごい悲観的なことを考えてましたね。
なんか事実そうだと思うんですよ。
なんか大器晩成みたいな言葉があるけど、そうなるとも限らないし、
そうだったとしてもなんか、人生の跡じゃんって。
みんなが先に気づいてたことに後から気づくって、なんか悲しいなって私は思えちゃう時もあるよなって。
それはすごい、でも気づけただけいいことなのかもしれないのに、そう思えちゃったりも今はする。
それが若いからなのかもしれないけど、なんだかもう、なんか悲観的になってる日が多かった。
9月12日から6月22日までの話でした。
また、荷のつく日は、庭が庭かに広い庭を開きますので、楽しみに。
では。
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