1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 流れる季節のまんなかの停滞
2024-03-12 15:01

流れる季節のまんなかの停滞

帰省前の大洗濯があと3回残っている丹羽です。

3月第2週に聴く「3月9日」と「花は咲く」にしんみりしています。

就活。泣かないようにしようとするままいて、どうにかしなければならないって状態を自分でも意外と淡々と話しています。 🐔おたよりはこちらまで、ゆる募しています ⁠https://forms.gle/RE3aG6Ej4NkeZLWr7

Summary

3月9日と卒業ソングについて話し、そして就活の不安感についても語っています。

庭のガーデニングと卒業シーズン
3月12日、第84回目の、にわにわにわかに庭が広いです。
私は今さっきまで、実家に帰る直前に必ず、結構な大掃除をするんですけど、
まあそれをやってましたね。今やってたのは、冷蔵庫と冷凍室の拭き掃除をやってました。
実家に帰る前には必ず、うまいこと食材とかを使い切って、冷蔵庫空っぽにして出ていきたいタイプなので、空っぽになって、
今回いつもは、その新幹線とかバスとか乗るその直前に掃除することが多いんですけど、冷蔵庫。
時間なさそうだなと思ったので、新幹線乗る当日とかにやるんじゃなくて、もう先にやっておこうと思って、今やってて。
なので、いつもは冷凍室の方まで手が回ってないんですけど、冷凍室の方も冷蔵庫空になったから、冷凍室のものを一回冷蔵庫に移してやって、拭き掃除してましたね。
案外、私は実家に帰るタイミングで掃除をしている方かどうかわからないですけど、
掃除しているつもり、空になった場所とかを拭いたりとかってやってるつもりなので、
実家に帰る時は掃除する目的も兼ねてやってる感じがすごい強いですね。
なのでこう、まあまあリセットみたいな感じでおります。
あと私に残っているのは、いろんなものの選択ですね。
そんな春休みを過ごしております。
庭のガーデニング、このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
この時期というか、3月9日ですよ。もう過ぎてしまったんですけど、
3月9日にはレミオロメンの3月9日を聴いたり歌ったりする人も多いのかなと思うんですけど、
3月9日じゃなくてもね、卒業式で歌うとか流れるとかってあってすごいなぁと思ってますね。
なんか高校生の頃、なんだっけな、自分の高校は体育祭とかでマッチっていう大塚製薬のビタミン飲料みたいなのが提供、
買ってたのか何なのか知らないけど、みんなに配られるみたいな年があって、
なんか大塚製薬がそのマッチ関係で出してる、なんかいろんな高校生のことをざっくり取り上げた10ページぐらいの薄い雑誌が毎月ぐらいかな、
2ヶ月に1回とかかなに出てて、まあ無料のやつなんですけど、
なんか高校生の頃あまりにも楽しみがなくて、あの雑誌を毎回取りに行くっていうのが月1だか各月の楽しみだったんですけど、
その雑誌に3月のこの時期かな、まあ2月だったかなに、そのレミオロメンだったというか、藤巻玲太さんのインタビューが載ってて、3月9日についての。
なんか3月9日が主題歌になってるドラマのこととか全然知らない、いいし知らないまま過ごしているからよくわかんないんですけど、
もともと3月9日に結婚式をあげる予定だった藤巻さんのお友達のために書いた歌で、それがここまで卒業シーズンとマッチしてこんなに大きな歌になるっていうのは想像もしてなかったですみたいなインタビューが書いてあって、
うーん、言われてみれば所々どう頑張ってもその一人に対して歌ってたりっていうようなシーンはあるよなぁと思いますよね。
なんかだから、あれが卒業ソングとしてなってるのがなんか不思議な感じがする。
なんかみんなのこととか、青春とか教室みたいなことを言ってるわけじゃないのに、3月9日っていう曲が卒業ソングとして歌われてるのがなんか素敵だなぁって思いますね。
そうなんか、U-FREDっていう弾き語りのためのコード譜のサイトがあるんですけど、ちゃんと3月9日に向けてランキングが徐々に上がってて、3月8日ぐらいには1位になっててすごいなぁと思いましたね。
まぁなんか弾き語り、ギターの弾き語り向けの曲だなぁとはすごい思うし、まぁね藤巻さんが今も一人でその曲を弾き語ってたりするから、ギター弾き語りにはとっても良い曲なんだろうなぁと思いながら、U-FREDってサイト眺めてました。
あとこの時期は3月11日っていう東日本大震災のことを記憶に残しておかないといけない日が毎年やってくるから、
まぁそれを意図して作ったであろうNHKの花は咲くプロジェクトで歌われているというか、この時期になると支援ソングとしてNHKでは歌われている花は咲くっていう曲があるじゃないですか。
あの曲のそのサビの部分、メロディーがなんか綺麗すぎて、なんか聴いてるよりも少し口ずさんで見ると、なんか類戦にダイレクトに来るメロディーってなんかすごいなぁってなるんですよね。
2012年の間までには作られて、NHKだけにね、なってるのがちょっと何とももったいなさがあるような気がしなくもない歌ですよね。
あの曲のその歌詞が、なんかそう、岩井俊治さんがね、作詞されてるやつで、霧江の歌でも監督とってた岩井俊治と作曲が菅野陽子さんなんですけど、この歌詞がなんていうかな、すごい日本語だなーっていうか、なんか綺麗だなーって思うんですよ。
たぶん、なんか自分の勝手な解釈なんですけど、この残された側っていうかさ、今を生きてる側の人間がこう言ってる歌詞にも思えるんですけど、
なんかいなくなってしまった人が言っているようにも聞こえる歌詞に思えて、なんかすごい綺麗だなーって思うんですよね。
この歌詞もメロディーもなんか純粋に綺麗で美しいなーって思いますね。
うーん、そう、そんな、この時期はまあ卒業ソングとか合いまって、なんかいろいろこう、その日っていう歌が多いですよね、3月のこの1週目から2週目あたりの曲は。
なんか、何月何日って出てくる、それこそ3月9日みたいな歌もあるし、絶対その日には歌われるであろう歌とか、
他の曲であってもさ、自分の卒業式の日を入れてる曲とかあったりして、この時期ってすごくこう、なんか色濃く鮮明なものがいろんな人にあるんだなーって思いますね。
2話の陽形状。このコーナーでは私、2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
就活の不安感
最近よく泣いているんですよ。
そんなことを淡々と喋るのに意味はあるのかと思うんですけど、
就活のことで、もともと未来のことを考えるのがすごい苦手だし、いろんなものがのしかかってくる感じとかがすごい怖くて、
なんかこう、避けれるなら避けようと思ってきたけど、もうそういう時期じゃないので、かわさずに立ち向かおうと思って言いはしてるんですけど、
簡単に涙が出てくるんですよ。どんな場面でもというか、その、
就活の話をしてると、なんか、うわ、これは不安感が来ると思って、
それを抑えようとして涙がバーって出て、みたいな。
人に気づかれないようにしようと思うんですよね。
なんか、それになるともう、頭に何も入ってこなくなって、その自分がいかに泣かないようにするかっていうのだけ考えちゃうようになるから良くないってわかってるんですけど、
だからそもそもその不安感みたいなのが来ないようにしないといけないわけなんですけど、
そんな風にやってたらまた私は、なんか適当に過ごそうと思おうとしてしまうんだろうなぁと思って、
うーん、なんかどうしようもないですね。その、
ね、人前でも泣きかけたり、もうボロって涙行ったりして迷惑かけて、なんかもっとダメだって思って、
家帰ってきてまた泣いてみたいな。何の時間過ごしてるんだろうなーってまたなって、
あーもうダメだなーって思えてくるんですよね。
なんか今割と淡々と喋れてはいるんですけど、どうしようっていうモードに入ったら多分また私は涙がポロッと出てくるというかね。
で、それを止めようとして何も言えなくなってってなるのがよくわかってきて、
その泣きそうになってる間に、なんかその不安感ごと人にどうしたらいいですかって聞くっていうのもできないし、
家に帰ってきてる間に泣いてる時は、その泣けるだけ泣いてしまおうと思って泣いてるんじゃなくて、
あーもうダメだってモードに入ってる時で、なんか動けてる感じもしなくて、どうしようってまんまずっといるのが、
そのどうしようをどこにも何にも自分の中で留めちゃってるのがね、多分問題なんだろうなってわかるんですけどね。
人にそのどうしようってだけ言っても多分どうしようもないって思ってるところがあるので、
何話していいかわかんないなーってところから始まって、結局なんかうまくごまかす方にシフトするしかないってなるんですよね。
そのどうしようとか、なんか不安だとか、泣きそうになるとかっていうのに無理矢理蓋をして、
なんか無視しながらごまかしごまかしで今までみたいにやることもできるんだろうなと思うんですけど、
なんかそれをすらダメな、それでいいのかなって多分今はなってて、なんか泣きそうになる方になってますね。
でも多分絶対そっちよりはさ、無理矢理動いてしまった方がいいんだろうなと思えるようにしないとなってなるので、
どうにかしないといけないですね。
とりあえず4月までにって思うんですけど、なんだろうなこれ。
こんな感じのままずっと過ごすんだろうなーって思いますね。
そろそろ第84回目を終えようとしているところです。
なんか今回はまあ、
うーん、よくわかんない回でしたね。
どっちもじめっとした話をしてしまったような気がしますが、
なんか自分の話は季節のせいにしちゃいけないなって思うから、
どうにかしないといけないんですけど、
またどうしようってばっかり言って進まなかったり、
どうしようっていう気持ちをないがしろにしたまま無理矢理やるしかなかったりみたいな、
なんかいろんなことが解決しないまま進みそうで若干怖くなってるところではありますが、
とりあえず今は実家に帰るための寝坊掃除を終わらせつつ過ごそうかなってところです。
また実のつく日には庭がにわかに広い庭を開きますので、お楽しみに。
では。
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