1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 自分の楽しめる範囲がわかって..
2024-03-02 29:34

自分の楽しめる範囲がわかってきた

3月の感傷に一瞬浸ったけれど2月に楽しかった思い出で30分話した丹羽です。

ホ。フェス(ポフェス)という京都発アイドル“きのホ。”主催の音楽フェスに2日間行ってました。

“きのホ。”をはじめほぼ全アーティストさんに対してニワカ視点な私の語彙力のない音楽フェスの感想で恐縮ですが、とにかくなにかの原動力になるくらい楽しかったのです。

🥁今回話したバンド・アイドル含め、このPodcast話した音楽プレイリストです https://open.spotify.com/playlist/2Fe5srHm2H68cgV2THJOA5?si=7f1adeb6c2674899

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00:04
3月2日、第83回目の丹羽には、にわかに庭が広い。です。
2023年度が終わる月ですね。
いやー、やっぱり早いなーって思います。
この話を何回もしてしまうんですけど、3月は猿なんて言いますから。
校長先生の話風に言うと。
早いもので、3月のこの一桁台の日ぐらいに、高校って卒業式すると思うので、
やり終えたところとか、明日明後日っていうところがあるんだなぁと思うと、
もう、はるめくそんな感じなんだなぁと思って、
なんだか少し、こう、花粉のせいにしたくなるムズムズ感がね、ありますね。
なんか私まだ高校の頃に未練があるというか、心残りとかじゃないな。
なんだろうな、もっ、なんだろうな、あの時こうしてればとかじゃなく、
もっとよく過ごせたんじゃないかなっていうのを考えてしまって、
で、それのトリガーをよく過ごせなかった原因はどこだろうって、
なんか、前に進む、これからのこと考える時間よりも、
高校生の頃のその、なんであんな過ごし方しかできなかったのかなっていう原因を探る方の時間ばっかり多い人になってます。
笑い事じゃないんですけど。
だからなんか、あの高校にはいたくはないんだけど、なんかすごい亡霊というか、
高校をすっきり、なんか爽やかな幕を閉じられた感じはしてなくて、
街で高校生っぽい人たちを見かけて、なんだかムズムズするというか、なんかすごい笑ってるなぁって思うんですよね。
簡単なというか、よくある高校生ぐらいまでを示す言葉で言うと、本当に青いなぁって思う。
そう、なんか隣の芝は青く見えるというか、青は澄んでいるの。
綺麗な方の青で見えるんですよね。高校生、中学生みたいな人たちが。
いやなんか、そう、春ってこう、割と大体の人が足並み揃えて何か変化が起こるから、
なんだか、やっぱりいろんなことを思い出すし、やらなきゃいけないなってなるような時期に差し掛かってるなぁってすごく思います。
03:05
そんな3月が始まりました。
2話のようけい上、このコーナーでは、私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
3月になったんですけど、2月の23日祝日の金曜日と24日の土曜日に、音楽フェスに行っていて、その話をしたいなぁと思ったから、まだ気持ちはね2月に。
グルービーの延長みたいな気分でちょっと今はいるんですが、その音楽フェスの話をしようかなと思います。
2月の23日と24日に、KBSホールっていうところで開催されたポーフェスという音楽フェスに行ってきました。
ポーフェスっていうのは、キノポっていう京都初のアイドルグループが中心となってやっているフェスですね。
アイドルが主催のフェスだから、アイドルだらけなのかなぁと思いきや、そんなことなくバンドとかソロアーティストとかとアイドルが半々ぐらいの割合でやってたかなって思ってて。
私はすごいそういう形の音楽フェスティバルはありがたいなというか、ガチガチのロックバンド詰めっていう感じでもないのもありがたいし、
アイドルの感じの東京アイドルフェスティバルみたいな感じでもないっていうのがすごく私みたいな何でもつまみ食いが好きみたいな人にとってはありがたい形で、思う存分2日間楽しんでました。
2日間とも朝1時トップバッターから終わりまで見てたんですけど、途中で遅めの昼の食べにね外に抜け出したことはあって、それはなんかこう自分で最初から最後まで入れる限度みたいなのをなんとなくだんだんわかってくるようになりまして。
その屋内のホールの中でやっているフェスだったので、定期的に外の空気吸いに行かないと私は割とキツくなるタイプだから、一瞬会場の外に出るみたいなのが多分他の人よりも多かったりしたし、
もうガッツリ駅前戻ってご飯食べるっていう時間があったので、ずーっとフェスだイエーイみたいな感じのノリをこう全力出してたわけではないから、まあまあって感じだったけど、すごい何だろう、今回自分のペースの最大限の楽しさで見れてなんか良かったなーっていう自分としての感想。
06:11
フェス自体の感想じゃなくて、自分としての感想がまずそうやってありますね。
本当はお昼ご飯とかまあまあお腹空いたら食べれるぐらいな感じのフェス会場にあるご飯もピザとかカレーとか焼きそばとかで出たんですけど、私はその来た時のドリンクチケット、ワンドリンク別のね500円のドリンク屋台でのドリンクしか飲んでない。
あ、たい焼き食べました。たい焼き屋さんが出店してたのでっていう、まあまあがっつりフェス飯を楽しんだりもしたかったなと思うけど、自分の範囲で楽しめましたね。
どのアーティストが楽しかったかなって言われたら、見た人全部すごい楽しかったですね。フェスだからだいたい全部の曲盛り上げ曲ばっかやってくれる人たちで楽しかったですね。
私が見たアーティストさんは、なんか音源は知ってるけど生で見るのは初めてだなっていう人から、同じようなフェスで1回2回だけ見たことがあるみたいな、ナノモラルとか鬼ヶ原とかそういう人たちとか、あと本当に音源すら知らなかったような人たちのライブも見て、それでも全然楽しめたというか、そうやってわーって盛り上げてくれたからめっちゃ楽しかったですね。
初日はキノポっていうそのアイドルグループからガンガンぶち上げてくれて、自分たちが主催のフェスっていうこともあって、なんかすごい煽って、なんかもう楽しんでくれみたいなのがすごい伝わって、楽しもうって思うことができまして、
私はそのまま次のアーティストのI WAS BORNっていうバンドを見て、あの今声だけで言ってるとどういう字の羅列かよくわかんないと思うんですけど、愛はズボンなんですけど、まあまあ発音は生まれましたみたいな発音のバンドですね。
その音源すら知らないバンドで、予習もしてこないかったんですけど、めちゃくちゃ楽しめました。最初結構音デッカーと思って、あんまり前の方行きたくないなと思ったり一瞬したんですけど、結局前から2列目ぐらいで見てもう耳ぶっ壊しまして、耳がねフワフワってなった状態でね、楽しかったです。
まあ、鬼ヶ原っていうアーティスト、男性2人組のすごいポップソングやってくれる、踊りもするしソロギターも弾くみたいなかっこいい人たちがいるんですけど、その人たちを見て、少し踊って曲に合わせて振りするところがあるからやってたんですけど、
09:20
リズム感悪いし、普段から動かないし、そんなガッツリ鬼ヶ原さんの曲を聴いてるガチ勢じゃなかったんで、あれなんですけどね、全然タイミングが合わなくて、でもまあ楽しかったですよ。
ノリノリな振りというか、わかりやすい、手だけの振りみたいなのが多いので、楽しいって思ってましたね。全然できなくて、なんかちょっと大邪魔かなって思ったんですけど、なんかね、最近ああいう曲を逆になんか自分から摂取しないと聴けなくなったような曲だなって、昔はきっといっぱいあったのになって、いいなって思います。
あと、1日目の夕方ぐらいは、エレキコミックっていうコントをするお笑い芸人がいるんですけど、その方々がDJもやってて、っていうのでね、DJしに八津一郎が来てて、それがね、めっちゃ楽しかったですね。
お笑い的な感じでっていうのもなんかうまく言えないんですけど、来年このポフェスに絶対呼ぶべきだよっていうアーティストを選曲してDJかけるからみんな乗ってねって言って、八津一郎がかけるんですけど、めっちゃ大きい。
パフィーとかジャスティンビーバーとかかけるから、まあまあすごい面白くて。
で、パフィーの渚にまつわるエトセトラで、なんていうんですか、モッシュ?あの輪になってぐるぐるやるやつが、八津一郎がDJかけたまま先頭立って、なぜか急にホール内一周するっていう、すごいゆっくりしたお母さんと一緒っていう子供向け番組で起こるぐらいのゆっくりしたその会場一周があって、
まあ私人生でモッシュとかそれ系に入ることはないかなって思ってたんですけど、入りましたね。
まあ多分最初で最後だろうなと思いますね、あんなゆっくりなことはもうないでしょうから。
で、まあ八津一郎がDJできて、片桐仁っていうね、笑い芸人というか俳優さんみたいな、マルチな人、芸術もやってるマルチな人の名前も書いてあって、片桐、八津一郎はDJって書いてあったから、片桐仁はでも何するんだろうなって思ってたら、
12:01
まあキノポのメンバーとちょっとしたクイズ対決というか、少しトークみたいなことをするっていう感じでしたね。
私はえれかたのコント太郎、今は違うな、えれかたのケツビっていうラジオをすごいたまに聞いたり、初めて聞いたね深夜ラジオがえれかたのコント太郎だったから、
二人で何かやるのかなとか、今立さんいるのかなってエレキコミックの八津さんじゃない方なんですけど、とか思ったりしたんですけど、いなくて、特にそういうことではなくやってましたね。
キノポと片桐仁の企画も、この時間にちょうどいいっていう感じの面白い企画で、なんか楽しかったです。
後世作家さんがヨーロッパ企画の方で、なんかそこも京都なんだなと思うとね。
片桐仁さんは去年のポフェスのTシャツデザイン、ロゴデザインかなもしてて、それより前から多分キノポとは親交があったと思うんですけど、なんか面白い繋がりだなと思って見てましたね。
片桐仁の前にムーディ勝山がいたんですよ。すごい短い時間ではあったんですけど、右からやってきて左に受け流す人です。
何やるのかなと思って、フェスでお笑い芸人で唯一来てる人だったんです。
やつい一郎と片桐仁も一応ね、お笑い芸人みたいなところではあるけど、全員別々で描いてたし、ムーディ勝山だけ得れ方でもないし、なんだろうなと思ってたら、
丁寧に丁寧に長い前振りをして、右からやってきて左に受け流す、すごい長くゆっくり歌われてましたね。
私が小学生の頃のエンタの神様とかでやってたあのネタですね。
キノポっていうアイドルグループが主催だから、メンバーの中の緑くるみさんっていう、緑色の三日放置グリーンっていう色担当。
他のメンバーから言わないで、このメンバーカラーから始めるとすごい大変なことになっちゃうような気がするんですけど、
とにかくグリーン担当のくるみちゃんっていう方がムーディ勝山とコラボして歌ってて、これ何がすごいかって言ったら、
他のアーティストはちゃんと生歌だけど、バンド演奏とかオケ音源がある中で、ムーディ勝山とくるみちゃんはオケ音源ではなくマイク一本で歌ってて、
すごいなって、音楽フェスの会場でそんなことあるっていう、なんか面白い時間が漂ってましたね。
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唯一じゃないですかね、弾き語りが2日目のトップバッターに生焼けピンク担当の小花井小春さんっていうキノポのメンバーの人がトップバッターで弾き語り2日目やったんですけど、
それもギターの音あるじゃないですか。ギターとかも無しに歌うっていう時間すごいなと思って見てましたね。
そのキノポのくるみちゃんっていう緑の人の歌は裏声がすっごい綺麗で、裏声ってマイク通りにくかったりすると思うからなかなか使わないようにされる方も多いと思うんですけど、
全然そういうのではなく、すごい綺麗に入る声で、グループでやってる時もすごい綺麗なので。
2日目のトップバッターのキノポのソロで、もうやられてる小花井小春さんっていう人の弾き語りはすごい良かったですね。
でも弾き語りから1日を始めることフェスでなかなかないんじゃないかなとか思ってて、
なんかどんな感じで盛り上がっていくのかなと思ったんですけど、最後はステージ上じゃなくてお客さんいる方の真ん中で歌うとかやってて。
小春ちゃんの選曲は、ザ・バースデーだったりとか雪だったり、ブルーハーツだっけだったり、だからこう盛り上がる選曲でもあるけど、ちゃんと伝えたいことがあるような選曲でね。
なんかこういう時間いいなーって思ってましたね。
ロマン革命っていうバンドの時にも小春ちゃんが出てきて、優しい嘘でっていうロマン革命の曲があるんですけど、
そこでこうコラボしてハモったり、一緒に歌ったりしてて、これがすごい良かったんですよ。なんか感動してました。
すごい良い時間でしたね、あの時間ね。
ロマン革命は京都のバンドだから、京都のアイドルっていうこともあって、小春ちゃんの前には何とも言えないオレンジ、っていうかオレンジ色担当の小清水美里ちゃんと
僕がついた気持ちっていう、ラップが入ってるね、パートのある曲をコラボで出てたりとかして、すごい楽しかった。
いろいろコラボも見させてくれて、みたいなところがあって良かったですね。
ロマン革命もポップな曲やってて、いろんな曲調あるんですけど、すごい好きだなっていうバンドだから見れて良かったですね。
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同じく京都のバンドというか、加速するラブズっていうバンドも出てまして、好きだなーってなってましたね。
メンバー構成が珍しいと私は勝手に思ってるんですけど、大体の曲が男女のツインボーカルになってて、ギターボーカルの男の人とドラムボーカルの女の人でベースっていう3ピースの形で、
そのドラムコーラスはよく見るじゃないですか、なんですけど、がっつりドラムの方歌っててどうなってんのって思ってましたね。
そのドラムってさ、左手右手、左足右足って全部動き違うことをやってて、それでがっつり歌まで歌ってるって意味がわからん。
どういうこと、どうやったらできるのそれみたいな。マルチタスクが凄すぎるみたいな感じのね。
そこにすごい好かれたっていうわけじゃなくて、歌声もすごい綺麗で、なんかこういうバンドいいなーってなってましたね。
その時点でドラムボーカルに度肝抜かれてたら、その何組か後に、これはね外の空気吸ったりして、だから1曲ぐらいしか見てないんですけど、
モーモールギャバンっていうバンドがやってて、この人たちもね、ドラムボーカルというか、ドラムの人めっちゃ歌うし叫ぶしみたいな人たちで、すごいなーって思いましたね。
私初めて見たけどめっちゃ盛り上がれたなっていうのが、ポリシックスっていうテクノポップみたいな感じの電子音をバチバチに鳴らしてくれるバンドで、
ポリシックス自体は名前と見た目というか、メンバー全員がつなぎを着て目線のサングラスというか、横クロスのサングラスをかけているっていうアーシャーを見たことがある程度だったので、
どんな曲なのかなーっていうのは全然知らなかったんですけど、全曲こう、そのテクノの音とゴリゴリのギターベースみたいなんで、楽しかったですね。
なんか、レッツダバダバって曲がめっちゃ楽しかった。
その音楽を見ていて、生で聴いていて、こっちが楽しいっていう感想になるのってなんか、いいなーって思いますね。
2日目、1日目もそうだったんですけど、鳥のキノポ、京都初アイドルグループですよ。
5人組なので、さっき名前出した緑ぐるみちゃん、グリーン担当の子と、ピンク担当の小花井小春ちゃんと、オレンジ担当の越水みりちゃんと、あと2人いまして、
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それが、内出血パープル担当の紫担当の桜音あしたちゃんと、ほれーざいブルー、水色みたいな色担当の美森美子ちゃんっていう5人組で、
さっきのポリーシックスの時に5人全員でメンバーカラーのつなぎを着て、目線つけて出てきて、それあれ?レッツダバダバの時だっけ?
あ、そうだわ。だから楽しかったのかな。だからめちゃくちゃ楽しかったんですよ。
このポフェスっていうフェス2日分を語るにあたって、ちょくちょくキノポっていうアイドルグループの話もしながら喋っていて、
2日間すごい楽しかったなって話をしたから、キノポオタクかって言われたら、私はわりとどのアーティストに対してもオタクまでは行けない意味ではあるっていうのもそうだし、
キノポに関しては、このポフェスみたいな色んなジャンルのアーティストが来るようなフェスで何回か見たっていうくらいでしかなくて、
単独とかも全然行ったことないし、毎回そういうフェスで見るってだけだから、ガチで音源を買ったこととかもなくて、
なのでそんなにわかで、ちょっと遠まきに見てるような人なんですけど、そんな私でもというか、すごくこの5人、キノポはなんかいいアイドルなんですよね。
歌が上手いとか、笑顔が素敵とか、そういうアイドルの基本的なところはもうめちゃくちゃいいなと思うし、
独自の京都らしさみたいな部分を出した衣装とか、センスを使ったパフォーマンスがある曲があるとか、
バンドセットで歌も歌えて踊りも踊れるとか、そういう部分もいいなって思うんですけど、
基本的にみんな熱いなって思う。みんなっていうのがキノポのガチのね、私みたいなふわふわしたにわかなお客さんじゃなくて、
ガチのオタクの方たちの熱、勢いとかもすごい優しい世界を感じるし、
本人5人たちからもすごい熱を感じつつ、なんかね、いいなっていう世界を感じるんですよね。
なんでそう感じたかというと、ポフェスの会場がホールなんですけど、
中の装飾品とかパネルとかポスターとか、飾っているものが2日間開催前に、
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キノポのファンの方たちが自分たちで持ち寄ったものであったりとか、
キノポの方から飾っているものもあると思いますけど、
大体がファンの方が作ったポスターとか、イラストとか、装飾物だったので、
なんかね、すごい会場なんですよね。
こういうお客さんからエネルギーを先にもらうような会場ってすごいなと思ってて、
1個1個手作業で作る楽しさみたいなのを会場からすごい伝わったし、
楽しさだけじゃなくて、こういうことやることって大事なんだよなっていうのがすごい伝わりましたね。
だからすごい良くて。
私、これまでキノポに関してはこういう雑多なフェスで見るぐらいだったから、
曲名とか全然分かんないままいたんですけども、
今回は2日目でやった曲の中でいくつか好きだなって思う曲あって、
それがゲインって曲とブリリアント帰り道って曲なんですけど、
いいなってすごい思って、なんか最近しばらく音源で聴いちゃっております。
いいフェスでしたね。楽しかったです。
あまり私はフェスっていうものの参戦履歴はないんですけど、
こういうゆったりした、ゆったりしたかどうかわからないけど、
オリジナルの多いフェスみたいなのが素敵だなってすごい思うし、
何かの原動力にすごくなった、そうしたいなと思ったフェスでした。
そろそろ第83回目を終えようとしているところです。
今回はだいぶポフェスの話で長くなってしまって、
テーマが一つになってしまったんですけど、
まあたまにはいいかなっていうことで、
しかも2月の話だし、振り返りみたいになっちゃったけど、
いやー、自分もその楽しめる節度みたいなのを自分でわかるようになったから、
途中で空気吸いに出たりっていうのをしたっていうのもあって、
楽しむ心構えで入れたっていうのがなんか自分的にはすごい良かったし、
それをああいう会場で見れたのがめっちゃ良くて、
なんだろうな、楽しかったって思えるのがすごい良かったなと思います。
27:02
変な感想ですけど、素敵なフェスでした、本当に。
あのー、きのこの5人のメンバー言う時に、
メンバーカラー言ってたんですけど、
絶対にあの、地面じゃなんかえげつない色だと思われてるような気がするので、
一応言うとちゃんとあの、そんな汚い色じゃなくて、
なんだろうな、基本的にはパステルの色だと思うんですけど、
なんだろうな、基本的にはパステルカラーみたいな色が多いような気がしますね。
そうだからそんな汚い色とかじゃ全然ないです。
すごくあの、いいアイドルグループですね、きのぽね。
それ以外もアイドルグループ何組か見ていて、
基本的にすごい笑顔のパワーってすごいなっていうのを思わされましたね。
いいですよね、あの歯茎見せて笑えるみたいな感じね。
元気もらえました。
ナノモラルっていうアイドルというか、2人組のユニットがあるんですけど、
それももともと好きで、何回か同じようなフェスで見たことがあって、
今回初めてあの特典会に行くことができました。
でも写真、そのアイドルの特典会といえばチェキなんですけど、
そのチェキまでは撮ってなくて、特典会会場でCDを買ったっていうだけで、
ずっと前からアゼンボーゼンっていうEPが欲しいなと思ってたから、
そこで書いてよかったなと思いながら、
次は特典会そのチェキできる方並んでみたいなって思ったりしてましたね。
いやー、いいですよ。
いろんなアイドルいろんな音楽があって、
今回のフェスでは結構歴史のあるバンドたちも多かったから、
本当にいろんな音楽に触れれたなと思いました。
はい。
今回はたっぷりポフェスの話で終わります。
また2のつく日には庭がにわかに広い庭を開きますので、お楽しみに。
では。
29:34

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