2月12日、第117回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
2月に入って、今季の冬らしい寒さをようやく実感してますね。
なんか、今までは寒暖差のある寒い日あったら、急にちょっと暖かくなって、みたいな日が続いてましたけど、
ちょうどこの、近道日というか、789って、ずっと雪が多く降ったりとか、すごい風強くて寒かったりして、
そっから週明けしても、全然気温が寒いままなので、
もうなんか、冬の寒さ固定されたーって思ってます。
なんかでも、桜は早いみたいな予報は聞くけど、こんな寒いのに桜早いのは本当なのかなーって思ってます。
ちょうどこの、一番雪がひどかった日、まぁ今も雪降り続いている地域もあると思うんですけど、
その2月の9日、日曜日は、中学時代の同級生が、その子新潟に住んでいるんですけど、
その子が、大阪・京都観光しに行こうと思っているし、ちょうど会いたいー久しぶりにーって言ってくれてて、会う予定立ててたんですけど、
やっぱり新潟ってね、日本海側も日本海側だし、降雪地域なので、こういう雪の被害になると、
一番なんかこう、ひどいんだろうなーって、まぁイメージはついてたんですけど、
なんていうかな、自分の地域があんまり降ってなかったりすると、そこ抜ければなんとかなるんじゃないかーとか思っちゃうけど、
安全にその雪がひどい地域を抜ける方法がなかったりとか、まぁ仮に予定、その子飛行機の予定でいたらしいんですけど、
それをこう、ルートを変更して新幹線、しかも国陸はもうダメだから、東海道新幹線で来ようと思っても、
なんかそこでうまくいかなかったら中途半端にもなっちゃうしっていうので、だし、来れたとしても帰れない方がなんか心苦しいなーと思ったし、
なんか2人で電話、その子がだから789って行く予定だったんで、6日の日に電話で喋って、
無理だねーって言って、そう、そんな感じでしたね。
自分が京都に住んでると観光地っていうイメージもあるし、なんとなく一回は行ってみたい地域みたいなイメージがきっと地元の
こう、同級生とかあるんだろうなーって思ってて、何人もの人に、その子以外にも私が京都にいる間に京都行くねっていう話をされてきたんですけど、
具体的に計画を立ててくれてこの日行くねって言ってた今までにその子を含めて3人いるんですけど、
全部ダメになってる。
なんか、まあこの冬とか夏とかにどうしてもなっちゃうから、台風の問題とこうやって雪の問題もそうだし、
なんかその、新潟とかから京都みたいなルートって結構難しいんですよ。
なんか乗り継がなきゃいけなかったりも、飛行機で来ようと思ったら一回大阪空港でどうのこうのとかみたいなのが挟まるのに、
なんていうのかな、なんか近くまでいるから、3日後会えないみたいな具体的な話が急に来たりもしたことがあって、
でも近くってどういうことと思って聞いてみたら、九州の方にいて、それで帰る道なりで会いたいみたいな、
会いたいって言ってくれるのはいいんですけど、いやそんな上手いこと行く時間とか難しいし、
人、あなたもその観光じゃない目的で九州に来ているのにだいぶ疲れてると思うしとかってなって、
なんか全部、なんか突然言われて突然ダメになってみたいなのばっかり。
そうやって冷静になって、その計画が突拍子もなさすぎて結局ダメになったりとか、計画すごい立ててくれたけど雪でダメになったりとかっていうのが起こると、
その自分はもう住んでしまってるからわかんないけど、実家と今自分が住んでる場所って結構難しい場所にあるよなって思わされる出来事でもあって、
そう、そうだなーって、難しい場所にあるなーって思わされましたねまたしても。
そんな実家と今住んでいる場所との距離感をすごく感じた、すごく寒い日々です。
庭のガーデニング。このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
庭のガーデニングはなんだか久しぶりな気がするんですけど、ホットスポットっていう今やってる連続ドラマの話がしたくて、
このシーズンごとの連続ドラマを久しぶりに見ているなっていう状況なので、ちょっと話そうかなと思ってて。
久しぶりに連続ドラマ追ってるとは言ったんですけど、あのtverで1から4話までまとめてみただけなので、
ちょうどその2月9日の日に配信というか、日曜に放送してた分はまだ見てないので追ってる、その時間に見てるみたいなうちには入んないんであれですけど、
そうまとめて見るのが私すごく好きみたいで、1から4話も結局全部一気にあのtverで見た形になってるんで、
ちょっとずつ追っていくことがこれから先できるのかなと思ってて、そのtverは1から3話までは多分ドラマ放送期間は置いてるんですけど、
そこから先は最新話は1週間ごとに消える形になっていくと思うので、ね、ちゃんとこう1週間に1回は見る時間を作って見ていかなきゃいけないって形。
なんで自分がその連ドラ慣れしてなさすぎて、ここから見るかはまだわかんないっていう状況ですね。
なんか面白いなーって思ったんですけど、なんかその、毎週置いたいかって言われたら、なんかまだそうでもないんじゃないかっていうぐらいなんですね、1から4話。
というのも私はそのホットスポットの、なんていうんですかね、前作というかバカリズム脚本のブラッシュアップライフを見てないから、バカリズム脚本のドラマ慣れをしてないのも多分一番大きくあって、
で、なんで見たいと思ったかって言われると、出てる女優さん達が結構面白い人達で、そのメインとなってくる幼なじみ3人が、
いちかおみかこさんと鈴木アンさんと平岩神さんで、あの幼なじみって言われたらなんかわかるわーっていう感じ。
あとそこに関わってくる人たちに加穂さんとか、小雛さんとか、あと一番のこの重要人物の東京ゼロさんの角田さんとか、なんか出てる人がまず面白いなーって思ってて。
あと自分が一回旅行でもなんでもいいから行ってみたい、藤吉田市っていう山梨県の場所がおそらく舞台で、名前はドラマ中で藤吉田じゃない、なんだっけな、何かになってるんですけど、
まあ多分そこだなーっていう、すごいその富士山と商店街みたいなののロケーションがすごいところで、ずっと前から兼ね兼ね行ってみたいと思ってたんで、その立地とか、そのロケの場所とか出てる人でずっと気になってて、
あと見てはないけどブラッシュアップライフの評判も高いからまあ見てみるかと思って一気見したんですよ。
なんか1話、第1話はすごい面白かったんですよ。
なんかネタバレをしてしまうと、主人公の清美は富士山のふもとのホテルで働いてるんですけど、でもシングルマザーでっていうその働きながら娘も育てながらっていう毎日をこんな風に送ってます。
で、同僚としている人たちともこんな会話をしてて、会話もホテルだから途中でフロントギョーしてると途絶えたりしながらとか、ホテルの支配人もこんな人で、先輩もこんな人でってなってて、こんな何だろう、のどかな日常というか、特に変わりのない日常を過ごしてて、
で、月に1回というか何ヶ月かに1回いつも会う地元の幼なじみのメンバー、さっきの鈴木アンさんと平岩神演じる2人と、いつもご飯食べながらやってるんです。そんな毎日が続いてるんですってなってくんですよ。
で、それも何て言うんですかね、こうナレーションベースで語ってて、こんな生活送ってるんだってなるんですけど、その生活が途絶えそうになる出来事が起こって、それがそのホテルの勤務の帰りかな、にいつものように自転車に乗ってお家に帰ろうとしてた時に、自転車でよろけてしまうトラックに引かれそうになるっていうことが起きた時に、
そのホテルで一緒に働いている先輩の東京ゼロさんの角田さん演じる高橋さんっていう人が能力を使って助けてくれるんですよ。
高橋さんの能力っていうのが、なんかそこもすごくなんていうかな、スーパーマンみたいな感じじゃなくて、自分の能力をちょっとこうウィーンって引き上げられるみたいな能力で、まあ宇宙人なんだって実は明かすんですけど、
なんかそこも本当?みたいなぐらいの能力持ちでっていう、なんかそこの具合が妙にリアルで面白いというか、ギリギリその自転車をシャッて避けられるぐらいの腕力とかがあれば、
宇宙人じゃなくても別に、宇宙人としてって言わなくても別に良かったぐらいのなんか能力感だから、なんかこう最初は信じてもらえなくて、清美の幼馴染さんにこれ本当か分かんないからって言って打ち明けちゃうんですけど、絶対に言わないでって高橋さんから言われたのに。
まあそこの会話劇とかはすっごい面白くて、そこからどうなってくんだろうなーってなったまま1話が終わって、すぐ1話面白いから2話も見て3話も見てってやったんですけど、
なんかあんまり大きい展開は来ないんですよ。なんかずっと地味なことを高橋さんのその本当に宇宙人か疑われるレベルの能力で解決していくみたいなので、
なんか、なんかなーって。なんか最初に1話見た時はもっと能力の話になっていくのかと思ったら、能力、この地味な能力をいかにこの幼馴染さん以外にバレないようにうまく幼馴染さんが利用するかみたいなのがあってって、
なんかずっと長編のコントを見ている感じでしかなかって、オチがあんまりないというか展開がないのか。だからなんかずっと導入、イントロの感じのまま1から3話なんですよ。
なんかもうちょっとなんか欲しいってずっと思わされてるみたいな。なんか会話劇とかとしては見てて楽しいけど、なんかこうあとちょっと期待しちゃって、なんかなーってなったまま4話もまあ続けてみたんですけど、
見たうちに入ってないっていうか、もう自分の別の作業をし始めてるから、なんか何も頭に入ってなくて、もう一回見ようって思ってたらもうtverの期限がね、4話から切れ始めちゃうから、4話から最新話ごと1週間無料の状態になっちゃうから、そう。だからこれから5話を見るか迷ってる状態です。
なんか多分その自分がホットスポットに物足りなさを感じてる明確な理由が一個あって、たまたま1月末ぐらいかなに、スペック、まあ2010年のTBSのドラマになるんですけど、そのスペックを見てしまいまして、
警視庁公安部、公安第5課、未詳事件特別対策係事件簿見ていて、もともとその自分が年末年始に帰省している時の新幹線のお供に1話2話見てて、そこからしばらく見てなかったけど、
ちょっとまとめて、ながらだけどまとめてみようって思ったらめちゃくちゃハマって10話まで見切ったんですけど、本当はあとスペシャルドラマが2回3回ぐらいあるのと、映画が1本あるらしいので、それ見切ったら全部完結というかわかるようになってくるらしいけど、
そこはもうレンタル有料、アマプラで見てたからレンタル有料なんで、そこまでは見てないけど、とにかくドラマ版の10話がめちゃくちゃ面白くて、
スペックの導入というか、このスペックっていうのが人間、普通常の人間にはない能力を持つ人たちみたいな、でその人たちのことスペックホルダーっていうからそこでスペックってタイトルなんですけど、
このトダエリカが毎回言うセリフが、「人間の脳は通常10%ほどしか使われていません。残り90%はなぜ存在し、どんな能力が秘められているのか、まだわかってないんです。」っていうセリフがあって、トダエリカがもうすごいいいってなるんですけど、
でまぁこのスペックの第1話に出てくるそのスペックホルダー、能力持ちが、今はもう超有名な上川隆さんがゲストというか特別な存在として出てくるんですけど、
この上川隆が持ってた能力っていうのが、なんかこのホットスポットの第1話の高橋さんの能力にすごい似てるなと思ったんですよ。
この上川さんの持ってたスペックが、運動能力を底上げするみたいな能力で、結局彼犯人なんですけど、めっちゃネタバレ犯人なんですけど、
運動能力のすごい上げた状態だったために、殺人の現場証拠をなく隠せたっていうので解決してて、
でもなんかその運動能力をちょっと底上げするみたいなのが、ホットスポットの第1話の高橋さんのトラックに轢かれそうになる自転車をドンってやるみたいな猛スピードでついて主人公を助けるみたいなのとなんか似てて、
だからこそ私はスペックみたいに1話ごとに新たな能力者、スペックホルダー持ちが現れるのかなーってすごいワクワクしてたんですけど、
ホットスポットはそんなことなく、何だろう、淡々とその宇宙人の高橋さんオンリーで進んでいく感じ?3話までは。そっから見てないからまだ何とも言えないけど、
全部高橋さんなんですよ。その宇宙人だから、そのスペックとはまた全然違うのはわかってるんだけど、なんかこう期待値が勝手に上がってしまったんですよ。このスペックはあくまで人間の中で選ばれし者というか、
そのトダエリカの毎回言う導入で、人間の脳は通常10%しか使われていません。残り90%は、みたいな、その90%最大限できている人たちみたいな感じで進むから、あくまで人間でいろんな個性があるみたいな状態なんだけど、
このホットスポットは人間じゃない宇宙人という存在が今のところ高橋さん、東京ゼロさんの角田さんしかいないから、いないからというか、でその宇宙人だからこそ人間よりちょっと何でもできるみたいな状態?だからスペックでいうところの能力者全員分を多分ちょっとだけできる。
なんかそこまでスペック特殊能力過ぎないものだったら、人間由来のものだったら多分何でもできるっていうのがあって、高橋さんオンディなんですよ1から3話まで。
いやー、なんか事前にスペックを見ていたせいで私はホットスポットを最大限楽しめてない感はありますね。
そうだから今逆にスペックのそのスペシャルドラマーと劇場版が今すっごい見たくなってるっていう。
ホットスポットも他にも宇宙人ぽい人いますよみたいな感じも匂わせるのに3話まで何もないから、いや待ってよとかってなんかもうちょっと早く出してよって思っちゃう。
これから展開があるだろうとは思うんですけど、どうなのかなーってなってて、スペックを見たせいでね、しかも結構ガッツリ食らったのでスペックには。
そのせいでホットスポットが最大限楽しめないという状況になっております。
今期は他にも見たいドラマあったんですけど、結局全部見てなくて唯一ホットスポットだけ見てますね。
そんな感じです。
久しぶりのレンドラーだったので話したし、スペックの話も若干したかったので。
久しぶりの庭のガーデニングでした。
庭の養鶏場、このコーナーでは私、庭の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
2月の7日から2月の8日の1日、24時間をかけて、おこもリッスンというポッドキャストイベントというか、
ポッドキャストプラットフォームリッスンが主催で開いている24時間イベントがありまして、
このリッスンの運営元が京都にあるので、以前もリッスンニュースで訪れたことあったので、
私もこんなポッドキャスターさんと直に触れ合う機会ないなと思って、このイベントに参加しました。
私は2月の8日の朝枠、朝8時の枠で早口言葉を言う会っていう、ちょっと謎の企画で参加して、
で、8時の1時間前、7時から8時までは朝食みたいな形で皆さんでお餅食べる会っていうのがあったので、
その7時の時間から参加してました。
もともとこの参加決めた時は、その冒頭に言ってた2月の9日に友人が、中学の友人が来るっていう予定だったから、
ほんと朝1だけの予定だったんですけど、そう、それもなくなったし寒いしっていうので、
もう2日目は朝から夕方終わるちょい前ぐらいまで、そのリッスンのスタジオの方にいて、
自分の時間が終わっても色々と見てたっていう感じですね。
なんかね、自分の時間も楽しかったんですけど、そのいつもはポッドキャストとかって長ら劇になっちゃうから、
そのちゃんと聞くみたいな日が久しぶりだったんですよね。
ポッドキャストっていうかなんかこう、なんていうの、なんかこうそういうものを、
その大学の講義とかもこの1年は受け身じゃなくて、自分がこうアウトプットの方ばっかりするようなものが多かった、
なんか講義的なものがなかったんで、そうだからなんか話を聞くっていう、話だけじゃないんですよ、
そうやってお餅食べたりとか、まあまあまあそういう講義とかじゃないんだけど、なんだろうその空間がすごい楽しかったですね。
まあ自分の回の話も触れますか。
なんか自分の回がそのいつもポッドキャストを聞いてくださっている方からしたらどうだったんだろうなーって思うから、
その客観的に見ると不思議な気持ちになるんですけど、
いつもはこうやって一人喋りで誰とも喋ってない人間なので、こういうイベントってすごく参加しづらいから、
なんかそのスタジオが京都にあるし、1回リスニュースでお話ししたこともあるから、
イベントに参加はしてみたいけど、どうしよう、何しようみたいなところがあったんですけど、
だからちょっといつものね、このダラダラ喋りをね、1時間そのイベントでするとなったら私が持たないので、
だからまぁちょっと企画立てたような雰囲気の早口言葉を誘拐ということで、
何個か早口言葉のサイトを見つけたり、
あとは魔物の哀れっていうバンドのカムカムしかも二度もカムの歌詞を見ながらね、喋ったりしてました。
こういうイベントの時は大体その喋り相手というか相方のいるポッドキャスターさんが多いんですけど、
自分はね、一人なんでどうなるかなと思ってたんですけど、
お餅、朝食のお餅会のおかげでそのままの流れで参加してくださった方が何名もいまして、すごく助けられておりました。
本当にあの、平成女オタクのインドア同盟のお二人と、
百人百姓のヒロヒロヒさんと、三八西東の岸会生さんと、
あとおかん座団会のみぽりんさんにだいぶあの、一緒に早口言葉を言ってもらったりとか、
なんか早口言葉を思い出してもらったりとかして、
なんだか良い時間、朝から良い時間でしたね。
基本的にあんなに寒い日に朝から行動することないので、めちゃくちゃ楽しかったです。
あの、やっぱ早口言葉ってなかなか言う機会もないので、
いいなぁと思いながら、なんか同心に帰るというか、
一回はみんな生麦、生米、生卵とか言ったことあるし、
そう、なんかすごく楽しい時間が流れてて。
途中であの、ヒップホップというかラッパーかなの、
ちゃんみなの話が出るように、今結構ヒップホップ熱いし、
ちゃんみななんかその、ののが、ののガールズですごい熱いので、
その早口言葉ってなんか結構陰を踏む感じの代表格だったりするんで、
すごいなんかこう、そこにそのマインドが、
ヒップホップマインドが出てちょっと楽しいみたいな。
私もちょうどちゃんみなも最近よく聞いてたし、
その、であとエイウィッチとかもちょっと聞くようになって、
ここ1月末ぐらいからはすごくあの、読み方合ってんのかな?
パシとエビスビーツとリブロっていうヒップホップのアーティストのアルバムをずっとリピートしてました。
なんかそれまでそのヒップホップってそんなに激しいイメージがあったんですけど、
この3アーティストぐらいは歌詞も怖い感じじゃないし、
なんかそうヒップホップの歌詞のイメージって歌詞がメインになるというか陰を踏んだりするから、
だからなんかごちゃごちゃしているのかなと思ったんですけど、
もう全然なんかヒップホップ全然知らないからわかんないけど、
そんなことなくてあの、リズムに乗せる歌詞を、だから邪魔にならないんですよ。
なんかそこがすごく新鮮な感じでずっと聞いてましたね。
まあヒップホップの話はまた今度語るとして、
そのオコモリッスンの話に戻るんですけど、
こんなに多くのフォトキャスターの方と会うっていう機会が初めてだったので、
すごく緊張する面とか、なんか気使ってばっかだったなっていう感じも自分の中ではしつついたんですけど、
あの会場、オコモリッスンの会場がまあ冬仕様の、
こたつで囲ってみんなで喋る空間だったので、
なんかこう、なんだろう、親戚ですよね本当にね、そういう会の感じでした。
本当にあの京都では1年に1回あるかないかぐらいの積雪の日だったんですけど、
そんなこと忘れるぐらいこう、人の温かさを感じてましたね。
自分の8時9時の早口言葉の開学を、なんかまあ一番企画だってないのでだらだら終わって、