1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 2023年の記憶に残したいCDの話
2023-12-02 26:00

2023年の記憶に残したいCDの話

神隠しに遭っている丹羽です。

SpotifyやApple Musicでの「あなたは2023年をこんな音楽で彩りました」が発表されると、音楽の好き度が数値化されてSNSを見てしまうとどうしても比べてしまうのでナーバス気味ですが、今年はじっくりCDを聴いていました。

mol-74『きおくのすみか』と帝国喫茶『君と季節のレコード』は2023年のベストです。

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サマリー

今年の予約購入CDについて話がありました。5月の初めに、帝国喫茶のレコードのパッケージデザインに興奮しました。また、モルカル-74ライブのコールやレスポンスも楽しかったです。この1枚の「君と季節のレコード」で、全てを味わうことができるようなアルバムが話題になりました。2023年の聞いたCDについても話されました。

00:04
12月2日、第74回目の、にわにわにわかに庭が広いです。
2023年も、残すところあと30日を切っていますね。
街はもう、年末クリスマスムードだったり、
まあ今、ちょうどやってる最中というか、終わりそうでもあるような、ブラックフライデーだったりと、せせこましくてね。
年末なんだなぁと思わされております。
私は今、寒さよりも乾燥の方が気になってて、地味なささくれが続いていたり、目の周りが乾燥のせいで真っ赤になってたり、
あとなんか耳の裏が霜焼けみたいな、乾燥みたいな感じになって、結構炎症を起こしてたりして、
地味な痛がゆいやつが続いていて困ってるので、
結構その薬局、ドラッグストアで売ってるヒルマイルドみたいなクリーム買って塗ってるのに、
なんかそれがすっとなくなるというか、蒸発してるのか、すぐ吸収しちゃってるのかどっちかで、
何回も何回も塗ってるのにずっと赤いまんまみたいなことがね、起こってます。
ちょっと前に見た目覚ましテレビでも、なんか例年よりも乾燥による発疹とかアレで皮膚科を訪れる人が増えてるっていうニュースやってて、
あぁそうだなぁと思いながら、自分はまだ皮膚科に行けてないので、
のでというか、なんか皮膚科ってこう、行っていいのか悪いのかの瀬戸際をね、ずっと迷っちゃう病院だなってすごい思います。
なんていうか、ドラッグストアに売ってる薬とかで耐えれそうだったりするから、
皮膚科って一番行くタイミングとか行くべきなのかとか迷うなぁって思いながら、乾燥の日々をね、過ごしています。
風邪だけはひかないように、こう、粘膜系は気をつけてるつもりではいるけど、
まあまあ、寒暖差も激しいし、風邪ひくのもしょうがないかと思いながら、
まあ、乾燥をどうにか耐えしのいで過ごしております。
庭のガーデニング、このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
今年も11月29日、30日あたりにApple MusicやSpotifyで、「あなたは2023年にこんな音楽を聴きましたよ。」っていうまとめが個人個人に発表されましたね。
私は基本的にはApple Musicをサブスクしていて、Spotifyはプレイリストを作る、聴くのみの利用で無料会員なんですが、
無料会員でもSpotifyの方はしてくれますね。
Apple Musicが若干早く発表していて、その1日後ぐらいにSpotifyも発表していました。
いつもこの時期の年末まとめを見るとSpotifyの方が豪華な感じがして、
これだけのためにこっちに乗り換えようかなーって思ったりしちゃいます。本当に。
Apple Musicはなんでやってるかって言ったら、目覚まし時計の音にできるからやってるっていうぐらいなので、
Spotifyでそれができたら私は多分乗り換えるだろうなっていう気がしています。
基本利用していたApple Musicの方は、
あなたは2023年は合計16,000分くらい音楽を聴いていましたって出まして、
これが何日間なのかなと思って、さっき伝託をかけたんですけど、
60で割ってそれをさらに24で割ってってやったら、大体266時間で11日ぐらいのもので、
ぶっ通しで音楽聴き始めたら11日分っていう感じにはなってしまうっていうね。
なんかそう聞くと少ないなぁと思っちゃって、
私は音楽聴いてないんだなーって思いました。
そう、この数字で見て客観的というか、数値的な指標で見るとそう思ったりもするし、
あとはSNS、Twitterで今年のまとめはこんな感じでしたって貼ってる人を見ると、
私よりもはるかに音楽聴いてる人たちがいて、
自分なんか人と好きを比べるものじゃないってわかってても、
どうしても数字で見えてきてしまうのが、
かすり傷ぐらい作ってしまいます。
そう、比べたくはないけど、なんか目に入っちゃうから気持ちがナーバスになっていくみたいな期間でもありますよね、ああいうのって。
まあそのTwitterなんか見てたら、
まあなんかそうやってその私はあんまり音楽聴いてないんだなーってちょっとだけナーバスな気持ちにもなったのでというか、
予約購買CDの話
サブスクで何聞いたって話じゃなくて、
今年は思い出に残っている、残るCDを買ったなっていう記憶が結構あって、
まあCDで言うとシングルもアルバムも含めて12枚ほど買った、まあそんな多くないんですけど、
このCDっていうのは結構形にも残るし、
その自分は12枚中5枚がライブ会場で買ったCDで、
本当に思い出に残る1枚、思い出に残そうとしている1枚っていうものでして、
まあサブスクでどれぐらい聞いたっていうのにはCDプレイヤーで聞いちゃうと反映はされないけど、
ゆっくり時間をかけてアルバムを聞いたっていう時間もかなりあったなと振り返れば思うので、
CDの話をしようかなと思っています。
このライブ会場で買ったCDっていうのが、
1枚はガリレオガリレーのBeyond the Foilsというアルバムで、
これはもともとライブ会場限定の特典があるってわかっていたから、
ライブが開演する前に買ったものなんですけど、
それ以外の4枚はライブが良くて、
公演後にこれはCD買って思い出に残そうとして買ったものでした。
自分が今年行ったライブは本当ににわかな状態で行ったものというか、
なんというかチケット取れるから行こう、
チケットそんなに高くないから行こうみたいな感じで行ったものが多かったので、
なおさらライブ会場でときめいて思い出に残そうとして買っていましたね。
モルカル-74ライブ会場でのコールやレスポンスが楽しかった
ガリレオガリレー以外の4枚のうち一番これは本当にときめいたなっていうライブがあって、
それがモルカル-74というバンドの記憶の住処っていうEPをリリースしたツアーで、
その記憶の住処というEPを買って帰ったんですが、
さっき話したみたいにモルカル-74についても、
一曲有名なエイプリルという曲があって、
これを知っていたぐらいの気持ちで、でチケットそんなに高くないしって思って買って行ったっていうライブでした。
今の時代はまあ、さっきから話している通り、
ライブに行くハードルというか事前にサブスクで曲を聞くことができるから、
まあ曲をちょっと予習できるから安心というかね全く知らないけど大丈夫かなっていう感覚はなく行けはするので、
結構そういうのもね行けるタイプではあったんですが、
まあなんていうか音源で聞いているとどんなライブをするんだろうっていう想像がつかないバンドで、
モルカル-74はなんというかしっとり系なのかなって思ってたんですよ。
ポストロックっていうジャンルなんですかね、なんていうかゴリゴリにコール&レスポンスしないだろうなーって思ってたら、
ライブ行ってみたらねそんなことなくコール&レスポンスもあって、
そのコール&レスポンスがそんなに激しくはないんだけど、
なんだろう、一緒に歌い合えるみたいな感じですごい温かい会場になって一体感になって、
めちゃくちゃ良いライブ、楽しいってなってました。
その記憶の住処というEPのリリースツアーだったから、
入っている曲全部やったんですけど、
中でもコール&レスポンスの思い出も相まって一番好きだなーって思ったのが、
この記憶の住処というEPに入っている一番最初の忘れたくないという曲ですね。
これは更新曲みたいな感じで、誰でも心踊るような歩きたくなるようなリズムしてるんですけど、
忘れたくないっていう気持ち、記憶を抱いていたいっていう気持ちをこんなにマーチの感じで歌い上げているのが面白いなーって思ったし、
このサビの忘れたくないっていう部分をみんなでコール&レスポンスというか大合唱していた時に本当に、
これは自分の頭の中の買い場なの?記憶の住処に残しておかねばと思ってライブ終わりに。
本来の自分ならライブ終わりの物販は並ばずにそそくさと買えるタイプなんですけど、これはと思って並んで買いましたね。
この忘れたくないっていう曲のね、忘れたくないってみんなで歌う楽しさもそうだし、
このマーチみたいなメロディーに忘れたくないを載せるっていうのが、なんかその最初エイプリルっていう曲が有名でそれだけ知ってたから行ったって言ったんですけど、
このエイプリルっていう曲も、なんだろう、失恋ソングで哀愁も漂ってるんだけど同時に爽やかさを掛け合わせたようなすごい曲で、
後に残るような2009年の曲なんですけど、名盤だなーっていう愛される曲なんだなーって思ってたんだから、
なんだろう、モルカル-74っていうのは、こういう過去の思い出をこう爽やかな感じでね持ち歩いて前に進んでいこうみたいなバンドなんだーと思って、
もうハマりました。 記憶のスミカのCDの方の貸しカードというか色合いというかがね、とても私は好きな色で、
あ、そういえばついでにギター-ヒカンライノにギターピック買って帰ったのあるかな?
そう、その記憶のスミカっていうCDをテーマにしたギターピックの色で、水色と黄色なんですけど、それが可愛いって思ったから買って帰ったんですけど、どこにあるかしら。
帝国喫茶の君と季節のレコードのパッケージデザインに興奮
ライブ会場じゃないところで買ったCDで言うと、久しぶりに事前予約して買ったCDのアルバムがありまして、10月頭ぐらい発売だったと思うんですけど、
帝国喫茶っていうバンドの君と季節のレコードというアルバムです。 これ本当に良かったです。
帝国喫茶はもともとそうやってサブスクでApple Musicで聴いてて、その君と季節のレコードっていうのの1曲目にある季節すら追い抜いてという曲が事前にデジタルのみで配信されてて、
これを何回も聴いていたので、ちょうどタワーレコードのポイントが9月末で切れるのが何ポイントかあったっていうのと、
あと500円分クーポンかなんかが発券されてたので、9月末ぐらいに予約して、で10月頭にね届いたんですよ。
そのまたしても予約、久々に予約して買ったとはいえ具体的な中身を全く知らずに予約したから、
君と季節のレコードが届いた時にびっくりして、その7インチですかねのレコードサイズになってて、
あれ私CDプレイヤーしか持ってない、レコードプレイヤーなんか持ってないのにレコード買っちゃったのかってすぐ焦ってびっくりしてて、
どうしようかなって思って開封していったら、そのパッケージだけがレコードサイズだっただけで、その中身はCDだったんですよ。
そのすごくてこれが、パッケージだけがって言い方をしたかなんか中身はしょぼいのかなと思われたかもしれないんですが、
レコードのサイズの丸い厚紙にCDが載ってるんですよ。このアイディアすごいなぁと思って。
プラスチックケースじゃないくて、紙の厚紙のケースにCDが入っているっていうタイプのものもあったりすると思うんですけど、そういう形でCDが入っていて、
そう、君と季節のレコードというタイトルだからこそできる工夫というか、このデザイン、創作、創造性がものすごくワクワクして興奮しましたね。
何も知らないで買って逆に良かったなって思いました。
歌詞カードの方もレコードサイズのね、たぶん7インチっていうんですか、サイズになっていて、大きくて見やすいっていうのもそうだけど、写真もいっぱい詰まっていて、
やっぱこのレコード版サイズだからできる工夫っていうのが全部詰まっていて本当に素敵です。
この帝国喫茶というバンドは、メンバーもそれぞれが作詞作曲できて、たぶん歌もボーカルが変わったりするので見応えがあるし、
作詞作曲がそれぞれでやってるからいろんな曲調があって、なんか聴いてて飽きないというか、すごい楽しいバンドです。
話題のアルバム
そのことをね、この1枚の君と季節のレコードで全部味わえるようなアルバムでした。
私たちが帝国喫茶です。こんな感じでやらせてもらってますみたいなアルバムでした。
あと他に買ったCDで言うと、そのサブスクルで何度も聴いてるからこれはCDで持ってたいなと思って買ったCDが他のCDでしたね。
赤い公園の消えないであったりとか、シロップ16gのコピーってアルバム、ヘルシーってアルバムだったりとか、そう、なんていうかな。
わざわざって言っていいのかわからないですけど、このCDという正方形の形のものを手元に残しておきたいなというか、
手元にこの姿勢方形があるのは落ち着くなぁと思って、
眠れない時には歌詞カードを何回も読んだりしてるし、多分これからもCDは買うんだろうなと思います。
今年は珍しく中古CDを1枚も買わなかった気がします。
そんなCDの思い出が詰まった1年でした。
2話の陽気以上、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
今、紙隠しにあっていて、この紙隠しというのがダブルミーニングなんですが、隠されたものが紙なんですよね。
ペーパーです。
自分、大学に入って一人暮らしをしているんですけど、
1年生の頃はコロナ禍真っ只中だったので、リモート授業ばっかりでお家で受けることが多いし、
そういう時ってレジュメがあってもプリント配布はPDFでなされるけど、
自分はiPadみたいなものを持っていないから、パソコンでは見づらいなぁと思ったので、紙ベースでやりたいなぁと思って、
1年生の時に12,000円いくかいかないかぐらいのプリンターを買ったんですよ。
結構重宝していて、リモート授業のレジュメめっちゃあるし、
今もリモート授業じゃない授業でも先生がわざわざプリントすってくるっていう授業があんまりなくなって、
でも一応資料はここのファイルにあげておくねみたいなのはあるので、
自分は紙ベースでやりたいなって人だったから、全部プリントして持って行ってて、
学校にもプリンターあるんですけど、10円かかったり、紙だけ別に持っていくっていうのが結構面倒だったりするから、
すぐ印刷できるっていうのは本当に便利で、高いけど買ってよかった買い物だなぁと思ってるんですが、
ちょっと前にそうやって授業用の資料印刷しようと思っていつものようにやっていたら、
それが多分パワポのファイルで多いから1枚に何個載せる方式で、
どっかのタイトルだけのページは外そうと思って印刷しようとしてたんですよ。
なんですけど、あの、印刷するにあたってカチカチって多分ダブルクリックかなんかでやっちゃったんですよね、ダブルクリックを。
で、まぁ印刷始まるじゃないですか。で、なぜかその日あんまり冷静になれなくて、
プリンタの方で止めに行こうとしちゃったんですよね。パソコンで中止ってやるより先に。
プリンタの方を止めに行こうとしたから、なんか余計変なリズムになって焦っちゃって、
で、プリンタでキャンセルを押して、何枚かもう出てきた後で、最後その中止をした後で出てくる紙が両面印刷にしてたんで、
1回戻るっていう工程が、自分のプリンタは背面に紙を置く方式なのであるんですけど、
その戻る作業の時に自分焦って、その紙引っ張っちゃったんですよね。もう止まってくれと思って。
良くないなと思って。もう本当ダブルクリックしたことも良くないし、焦って紙引っ張ったのも良くないって思って、
反省に反省を重ねました。それでその両面印刷の工程を行おうと機械が頑張っている時に私は紙を
引っ張ったら、機械の方の戻る力みたいなのがすごくて、紙がぐちゃぐちゃってなった音がしたんですよ。
本来の両面印刷なら背面に紙がちょっとだけ出てくるっていう風になるんですけど、その背面に全く出てこず、
紙のぐちゃぐちゃっていう音だけして、これは紙詰まったんだなぁと思って、紙の詰まりとかプリンタインク変える時に開ける箇所をこう開けたら、
詰まっているであろう紙がなくて、どこにも。引っ張られたからちぎれたかなぁと思って、破片とかも見てみたんですけど、
破片もなくて、1ミリもなくて、残骸が。どっかに行ったはずの紙が。
これは何なんだろうと思って、一回冷静になって、いろんな見れる範囲のところは見たつもりだったんですよ。
紙とか取り外して、インクも取り外して、でもなくて、どうしようって焦ったんです。
でもまぁ、一回プリントしてみたら何か動きあるかなと思ったので、ノズルチェックをかけました。
そしたら、その、歪みもなくインクも綺麗に出て、ただ変な音はしたんですけど、なんとか印刷だけは綺麗にできる状態ではあって、
でもまぁ、何回か擦ってるうちにもしかしたら、詰まった、もしくはちぎれたであろう紙が出てくるかなと思ったので、
ノズルチェックしたり、あとクリーニングしたりしてみたんですけど、それでもあるはずの紙が出てこなくて、
なんかもういいかって思い始めて、あの印刷したかったものを今度はちゃんと印刷設定して、印刷できるので印刷してました。
ただ変な音だけずっとする。ゴゴゴゴゴっていういつもならしない音だけするんですよ。
まぁ多分そのうちというか、近いうちに本格的に壊れるんだろうなぁとは思うんですよね。
なのでなんかちょっといつもよりもプリントアウトしなくなってきて、あと1年持つかなぁっていう瀬戸際です。
プリンター買い替えるのはちょっとためらいますね。
この紙隠し中のプリンターの普段見てないところというか、ネジで開けるような箇所も見た方がいいんでしょうか。
いやでも素人は多分やらない方がいいですよね。
買ってから1年以上過ぎてるから保証も切れてるし、この買ったお店が潰れてしまったので、
どうしようもない。
エプソンの方に相談するっていうのも手かもしれないんですが、
それだったらもしかしたら買い替えた方が安いってなる可能性もあるってなると、どうしたらいいもんかなってなりますね。
なので今恐る恐るプリンターを使っております。
そろそろ第74回目を終えようとしているところです。
今回はプリンターに紙隠しにあっている話と、
2023年に聞いたCDの話になりました。
こんな感じでいくと12月は2023年どうだったみたいな話ばっかりになってしまいそうですが、
どうしたもんかな。
まあ仕方ないっちゃ仕方ないですかね。
いつも思うんですけど、
SpotifyとかApple Musicの音楽まとめちょっと早いなって思いますね。
11月末にはもう出ているので、
なんというかもうちょっと大晦日よりでもいいけどなって思ったりもします。
でもレコード大賞とかのノミネートも11月中には決まるし、紅白も決まるし、
それでいくとまあこのぐらいの時期かって思いますよね。
毎年紅白もレコード大賞もそんたくっていうワードが出てきちゃいますよね。
日本人全員が納得する1年間のまとめというか、
レコード大賞、紅白っていうのはどう頑張っても難しいもんですけど、
レコード大賞っていう名前で今もサブスク時代の今もかなりやってるし、
サブスク部門なんか儲けられてますけど、
夜遊びがいないという不思議な事態になってたりします。
なんなんですかね、どうしたらどうなればいいのかよくわかんないですよね、ああいうものって。
紅白の今年の白組もそうですけど、難しいですね年末年始は。
そんなことを考えていました。
また荷の付く日には庭が庭かに広い庭を開きますので、お楽しみに。
では。
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