1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. その時その時のあと付けたち
2022-06-02 18:13

その時その時のあと付けたち

BBHFの新しいEP「13」で過去を見つめました。「バックファイア」も「どうなるのかな」も、あとからこんなこと考えたことが恥ずかしくなること承知の上で、まるで私なんじゃないか…と言いたくなります。 久々のサイゼリヤ。楽しいと考えなくても楽しい瞬間があったと、あと付けしてます。しなくてもよかったのかもしれない… 2つともその時々の“今”の話で、それをあと付けしていることに気が付いて、写真を撮った気分になりました。 メッセージ・お便り等はこちらまで。

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6月2日、第20回目の、丹羽には、にわかに庭が広い。です。
いや、6月になってしまいました。
あの、この、丹羽には、にわかに庭が広い。は、毎月2の着く日にやってるポッドキャスターなので、
10日に1回なんですね、ペースが。
そうなってくると、なんか、このチャッチーオープニングで、何話そうかなぁと思うと、だいたいこう、日にちに関する話をしてしまうっていう。
あと天気か。このポッドキャスト始めてから、多分、天気の話を日常生活でするのが、大変上手になりまして、
それは良かったことかなと思ってます。
それで、本題というか、全然本題じゃないんですけど、
6月になったのは、ちょっと、ブルーですね。
やっぱり、ゴールデンウィークは6月にやるべきだと。
梅雨休暇ウィークにすべきだと思ってるんですけど、どうでしょう。
5月だと、その、5月病のせいだ、みたいに、
いや、本当に辛い人もいるんですけど、5月病のせいだ、みたいに言って、
なんでも、どんなにやる気がなくても、本当に何もしたくないとか、
何やってもうまくいかない、集中できない、みたいなことを、5月病のせいだって言われたんですけど、
6月になっちゃうと、梅雨時で天気もあんまりよろしくないのに、
もう、自律神経がガタガタなので、テンションも沈み、体調もあんまりかんばしくなく、
偏頭痛持ちの人は辛い、みたいな状態になって、
何にもやる気出なかったり、本当に何やってもうまく回らなかったりするのに、
5月病のせいだ、みたいに言えなくなっちゃうと、どんどん自分の方に、
あー自分が悪いわーってなって、結構ブルーになっちゃうから、
5月病みたいな言葉があると割と、何とかなるもんなんだなっていうふうにも思いつつ、
ゴールデンウィークは6月に持ってきた方がいいなと思ったなっていう、謎オープニングです。
最近というか、5月末あたりから天気がガタガタで、真夏日みたいな、猛暑日になったところもあったみたいなので、
どうなっちゃうのかなって思いつつ、このまま梅雨なければいいなーっていう気持ちにもなるんですけど、
今野菜が結構高いじゃないですか。雨がないから育たなかったっていう感じで、
これ以上野菜が高くなられると本当に困るので、買うしかないから買うんですけど、
でもやっぱ困るもんは困るから、ちゃんと梅雨は梅雨らしく、
夏は夏らしく、暑すぎずみたいな、本来ある日本の四季をね、うまくなってくれたらいいなって思ってます。
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庭のガーデニング。このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
すごく話したいなというか、誰かと共有したいけど、自分と今は向き合ってたい、みたいな。
なんかそれが両方混在する曲が5月末に配信リリースされまして、
BBHFっていうバンドの13っていうタイトルのEPなんですね。
今ってEPの基準、EPって何なんだろう今ってってすごい思うんですけど、
だってEPは昔のシングルレコードの中の曲数が多いものみたいなイメージがあるんですけど、
今って、なんで今もEPなんだろうっていう風にずっと関係ないところで思ってるんですけど、
とにかくこのBBHFの新しいEPは配信限定なんですけどね、すごい良くて、
その中でね、バックファイアって曲が配信で先にリリースされてて、
MVも公開されて、あーこのバンド好きで良かったなーってすごくなってました。
このバックファイアって曲に限らず、この全体としてもそうなんですけど、
なんかね、過去と、自分の過去とうまく向き合わせてくれるし、
向き合わせてくれるんですよ。
今こう、向き合わせてくれるっていう言葉で留めたんですけど、
私は普段から結構過去と向き合ってるというか、
あの時こうしておけばとか、この選択をあの時してたら今の自分じゃないんだろうなっていう風に思ったり、
毎日小さいことでね、あの時こうしてればが浮かぶし、
あー朝違うものを食べればよかったとか、そんなこともあるし、
逆にあの頃よかったなーっていうこともあるし、
自分はそういうことばっかり日常的に考えてる人で、
なんかこう人よりは今を大事に生きれてもないし、
将来のことも考えられてないようなね、
なんかあんまり良くない人なんですけど、
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で、過去に囚われてるなっていうのは自分でも自覚してて、
どうにかしなきゃいけないなっていう風にも思ってて、
どっちつかずだなってなってたところに、このBBHFのアルバムEPか、EPがリリースされて、
中でもバックファイアっていう曲は、そうなんですよ、過去に向き合わせてくれる曲でした。
普段からこうやってね、過去に囚われて生きてる人だから染みたわけでもないっていうのをね、
どうしても伝えたいんですけどね、上手い言葉が全然出てこなくて、
過去をなんか灯火に変えてくれる曲なんですよ、バックファイアっていう曲が。
すごい良くて、語彙力を失っちゃうな。
なんかこう、ずっと過去にね、ぐちゃぐちゃって囚われてるような人なんですけど、
過去からエンジンかけてくれた曲なんですよ。
だから、過去を思い返すことを悪いとは言わないし、
囚われてるんだろうっていうのも、分かった上で歌ってくれてるような曲で、
すごいダメだね、さっきから語彙力が失われてるんですけど。
だから、過去を灯火にしてくれた曲だから、今に向き合えるような背景を作ってくれた曲ですね。
そのバックファイアっていう曲よりも、前に先行配信されてた曲があって、
その曲はバックファイアとは違って、今なんですよ。すごく今なんですよ。
そして、将来未来は終わりとして捉えてるから、
こう、ある意味そのバックファイアとサラブレットの2曲は対になってるように感じるし、
サラブレットっていう曲があるからこそ、バックファイアで過去と綺麗に向き合えるんだなって思わされてすごかったです。
このBBHFの13がリリースされた時の、いろんなメディアとかにインタビューとかが載ってたりするんですけど、
BBHFの13は、生と死をテーマに描いたEPだって本人が言ってて、
なるほどなって、だからすごい、時間軸もすごいそんな感じがするし、
生と死っていうテーマだからこそ、今と向き合わせてくれるのは納得だなっていう、
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本当にすごいアルバム…じゃない、EPでした。
今本当にEPってなんでEPなんだろうっていう疑問がすごい湧いてきちゃったな。
だからBBHFを好きで良かったなって思います、本当に。
あとね、この中の他にもね、どうなるのかなっていう曲があるんですけど、
その曲もね、今年誕生日を迎えてしまえば20歳になってしまう私にとっては大人になってしまうような年齢、
まあもう法律上は成人にはなっちゃってるんですけど、
20歳っていう年齢を迎えることを控えている私にとっては、そのまんまな気がして。
音楽の恥ずかしいところってね、まるで私のことなんじゃないかって思っちゃうところがすごい恥ずかしいんですけど、
でも誰が聴いてもそうなるような、だから本当にすごい今と向き合っている曲なんだと思う、このEP自体が。
だから一回聴いてみてほしいなってすごい思ってました。
すごい広く広めたいっていうのももちろんあるんですけど、
なんかこれはね、ギュッとして聴いてほしいなってすごい思ってます。
語彙力がなさすぎるので、この辺にします。
庭の養鶏場、このコーナーでは私、庭の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
先日サイゼリアにテーブルがいっぱいになるぐらいの人数で行きました。
そんな人数で行ったことは今までなくて、
で、そう今までサイゼリアにそんなに行かないんですけど、
行ったことがあるとしても2人組とかで入ったことぐらいしかなかったので、そんな人数で入ったことはなく、
それもまた新鮮だったし、
その日の会で初めて顔を合わせた人と行ったので、
そんな外食の仕方を今までしたことがなかったんですね。
それで最初はね、この後サイゼリア行くけど行くみたいな流れになって、
不安でいっぱいで、結構な人数だし、初めてだしと思って、
なんかこう、いろいろ余計なことが頭によぎって、
ことあったら変な奴だと思われるとか、
まあでもそんなことないよっていうノリもあって、
12:00
そこもまた良かったので、ちょっと行ってみようと思って行きました。
自分、本当に小心者で、
なんかこう、いろいろなことを考えちゃうんですけど、
純粋に何も考えなくてもね、多分楽しかったんだと思います。
家に帰ってきて、すごくなんか久しぶりだな、こんな感じって思いました。
今までサークルもそうだし、
何かこう、学校で、学科単位とかでね、企画して何かやったりとかした時に、
楽しんでください!みたいに言われて、
楽しんでってなんだよって考えすぎて、考えながらやってて、
なんかすごく、いろいろ考えちゃって大変だったんですけど、
大変というか、全然楽しめなくて、
楽しいってなんだよが引っかかるから楽しめないし、
なんかこう、楽しんでくださいっていう押し付けが、
押し付けっていうと、本人はいたって多分、
押し付けだと思ってない場を和ませる意味で言ってるんだと思うんですけど、
私には押し付けに感じちゃうような気分になる時もあったので、
そうなると、なんか、
うーん、やっぱ純粋に楽しめないし、
そんな、そんなことばっかりだったんですけど、
その、初めて会った人たちとサイゼリアに行って、
その前にやってた、まぁサークルか、サークルの活動も見学みたいな形ではあったんですけど、
楽しんでとは言われなくて、
まともとそのサークルにいた方が本当に楽しんでるから、
なんかこっちもいい感じに和めたなーっていうふうに思って、
すごい、まぁ全部後付けなんですけどね、本当に。
後付けなんですけど、
なんかその瞬間はあんまり考えすぎず入れたなっていうふうに思ってました。
こんなに外食がいいものだなぁと思ったの結構久々なんですね。
サイゼリアめっちゃ値段安くて、
それでいてあったかくて美味しいみたいな、
すごいなって本当に思いますね。
本格イタリアンのみたいな歌ってるけど、
まぁ本格イタリアンなのかはさておき、
家庭の味、家庭の味に近いようなファミレスだなとすごい思ってます。
チェーン店のご飯の話をするとね、ちょっとお耳に合いましたら思い出して、
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そんな話し方がしたくなっているところではあったんですけど、
なんかそんなに綺麗なエピソードが出てこなかったです。
私もね、チェーン店のご飯、チェーン飯は好きなので、
あんな風に喋りたいなって思いながら今意気込んで撮ってたんですけど、
全然そんな風に喋れなかった。
もう1回見たくなってきました。お耳に合いましたらが。
急になんか司令とポッドキャストだけ復活しないかなっていつもどっかで
願いながらスポティファイ開いたりしてるんですけど、
あれに影響されてアンカーでポッドキャスト始めたですね、多分私。
なんか前からそのお耳に合いましたらより前からラジオトークは全然別な感じでやってて、
で、なんかこういう感じにお耳に合いましたらみたいな番組風にすんのかっこいいなとか、
なんか純粋な単純な気持ちで思ってアンカーをインストールしてどうやるんだろうって試行錯誤しながら
そんな感じでやってるんですね。
全然慣れてなくてね、20回目なの。
もうちょっとかっこよくできんじゃないかなとかも思ってはいるんですけど、
まだまだなんかゆるーくやってますって感じです。
そろそろ第20回を終えようとしているところです。
ほんとたまたまなんですけど、今の話というか、
今に夢中で後から考えたら楽しかったなーっていう話とサイゼリアのね、その話と
PBHFの13というEPのバックファイヤーを聞いてね、
過去が灯火になって綺麗に感じるっていう話がたまたま2つ一緒になって、
なんだかやっぱり今と向き合うためにそんな過去の話も必要なのかなって思えたような回でした。
自分的には、完全に自分の話ばっかりいつもですけどしてます。
6月病っていう言葉を作ってしまおうかなと思うぐらい、
6月嫌なんですけど、祝日ないし嫌なんですけど、
6月もそんな感じでやってくんだろうなぁと、半ば諦めながら思ってますね。
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今回はこの辺で、また荷のつく日には庭が庭家に広い庭を開きますのでお楽しみに。
では。
18:13

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