2022-11-12 20:01

地に足がつかない

タスクは完了になっていくけど、何一つ達成ではないなと感じる丹羽です。 毎日の不安とやることやるのとの中で、赤い公園の「消えない」を纏っています。 ゼミ選択は、決まりません。  おたよりはこちらまで。

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11月12日、第36回目の、にわにわにわかに庭が広いです。
この10日間はすごく天気の良い日が続いて、気分が良かったかなって思います。
前回35回目に、めちゃくちゃ11月3日が不安だという、文化の日はなんか毎回オートしてんだよなぁっていう話をして、
で、その11月3日に初めてやる、ちょっと大変なイベントみたいなことがあって、
それも無事、体調崩さず終えることができて、天気が良いからとかそういうわけじゃなく、
超えたなっていう感覚が、この10日間はありましたね。
その大きいイベントごととかあると、普通に疲れるんですけど、
疲れるんですけど、終わった後から、なぜかめっちゃ肌ツヤが良くて。
なんでだろう?どうしたんだろう?これって思うぐらい。
いつも結構手とか荒れがちで、首とかすごいアトピー並みに乾燥するんですけど、それがなくなったんですよね。
今また戻り始めてきちゃったんですけど、
本当に11月3日のそれを超えた後ぐらいから、なんか調子が良いなぁみたいなのはあって、
逆に不思議な感じはずっとしてますね。
今週の火曜日の11月の8日なんかは、あのー、
怪奇月食と、金星?あれ金星じゃないか?なんだっけ?
他の天体もそれが重なるすごい400年ぶりみたいな日だったりしたらしく、
ちゃんとその日も晴れてみんな月見上げてたりしてね、すごいなぁ。
こんな現代人が月見上げるのも珍しいなぁみたいな日でしたよね、あの日ね。
だからなんだろう、この10日間は天気良いし、空見上げてるし、みたいな。
なんかちょっと時代を遡ったような10日間だったんじゃないかなと思います。
2話の陽形状。このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
前回、まあ冒頭でもお話しした通り、何もかも不安だみたいな話。
その11月3日の自分が行くって言ったのにめっちゃ不安になってるっていうこととか、
あとはゼミ選択とかがあってめっちゃ不安だったんですよ、前回。
まあ11月2日の時点で。
で、それが1個ずつこなしてるなっていう10日間で、
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今日に至るまでなんとかやってるんだなぁって、今振り返って思うんですけど、
その11月2日時点のめちゃくちゃ不安だったことは、今も不安だし、なんか怖くもあるんですよ。
やり終えたイベントごとをやり終えたり、ゼミ面談がもう終わっていったりとかする中で、
よくやってたなってすごい思って、なんか自分が自分じゃないみたいな週でしたね。
それがあったのに体調も崩さずいられてたりして、冒頭言った通りなぜか肌艶が良いみたいなことが起きてて、
なんか不思議だなって思ってますね。
なんか超えたって冒頭表現したんですけど、
超えたのかもしれないし、
まあ、超えたというよりかはなんだろうな、タスクをこなしたみたいな部分が積み重なってるだけで、
体調が良いのももしかしたら錯覚的なものかもしれなくて、また来週からというか明日から怖いなって思ってるんですけど。
ゼミの選択の話をもうちょっとしようかなと思ってて、
結局ゼミ第一志望の調査所提出期限は月曜日の0時までとかなんで、本当は明後日までなんですけど、
まあ決まらないなっていう状態にあります。
11人のゼミを持たれる先生がいて、そのうちの1人の1つのゼミのところに入らないといけないっていう、
割と多い方なのかもしれないですね。ゼミの選択肢としたらどうなんだろうな。
もっと多いところもあるかもしれないんですけど。
で、11人中8人の先生ゼミのところに面談っていうよりかはお話ししに行きまして、
それがちょうどおとといの木曜日に全員分割ったんですけど、絶対にここがいいみたいなところは見つからなかったです。
もともとそういう面もなかったからかとは思うんですけど、やっぱり面談に行っても絶対にここがいいみたいなところはなくて、
あんまりここは嫌だみたいなところは割とあるタイプなんだな。
消去法みたいなことになっていっちゃうんだなって思って、やっぱりまた私はこう自分の決心っていうか決めたっていうものごとで、
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1つのことを決められないんだなっていうふうに思っちゃうなってなって、
その一番ゼミ選択とかを統括している先生がいて、その先生のところにお話ししに行った時に、
迷うタイプだし全然決まらないタイプだと思うのでどうしようかなと思うんですっていうお話をしたら、
全然消去法で選んじゃっていいからって言ってくれくださって、
まあそうなんだけど、自分は今まで消去法でしか物事を進めてこれなくて、
なんかそれ嫌だなって思ってたりするから、
絶対ここがいいみたいなところを決めたいなって思ってたし、思ってるんですけど、
やっぱそれができないタイプなんだなっていうのをまた、消去法タイプで物事を進めちゃう人間なんだなっていうのをまた実感してしまって、
なんだかなって思ってるんですけど、まあそうは言ってもね、期間、期限が決まっていると消去法でもしないと決められなくてっていうことになるから、
どうしようかなって思ってるんですけど、まあ他の何かの選択と比べたら大したことないのかもしれなくて、
11項しかゼミないし、ね、受験とか受験校から決めていくみたいなことでもないから、
そういう数の多さとかは全然気にならないのに、なんでこんな悩んじゃうかなっていうところも悩んじゃうかなっていう人であることを悩んでるみたいな状態に、
今はあるかなって思います。
その死亡理由書はウェブ上のホームで提出なんですけど、それが600字、800字とかで提出するんですけど、
まあだから今消去法した上で何人か絞れた中の2人3人ぐらいに、
2というか、その3人パターンで1回理由書を書いてみようかなって今思ってるところで、
この2話3撮り終わったら書こうと思ってるんですけど、
まあ、そうだから3個ぐらい理由書を書いてみて、しっくりくるところとかスムーズに、一番スムーズに書けたところとかにしようかなっては思ってますね。
うまくいくかわかんないんですけど、どうなんだろうな。
難しい、難しいところではあります。
ふんわりやりたいことはふんわりあるから、まだ決めやすい方だったかもしれなくて、
だからそれは理由書に、まあふんわり決まってないんですけどっていう文面を入れながら、
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またこういうテーマから全然それるかもしれないけどっていう断りを入れながら、書いていこうかなと思っています。
やりたいことがないわけじゃないけど、はっきりやるわけでもない。
多分、全部不安なんだろうなっていうのはあるな。
やりたいことないって言い切るのも、なんかそれはそれで違うような気はするし、
やりたいっていうのも、どうせできないしなっていう気持ちはどっかに持ってるから、
なんかどっちつかずなままずっといるなって思ってしまってますね。
庭のガーデニング。
このコーナーでは、私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
以前、10月入ったぐらいかな。
秋のプレイリスト、秋ソングプレイリストを作ろうみたいな会があって、
そこでキノコ帝国の話とか、赤い公園の話をしたんじゃないかなと思うんですけど、
私今、その11月の頭からなんか不安なことがあったり、
ゼミ選択に迫られてたり、心配事だらけだったけど、
1個ずつタスクはこなしだかな、みたいな状態にずっとあった中で、
毎朝聴いてた曲があって、曲というか3曲ぐらい聴いてたんですけど、
それが赤い公園の消えないっていうEPのうち、
まあ氷材曲消えないと、りんりんらんらんっていう曲を毎朝聴いてて、
それに加えてジャンキー、赤い公園のThe Parkっていうアルバムの中からジャンキーっていう曲があるんですけど、
その曲を、その3曲を聴いてました。必ず。
他のアーティストの曲、まあ普段聴いてるガリレオガリレーとか、
BBHFはWhere?とか、あとは、あと最近コトリとか聴いたりしてたんですけど、
そのアーティストの曲を流してても、
なんか赤い公園の消えないって曲と、りんりんらんらんは絶対聴きたくなってて、
他のアーティストをシャッフル再生してる間に、この2曲を次に再生ってところに持ってきてました。
ジャンキーもそうだったんですけど、特にこの消えないって曲と、りんりんらんらんは絶対聴いてて、
私、赤い公園を知っていくにつれて、どの赤い公園もちゃんと好きで、
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ボーカルが石野リコちゃんになる前の、マサトチアキさんだった頃の曲も、
すごく、なんだろう、こういう曲って世間一般からしたら独特、
トリッキーとかそういう言葉が当てはまるような曲がいっぱいあったり、
すっごい女の子らしい曲があったりする中で、いろいろ聴いて、
あとは、角前沙ちゃんが提供してた曲とか聴いたりしている中で、
なんか赤い公園ってこういうバンドだなぁみたいな、こう、イメージができなかったかもしれない。
ほんといろんな曲があって、赤い公園ってこういうバンドだよとか、そういうんじゃないなっていう風にならなかったし、
めっちゃでも好きだなって思って、なんだろう、一個言うとしたら、
私がジャンキーとか消えないとかそういう強い曲を最近聴いてるからかもしれないけど、
なんかトゲトゲしたボールみたいな、そんなバンドな気もするし、
でも全然まんまるい、柔らかいすごい曲もあったりするから、
なんかどこをとっても、なんだろう不思議だなっていうバンドで、
ただ本当に、そのジャンキーなんかは金属が落ちた音から始まるんですけど、カシャンっていう。
聴いた人によっては指輪にも思うかもしれないし、金属製のお皿とかそういうものに思うかもしれない。
なんかそういう日常的な場面の音の使い方も上手で、いやすごいなって、
まあまあそういう話は置いといて、本当にここのところのその毎日、
なんか一個一個タスクこなしてるけど、なんか血に足はついてないような状態で、
なんか私じゃないみたいだなっていう部分を感じながら、
なんかいろんな忙しいなっていうことも意外にこなせてたなって思えるのは、
本当に赤い公園の消えないと、りんりんらんらんがあったおかげだなと思ってて、
消えないは本当石野莉子ちゃんのめっちゃいい声を弾き出してくれてるんですけど、
とにかく曲の入りの歌詞が何度も励ましてくれたお気に入りの曲が、
初めてうるさく感じた行き止まりの夜の中、すごい良いんですよね。
リズムも好きで、心臓がドクドクする感じと、不安だけどやってのけるみたいな感じのリズムとギターのキレがあるんですよ。
本当これすごい、ここのところ自分が絶対に再生してる曲である理由が全部詰まってるので、
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本当に赤い公園の消えないを聴いて欲しいなと思うんですけど、
その通りな状況が、2番の中盤のちょっと怖いような気がした、
自分じゃないみたいでっていう部分とかすごい共感。
本当その通りで。
この曲には、この曲には助けられたっていう表現は多分当てはまってなくて、
この曲にこの曲と自分がすごくぴったり重なって、強化された感じがする。
なんか助けられたとかそういう問題じゃなくて、この曲があって何かが、
もうなんか自分の纏ってるものを1枚、もう1枚頑丈にしてくれた感じがするなって思いましたね。
この曲は盾だったかもしれない。その矛と盾の。
で、もう1個のよく聴いてた同じ消えないEPのリンリンランランの方は、
矛な気がしてて、剣とかそういう攻撃系のものな気がしてて、
すごい強さ保ってくれる曲が、
本当リンリンランラン、なんか多分発音がカッコ悪いんですけど言っててリンリンランラン。
もうちょいカッコよく歌うんですよ石のりこちゃん。
聴いてみて欲しいんですけど。
そうですね、そんな気がしてました。
あとまあそのこのEPの中に、
1曲目が消えないでリンリンランランが3曲目で、間にハイウェイカプリオレと、
ハイウェイカプリオレっていいのかな?が入るんですけど、たまにそれも聴いてて。
これ聴くと、めちゃくちゃなんか、
テンション上げてくれるなぁと思って。
すごい私このEP、CDで欲しいなって今めっちゃ思ってます。
そろそろ第36回目を終えようとしているところです。
一息つけないまま心配事とかを、
ただただ、完了ボタンの方に、タスクを完了の方に動かしていくような毎日だったんですけど、
その中でも外公園の消えないとかをまとって、
なんとか家に足はついてないけど、やってきたなぁみたいな振り返って思いますね。
ゼミの死亡理由書を書いてみたりして過ごしますこの土日は。
そしてそうだな、ゼミの死亡理由書が提出し終わったら、一息つきたい。
一息ついたら動けなくなっちゃうの気がするんですけど、こんな感じだから。
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なんか今、なんでできてるのかわかんないけど、やってるみたいな感じだから、
本当に一回止まったらもう止まったままになるんじゃないかっていう方なんですけど、
まあでもね、一回一息はつきたいなって思ってて、
まあ、つけてないとか寝れてないとかそういうわけじゃなくてさ、
考え事をやめたい。
めっちゃバカみたいなこと言ってるな。
考えないでいい時間みたいなのを作りたいっちゃ作りたいな。
別に作れてないわけじゃないんですよ、言った通り。
別に毎日の、毎日のというか、コーヒータイムみたいなのもあるし、
たまにカフェに行って美味しいみたいな時間もあったし、
なんかそれも自分じゃないみたいでさ、
カフェとかに行ってるのも、なんか自分じゃないような気はしたまんまいて、
なんか不思議だなっていう状態のまんま過ごしてるから、
一回、一回なんか、あれこんなんでいいんだっけっていう状態じゃないものに戻りたい気持ちがあります。
そんなところかな。
でもまだやっぱり何も決まってないゼミのことだけじゃなくて、
なんか自分のこととか、
ほんとそういうことが全然決まってないし、
なんかずっと過去を抱えたまんまなのはそれは変わらないから、
まだまだやらなきゃいけないこともあるんですけど、
とりあえず一回は忘れたいぞっていう、
名前とかも忘れたいなぁみたいな感じになってますね。
また二の月日には、庭がにおかに広い庭を開けますので、お楽しみに。
では。
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