1. はみだし系ライフの歩きかた
  2. Ep.166 ポッドキャストを断捨..
2021-07-18 1:05:29

Ep.166 ポッドキャストを断捨離?! 変化の時期を迎えた二人

今週のゲストはハワイ島在住プロナレーターのスキナー朋子さん。

ハッピー探訪 Maya Gaja」ポッドキャストも配信されています。

今回のエピソードはインタビューというよりも、変化の時期を迎えた二人が腹を割って語っているといった感じの方が正しいかも。今までの状況を"Outgrow"して、次のレベルに行くにはどうすれば?

朋子さんのポッドキャスト講座

今週のClubhouse(日本時間):

7/22 AM 読み解く英語 Next Level English 「東京オリンピックPart 5

7/16 AM Brené Brown ブッククラブ「The Gifts of Imperfectionブッククラブ#5

クラハでのThe Gifts of Imperfectionブッククラブについての詳細はこちら

7/29 PM いまエモ How do you feel? 「#いまエモ LOVE編 Emotion Wheelを使って感情について考えよう

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This is はみだし系ライフの歩き方. I'm Yukari Peerless.
周りが決めた道からはみ出して、自分だけの生き方をする人を応援するポッドキャスト はみだし系ライフの歩き方 Welcome to Episode 166. こんにちは、ピアレスゆかりです。
いつもはみだしを聞いてくださってありがとうございます。
日本では、いよいよ今週末から東京オリンピックが強行されるようですね。
この収録をしているのは17日の土曜日なんですが、何でもIOCのバッハ会長の歓迎会が行われたということで、みんなブチ切れてますね。
感染を防ぐために真面目に自粛している人たちがバカみたいですよね、本当に。
本当に怒りのネタが絶えない東京五輪ですけれども、日本だけでなくどの地域にお住まいの方も引き続き感染には気をつけてください。
さて、今週のゲストはハワイ島在住の好きなとも子さんです。
ともこさんはプロナレーターで、ハッピータンボーマヤガジャというポッドキャストも配信されていますが、
ハミライのリスナーさんの中には、ともこさんのポッドキャストも聞いているという方もたくさんいらっしゃると思います。
ともこさんとは、2月にYour Voice Summitという音声配信に関するオンラインイベントを、
エミコ・ワスムセンさんと3人で取材した中で、ちょうど同じ時期に私もともこさんのハッピータンボーマヤガジャに出演させていただきました。
その後、春から私のやっているブレネーブラウンブッククラブにも参加していただき、今2期目で毎週ともこさんとお話しする機会が増えて本当に楽しいです。
ブッククラブでは感情について話すことが大事だと考えているので、毎週最初にHow are you feeling?とみんなの感情を聞くんですね。
2週間ほど前のブッククラブで、私が感じていたことと、ともこさんが感じていたことがすごくシンクロしていて、
お互いポッドキャスター同士、これから自分の番組をどうしたらいいのかなと、ちょっと考えているところだったと思うんですね。
ブッククラブをやっていて本当に面白いなと思うのは、みんなのHow are you feeling?の答えって、なぜかシンクロすることが多いんですよ。
例えば誰かが今週は会社でちょっとした失敗をしてしまって落ち込んでいますと言うと、他の人たちも私もということがあったりとか、
なので感情がシンクロすること自体はそこまで珍しくないと思うんですが、
ともこさんのお話を聞いた時はちょうど同じ悩みを2人とも抱えているとビビビッときたので、
ブッククラブが終わった直後にともこさんにメールして、ともこさんポッドキャストで話せますか?とお願いして急遽来ていただきました。
03:05
今回はインタビューというよりも2人で結構ぶっちゃけた話をしています。
それでは早速ともこさんとの会話を楽しみください。
今週のゲストは好きなともこさんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ともこさんは本当になぜかまだこのポッドキャストにお呼びしていなかったということで、
たぶんこのともこさんのことを知っている方はたくさんいらっしゃると思うんですけど、まず簡単に自己紹介をお願いします。
ハワイと在住、好きなともこと申します。
プロナレーター、ポッドキャスターをやっていて、あとライフコーチのセッションなどもしております。
あとはハワイ島で私も十数年もハワイ学とか古典風呂を学んできたので、そちらもライフワーク的に学んでいます。
なるほど。
本当にともこさんは、最近だったら今年の2月にえみこさんと一緒にYour Voice Summitというポッドキャストのサミットを一緒にオーガナイズさせていただいたんですけど、
そのあたりから結構仲良くさせていただいていて、今はブレンディーブラウンのブッククラブにもともこさんは参加していただいているんですけど、
先週そのブッククラブでちょっと話したときにピンときて、これはともこさんをポッドキャストに呼べっていうことなんだと思って急遽お呼びして、
タイミングよくできたのでよかったなと思ったんですけど。
嬉しいです、めちゃくちゃ。
すいません、突然呼んできていただいてありがとうございます。
でも本当にともこさんとこうやって差しで喋るのって初めてじゃないかなと思って。
そうですよね。あとはゆかりさんに私の番組に出てもらったときは差しでしたよね。
それ以来ですね。
今日は結構腹を割って話をしたかったんだけど、
でも最初に、ともこさん4月からブレンディーブラウンブッククラブに参加していただいてるんですけど、参加していただいてどんな感じですか?
楽しいですね、普段こう私オンラインサロンとかポッドキャスト講座のセッションとかしていて、
あとライフコーチのセッションなんかしてて、クライアントさんとか生徒さんのお話を聞くっていうモデレーター役なので、
やっぱり番組でも自分が話すっていうよりはゲストの方のフィーリングだったり、お話、ライフストーリーを聞くっていうことで、
普段そんなに話す、自分のこと話す場所がないんですよね、実は。
そうか、実はね。
全くない。全くってことはないんですけど。
ともこさん、いつもやっぱりプロの話し手の方っていうイメージがあるから、もちろんいつも話してはいるんだけど、自分のことを話しているわけじゃないってことか。
06:10
そうなんです、そうなんです、だからこう蓋開けたらぶっちゃけ話ってたくさんあるんですけど、やっぱりこうそういう場所がないので、
バルネ・ブラウンのブッククラブで、最初のねテーマがバルネラビリティっていうことで、こう脆さだったり、そういう自分の弱いところとか、
弱いけども愛しいところを見せたり、話す、シェアするっていうテーマで、なんかそれもピンときて、
ブッククラブのお申し込み、ブッククラブの開始日、当日にいきなり申し込んで、もうピンピンピンってなんかメッセージが3回きたから、
これは参加しなきゃって言いました。
そうでしたね、そういえば。
そう、あれはだから最初のDaring Greatlyっていうね、そのバルネラビリティとかに関する本で、今は2冊目のRising Strongっていうのをやってるんですけど、
で、あのブッククラブではその最初にね、みんな順番に回っていって、私は感情について話すことが大事だなと思ってるので、
今のどんな気持ちですかっていうのをみんなに順番に聞くんだけど、
私今2つブッククラブやってるんですけど、週に2回。
どっちのグループでも面白いなと思うのが、例えば誰かが今週はなんかちょっと落ち込んでてって言うと、結構周りの人も私も私もっていうのがあって、
なんかシンクロしてるなと思って、それは前から面白いなと思ってたんだけど、
先週のね、ブッククラブの時に私がなんかちょっと、ちょっと私はやらかしたことがあって、
それプラス、そのポッドキャストをこれからどうやって続けていくべきなのかみたいなことで、
なんかこう、まあ別れ道じゃないけど、なんかいろいろ考えることがあったんです、みたいなことをシェアしたら、
なんか友子さんも、いや、実は私もみたいになって、これ私もなんかピンときて、これは友子さんと話せって言われてるんだって思ったんだけど、
じゃあ、どれから話せばいいかわからないんだけど、
私ね、最初に友子さんと話したかったのは、もちろん前からそのポッドキャストのお友達として親しくさせていただいてるんですけど、
そのブッククラブで毎週話すようになって、やっぱり私も友子さんのことをよく知ることができた、できているじゃないですか、
で、それがすごく新鮮で、私はなんか、なんていうのかな、びっくりしたっていう言い方は変だけど、
友子さんって本当にオープンハートな人なんだっていうのをね、本当に実感してるんですよ。
ちょっとあれかしら、いきなりバーってこう、もう最初からこう行くのって大丈夫ですかね。
大丈夫ですかね。
大丈夫、大丈夫。
ブッククラブのね、いきなりすごく結構腹割って話しちゃう感じなんだよね。
そう、全然大丈夫です。
09:01
それを私もブッククラブで、友子さんってこんなに、オープンハートっていうのが私にとってすごくぴったりくる表現なんだけど、友子さんを表現するときに。
で、私ちょっと前にバルネラビリティアノニマスっていう会をやって、その時も自己開示で自分が心もとなく思っていることをみんなとシェアする会があったときに、
その時に私がシェアするのは、私なんかスピリチュアルな話をすることにすごく緊張するんですよ。
多分ね、人からジャッジされるの怖がってるね。
だから、この人怪しいとか思われるのが怖くてあんまり言えない。
でも別に私はスピリチュアル嫌いじゃなくて、程度っていうのは人によって違うじゃないですか。
宇宙人までガーって言ってる人もいれば、占いなんて信じないとかいう人から、やっぱりもちろん人によってグラデーションでいろんな人がいるのは別に構わないんだけどね。
だから私はどこにいるのか自分でも分からないけど、私は占いは別に好きだし、でもあんまり行って、そこまではエクストリームまでは行ってない。
宇宙人とチャネルリングとかは私はよく分からない人なんですよ。
でもそういう話をするのが結構ドキドキするのね。
多分人からジャッジされるのが怖いと思うんだけど、それを友子さんはガーって私はって言えるのがすごいなと、私はブッククラブでいつも思うんですけど。
本当ですか。
ハワイに住んでいるっていうのもあると思う。
そういう人だらけ、だらけって言ったらおかしいんですけど、ばっかり分かれるんですけど、
この島って日本人もそうじゃない人もスピリチャルな人が多い、スピリチャルなコーリングがあっている人がたくさんいて、
だから私自身結構もう20数年前からちょっと霊感というか、そういうものを感じてて、
答え合わせのようにサイキック霊能者の人とセッションしてもらったりとか、
演劇の分野で仕事をしてたので、舞台演劇とか、演劇業界とか、そういう部分だとサイキックに通う人が多くて、
こういう人いるよって、部屋ここ美容師ここいいよっていうぐらいにサイキックでここいるよみたいな感じで、
自分の感じている霊感とそれを答え合わせしに行ってたっていうのがスタートだったんですよね。
じゃあもう周りにそんな人がたくさんいるから、もうそういう話をするのが当たり前というか、そんな抵抗がない。
あのね、ちょっとやっぱりそこは気をつけてて、この人大丈夫かなっていう人と、
あと親とかね、あの世代の人の前ではわかる人をするんですけど、
12:01
でもハワイに来るとき仕事を辞めるときに、前世がって言って、うちの声の私、声のねナレーターでいて、そこの社長に前世の記憶があって辞めてきました。
そうなんだ、前世の記憶はハワイの人だったんですか?
あのね、一番そのときにバッと来てたのが、ハワイの前世の記憶だったり、前世のお付き合いのある人たちとバタバタバタって会うようになって、
これは呼ばれてるって言って、ちょうどナレーターの、コマーシャルナレーターの仕事で、結構ちょうど上り調子だったのに、
スパッとこう、いったん辞めるっていうか、お休みしてハワイに来ました。
それは何年前の話?
何年前だったっけな、
ハワイ島に移住したのが2008年なんですけど、その前、5年前からハワイ、オアフのハワイ大学に夏、通い始めたりして、
本格的に移住っていう形で来たのが2008年ですね。
だからね、ともこさん、スピリチュアルが全開になってるのがすごいと思って、
なんでこの間ピンときたかというと、私がある方と話をして、
このハミライというポッドキャストを次のレベルに持っていくためには、仕事も増えるということは当たり前なんだけど、
それに気がついて、本当に私はそれがやりたいのかっていろいろ考えたんですよね。
例えば、昔ちょっと前は、ポッドキャストで食べていけたらいいかなって、多分思ったこと一瞬くらいあると思うんだけど、
先週その人と話したときに、これを私は本職にしたいのかどうかよくわからないと思って、
もちろん本当は当たり前のことなんだけど、仕事にするとそれに責任っていうのがついてくるし、
企画書を作ったり、スポンサーを取ってきたり、そしてスポンサーを取ってきたら、
コマーシャルをエピソードに入れたりとかしないといけないわけですよね、宣伝とかもしないといけないし、
本当にそれは私がやりたいのかなって、今それは答えは出てなくて、
でもこの間のブッククラブのときは、これまで結構ジャーナリングを始めたりとか、
ブッククラブをやったりとかして、結構メンタル的に、
I know what I wantって、私のやりたいことはわかっているっていう、
結構いい感じでこの半年、1年くらい生きてたのに、いきなり久しぶりにそこでガッと壁に当たって、
この話、ブッククラブでしたか、覚えてないけど、たまたまブレネ・ブラウンのポッドキャストを聞いていたら、
彼女がChange、変化のThe other word for change is discomfortって言っていて、
変えるのがめんどくさくて、それでうわーってなって、
それをシェアしたときに、友子さんも似たようなことがあった。
そうなんですよね、ちょうど本当に同じなんですけど、
15:02
私も今年になって急に、ポッドキャストだけじゃなくて、何かがストップ、自分の中であって、
気代わりともちょっと違うんですけど、何かが変化しているのがわかって、
インタビューとかしても、3ヶ月ぐらい編集放置している音源がいくつかあって、
ゲストの方、ごめんなさいって感じなんですけど、私の場合はそこを感じると、仕事だからといってできないんですよね。
なので、いろんなものを断捨離していく時期に来てるなと思ってて、
じゃあ果たしてポッドキャスト番組は続けるのか、
もしくは稀にあるのが、私がアウトグロウって、
オンラインサロンのメンバーさんともよく話すんですけど、
もうアウトグロウしたんだなって感じてて、
人間って毎秒毎分毎日進化しているから、
今まで当たり前にやって、同じようにやってきたことが、
ポッドキャスト番組ももう4年目に入って、
ちょっと同じことをやっているのが、もしかしたらつまらなくなってきたのか、
その1つレベルを上げるっていうことなのか、
スタイルを変えることなのか、もしくは完全にストップすることなのか、
別のコーリング、別のミッションというか、別のことに気づいてしまったのかなって、
ちょうど私の場合は両方かなって、別のものがありつつも、
ちょっとやり方を変えないと、自分の中で同じことをやるっていう、
惰性でやるっていうのがもうできなくなる。
だから自分がエクサイティング、ワクワクしながら楽しみながらやるための方法が、
たぶんあるんじゃないかなと思って、それをやってから決めようかなって思ってですね、
番組を続けたいのか、続けたくないのかっていうね。
どうですか、ゆかりさんは。
私は今すぐ辞めるとかそういうことはないんだけど、
考える機会を与えてくれた、考える機会、オプチュニティにびっくりしつつも感謝みたいな、
だから私も、前から結構言われるんですよ、ゆかりさん毎週出しててすごいですねとか言われてて、
でもいやそんなことないって、きつくなったら私辞めるかお休みすればいいってずっと前から思ってたし、
ポッドキャストを作るのがしんどくて辞めたいっていうのとは違うんですよね。
だから別にこのままずっとやっていくこともできるんだけど、
そうすると何も変わらない気がするのね、このままずっとお友達の友達とか、
18:01
こういうこと言い方をするとゲストの方にすごい失礼かもしれないけど、
でも本当に友達の友達みたいな人に来てもらって、ずっとやっていこうと思えばできる。
でもそれって本当に、
それって意味あるのかなとか思うし、
やっぱりそのアウトグロウって友子さんが言ってくださったのすごい私もよくわかるし、
私も先生と話したときも、私はそれグローインペインって言ったんだけど、
だからこれからもうちょっときちんとやっていくならもちろんそういうめんどくさいこともやらないといけないし、
たぶん嫌だって思うこともたぶんいっぱいある。
だからそっちに本当に行くべきなのか、それともこのままずっと趣味でやっていくのか、
まだ答えは出てないけど、
だからその辺を今ちょっと私もどうしようって答えは出てない。
わかります。
私たまたま今日違うYouTubeかPodcastを聞いてったときに、
この人インタビューしたいって思った人がいて、
自分の中でこのアウトグロウして番組を続けていくことのちょっと躊躇じゃないけど、
ゆっくりスタックっていうか停滞感がある中でそう思ったっていうのは、
もしかしたらそういうふうにインタビューしたい人を自分の中で、
この人は無理だって思っている人がいたりとか、
そこに行っていなかったんだなと思って、
手の届かない人だっていう感じで、
誰もが知っている方とかだったりすると、
無理かなって思ってしまったり、
そういう中でしてるから自分がちょっと嫌になるっていうか、
自分で自分を抑えてるのが嫌になってきたのかなと思って、
ちょっとこの人インタビューしたいっていう欲求が、
手が届かないような本当に有名な人とかだったので、
ちょっとそれは希望だなと思って自分の中で、
完全に番組は辞めたいっていうことではないんだなって、
やっぱりアウトグロウだったんだなってちょっと分かりましたね。
そういうインスピレーションがあると、
行きやすいっていうかやりやすいんだけど、
だから多分私はそのインスピレーションが今ちょっと、
この何週間かちょっとなくて、
どうしようって多分なってたと思うんだけど、
そこでトモコさんが本当にシンクロしたことを言ってくださったので、
これはトモコさんを呼べってことだなと思って、
だからそういうのが、
私は結構そういうのって探さなくても来るっていうか、
何て説明すればいいのかな、
導いてくれるっていうような気がするので、
21:05
だからわざわざ探さない人なんだから、
私は結構それにつられてあっちこっち行くタイプの人間なんですけど、
多分この数週間、
何もないっていう言い方は失礼だけど、
誰を呼ぼうかなみたいな感じに多分、
仲が悪いみたいになってて、
分かります。
だからそういう時は、やらなくていいと思う。
そうですね。
もう一つちょっと今日思ったのが、
望むっていうことで、
案外自分で収まっちゃう。
自分のできる範囲の中で望んじゃってたなと思って。
だから停滞してスタックしてるんだけど、
本当はもっとすごい、
こういうふうにしたいとか、この人呼びたいっていうのが、
もっとすごいレベルであって、
それを満たしてあげてなかったなって気づいたんですね。
でもさ、でもさって言っちゃうけど、
でもそういうみんなが知っているような有名な人を、
もちろんそういう人、自分が憧れている人とか、
自分がどうしても来てほしいっていう人にお願いするのって、
やっぱり私にとってはすごくバルネラブルな感じ。
もちろん断られるかもしれないから、
でも断られたこと今まで一回しかないんだけど、
で、なんていうのかな、
有名な人に来てもらいたいかっていうと、
私はそれも逆に不安なんですよ、
もしその人が来てくれたら。
私、これは全然希望でただ単に例で名前を出しているだけなんだけど、
なんか星野玄さんがブレネーブラウンを好きっていう話を何回か聞いたことがあって、
ヒカリさん、未来に星野玄さん呼んでくださいとか言われて、
私もいや、そんなん実現したら面白いよね、
ははーってそのぐらいのレベルなんだけど、
もし別にそんな本当に呼ぼうとか思ってないし、
もし来てくださるなら歓迎するけど、
別にそんな私はリーチアウトとかしてないんだけど、
もし何かの表紙でこれがうまくいったとしたら、
本当に彼が来たとする、
そしたらそれはそれでまた怖いと思うんですよ、
それだけ多くの人がポッドキャストを聞くようになって、
なんていうの、人次のレベルに行くのって、
本当にそれは私は望んでいるのかな、
やっぱりそのステイングスモールってやっぱりコンフォータブルじゃないですか、
だからそれにもその間気がついて、
だから無意識のうちに、
たぶん私はステイングスモールしようとしてたんだと思うね、
それがコンフォータブルだから。
わかります、めちゃくちゃそうですね、
本当にやっぱりアウトグロウかなって思ってて、
自分は本当に進化してるし変化しているのに、
24:04
やっぱりそこにはいられないっていう、
なんかね、ちょっとうまい例えがよくわからないんですけど、
やっぱりでも脱ぎたくてしょうがないのに、
よくよく考えると、たとえば高校時代の制服が入るからって、
まだ着てるようなもんで、
でも脱いだほうがいいよね、それはみたいな、
確実にその制服ね、違うよね、今みたいな感じですよね、
それ考えると、服で考える、
服もでも今断捨離してるんですよ、
アウトグロウ、インドに住んでた頃のインド服が残ってて、
結構生地いいし、色も好きだし、
でも着てないんですよ、もうインドから戻ってきて、
それレッドゴーすればいいのに、
なんかいつか着れるのとか、
でも違うインド、ここはインドじゃないし、
インド行けばまた買えばいいし、
でもなんかそこに執着、執着があるっていうね、
だから洋服でもちょびっとそういう部分があって、
ポッドキャストだったり仕事も、
だからちょっとフリーランスの仕事も今、
実は手放していってるんですよね、
ナレーションとか通訳とかも、
本当に自分の好きな分野だけ、
スピリチュアル系とか精神性とか、
あとはハワイ文化系のみにしていこうと思ってね、
そう、だからこの間のブッククラブで友子さんが言ってくれて、
もう一つ私がピンときたのは、
自分にしかできないことをやるようにしてる、
みたいなことをおっしゃっていて、
それすごく私もわかる、
私もそれは今、やってる最中っていうか、
それ大事、親としても思うのがやっぱり、
普通はお母さんがこうするからじゃなくて、
私が母親として子供に何ができるかっていう、
私ならではの一般的なお母さんがみんなこうだからとか、
日本のお母さんって、
ちょっとそこに行きがちなんですけど、
最近気をつけてるのが、
息子が私を選んでくれたっていうことで、
じゃあ私ならではの母親でいいよかなってちょっと思いますね。
思い出した、そう、友子さんはお家の感じもなんか私も、
だから私友子さんと感覚が似てる、
友子さんもなんか男っぽいって言ってるし、
私もそうだし、
私はうちの夫が家事とか料理全然できないから、
私はご飯を作らないといけないんだけど、
友子さんのところは夫さんがご飯を作ることが多いですか?
家事と育児は夫が7割で、
ご飯は私の方が平日ぐらいで、
夫が週末とかね、そういう感じです。
割合全部ひっくるめて多分夫の方がやってます。
27:01
すごい、いいじゃないですか。
やっぱ得意な人がやってくれたらベストかなっていうのと、
あと夫にもよく言うのが、
夫によく怒られるっていうか、
言われるのは、君は本当に自分の好きなことをprioritize、優先して、
だけどファミリー主体だよね、みたいによく言われるんです。
でも、私のフラとか好きなことをやって、
家族をおざなりにするっていうよりは、こっちに没頭して、
常にハッピーな人でいたいなと思って、
ハッピーな妻であり、ハッピーな母親であり、
多少他がちょいちょい抜けてても、
それはね、怖いお母さんでイライラしているお母さん、
キリキリしているお母さんで完璧に家事育児ができているよりは、
ハッピーで愛情たっぷり、夫にも子供にも与えられるっていう、
そっちを私は取りたいなと思って。
私それがね、たまごさんすごい、やっぱりすごいなと思って、
私も結構好きなことを適当にやっている人だけど、
やっぱり周りにそういう人がいないんですよ、本当に。
自分みたいに適当にやっている人があんまりいない、
特に日本の人だと、
私もかなり育児適当だし、
子供バイリンガルじゃないし、
日本語教育とか全然できてないし、
そういう昔ながらのものさしで見ると、
かなり私はダメダメお母さんなんだけど、
私個人は、私は母親である前に、
私は女性だと思っているから、
私のアイデンティティーの中で母親っていうのは、
2つ目か3つ目くらいに大事だから、
子供がもちろん嫌いとか、子育てが嫌いとか、
全然そういうことじゃないんだけど、
優先順位が違うんですよね。
だから、ともこさんも私近いなと思って、
本当に周りにそういう人がなかなかいないから、
そのままぶっ飛ばしてください。
違った。
なんかこういうふうに、
やっぱり日本とかで育つと、母親像っていうのがあって、
こうじゃなきゃいけない、女性はこうで男性はって、
そういうのがあって、
それってすごい大人になってトラウマ的に、
いまだに自己否定とか、
その自己価値が低い人がすごく多いなって、
いろんな出会いだったり、クライアントさんだって思うので、
やっぱ子供に私たちができるのは、
大人として人生を楽しんでて、
自分で人生を選択できるし、
いろいろ自分で決められるっていうのを、
息子にね、伝えたいなっていうのがあって、
だから、かっちりきっちりやるっていうことは、
決して、社会では今は、もしかしたら求められてるかもしれないけども、
30:01
一番大事なのは、あなたのハートだから。
マミーは決して答えを持ってないし、
世間や社会や学校は答えを持ってないから、
一番の答えはハートにあるっていうのを、
毎晩言ってるじゃん、寝る前に。
本当ね、それができている家庭ってやっぱりない。
そんなことないと思うんですよね。
なんかちょっとこう、やっぱり、
特に日本人の方々で、
大人になっても親に言われたことで、
トラウマがずっと残ってるのを見て、
あ、これはいかんなと思って、
これ解除するのに、こんなに何十年もかかるんだったら、
子供のうちから、そういったものじゃなくて、
自分のハートを信じるってことを教えた方が、
自由に自分らしく生きれるなって、ちょっと思って。
本当本当、いや本当そうだと思います。
素晴らしい。
いやじゃあ、ともこさんは、
これから自分が好きなことだけやっていくとしたら、
これからどういうことをやりたいですか?
えっとね、もうすっごいランダムなんですけど、
いきなりヒップホップのダンスクラス行きたいんですね。
BTS。
BTS、あのね、K-POPのBTSいきなり、
アーミーファンに、
今年の初めになってから、
週1回、私のフラッシスター、
日本人のお友達と数人、あとハワイの男子集まって、
週4時間ぐらい今、練習して、
ダンスを一つ振り付けやって、
TikTokにあげるっていうのをやってて、
えー、見たい。
で、踊れてないんですよ。
TikTokのアカウント教えて。
じゃあ、内緒で教えますね。
踊れてなくて、ヒップホップとか初めてだし、
全部フラになっちゃうし、
だから、もうちょっとちゃんとヒップホップ踊れるようになりたいと思って、
ハワイトオヒロにあるダンススタジオに、
ちょっと通おうと思って、
今、計画して、来週から行こうかなと。
かっこいい。
思ってます。
それと踊りと、あとはウクレレで歌を、
歌をね、結構ちょこちょこやってきて、
なので、ちょっとウクレレで歌って、
YouTubeでアップしたいっていうの。
私もウクレレもやりたいって言って、そのまんまになって。
そのまんま。
私も10年ぐらいしまいっぱで、触ってないんですけど。
そっか。
あとは、1つずっと思っててやりたかったことが、
ハワイ大学のハワイ学科で、私、単位はとってて、
あと、短大のほうはカレッジで、
ハワイ文化のフラ専攻で卒業してるんですけど、
修士号じゃないな、学士ですか、バチェラー。
ハワイアンスタディーズのバチェラーをほしいって、
およよは修士号もとってって思って、
ずっとやってなかったんですね。学費も高いし、と思って。
だけど、今やらないといつやるんだと思って、
この秋からフルタイムで、
33:01
ハワイアンスタディーズの大学生に戻ります。
日本の大学の単位と、過去のハワイ大学とか、
コミュニティカレッジでとった単位、全部移行できるので、
200単位ぐらい移行できたので、
たぶん、あと残り2年弱ぐらいで、
単位取れば取れるかなって。
いいですね。楽しそう。
今までやりたいと思って蓋をしてた、
ヒップホップこの年でやって、
ちょっとヒップホップスタジオ、ダンススタジオの映像を見たんですね、
インスタとかで、これはついていけないなっていう、
明らかなレベルなんですけども、
どっかから始めないと、これは始まんないし、
いつまで経っても素人で、
フラっぽいヒップホップ踊っててもなと思って、
思い切って行くことにしました。
確かに、どっかで始めないとっていうのは、本当に。
私ともこさん、同い年か、年すごい近いと思うんですけど、
そうですね、近いですね。
私がちょっと上ぐらいかな。
でも本当、この年になるとっていう話したくないけど、
今やらないで、いつやるのってなってくるでしょ、もう。
うん、もう今が一番若い。
今が一番?
今が一番若いから、本当そう。
いやー、すごいインスパイアされました、ともこさんに。
私もなんか、なんかやらないとっていうのは変だけど、
普段私はやりたいことをやっている人なんだけど、
やっぱりね、この2年ぐらいちょっと、
カンフタブルになりすぎている気がするので、
ちょっと、あえてそのアンカンフタブルなところに
行く時期が来たんだなっていう気がしますね。
うんうん、分かります、分かります。
私も本当にそうだなって思います。
すごいな、素晴らしい。
いやー。
なんかね、このままずっと話してるんだけど、
とりあえず質問コーナーに入ります。
はい、じゃあ質問します。
これは毎週聞いてるんですけど、
これまでで直面した最も大きな試練は何でしたか?
そしてそれをどうやって乗り越えましたか?
はい、結婚です。
結婚?
うん、結婚。
結婚がね、一番難しいなと思ったのは、
結構男性タイプで、
で、うちの夫ももちろん男性なので、
こう、家にこう、何でしょう、課長っていうか、
男とリーダー、リーダー的タイプな人が2人いると、
こう、日本だったらお父さんが働いて、
お母さんは家事、育児みたいな、決まってるじゃないですか。
でも、全部平等な中で、
彼は彼の家事の仕方があり、
彼の育児の仕方とか、
いろいろあるじゃないですか。
だから、アメリカは平等な分、そこでぶつかる。
私の思いがあり、育児に対しての思いがあり。
なので、この結婚10年ぐらいになるんですけど、
そこで、お互いの引くっていう姿勢を学んだんですけど、
36:04
ぶつかりながらも。
だから、そこでしたね、一番は。
今もこう、試行錯誤してるんですけど、
やっぱそこが、夫婦関係、
アメリカは特に、結婚した後も、
お互い夫婦としての時間っていうものを、
ちゃんと取らないと、
アメリカってほら、離婚、
日本女性の多くって、
日本人のカップルの人って、
結婚してもラブラブとかって、
あんまり聞かないじゃないですか。
お父さんお母さんになってしまったりとか、
夫婦になってしまったりっていう感じだけど、
アメリカだとやっぱり、結婚した後も、
男女としての、そういうロマンティックなリレーションシップっていうのを、
保とうとするんだなって、ちょっと思って。
そうすると、ちょっと日本人的にそこも淡白なので、
アメリカ人の男からすると、
もっとそういう夫婦の時間をって、
結構言われるんですよね。
あんまりそういうタイプ、
サバサバ系で、
あんまり、
BTS
BTSっていう感じなので、
方があって、
だから、そこは、
やっぱり夫婦の時間を、
ちゃんとクオリティタイムを取れるように、
時間を作ったり、
あと、そういうふうな気持ちに、
ロマンティックな気持ちにならない場合は、
もっと精神的な部分でつながれるように、
今、いろいろお互い2人で、
試行錯誤して、楽しく進められるようにしているところですね。
難しいですよね。
結婚とか、
本当、
終わりがないかもね。
そこですね。
ありがとうございます。
じゃあ、10個質問するので、
あんまり深く考えずに答えてください。
1番、飽きずに何度も見れる映画は何ですか?
映画?
全く思いつかない。
全く思いつかない。
映画見ない人。
映画大好きだったんですけど、
最近全く見て、
ディズニー映画しか見てない。
好きな映画は?
好きな映画なんだろう。
パッと思いつくのが、
モアナとかですかね。
ハワイのね。
あれはハワイの人が見ても、
やっぱり良かった映画ですか?
結構忠実ではありますね。
やっぱり役者も、
ハワイアンとかポリネシアンの人たちを使っていて、
伝説も忠実にやっているので、
ハワイアンの人は、
ディズニーに作られるっていうのが嫌だっていう人も、
あったりはするんですけど、
ネイティブ的には。
でも、
やっぱり忠実かなと思いますね。
比較的。
ありがとうございました。
次。
今何を読んでいますか?
もしくは最後に読んだ本は?
一番、ブッククラブですね。
Rising Strong。
39:01
読んではないんですが、
オーディブルで聞いています。
OK。
3番。
あなたの秘密の才能は何ですか?
秘密の才能は、
何だろう。
そこも難しい。
得意なことでもいいかな。
得意なことは、
場の空気を明るくする。
確かに。
確かにです。
東吾さんがニコってすると、
みんな明るくなる感じがします。
OK。
4番。
何が怖いですか?
怖いものは何ですか?
怖いものはね、
怖いものは海。
言ってましたね。
海、そこが見えないのが好きじゃないですね。
でも、ハワイに引かれてきたんだ。
ハワイの森が好き。
森か。
森派なんですよ。
海はいつも毎週家族と行くんですけど、
入らないです。
ビーチの水とかにも入らない。
足だけとかも。
たまに、まれに足をつけますね。
それもなんか、東吾さん、
なんかあるんじゃないですか。
実はね、見てもらったら、前世の記憶。
やっぱりあるんだ。
あんな個性で、水に沈んだ、
そういう時代にいたっていう。
なるほどね。
面白い、そういうの。
そういう話大好き。
私ね、沖縄行ったことあります?
ないんです、まだ。
私ね、沖縄行った時に、
宴っていう、なんかこう、
神聖な場所みたいな、
そこで神聖なことをやっていた場所を宴って言って、
なんとか宴っていうのがいっぱいあるんですけど、
ここに行った時に、
なんかここ、多分前来たことあると思ったし、
私は宗教、リリジアスじゃないんだけど、
沖縄行った時は、
私、この自然信仰みたいなのがあるじゃないですか。
日本の人は結構どこでもあると思いますけど、
これ、なんかこの感じわかると思ったから、
東吾さんがハワイに惹かれるっていうのも、
なんとなくね、わかる。
同じですね。
いろんな感じだと思う。
おもしろい。
じゃあ、5番。
最後に泣いたのは、いつですか?
最後、もらい泣きよくするんですよね。
YouTube見ても泣くし、
だから、結構最近です。
多分、BTSのYouTube見て泣いた。
感じして泣いた。
すぐ泣きます。
じゃあ、6番。
無人島に島の橋にされました。
1個だけなんか持って行っていい?と言われたら、
何を持って行きますか?
あれだったら、何でしょうね、
ラー油じゃなくて、ガーリックオイル?
ガーリックのラー油みたいに、
ガーリックとかオニオンの揚げたやつが入ってるやつ。
あれ、ご飯とかお味噌汁とか餃子とか、
何にでもかけるんですけど、
無人島に行ってね、なんかお魚あったら、
42:00
それかけて食べればいいの。
それを初めて聞いた。
おもしろい。
ちょっとそれ気になる。
ガーリック。
なんとなくどういうものかわかるけど、
おいしいです。
じゃあ、7番。
どんなことがあなたを脆く感じさせますか?
やっぱり、親であること。
例えば、子どもの危険なことが起きそうな時とか、
そういうふうに、一瞬ハッと怖くなる時があるんですよね。
親になってから。
親になるまでは、怖いもの全くなかったんですね。
怖いもの知らず。
でも、親になってから、子どもを失いたくないっていう、
それもあると思うんですけど、
過去性の何かあったんだと思うんですけど、
やっぱり、恐怖がバッてくるんですよね。
わかりました。
8番。
自分の力で変えられることが一つあるとしたら、何を変えますか?
自分の力で変えられることがあったら、
みんなが自分の魂の声が聞けるっていうか、
ハートの声が聞けて、それでアクションを取れるようにしたい。
私もそれは同感です。
よくわかります。
じゃあ、9番、今ハマっているものは何ですか?
BTS。
BTSね。
なんでハマったんですか?
私、やっぱり踊りとか表現者好きで、
お芝居もやってた。
お芝居も昔やってたので、
やっぱり踊っている時に、どこが違うんだろうなっていうのを見てたら、
沼にハマったって感じですね。
一人、ジミンちゃんっていう、踊りがもう国レベルですごい人がいて、
そのBTSのメンバーで、
彼の踊りと表現力だと、瞬間的に違う次元につながってて、
そういう表現力ができる人なんですよね。
それをどうしてこういうふうにできるんだろうって、
いろんなビデオを見ているうちに、全員のファンになっちゃったっていう。
そういう。
そういうダンスのチュートリアルの動画とかもあるんですか?振付の。
いっぱいあるのと、あとはプロダンサーがリアクションというか、
そのBTSの踊りとか、他のK-POPの人たちも見ながら、
このダンスの振付で、こういうふうにこの人がこういうふうに踊っててすごいみたいな、
デビューをしているビデオもいっぱいあって、それを見てたんですよね。
それを見てたら、どんどんハマっていった。
わかる。
私、全然詳しくないだけで、知り出すと多分ハマるっていうのは、私もなんとなくわかる。
うちにスーパーとかに行くと、レジの前に雑誌とか売ってるじゃないですか。
あそこにタイムマガジンとかが特集で出すのがあるでしょ。
45:03
ダイアナヒ、ダイアナヒの一生とか、エルビス・プレスリーとか、あれのBTSバージョンがうちにあるのね。
すごい。
私もおっても全然わからないんだけど、たまたまスーパーに買い物行ったら、
それがピカーンって置いてあって、すごい黄色の派手な表紙で、
なんかBTSってめっちゃ流行ってるらしいねって、2人で、年寄り2人で。
ちょっとこれ買ってみようぜって買って、まだ全部読めてないんですけど、
一応それで基礎は学べるようになったので、名前ぐらいは。
名前ぐらい。
私もそれで今、韓国語も習い始めたんです。
でも、BTSはね、韓国語を習い始めた人ものすごく多いでしょ。
多いです。
すごい。
すごいね。
だから、来年うちの夫が学会で韓国に行く予定になってて、
私も行くって言ったら、息子の学校があるらしくって、
どうすんだって。
いや、そんなのお友達のお家に預けて行けば。
もしくはもう学校ぐらいね、
休ませてもいい。
数週間休ましたらいいんじゃないって言うんですけど、
うちの夫、大学で教えてるので、やっぱ先生的にはそれダメらしいですね。
それは行かないとでしょ。
行っても、BTSの由来のある場所、ゆかりのある場所に行きたい。
もうあちこち。
行ってほしい。行ってほしい。
すぐそういうのをやっちゃうんですよ。
昔、ニルバーナにはまった時は、カート・コヴェインの家まで行って、
あとは、レコード会社にも行って、実家にも。
実家とか、そういうことはまるとね、すごいオタクになっちゃうんですよね。
面白い。
絶対、ともこさん、韓国行ってほしい。
行きたいです。
韓国語それまでに頑張ります。
1回、修学旅行で行っただけだから。
本当ですかね。
OK、じゃあ最後の質問です。
今、何に感謝していますか?
今ね、やっぱり生きてることだったり、
周りの家族が健康なのが一番感謝ですね。
っていうのは、これもちょっとBTS話で申し訳ないんですけど、
あるツイッターでも、マッキーがステージ4のBTSの日本人のファンのお母さんがいて、
彼女は大きな娘さんもいて、
もう1回BTSの次のアルバムが出る時まで生きてられるかっていうふうに、
本人の写真とそういうことが載ってた時に、
私たちは普通にBTSのYouTubeとか、いろんなことを見て楽しんで、
当たり前にそれを楽しんでるんだけど、
それさえも、やっぱりあともう1曲見たい。
BTSの曲見たいっていうふうに感じてるような人たちがいて、
それだけじゃないんですけど、やっぱこう、
アメリカとかはコロナで亡くなった数が100万超えてっていう、
48:02
ちょっとすごい数になってたりもして、
その中でこう、やっぱり周りも健康で、自分も健康で、
何かに没頭できるっていうのは本当に幸せだな、ありがたいなと思いますね。
今日なんか1日何にもしない、だらだら過ごしちゃったっていう日が、
ある人たちには生きたくても生きられなかった日だったりとかするわけじゃないですか。
本当ね、生きてるだけで丸儲けっていうのは、
本当にあれは名言だと思いますね。
本当ですね、本当にそう思いますね。
素晴らしい。ありがとうございます。
友子さん、ポッドキャストの宣伝をちょっとしてください。
ポッドキャストね、続けるの続けないのって話の後の宣伝。
そうですね、ポッドキャストをもうやって4年ぐらい。
何でもいいです、宣伝。
ハッピータンボー、マヤガチャっていう番組で、
毎週配信しますとか言いながら、今月1、2本になっていますが、
ちょっとね、今前編でお話ししたように、ちょっと変えていこうかなと思ってるので、
ちょっと興味ある方は、前編も、最初の方のエピソードも聞いていただいて、
これからどう変わっていくかっていう、その変化をね、ちょっと楽しんでもらえたらなと思ってます。
あとは、ポッドキャストのオンライン講座で、番組の作り方を教えていて、
講座の中で、リサーチから、どんな番組を作り、どんなイントロって、
全部ビデオで50本ぐらいあるんですけど、
その中に、ちょっと今日お話ししてて思ったのが、
どうやったらその、停滞期をどうやって乗り越えるかっていう、
そういうモジュールもちょっと作ってみようかなって、今思いました。
やっぱり、この番組作る講座を買ってくださって、受けてくださる方の中で、
やっぱ半分ぐらいは番組に出てない方もいらして、
っていうのは、さっきの自分の中でこういうことを言っていいのかなとか、
この話聞いて誰が楽しい、面白いのかなっていう、
そういう自分をセカンドゲスする、
なんでしょうね、自己セカンドゲスって日本語で、
自分を疑うみたいな。
疑うの、いいのかな、こんな番組楽しいのかなって思ってしまって、
ストップしちゃう人が結構いるんですよね。
なので、講座の中でそういうコーチングもしながら、
そういうところも深掘りしていくっていう感じなので、
ちょっとポッドキャストの方は、今あれなんですけど、
講座の方は、そういうふうに継続的に、
ライフコーチの要素も入れているので、
継続しながら、皆さんの番組が出るまでサポートするっていう、
そういう講座が。
そのポッドキャスト講座は、だからその開始日とかは決まってないんですね。
誰でもいつでも入れるタイプの講座なんですか。
51:01
結構決めてやろうかなと思って、初期の頃やってたんですけど、
今は通年でオープンして、
なるべく大々的に告知をするのは、
4ヶ月に1回っていう感じで、
次はもうすぐなんですが、8月ぐらいにオープンしようかなって。
なるほど。
結構口コミの方が多いので、
あまり大々的に、いつも告知するっていう感じではなかったんですけど。
次は8月。
8月ぐらい。
8月ぐらい。
興味のある方は、ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
サインアップしてほしいですね。
面白かった、今日は。
ありがとうございます。呼んでもらって嬉しいです。
いやいやいや、ありがとうございました。
まさか、ゆかりさんのブッククラブも、
今2期目に、私2回目に入ってるんですけど、
やっぱ楽しいのが、
普段関われない、知り合いになることのない人たちと話して、
感情を打ち上げて、
1回参加すると、
メンバーの皆さんが愛おしくなるっていうか、
去りたくないっていうか、卒業したくない、
一緒にもっと過ごしたいっていうことがあって、
だからブッククラブ、本当にありがたいです、ゆかりさんの。
ありがとうございます。
そう、みんな違う環境なんだけど、
みんなそれぞれ違う、
当たり前だけど、人生っていうかストーリーがあって、
例えば誰かは学校に行ってるとか、
誰かは仕事でこんなことを悩んでるとか、
そういうのをみんなが週に1回集まって、
ちょっとシェアできる場っていうのが、
だんだんあれがグループセラピー状態になっていくんだけど、
それがまた楽しいっていうかね、
本当ですね、楽しいです。
楽しい空間になっていくんで、
私も自分でそれを、
予期して始めたことじゃないんだけど、
後からついてきた思いがけない、
なんだろう、ボーナスっていうか、
感じですごくやっていて楽しい。
思いついちゃった、ゆかりさん。
え、何?
ゆかりさんにインタビューしてほしい人。
ブレネ・ブラウン。
したいね。
それはもう私の人生のゴールのどこかにあります。
一生死ぬまでに1回ぐらい会いたい。
なんかしたい。
この前の英語での会がありましたよね。
エンパスの人?
エンパスの方。
ああいう感じでちょっと聞いてたとき、
ゆかりさん、ブレネ・ブラウンをインタビュー。
繋がれるならやりたい。
本当にやりたいのは、
彼女を日本の人に紹介したい。
もちろん今、ブッククラブとかそういう形で紹介してるんだけど、
日本に来るとかね、
54:01
トークをやってもらうとか、
もっと日本の人に言って、
彼女に日本の人が抱える独特の問題っていうのがあるじゃないですか。
日本は専業主婦で、
ダンス音調比みたいなのがすごい強いし、
あと同調圧力とか、
なかなか、
ブッククラブをやっていると声を上げましょうとか、
私もポッドキャストとかで、
声を上げないからモヤモヤするんですよとか言うけど、
それはゆかりさんだからできるんですよとか、
それはアメリカだからできるんですよとか、
それは英語だから言えるんですよ、
日本じゃ無理です、無理ですって結構言われることがあるから、
そういうのをブレネ・ブラウンに聞いてみたい。
それに対してブレネはどう思いますかっていうのを聞いてみたいし。
本当ですね。
それは私の一番でかい夢の一つに入ってるんで、いつか。
その時、トムコさんも。
近い将来。
近い将来起きそうなのと、
私予言してますって感じなんですけど、
もう一つは、このブッククラブのメンバーさんがスタッフとして、
ボランティアとか絶対してくれると思うので、
結構現実性高い。
インスタグラムでは言ったことあるの、コメントで、
ブレネ・ブラウンにブッククラブやってるんですって言ったら、
なんかいいねされて、
なんて言ってたかな、
なんかThat's greatとかそういうコメントがあったんだけど、
それから先には進んでないんだけど、
そのうち、
トムコさんこういうの分かってくれると思うけど、
ずっと思ってると実現するっていうのは私も本当に思うから、
それは実現すると思うんだけど、
いつかはちょっとまだ分からない。
今ちょっと思い出しちゃったんですけど、
また私の昔のクライアントさんで、
英語でインタビューをする方がいたんですね。
英語でインタビューしたいっていうことをコーチングで私してたんですけど、
その方が日本人なんですけど、
アメリカのベストセラー作家さんとインタビューしたいってことで、
アポトリーからお手伝いしたんですね。
繋がりました。
インタビューできて、
そしてその作家さんがまた別のアメリカのベストセラー作家さんを紹介してくれて、
みたいなこともあったので、
結構繋がれます。
返事来ますよ。
返事来ます。
イメールしたら来るのかな。
来ます。
でも言われてみれば考えたことなかった。
本人に直接メールするとか。
そうか。
そう言われるとまた怖いよね。
怖いわ。
今、ひえーって思ってるけど、
ちょっとやってみようかな。
ね。
トンクさん、ありがとう。
トンクさんゲストなのに、
私をまたコーチングでしてくれて。
いやいや。
もう勝手に私の中でわーってひらめいちゃって。
57:00
勝手にゆかりさんの人生をひらめいちゃった。
ありがとうございます。
すごい。
今日、めっちゃ楽しかったです。
ありがとうございました。
今週のゲストは、好きなともこさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、ともこさんとの会話いかがでしたか?
かなり私が一方的に話してしまっているところもあって、
反省しているんですが、
本当に楽しい会話でした。
収録が済んだ後も、結構2人で話し込んでしまいました。
今、ブッククラブやクラブハウスやお話し会などをやっていて、
私がよく考える言葉は、
ボキャブラリーという言葉です。
語彙という意味ですけれども、
表現できる言葉、ツールがあることって、
すごく大事だと思うんですよね。
私はよくブレネーブラウンのバルネラビリティの話を
このポッドキャストでもしますけれども、
いきなり初対面の人に、
バルネラビリティがとか言っても、
その言葉を知らない人には、
一体何のことってなるじゃないですか。
それがともこさんとだと、
普通にスピリチュアルな話だったり、
深い話ができるので、
すごく安心できるんですよね。
お互いに共通するボキャブラリーもあるし、
それが心理的安全につながっているんでしょうね。
なので、ポッドキャストのインタビューというか、
私の悩みを打ち明ける回になってしまいましたが、
あと、ともこさんが占いをやる時に、
答え合わせとおっしゃっていたのが、
私もすごく印象に残っていて、
私もね、もう趣味程度の占いは好きで、
時々見てもらったりするんですけれども、
ほとんどの場合、感想はやっぱりなんですよね。
なので、自分の中でこれをやりたいとか、
あれはやめたいとか、
すでに答えは出ているんだと思うんですよ。
それを占いで確認を取ってもらっているというかね。
占いをもちろん否定するわけではないんですけど、
もう少し自分を信用していいんだろうなとも思いました。
ともこさんのポッドキャスト、
そしてポッドキャスト講座のリンクは、
詳細欄に貼ってありますので、
ぜひ見てみてください。
それでは、毎週恒例のクラハ情報です。
日本時間毎週木曜日の朝9時からは、
マイヤバーダマンさんとやっている
読み解く英語、Next Level English。
7月22日のテーマは、
引き続き東京オリンピック、今度はパート5になります。
本当にネタが尽きない五輪。
ちょうど開会式の直前なので、
おそらくたくさんニュースがあると思います。
そして毎週金曜日の朝7時からは、
ブレネーブラウンブッククラブのお部屋で、
The Gifts of Imperfectionの本について、
ブレネーのUnlocking Usのポッドキャストと
合わせて話していくという
1:00:01
Read Alongのお部屋をやっています。
4月23日は、
Gifts of Imperfectionの第7章と8章を読んで話していきます。
最近ね、クラブハウスにDM機能というのができましたので、
お話しできない方でも気軽にメッセージで
コメントをすることができましたので、
もしお時間があればぜひ遊びに来てください。
そして前回のエピソードでもお話ししましたが、
7月29日の夜10時半から、
いまえものお部屋で
感情の和を訳していくお部屋をやります。
この日はLoveに関する感情を訳していって、
いろいろと感情についてお話ししたいと思います。
これもエピソードの詳細欄に貼っておきますので、
そちらをご覧ください。
そして日本時間7月25日、
日曜日の午前11時からは、
ハミライ夏休みオフ会です。
詳細欄にリンクを貼ってありますので、
申し込みがまだの方はぜひチェックしてみてください。
さて、それでは今週のポジティブです。
今週のポジティブは、
これは今週に限ったことではないんですが、
最近私、万年筆デビューをしまして、
先日ワクチンも2回打って、
それから2週間経ったので、
ダウンタウンにあるかわいい文房具屋さんで
万年筆のインクを買いました。
もうね、ほんとスーパー以外、
お店でほとんど買い物をしていなかったので、
嬉しかったですね。
もちろん万年筆、過去にも使ったことはあるんですけれども、
ジャーナルを毎日書いていると、
インクをどんどん使っちゃうんですよね。
最近は詰め替え式のインクのペンもありますけど、
私、無印、カナダとか海外ではムジって言うんですけど、
無印良品のペンを使っていて、
あれはインクが詰め替え式なんですけれども、
でも使い終わったインクの芯って、
結局捨てるじゃないですか。
でもそれがちょっと嫌で、
たまたまツイッターで、
はめらえにも過去にゲストで出てくださった
三浦真由美さんと万年筆の話になって、
そうか、万年筆だったら、
基本ずっと同じペンでインクを詰め替えるから、
環境にも良くねと思って、
今回初めて自分でインクを入れてみました。
真由美さんから万年筆は沼ですよ、
という忠告を受けているんですが、
本当によくわかります。
私は今使っているのは、
パイロットの書くの、
という子供向けみたいな、
初心者向けの万年筆を使っているんですけれども、
ちょっといいやつも書いたいな、
という気持ちになってきました。
もし万年筆を愛用している方、
詳しい方いらっしゃったら、
おすすめのものがあれば、
ぜひ教えてください。
それでは今週もお聞きいただき、
ありがとうございました。
はみ出し系ライフの歩き方は、
プロデューサー・ホストのピアレスゆかりが、
未成都のコーストセーリッシュ領域である、
カナダ・ブリティッシュコロンビア州ビクトリアで、
制作しています。
ハミライへの感想、ゆかりへの質問、
ご相談、今週のポジティブ、
1:03:00
今週のブレイブなどは、
ぜひインスタグラム、ゆかりピアレス、
もしくはハミライのインスタアカウント、
はみ出し系までお寄せください。
ツイッターへのコメントでも結構です。
アカウントは、ゆかりp、そしてはみ出しライフです。
番組へのメールは、
はみ出し系at gmail.comでお待ちしています。
番組へのサポートは、
PayPal、もしくは月ごとのサポートは、
Patreonで可能です。
いつもサポートしてくださっている、
パトロンの皆さん、ありがとうございます。
番組のスポンサーは、
随時受け付けておりますので、
ぜひお問い合わせください。
ハミライショップのURLは、
はみ出し系です。
ハミライを気に入ってくださった方は、
ぜひお聞きのポッドキャストアプリにて、
ハミライのレビューを書いていただけると嬉しいです。
レビューを書いていただいた方には、
ハミライステッカーをお送りしますので、
住所を教えてください。
さてここまで聞いてくださった方に、
今週の内緒話をお話します。
今週の内緒話は、
最近我が家の次男と夫が、
新しいパソコンを買いまして、
どうもすごくいいセールがあったそうなので、
次男はもうすぐ誕生日ということもあって、
新しいパソコンを買ってあげたんですけれども、
夫も息子もずっとゲームしてて、
いい意味で私をほっといてくれるので助かってます。
コロナで本当にどこにも行ってないし、
うちの夫はこのこと言うとひどいかもしれないですけど、
あまり友達もいないのでね、
しょっちゅう私に話しかけてくるんですよ。
最近それが減って、ちょっとほっとしています。
昨日なんてね、
ディナーを食べた後、
二人ともパソコンに行ってしまって、
ずっとゲームしてるから、
私なんて1時間半ぐらい静かに読書ができてしまって、
こんなの超久しぶりとか思って、
ちょっと嬉しかったですね。
これが続くと寂しくなるのかもしれないですけど、
今ちょっとラッキーと思っています。
というわけで、
今週も黙らない女、黙らない人でいてくださいね。
01:05:29

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