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はい、みなさんこんにちは、ninnin です。
えーっと、今日はですね、前回に引き続きBSVで、また面白い話、面白い展開になってきていて、
グローバルと繋がって、また新しい、
今までの資産性とか投資性のNFTっていうようなイメージよりは、
もうちょっと社会的に使えるようなサービスだったり、
そういう幅広いBSVのブロックサイズの大きさだったり、トランザクションの速さだったり、
ガス代の安さだったり、あとはマイクロペイメントですね、1円から送金し合えるっていうこの特性を使った、
社会的なサービスを開発して、
盛り上げていこう、みたいな動きになってきてまして、
この間紹介したワンサットソサイリティっていうディスコードをですね、これはオーディナルズボレットって言って、
BTCのオーディナルズのボレットで、オーディナルズボレットってあるんですけど、そこの運営の方、
オーディナルズボレット陣営が絡んでるディスコードなんですよね。
ピクセルペペのクリエイターのロットさんなんかも入ってて、
つい先日オープンしたばっかのディスコードなんですけど、これ面白いのがですね、ディスコードでベリファイ認証するときに、
ボレットをつながなきゃいけなくて、ユニサットボレットっていうBSVのボレットを最初につないで、
ベリファイをするという感じで、その中のボレットで、特定のコレクションを持っていればその部屋が見れるような設計にしてあって、
その中でなんとですね、僕がBSVオーディナルズのコレクションで2つ目に出したディストーションが選ばれまして、
僕何も言ってないんですけど、勝手に選んでくれて、その部屋を作ってくれてるんですよね。
なのでディストーションを持っているホルダーさんはそのディストーションの部屋が見れるというような設計ですね。
あとはですね、ピクセルフォクシーズ、キツネのNFTですね。
スタイフでちょっと前に話したキツネのNFT、BSVのオーディナルズなんですけど、
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この部屋なんかもあったりするし、あといくつかコレクションの部屋があると。
ソイスオフさんのGMペペスとかね、の中になんとディストーションが入っているということで、
本当にありがたいしおめでたいなということなんですけど、
なのでそういうディスコード内でのウォレットを連携させたものも新しく出てきてるし、
さらに面白いのが、これテキストでウォレットを繋いでディスコードでテキストしたり、
自分のNFT、キツネを自慢したり、そういう部屋があるので、
そこで投稿してレベルを上げていけば、わずかですけどBSVが増えていくんですよ。
そこにウォレットを最初に繋いでいるので、自動的にボットで設計しているのかと思うんですけど、
自動でBSVがもらえるという感じなので、
その辺も多分初めて僕は見ましたね、ディスコードでそこまで設計しているところってないと思うので、
そういうチップ的なものもあって、その辺も面白いのかなというところですね。
あとですね、このディスコード内でやり取りしてて、
海外の方とか黒さんとかジャジーさんとかもどんどん質問したり、
ディスカッションみたいな感じで、日本のクリエイターさんも認知してくれてるし、
僕のコレクションもこうやって海外の方から認めていただいて、
コレクションとして部屋も作ってくれてるっていうところなので、
クリエイターもそうなんだけど、NFTとしてのサービスの展開っていうところと、
BSV自体がマイクロペイメントということで、本当にいろんなことができるんですよ。
可能性の幅が広すぎて、それをまだ全然開発できてないっていう状態。
今はオーディナルズですね、NFTだったり、あとはゲーム関連ですよね。
チャンピオンズTCGっていうカードゲームもBSV上でやってるし、
あと今度ソイソースさんとガンダルフさんっていう方が、
YouTubeをされてるガンダルフさんですね。有名なね。
あの方とソイソースさんでゲームをローンチするということで、
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6月ぐらいにはリリースするっていうことなので、その辺の動きもあるし、
なのでサービスレイヤーとして、そのNFTだけじゃなくて、
ゲームだったり他にもいろんなことに活用できるBSVのポテンシャルがあるので、
その辺をディスカッションしてるっていうような感じですかね。
だから結構活発ですよ、ディスコードの方はね。
ワンサット、ソサイリティ。今までBSV関連のディスコードっていくつかあったんですけど、
今までとは違う、こういうウォレットを繋いだ新しい取り組みだったり、
今まで開発メインっていう感じ、技術をどういう風に進めていくかっていうところが中心だったんですけど、
NFTだったり、僕らクリエイターさんとか日本とか、グローバルにアートを広げながら、
ちゃんとみんなに受け入れてもらえるようなマスに向けた動きっていうところもちゃんと意識しつつ、
こういうディスコードもできてきてるのかなと思うんですよね。
今までが打ち打ちっていうか開発開発っていう技術を追求していくっていうところばっかりだったんだけど、
今これからはエンタメだったり、他の分野ですよね、サービスっていうところを増やしていかないといけないのかなって思うので、
なのでかなりいいタイミングでこのディスコードもできたと思うし、
あとディスコードなんかで会話してたり、他の方のコメントを見ていたりして思うのが、
やっぱり投資性とか資産性っていうのはBSVにはないんですよね、今のところね。
チェーン、BSVのトークン、仮想通貨が上がったり下がったりって全然気にしてない人がほとんどだと思うんですよ、BSV触ってる方っていうのは。
そういうところじゃなくて、その機能のスペックとかポテンシャルっていうところを見てるので、
だから資産性というよりは社会性っていうところを見てるのがBSVチェーンだと思うんですよね。
だからその辺でも、やっぱりBTCのオーディナルズとBSV派、なんか派閥で分けると、
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ちょっとこう、あんまり相入れない関係だったりするっていうのもあるし、
だから資産性でいうと、エンタメとして人に広げたり届けたり楽しませたりっていうところも含めて資産性だったり投資性っていうところを、
オーディナルズの方では展開していってるっていう感じだと思うんですよね。
だからその偏り、BSVも技術にだけ偏りすぎるんじゃなくて、
もちろん社会的なところも網羅できるっていうところもあるので、
社会的なことをできるだけじゃなくて、面白くミーム的に遊べるチェーンなんだよっていうところを、
みんなで今広めていこうとしてるっていう段階ですかね。
なので、まだそこの資産性、儲かるんじゃないかとかっていうところもうまく取り入れながらというか、
そこのバランスですよね。社会的なのか資産的なのかっていうところ。
そこの狭間みたいなところにいるのが今の状況かなと思うんですよね。
NFTのサービスの方で僕らがやれることっていうのは本当にこれから試されてくるし、
やりがいはあると思うんですよね。僕はすごく思いますね。
もともと用意されてたサービスとかプラットフォームっていうものに乗っかっていくっていうよりは、
一緒に技術を開発とか研究しながら、個人で今何がやれるのか、どういう風なNFTだったりブロックチェーンっていうものを広げていって、
面白くできるのかっていうところが問われてるんだと思うんですよね。
なので今BSVのマーケットもZOIDだけで取引されてるので、新しくマーケット増えていけばまた変わってくると思うんですけど、
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今開発自分ができるわけじゃないし、だからこそエンジニアさんとかワンサットソサエリティ、ワンサットソサエリティって社会っていう意味ですよね。
だから社会的にもっと広くブロックチェーンを使って、資産的投資的なところだけじゃなくて、そこももちろん楽しむし重要にはなると思うんですけど、
それより社会的なグローバルな取り組みっていうところに僕はワクワクを感じるのかなと思うんですよね。
なので一旦プラットフォームとしてNFTを売る場として、一旦ちょっと盛り上がってね、日本のクリエイターさんでも出されたと思うし、
でもなかなか1回目は良かったけど2回目が売れなくて完売できなかったと。
最近はゾイドマーケットの仕様もあるんですけど、エアドロップモードで勝手にエアドロップされてたみたいなこともよく聞いてるんですけど、
あれもですね、ゾイドさんのマーケットの理念じゃないですけど、そういう考えがあって、
エアドロップされてるのもランクを持ったいつもオーディナルズをコレクターとして集めてくれてる人にエアドロップしてるみたいなんですよ。
なので元々ゾイドの中の人がクリエイターっていうこともあるので、そこは循環するような感じでちゃんと考えて、
あれもやってるっていうところもクリエイター自身が分かっておかないといけない部分なんですよね。
なかなかちょっとBSV、今ねちっちゃいマーケットですけど、そこにはちょっと思いが強い人がやってるっていうところを覚えておいてほしいですよね。
その投資的にその時のブームで乗っかっていくっていうよりは、ちゃんと社会的にこれから普及させていく、長い目でやってるっていうクリエイターさんだったり開発だったりマーケットの中の人だったりするので、
なのでちゃんと僕ら一人一人がマーケットの方向性とかっていうのもちゃんと理解した上でやらないとやっぱり行き違いみたいなのもあると思うので、
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ただ売り方だったり、自分の作品を売るってなったら別にBSVだけじゃなくて他のマーケットもあるわけですよね。
なのでそのBSVに限らず、自分のNFTを売る、買ってもらう、届けるっていうところでやっぱり常に問われてるっていうところはあると思うし、
ただ単純に良いものを作って届けるっていうだけなら、そこにブロックチェーンが載ってなくてもいいと思うんですよね。
今なんでブロックチェーン上でノンファンジブルトークンとしてオーディナルズとして残そうとしてるのか、それを生み出そうとしてるのかっていうところ、
そこを考えるとやっぱり売り方だったり、自分のクリエイターとしての届け方だったり工夫だったり、いくらでもあると思うんですよね。
なので本当にプラットフォームだったりマーケットのせいにする、ちょっと悪い言い方かもしれないですけど、
そういうもともとあるものを理解した上で、そこで自分がどうやればいいのか、ちゃんとエビデンスにのっとって、
需要と供給も見た上で供給料だったり価格帯だったり、あとはコレクションのコンセプトだったり、
っていうところをやっぱり突き詰めていかないと、そのぐらい真剣に出す側がやらないと買ってくれる人いないと思うんですよね。
なのでその辺も本当に最近は勉強になるし、周りの方がやられてる販売方法だったり、面白い試作みたいなところも見ながら勉強しつつっていう感じで、
お互いなんか刺激がある環境なので面白いなと思うし、それを今は日本だけじゃなくて海外とつながりながら、もともと海外の方が多いので、
今は日本人のクリエイターさん、ほとんどクリエイターさんばっかりだと思うので、海外のコレクターさんとかにもファンになってもらったりとか、実際僕もディストーションですね、BSVのコレクションも海外の方が買ってくれたりしてて、
僕はそうですね、投機制とか資産制だけで言うならオーディナルズとか他のミームトークンとかでやればいいし、
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社会的にこれから使われていく、本当に最終的に使われていくのはBSVだと思っているので、それしかないんですよね実際。
なのでそこをちゃんと実用的に自分で最前線でやりながら、NFTアートとしてのサービスっていうところも盛り上げたいし、
もっとグローバルで楽しんで、みんなでまたNFT、オーディナルズとは違う価値というか、そういうところを自分の少なくても友達とかには伝えていきたいし広めていきたいかなって思いますね。
今日はBSVのワンサットソサイリティというグローバルなディスコードの方でディストーションという僕のコレクションが選ばれて部屋ができています。
社会的なブロックチェーンの使われ方と資産的な投資的なブロックチェーンの使われ方の狭間にいるなというようなお話でした。
ちょっと今日は長くなりましたけど、そのぐらいちょっと長くなってしまうんですよね、どうしても。
面白いですね、いろいろみんなと話しながらやれるっていうのは、まだまだこれから本当に始まったばっかというか、やっとみんなちょっとだけ足並み揃ってきたなっていう感じですかね。
世界全体で見て、その裁判も終わったことだし、これから何か面白くなっていくと思うので引き続きまた話していきたいと思います。
ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。