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皆さんこんにちは、ninninです。
今日はですね、
昨日ですね、フル音チェーンの話をしたんですけど、
今やっていること、
クリエイターとして、
NFTを出しているんですけど、
その中でも最近は音楽NFTに注力してまして、
いろんな作品を作って、
コレクション数もね、
増えてきたんですけど、
今まで僕が表現したかった、
音楽とNFT、テクノロジーで、
誰もがアーティストになれる世界へということで、
活動してきたんですけど、
その中で、いろんな今まで僕が表現してきたものが、
今つながってきて、
さらに面白いものが生まれてきそうな予感がしていると、
いうことなんですけど、
最初に出したイーサリアムのネイロハートビートから始まって、
BTCのオーディナルズですね、
ビットギターモンスターズと、
通称BGMというものもコレクションを出しまして、
今最近やっているのがBSVの方で、
音楽にちなんだアートを表現しているんですけど、
最初がリバーブ残響というコレクションで、
これは音のない音楽アートということで、
BSVで挑戦する中で、
今しか出せない自分の表現というものを、
アートに落とし込んで、
落とし込んだ作品ということで、
その続編ということで、
さらにディストーション、Y曲、
これは歪みという意味ですけど、
リバーブもディストーションも、
どちらもギターのエフェクトをですね、
実際に音楽で使われるものを取り入れて表現したんですけど、
そこからさらに、今絶賛発売中なんですけど、
ZOID OST、オリジナルサウンドトラックですね、
のコレクションをZOIDのマーケットと公式で出すことになって、
それは今までとちょっと違ったデザインなんですよね。
まずオーディナルズで、
さらに静止画じゃなくて、
動画で音楽がついているということで、
音楽NFT、音楽オーディナルズというものを展開しているんですけど、
そこからさらにね、
一旦そこでコレクション自体も増えてきたし、
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終わりなのかなと思わせつつ、
クリエイトは止まらないということで、
いまだに作り続けていて、
ディストーションリバーブの最初のコレクションですね。
ちょっと概要欄の方にも貼っておきますけど、
イラストのキャラクターですね。
アーティスティックなキャラクターをAIで表現して、
さらにそこから自分で手書きをして、
オリジナリティを出したというような作品で、
非常に反響がありまして、
キャラクターが立っているというところと、
パッと見かっこいいなって思えるような、
音楽とかやっている方にとっては刺さる絵になっているんじゃないかなと思うんですけど、
そのキャラクターと今回、
ZOIDと公式で出したコレクション、
これはターンテーブルですね。
DJのターンテーブル。
ターンテーブルのデザインで、
それがさらに動くというようなアクションを付けて出しているんですけど、
そのターンテーブルをリバーブとディストーションのキャラクターが回しているみたいな、
スクラッチしたりミックスしたりしているようなデザインのものを今作っていまして、
ツイッターの方では公開しているんですけど、
ちょっと数を増やしていまして、
リバーブ、ディストーションの元々のキャラクターというよりもまた新たに、
同じようなタッチで出したキャラクターを使っているんですけど、
めちゃくちゃかっこいいんですよ、これが。
僕は元々DJやっていて、ギターとかも未だにやっているんですけど、
DJやっていた時、これも僕の放送を聞いてくれている方はわかると思うんですけど、
僕は昔、友達と音楽作ったり楽曲自体を作っていたんですよ。
その友達というのが残念なことに去年9月に亡くなってしまって、
その友達というのが音楽で繋がった友達でDJだったんですよ。
ゴリゴリのバトルDJというか、スクラッチで2枚使いで音を繋いで曲にするみたいな感じで、
あれDJって面白いのが、これ楽器なんですよね、DJ自体が。
DJってただレコードを載せて回して繋ぐだけじゃなくて、
2枚使いに使って、その音と音を切ったり繋げたりして、その1つの音楽にするんですよ。
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なので、ゴリゴリ僕がそれこそDJの世界のバトルのDMCかな?
っていう大会とか見てて、本当に何でも人間の発想次第で楽器に変わるっていうところに衝撃を受けたんですよね。
だからパーカッションとかでも、例えば机だけで本当にドラムで生演奏してるみたいな音を出す人もいるし、
何でも楽器になる。その体一つでも、このパッチンでもリズムを取れるじゃないですか。
だからこれも振動ですよね。音を振動させて音楽を作っていく。
それを切ったり繋いだり、いろんなエフェクトをかけたりして、1つの自分の音楽に作り変えていくみたいな感じとかがあって、
だからDJもめっちゃ好きで、サンプラーとか打ち込みのNPCとかもやってたし、
そういう昔、今でも触ってはいるんですけど、そういった経験があったからこそ作品に繁栄できたのかなというところでやってまして、
今日の12時で締め切ったんですけど、そのBSBオーディナルズで最初に出したリバーブとディストーションのホルダーさん向けに、
4名様、抽選で4名様に今回音楽オーディナルズを作りまして、53MBありますね。
結構デカいんですけど、これをフル音程で刻めるっていうところがまたBSBの魅力だったりするんですけど、
そのギブアウェイのエアドロープも今日の夜までには当選者の方を発表できるかと思いますので、
ホルダーさんの方は楽しみにお待ちくださいということで、
今までNFTでやってきて、いろんな点が繋がってきて、自分が表現したかったものっていうのが、
AIのツールも使いつつ、自分で手書きもしつつ、あとはそれ以外にも、
テクノロジーですよね、ブロックチェーンの理解を深めたり、
そういうことで、自分だけのオリジナル、独特の表現とか、独特の見たことないような作品が作れているのかなと思いますね。
なので、いろいろうちは揉めみたいな感じで、界隈で揉め事みたいな感じで起きてますけど、
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本当に小っちゃいんですよね。まだ成長段階の今の時期だから、
WEB3とかNFTという概念も結構人それぞれ幅広いので、
自分の突き詰めれるところ、自分が命を燃やせるところっていうところを本当に改めてね、
やっていくことが、本当に分散的でWEB3に近づくと思うので、
あんまり周りに振り回されたりとか、ネガティブワードって人を集めるので、
そこに時間を割くより、自分のやりたいことにもう一回逆にね、これを機に目を向けてみるっていうところは大事かなと思いますね。
ということで、今日はBSVオーディナルズでフルオンチェーンで53MB、かなりの容量ですよね。
これを一発でトランスファーできるっていうところがBSVの良さでもあるし、
そういうチェーンの特性とかポテンシャルを活かして、
どんどん作品クリエイターとしても展開していきたいなと思います。
他にZOID OSTですね、今出しているコレクションのエアドローなんかも考えてたりするので、
作品をTwitterでポストしながら、ちょっとずつチラ見せしていこうと思いますので、
ぜひ引き続きよろしくお願いします。
ということで、今日はこのぐらいにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。