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2024-04-03 18:49

音楽×NFTでやりたいこと。

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音楽×NFTで誰もがアーティストになれる世界へを目指して ます---
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00:06
皆さんこんにちは、ninninです。
4月3日ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、音楽NFTについての深掘りということで、
音楽とNFTだったりオーディナルズの方でも新しい技術が出てきてまして、
昨日もですね、その件についてスペースをしているんですけど、一応アーカイブ貼っておきますね。
だいぶマニアックな回になっているので、誰が聞くねんみたいな話なんですけど、
ヤーマンさんとね、TAKAさんにお付き合いいただいて、色々深掘れたかなと思いますね。
音楽とNFTを使ったこれからの展開みたいなものを、まだ言うてもね、
音楽に関してはNFTとの親和性はあるんだけども、今もう本当に発展途上真っ最中という感じですかね。
いろんな音楽NFTのマーケットプレイスみたいなものもあったり、
あとはそういうプラットフォームがあるんですよね。海外の方でもサウンドXYZっていう、
これもウォレットをつなぐタイプのプレイヤー付きの、
マーケット兼SNS兼音楽をコレクションできるみたいな感じのサイトだったり、
色んなサイトが今まであって、
イーサンNFTの方で音楽NFTを僕も出したりしてるんですけど、
あくまで、一応音楽は載ってるんだけど、フロンチェーンじゃないので、
そこの素材とか音源とかアート自体が担保されてないフロンチェーンじゃないってこともあるので、
その辺もちょっと難しいところもあったんですけど、
最近調べてて、オーディナルズBTCのNFTの方ですね。
BRC333っていう技術ができてまして、
調べていくとどうやら音楽NFTみたいな感じで展開もできるし、
それ以外にも色んな機能が入った最新の技術みたいなものが開発されてるんですよね。
全然マニアックすぎてニッチすぎて知らないですけど、一般的にはね。
僕がもともとNFT始めたのも、クリエイターとしてっていうのもあるんですけど、
ミュージシャンですよね。音楽関連のアーティストさんもNFTで、
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誰でもアーティストになれる世界よっていうことを目指してNFTをやったんですよ。
最初のネイロハートビート、イーサンのコレクションがそういうコンセプトでやってきて、
今もそれは変わってないんですよね。だから今は、
イーサンからオーディナルズ、色んなものを触っていく中で、
音楽NFTをやってる人、人口自体が少ないっていうのもあるんだけど、
面白いことをできないかなって常に思ってて、
BSVオーディナルズの方でもブロックサイズの上限が無限大なので、
音楽ファイルにしてもデータをフロンチェに刻めるっていうことで、
だからそういうインフラが整ってきつつあるので、これから音楽の方は発展していくのかなって感じなんですよね。
今までサブスクで、例えばスポットファイとかアップルミュージックとか、
サブスク課金型っていう感じで音楽を聴いていたと思うんですけど、
あとはYouTubeとかね。
けどアーティストの著作権問題とか、やっぱり大きい有名なアーティストさんしか
広告ビジネスである限りは中目されないし、
ウェブ3的な分散化されたプラットフォームだったり音楽関連のNFTを通じたサービスっていうところが、
オーディナルズの今回のBRC333みたいな感じで、
技術と一緒にもっと楽しくできたらなと思ってて、
だからBSVを使ってそういうことをやりたいなって思ってるんですよ。
これね、なかなか音楽NFTの場合は日本でもやられてるところはいくつかあって、
サウンドデザートっていうプラットフォームではNFTを買ったらそれが聞けたり、
でもプレイヤーとしてNFTだけじゃバリエーションが少ないので、
なかなかサイトとか一般的に聞くような感じじゃないんですよ。
コレクションとしてピンポイントで聞いていくみたいな形だったんですけど、
その辺をね、例えばこの間タカさんとスペースで話してたときは、
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パス製みたいな感じでNFTを買ってもらったら、
会員パスみたいな感じでそのプラットフォームの中の音楽を聞けたりとか、
だから1曲1枚のNFTの買い切りっていう楽曲の提供じゃなくて、
例えばサイト内のサブスクのパスポート的なチケット的な役割にもなるし、
例えばそれからアーティストさんの作品を買ったら、
何かしらの作品を買えばそのアーティストさんの楽曲は全部聞けるとか、
そういうサブスクパスみたいな機能のNFTもいいのかなとか思って、
そんな話をしてたり、
あとは実際にやられてるところで、
例えば坂本隆一さんなんかは戦場のピアニストの楽譜ですね、
楽譜のNFTとかも出されてて、振り分けてるんですよ。
1曲の中の何小節かを振り分けてそれを1個1個NFTにして売ってあったんですけど、
そんな感じで切り取りみたいな感じもいいのかなとか思ったり。
あと僕が思ってたのが、
音楽NFTって言ってもやっぱり3分、4分、1曲だいたいそのぐらい平均で、
1つの楽曲そのぐらいあると思うんですよ。4分ぐらいかな。
でもやっぱり全部は聞けないんですよね。
こんだけ溢れてるので、
だからサビだけとかね、20秒のサビだけとか、
そのフックになるようなところだけを音楽NFTとかオーディナルズでフロンチェーンに刻んで作品にして、
だからジャケットサムネイル音源みたいな感じ。
だから楽曲自体はあるんだけど、
全部とか聞いて欲しいところだけNFTにするっていう感じの広告、
マーケティング方法みたいな感じにも使えるのかなと思ったりしてて。
実際そうなんですよね。
タイムラインとかでもロール流れてきたりしてて、
そこでサビのところだけバーンって一発聞いて、
これいいなって直感的に思えると思うんですよね。
短い音楽で注目してもらうアクションをしてもらうような動線を作ったりとか、
そういうのもNFT絡めてやっていけたらなって思ってるんですけど、
だからアンダーグラウンドのアーティストさんとかでも、
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いくらいい曲作っててもなかなか届かないと思うんですよね。
コアなファンを作るっていう意味では、
NFTの活用は幸せあるのかなと思ってて。
例えば1000人自分のフォロワーがいたら、
飯食っていけるよみたいな話ってあるじゃないですか。
だからフォロワーを増やすんじゃなくて、
そのコアなファンを集める。
ミュージシャンとしてファンになってもらう。
クリエイターとしてファンになってもらう。
NFTは基本的にクリエイター、絵を描いたり、
画像で勝負している方が多いので、
どうしてもクリエイターさん寄りになっちゃうんですけど、
これからミュージシャン、音楽系のアーティストさんとかも、
気軽に自分のファンを作れる。
リスナーさん、お客さんと身近な関係が作れるような、
NFTの機能を使った、ブロックチェーンの機能を使ったものが
作れたらなって思ってるんですよね。
例えば音声配信で言っても、高さが言ってたんですけど、
ボイシーとスタイフって違うじゃないですか。
ボイシーの場合は受け取る総合コミュニケーションみたいなのが
取れないんですよね。
コメントではできますけど、
スピーカーとリスナーの距離がちょっと遠いような感じ。
聞く人によって違うんですけど、
やっぱりちょっと距離感があるような感じなんだけど、
スタイフって距離感が近いんですよね。
だからそういうところもファンを作るための、
ちょっと親しみやすいというか、
関係性が身近になるというか、
身近な関係性ができたりとかすると思うんですよね。
なのでNFT、いいさだけじゃなくて、
オーディナルでも音楽NFT関係でどんどん技術ができてきてるので、
その辺もチェックしながらですね。
ミュージシャンも絡めて、エンジニアさんも含めてね。
それこそBSVのエンジニアさんを増やしていけたらなと思うんですよね。
12:01
アーティスト、ミュージシャン、クリエイターとかエンジニアさんも
お互い向き不向きがあると思うんですよ。
領域も違うしね、やってることもね。
そこのデコボコを補いながら、
一緒に業界自体を作っていけたらなって、
面白いんだろうなと思ってるので、
引き続き音楽NFT、音楽オーディナルズ関連の作品も作っていきたいし、
音楽基盤みたいなものも作っていきたいなと思ってるんですよね。
クリエイターしか実際今のところNFT界隈っていないじゃないですか。
クリエイターコレクターの関係で成り立っているので、
そこにミュージシャン、ファンが入ってくれば、
人がまた入ってくると思うんですよ。
業界、市場自体がもっとスケールしていくと思うし、
バリエーションが多くなれば、
遊べる振り幅もどんどん大きくなってくると思うし、
それこそ昨日、スペースでやってたBRC333っていう
オーディナルズの技術、プロトコルの技術なんですけど、
これもWEB3的というかWEB4を目指して
開発してるみたいなことを言われてるんですよ。
だから今までって静止画じゃないですか、NFTって。
基本的にJPEGの画像でそこにインタラクティブ性、
触ったら動いたりとか色が変わったりとか、
何か変化したり、リビールとか機能とか、
いろいろなものがもっと必要になってくると思うんですよ。
やっぱり画像だけじゃどうしてもバリエーションに
引きが来ると思うので、そこでWEB4的に次の動きとしては、
そういうインタラクティブ性だったり、相互に体験とか
アートを楽しめるようなフェーズになってくるというような
動きになってくると思うので、なので音楽もそこに入って
盛り上がっていきそうな気はしますけど、
そこをBSVでやっていきたいなと思いますね。
改めて自分が音楽、最近はいろんなことやってるので、
何のポジション、何の人なんやろって思われてる方多いと思うんですけど、
音楽NFTで始まって、いまだにそこの可能性を模索し続けてるんですよね。
なのでこれからもそういう新しい技術を使った可能性のあることだったり、
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これってすぐにやれることじゃないし、もちろんエンジニアさんとか
時間がかかると思うんですよね、開発に。
でも2、3年後を目指して見据えて動いていく、長期的にやっていくという感じですかね。
エンジニアさんにしてもBSVの、それも話してたんですけどスペースで、
BSVのエンジニアさんって、日本にも圭佐藤さんとか、
最近は村方さんも入ってきてくれたりしてるんですけど、
そういう、このチェーンの可能性を引き出せる、
もともとのポテンシャルとかスペックですよね。
スペックとか機能っていうのはもう十分あるんだけど、
未来の技術すぎて誰も触れてないっていうところ。
あとお金があんまり資金が入ってないっていうところがあるので、
ビジネスとしてやるっていうよりは副業的に一方の長期的な自己投資みたいな感じで
入ってくるのもアリなんじゃないかなと思うんですよ。
エンジニアさんやられてる方とか。
そういう感じで、自分が表現したいものとか、
NFTでやりたかったことっていうのを最近いろんな人と話してて、
改めて再確認できたなというところで、
音楽NFTに関してもね、AIの音楽とかも色々やってたり、
アンバサダーとしてもやってたりしたので、
その辺ももっと広げていけたらなと思ってます。
僕も今、BSVオーディナルズの方でセカンドコレクション、リバーブをリリースしまして、
もう1ヶ月前くらいかな。
いろんな日本人のクリエイターさんが参入してきて、
いい感じの流れができてきてると思うし、
まだまだこれからやっていくっていう感じなんですけど、
ZOIDっていうオーディナルズのマーケット自体も、
結構アップデートが最近頻繁で、どんどん改善されてきてるんですよ。
やってる人が元々クリエイターさんっていうことなので、
そういうこっちサイドのこととかも理解してくれてるので、
音楽NFTに関しては、今JAZZYさんがDiscordで質問してくれたり、
18:00
ディスカッションをしてくれてるので、
そこで入ってきたらちょっと面白いなと思いますね。
また別のジャンルの方とかも参入してくるんじゃないかなと思いますね。
しかもその大きいプロジェクトとかじゃなくて、
個人のアーティストさんとか、面白い人がどんどん入ってきそうな予感がするので、
この辺もまた進展あれば、
BSVのエンジニア、サービス、マーケットプレイス関係の話もまたしていきたいなと思います。
ということで、今日はちょっと長くなりましたけど、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
18:49

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