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今日は、エヌ氏についての話をしたいと思います。
オーディナルズで関係している方は、エヌ氏と仲良いと思われていると思います。
スペースも数ヶ月前までずっと毎日喋っていました。
多い時は30人くらい聞きに来てくれていました。
雑談でスペースをやっていました。
友達の家でゲームをしながら話していました。
個人的には、ノリが合う友達です。
共通言語もクリプトだったり、NFTだったりします。
興味があるものを研究しながら研究していました。
ほぼ雑談でしたが、一番ゆるいスペースをやっていました。
仲良くさせてもらっているフォロワーさんからは、大丈夫だと心配されたりしました。
そういう心配もあるかと思うので、改めてこの話をする時が来たのかと話したいと思います。
去年の5月、6月くらいにNCを知って、オーディナルズのほうでインフルエンサー的な立ち位置で発信をしていました。
梅子さんとか五郎さんとか、いろんな方が発信されていた中で、ひときわ目立っていました。
常識で動かない業界のイタンジ的な感じだったんですよ。
見た目もそうですけど。
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今までに会ったことのない人間だなと思ったし、NFTって結構真面目な方が多いじゃないですか。
だから人と違うこととか、ぶっ飛んでるようなことをやってる人に興味が湧いて、そこでNCの話を聞くようになっていったのかなというところはあると思うんですよね。
エンタメ的な感じ?今までに見たことのない人を見るのって面白いじゃないですか。
だからそういう話を聞いたりとかね。
だからスペースとかも結構多い時でね、結構いましたからね。聞きに来てくれてる方とかね。
そんな感じの活動をしていたんですよね、オーディナルズのほうで。
そこで僕もそうですけど、NCの影響でオーディナルズに参入できたっていうところと、他のクリエイターさんも僕が知る限り結構いるんですよ。
クリエイターさん、コレクターさん、日本の方をオーディナルズの方に引き入れたっていうのは事実なんですよね。
だからそこは本当に感謝してるんですよね。
それから仲良くなってというか、いろいろそこで夜明けのプロジェクトね。
また後で話そうと思うんですけど、オーディナルズの夜明けというプロジェクトを立ち上げて、
みんなで個人クリエイター集めてオーディナルズのコレクションを作ろうということで始まったんですけど、
そこでファウンダーはいないんだけど、NCがリーダーシップみたいな感じで北起人で始まったというものもあって、
ちょっと後で話そうかな、これについては。
そこでさらにね、この人面白いなと思ったのは、NCのビジョンっていうのがあって、
NCビジョンっていうスペースもやってましたけどね、アーカイブで。
今はツイッター消えてるのでディスコードとか全部抜けてるんですけど、
当時はあってね。
そのビジョンっていうのが真のDAOを作る、WEB3を実現するということで掲げてて、
今までって結局既得権益って大きい、要はWEB2かWEB3的なことをしてるだけだったけど、
それだったら面白くないということで、俺が変えてやるということで、
NCが子産ビットコイナーということで資産もあるし期間投資家ということで、
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莫大なお金をかけてDAOを作って、そこで夢を叶えたい若い人Z世代とか、
これから日本になっていく人たちの手本になるようなそういうイケてる大人のDAOを作りたいということで、
そういうビジョンを掲げて言ってたんですよね。
それ面白いなと思って、僕以外の方も共鳴して入ってきた方多いと思うんですけど、
そういう強いビジョンがあったんですよ、彼には。
そういうこれまでのWEB2を駆逐して、新しいWEB3を作るみたいな感じの本当に熱い思いがあって、
そういうビジョンっていうところに僕も関わりたいなと思って、一緒にいろいろプロジェクトもやりながら、
一番間近しい時期によってあれですけど、結構喋ってましたからね、仲良い感じではあったんですけど、
そこで今回の件に至るまで、ちょっと時間が空いちゃうんですけど、
いろんなことがありすぎてもうちょっと忘れたんですけど、
夜明けの件について話しましょうかね、
夜明けっていうプロジェクト、日本人クリエイター100人集めて、
そのプロジェクトの目的っていうのが、
日本人クリエイター100人集めて、ピクセルペペというオーディナルズのコレクションにエアドローを仕掛けようという目的があって、
その当時ってですね、イーサリアムのオープンシーがまだ強い頃で、一興みたいな感じで、
そこでいろいろ解約とかがあったんですよね、皆さん覚えてると思うんですけど、
解約があって、どんどんオープンシー、イーサンNFT自体が下火になっていくだろうなと言われている時にオーディナルズっていうものが出てきて、
だからオーディナルズでコレクションを作って、今動いている市場に突っ込んでいって、
そこでオーディナルズで稼いだお金をイーサリアムに落とそうと。
だからそのチェーンの壁を取っ払って、NFTのこの業界自体を盛り上げようっていう熱い思いがあったんですよ。
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それが夜明けのプロジェクト。
このオーディナルズのオレンジですね、コンセプトカラーのオレンジとオープンシーンの青のこのカラーの2色を使って、
その夜明けのダウンをコミュニティの中でディスカッションしてみんなで決めたんですよね。
当時はまだ100人いってなくて、結局刻んだのが5、60名くらいかな。
16作品を刻んでいったんですよね。
そこで面白いなと思って、この夜明けの面白さってやってる人じゃないとわからないと思うんですけど、
マジで分散化されてるんですよ。
初めてこんなDAOに近しいDAOに入ったなって思ったんですよ、その時。
っていうのは、プロジェクトでファウンダーがいるわけじゃないんですよ。
一応立ち上げ人はNCだったんですけど、
それぞれどこのコミュニティにも所属してない一匹狼みたいな個人のクリエイターさんが集まってきたんですよね。
このビジョンにも共鳴したし、面白そうだなと。
今までになかったということで、みんなが自立分散的にNFT自体を盛り上げたいということで奮闘していたんですよね。
そこでDAOが始まって、夜明けプロジェクト始まるよと言って、
僕もあの時BTCのガス代がめっちゃ高くて、
16作品刻んだ時に800ドルぐらいかかりましたね。
制作時間も結構16作品一気に作らないといけなかったので、
あの時に参加されていた方は結構大変だったと思うんですけど、
時間とお金、リスクを払ってこのプロジェクトにかけるっていう感じで、
そこは自分の意思で各々やったと思うんですけど、そこも覚悟してやった。
夜明けの収益に関しては権利収入みたいな感じで、
誰の作品が売れてもそれが参加したクリエイターに分割されて還元されるみたいな仕組みをやろうとしてたんですよね。
そういうところもあって、ちゃんとビジネスとしてこのプロジェクトを進めるっていうところと、
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こういうビジョンがあってやってるっていうこのエモさっていうところに惹かれて、
みんなリスクをとりつつも挑戦していったっていう感じのプロジェクトのコレクションなんですよね。
昨日ですね、これについて、
OTOさんがね、夜明けの作品を集めて、自分でオーディナルズで刻んでくれてて、
その作品がね、まためちゃくちゃすごくて感動しましたね。
プロジェクト自体はNCが去って、正直終わってはいたんですけど、
参加した方とか、それに志を持って集まった人たちのこの作品には何の罪もないので、
しかもめちゃくちゃいい作品ばっかなんですよね。
それがちゃんとこうやってオーディナルズに刻んで明るめにお披露目できるっていうのは、
本当にクリエイターさんも報われるし、本当にOTOさんに感謝だなと思いますね。
こんだけファウンダーいなくて、管理者もいない、こんな分散化されたコレクションは他にないと思うんですよね。
一応フリミンが予定してるみたいなので、楽しみだなというところですかね。
なので、夜明けに関わっている方ね、本当あの時結構辛かったと思うんですけど、
共にチャレンジした戦友だなと今では思ってますね。
だからそういう思いが強かったからこそ、NCには本当に残念やなと思うんですよね。
結局詐欺師みたいな感じになってるじゃないですか。
それは事実なんでしょうし、ちゃんと向き合わないとこのままドロップアウトでなかったことになるっていう感じはちょっとね。
夜明けの関わっている方も損害がある。
NC自身も夜明けの作品に関しては、この間スペースストロークしてたんですけど、一人でスペースを取ってたんですけど、
夜明けの作品をクリエイターさんが負担して、リスク取って刻んでボレットに送っているのにコレクションがなくなってしまって、
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だからそのコレクションをクリエイターさんに返す。
もしくはそのかかった費用、刻んだガス代とかを返却するって言ってたんですよね。
一人一人対応する。だから全てを許容すると。
残りたい人はプロジェクトを進めるみたいな感じで。
正直それはちょっと厳しいだろうなとは思ってましたけど、でも最悪返却はしないとねっていう話をしてたんですよ、個人的にね。
そこから結局DMで送っているクリエイターさんの方とかも返事がないって聞いてますし、
その告発的な詐欺の被害に関して明るめになって、
もう全てのSNSとかDiscordとかから消えたんですよね。
だから本当にヤバいなと思って多分消したんだと思うんですけど、
僕はNCの肩を持つ気もないし、仲裁する気もないんですけど、
せっかくね、こんだけのビジョンを持って変えようと思って、
やってたあれ何だったのっていう話になるんですよね。
もしこれ聞いてるんだったら、これから先どう進んでいくかはわからんけど、
俺らは俺らでも進み続けるから、
今ね、NCのところに集まってくれた人たちの気持ちを考えて、
ちゃんと向き合わないといけないよっていうことは言いたいですね。
お金しかもう信じれなくなってるんだと思うんですよね。
友達が欲しいって言ってたんですよ、NC。
スペースやってたときね、結構前に。
そういう今の一緒にオーディナルズでいろいろ掘ったり、
みんなと交流したり、SNS上でね。
やってるのがめちゃくちゃ楽しいって言ってたんですよね。
そういう頃もあって、
実際に僕も楽しかったし、
そういう友達を作りたかったんだけど、
そういう友達を作りたかったんだけど、
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結局お金しか信用できないのかなって思ってしまいましたね。
言ってることとやってることですよね。
口より行動を伴わないと言葉だけじゃやっぱり限界がありますからね。
でもそれだけでも、別のところで才能を生かせばよかったんでしょうけど。
だから別の世界であったらよかったなと思うんですよね。
なんなんでしょうね。
やっぱり承認されたい、認められたいみたいな気持ちって誰でもあると思うんですけど、
自分と周りの温度差とか、
社会的なコミュニケーションとか、
そういう基本的なところが僕もあんまりないので、
だから話ができるのかなと思うんですけど、
やっぱり一般的には受け入れられないのかなと思いますね。
結局詐欺師だったっていうオチになりますからね。
でも本人は詐欺と思ってやってない可能性もありますからね。
どういう世界で生きてきたのか、
僕は話聞いてたし一番近かったので、
なんとなくいろいろ地獄見てきてるみたいな話も聞いてるし、
いろいろ壮絶だったと思うんですけど、
それとこれとは関係ないし、
最初かっこよかったんですけどね。
NC出せよそれは。
さすがにね。
僕個人的にツイッターいた頃にDMしたんですけど、
最後になるかもしれんけど、
ちゃんと向き合いって自分とまず向き合わんと、
どこの場所に行っても繰り返すと結局お金しか信じれんくなると思う。
若くして財産を築いた代償なのかもしれんけど、
それは俺には理解できんけど、
でもそれ以外のものを求めてこっちでやってたんじゃないかなと思うよね。
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お金以外の何かを求めてきたんじゃない?
ルーブスリーを実現するってその気持ちは今でもあるんじゃないかな。
でもこうなったからには別の世界で生きていくしかないのかなと思うけど、
でもちゃんと自分のケツは自分で拭いてやっていかんといかんかなと思うよ。
友達としては正直言っとくけど嫌いじゃないんですよね。
ただ信用してないだけっていうところはありますね。
全然擁護するように聞こえるかと思うんですけど、
事実、やったことに関しては最低ですけどね。
最低というか裏切った形になるので、
そこはちゃんとお年前じゃないですけど、
ちゃんと自分の中でやらないと今後きつくなると思うし、
これでいいやつって開き直ってやれるかって言ったら結構きついと思う。
逃げ場が自分の中で作れるならいいけど、
もしNCこれ聞いとったら連絡ちょうだいちょっとつなぐから。
ということでNCに直接話して、これを聞いてくれてたらどうにかなるかもしれないから、
その一つの可能性としてスタッフでも話しとこうかなと思ったし、
みんなちょっと心配してくれてる方もいたので、
その辺の気になっている方に関しても伝えておきたいなと思って撮ってみました。
今後、その辺は解決しないといけないことはありますけど、
僕らは僕らで進み続けるしかないんですよね。
逆にNCが抜けてくれたから、今つないでくれてた過去があって、
今抜けてくれてた、抜けてくれてるじゃないですか。
だからやりやすいし、これからいろいろそれも経験として生かさないとね。
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っていうところは思いますね。
なので、起こったこと、過去のことは過去のことで、これからのことはこれからのこと。
僕らはBSV、オーディナルズで新しいことに挑戦したり模索し続けてるし、
邪魔されたくないんですよね。そういうことにね。
今回の夜明けのコレクションはOTOさんが作ってくれて、
NCはどんな気持ちでこのコレクションを見てるんだろうと思うし、
僕らは僕らで進み続けていきましょう。
そして夜明けを見に行って、
あの当時頑張ったみんなで、お互いをねぎらって称え合いたいなと思いますね。
フリミンあったら是非、こういういきさつというか、ざっくりですけど、
こういういきさつもあって、コレクションもできてるので、
Twitterリンク貼っておきますので、OTOさんのこのポストを見てみてください。
心に来るものがあると思います。
はい、ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。