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今日は、BSVに関する新しい情報やアップデート、リアルなイベントやカンファレンスについて、まとめて話していきたいと思います。
キャンプなどで情報を得ていなくて、黒さんの発信やスペースを聞いたりとか、BSVに関わる方たちの動きを見ていく中で、
さらに水面下で着々と動いているというようなことがありますので、話していきたいなと思います。
まずですね、この放送でも話していたんですけど、クレイグライトさんの裁判、コパ裁判ですね。
クレイグはサトシじゃない裁判とも言われてますけど、結果的には、声明というか発表を見る限りは、
クレイグさんが、 結局はサトシじゃないということが確定して、
そこからね、新しいBSV、ビットコイン、サトシビジョンのこのチェーン自体っていうのは、
残り続けるんですけども、これからどういうふうに発展していくのか、一旦その裁判結果で一つの区切りみたいなものができて、
そこから今BSVチェーンでブロックチェーンを使って、いろんなことを模索している方とか実践している方が、
なんかやりやすくなったと思うんですよ。このいざこざみたいなものがあって、ただNFTとしてデジタルアートとして、
自分のアートを表現していきたいとか、そういうフィールドとしてBSVを使ったり、ガス代は安いし、
ブロックサイズも無限だし、トランザクションも速いというところで、手段として使っている方にとっては、
裁判とかそういったものっていうのが、なかなかマイナス要素というか、
あんまりチェーン自体のポテンシャルには関係ないところで話が動いてて、左右されるというちょっと不安があったと思うんですよね。
でも一旦これで区切りがついて、これからブロックチェーン使って何やろうかと。
だからブロックチェーンで遊んでいる人っていうのは、本当にBTCとかBSVやっている方が多いと思うし、
ソラナチェーンとかレイヤー2のチェーンでも、Memeコインとかそういったブームに乗って波乗りしている方もいるし、
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Bitcoin、本当のBitcoinですよね。
もともと本来、里下中本が設計したものとは今は違って発展をしているということなんですけど、
僕らも乗って新しいものをそこから探求していって、突き詰めるところをBSVっていうところで何か他のチェーンではできないこと、
網羅できるような何かしらを作っていくっていうところにワクワクしながらやってるっていう部分もあるので、
コパー裁判の影響でそんなにチャート自体は動いてないし、下がったのは下がったんですけど、
なのでこのチェーンとしてのところ、あとは、
もともと他のチェーンとは一線を隠すというか、異色なチェーンなんですけど、
ブロックチェーンを理解する中で必ず出てくるのがBSVっていうところなので、引き続き僕もBSVは面白いし、
使いようがいくらでもあるなと思っているので、やっていきたいと思っていて、
いろんなBSVのマーケットだったり、例えばZOIDなんかもツイートしてたのが、クレイブライトさんの裁判ですね。
で、起こった結果的には悲しいですけど、私の意見ではこれは必要なことですと、彼が嘘をついたとか、そういうのはあまり重要ではなくて、
ようやく私たち全員がBSVブロックチェーン、本物のビットコインとゲームチェンジャーであり、今もなおそうであり続けているWeb3テクノロジーに集中できるようになりましたと、
ツイートしてたんですけど、だったり、あとリアルのイベント、今ロンドン、もう終わったのかな、3日間ぐらいロンドンでBSVカンファレンス、
ブロックチェーン、ビットコインブロックチェーンのイベントですね。世界的なイベントの方に日本のエンジニアさんで、
ケン佐藤さんっていう方がいらっしゃって、この方がカンファレンス参加して、
話したりとかね。僕ら、今BSVチェーンでやってるNFTクリエイターですよね。クロスさん、ジャジーさん、僕とソイソーさんを、
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カンファレンスロンドンの会場で紹介してくれたりしてたみたいで、その会場の様子はわからないですけど、結構喜んでくれてたらしいんですよ。
そういうBSVを使ったサービスを展開していってるクリエイターさん、アートを生み出そうとしているクリエイターさんがいるということがわかって、それが結構、
なんか本当に大きいことだなと思うし、こうやって紹介してくれて、その日本だけじゃなくてね、
ロンドンの会場、それこそ世界で、やってる規模はそんなにないのかもしれないですけど、ブロックチェーンの本質を知っている方の有識者たちが集まっていると思うので、
そういった場でね、紹介してくれたりして本当に嬉しいですね。
ケンさんもね、NFTのマーケットを開発を予定しているのかな。そこはどういう風に進むかわかんないですけど、いろんなサービスだったり、ツールっていうものを開発してくれてるんですよね。
なので本当に心強いなと思うし、やっぱり少ないんですよ。BSVを使った、このブロックチェーンを使った開発者っていうのが少ないし、人自体がまだあまりいないので、そこをスケールさせていくっていうところで、
僕らNFTクリエイターがサービスレイヤーとして盛り上げていくっていう役目なのかなとか思ってたりするし、あとはBSV関連で言うと黒さんがかなり掘ってくれてて、海外のディスコードなんかにも積極的にコメントしたり、開発者と直にやり取りして、それをシェアしてくれたりしてるんですよね、朝のスペースでね。
そこの中で、最近NFTのロイヤリティがもしかしたらつけられるかもしれないというような、結構熱いニュースもあったりして、なのでワンサットオーディナルズでロイヤリティが間もなく追加されます。
かなりのビッグニュースですよね。NFTクリエイターにとってロイヤリティっていうところは収益、マネタイズの一つでもあるし、クリエイターファースト、クリエイターエコノミーを実現していく上で、やっぱり必要になってくる、ブロックチェーンの特性を使ったお金の循環ですよね。
循環させるっていうところで、非常に重要なんだけど、今まで2,3年経って、もともとはロイヤリティもあったんだけど、全部撤回して解約されていったっていう過去、歴史もあって、なのでプラットフォームとしても今後期待できる。
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全然始まってもないですけどね。今までBSVのマーケット自体はあったんですけど、今はZOIDとかがプラットフォームの中でそれしか使われてないっていうような感じなので、どんどん今後増えていけばね、もっと盛り上がってくると思うし。
そうですね、そのクリプト、今BitcoinもATHして盛り上がってきましたけど、仮想通貨全体が盛り上がってきて、その裏で本当に水面下で着実に新しい領域をさらにまた開発をしているような感じなんです。
Web3テクノロジーに集中していっている段階かなっていう感じですかね。
あとは、BSV関連で言うと、そのぐらいかな。
あとJARGYさんがシェアしてくれたやつで、また新しいディスコードができまして、1SATソーシャリティっていうところでURLっていうのがBSVのウォレットであるんですけど、それをベリファイ、接続したらテキストで会話するとレベルアップだったり、SATですね、トークンみたいなものももらえるということですね。
これもリンク貼っておきますね。僕も早速入りましたけど、BSVもですね、いろいろ1SATのディスコードだったり、ZOID、マーケットのディスコードだったり、今回の1SATソーシャリティのディスコードもそうなんですけど、トークンがもらえたりするんですよ。
GMトークンと言って、1SATだったら朝GMをやるとそれをBotが管理してて、トークンがウォレットにエアドロされてる。毎日エアドロされるっていう機能なんかも地味にあるんですよね。これも面白いですよね。
こういうソーシャル的にやり取りができる、それをブロックチェーン、トークンを使って挨拶代わりのチップみたいな感じで使えたりするので、その辺のディスコードとの組み合わせみたいなところも面白くなってくるのかなって思いますね。
相変わらず、Yours Walletのロックっていうのもあって、僕もロック機関、ステーキングとはちょっと違う概念なんですけど、そういったロックのミックスっていうんですかね、そういうものもBSVにはあるので、色々なんかこう伏線がいっぱいあって、BSVだけでも伏線が結構あるんですよね。
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結構マニアックなところにはなりますけど、そういったものもNFT、オーディナルズと繋がってくるっていう、ロックの件ですね。というところもあるので、引き続き面白くなってくるんじゃないかなと思います。
はい、ということで、一旦裁判ね、コパ裁判終わって、ここからまた僕らで、僕の場合はWeb3音楽、ブロックチェーンとAIを使った何か面白いことや、ブロックチェーンを使ったアート表現だったり、音楽、アーティストがどういう展開をしてできるのかっていうところを
引き続きね、模索して実践していきたいなと思います。はい、ということで、今日はBSVの話ですね、主に。はい、ということで、まあ全体の指標もね、上がってきてるし、まあ、これからね、今年は選挙もあるので、大統領、アメリカの大統領選挙ですね。
11月までに仮想通貨、ビットコインがどう上がってくるのかっていうところと、あとは、そうですね、トランプさんも選挙にクリプトを活用し始めて、まあそういった動きもあるので、
本当に何十年かに1回ぐらいのバブルというか、お祭りなので、楽しく波乗りしながら技術を深めていきたいという感じですかね。はい、ということで、長くなりましたけど、今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。