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はい、皆さんこんにちは、ninninです。 今日はですね、ブロックチェーンに思い出を刻むというタイトルで話したいなと思うんですけど
最近NFTやってて、いろんなNFTの中でもフルオンチェーンに、ブロックチェーン上に画像ごと刻めるオーディナル図が出てきて
そこで、そのNFT販売商品、作品として売る以外に、 どういうブロックチェーンの使われ方、活用方法があるのかなぁって、日々感じることが多いんですけど
そのNFTの商品として販売するブロックチェーンの活用法以外に、最近僕がやってるのが、息子とですね、この間カニ捕りに行ったんですよ。サワガニですね。
僕の奥さんの方の実家、里がですね、あの結構山の田舎の山の方にあって そこの上流のところにめちゃくちゃ綺麗な川があるんですよ。でそこでこう
遊べるようにしてて、ちっちゃい頃は僕の奥さんがそこでよく遊んでたというところで、そこにね、あの川が綺麗なので蛍も出るし
サワガニですね。日本のカニ、サワガニもいっぱいいて、あとはね、小魚もいるし
ハヤの子供かな、それからドンコっていう、あのハゼみたいな魚もいるんですよ。 福岡ではね、九州の方ではドンコって言うんですけど、ドンコもね
僕がドンコ好きなので、ドンコを網ですくって取ったりして、息子はちっちゃいカニは触れるんですよ。赤ちゃんのやつはね。
けど大きいカニは触れなくて、でもなんか自然と触れ合いながら息子の成長を見守る、で一緒に楽しんだ、その時の思い出っていうのを写真に撮って
それをブロックチェーンに刻んでるんですよね。 ブロックチェーンに刻むときに
BTCのオーディナルズですね。こっちの方で昔はよく刻んでて、うちのじいちゃんが
戦争に行ってた時の写真、で向こうの米兵と一緒に写真を撮って、笑顔で撮ってる 白黒のエモい写真なんかも出てきたんですよ、この間。
それもオーディナルズ、画像ごと刻んで、だからそういう使い方とかで、今回のカニの写真っていうのは
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BSVのワンサットっていうところでオーディナルズでフロンチェーンに刻んで、その刻んだ写真っていうのを一つのボレットに集めて
それをですね、えのっさんがリプでくれてたんですけど、20歳の誕生日、今息子3歳なので、これ20歳の誕生日に
思い出の詰まったウォレットっていうのをそのままプレゼントするのってエモいよね、みたいな話をされてて、確かにそれはエモいなと思うし
アルバムみたいな感じですよね。メモリーボレット、メモリーアルバムウォレットみたいな感じで、そこにお祝いの意味も込めて、そのBSV、現物もちょっと入れてたりとかね
するのもなんか面白いなと思うし、やっぱりその時の思い出が蘇るっていうところが
エモいなと思う部分と、それをブロックチェーンに未来、英語を刻みつける、残せるっていうところも、なんかこれもやっぱりブロックチェーンの
活用法なんじゃないかなと思うんですよね。思い出を刻んでいくっていう感じで、これ例えばね、別に
ブロックチェーンに刻まなくても、SNSとかインスタでね、お子さんの写真をあげてる方とかもいますけど、やっぱりそういうのって結構問題になったりするんですよね。
悪用されたりする可能性もあるし、しかもそれはプラットフォームの持ち物になる、自分の
コンテンツとか作品にはならないんですよね。写真にはならないっていうところがあるので、それを誰からも管理されない、自分だけの
政府からも管理されない、その自分だけのウォレットに入れておくっていうところで、こそがそのブロックチェーンの
商品としての使い方っていうよりは、自分の
プライベートなんですけど、思い出として残し続けれるっていうところがやっぱり
普段販売したりとか取引したりっていうことが
メインで使われてますけど、そういう誰の価値にもならないけど、自分たちだけのそこには価値ができるんですよね。
だからそのウォレットを作って思い出を刻んでね、息子には20歳になった時にプレゼントしたいなと思ってますね。
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やっぱりその時の思い出、どんこどんこ、どんこが逃げた!みたいな、そういう思い出が蘇ってくると思うし、
これこそブロックチェーンに刻む意義があるというか、意味があるのかなって思うんですよね。
なので、金銭的な報酬とかっていうところを土返しした時に、ブロックチェーンの可能性ってもっともっと
エモくなるし、面白くなるんじゃないかなと思うんですよね。
なんかそういうことを考えてて、ブロックチェーンに刻む時っていうのも、オーディナルズBTCの方ではなかなかガス代とかもかかるので、今はねだいぶ落ち着いてますけど、
まあBSVで僕はだいたい2ドルぐらいで刻めますね。写真の高画質のやつでも。
とか、その刻むやつも写真だけじゃなくて、その時の声とか音声だったり、
まあムービーですよね。動画も刻めるので安くね。そう、だから動画なんかも刻むと面白いなと思うし、あとは
子供が描いた絵とかね。一緒に描いた絵も、この間僕も刻んだんですけど、そういう
一緒に体験したこと、どっかに行った時の思い出とかだったり、まあしょっちゅうね、刻むっていうわけじゃないんですけど、そういう記念日とかね。
そういう時に刻んでウォレットに、メモリーウォレット、思い出ウォレットとして作っておくのもいいんじゃないかなと思いますね。
なのでぜひ、お子さんいる方とか、お子さんだけじゃなくて、
自分の思い出とかね、っていうところをブロックチェーンを活用してね、
アルバムにして、また見返すっていうのもかなりエモいんじゃないかなと思いますので、
メモリーウォレット作ってみてはいかがでしょうかということで、今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聴いていただいてありがとうございました。