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お疲れ様です、薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
土曜日は、どうせ誰も聞いていないので、好きなことを好きなように喋ってもいい、🌋でお馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。
と言いながら、とはいえ全く誰にも聞かれないということはないのでね、それなりの内容を喋らないと本当はいけないんだけどなぁと言いながらも、どうせ誰も聞かないからということを宣言することによって、気楽になっちゃう土曜日だよ、🌋でお馴染みです。
本日も耳毒ラジオよろしくお願いします。では行くぜー!
昨日、地元の鹿児島でですね、定期的に開かれている勉強会に行ってきました。
そこでですね、一応登壇者ということでお話をしてきました。
その話を今日はしようかなぁ、どうしようかなぁ、音楽の話しようかなぁ、いやまぁ昨日の話しましょうかね。
というのは、そこでですね、最終的にはですね、スタイフやろうぜっていうナンパをしてきました。
でね、あ、だからもしかしたらもうね、この配信もね、そこで会った方が聞いてるかもしれないなということで、気を引き締めて、いまさら、いまさらか。
まぁまぁ普段通りにしゃべろうかなと思うんですけれども、
うーんと、えっとね、こう、こう、こうえん、こうえんって言うの?なんて言うのあんの?スピーチ?あ、スピーチか。
スピーチ内容としては、えっと、なんだったっけ、
私が見たNFT業界の歩みと音声メディアの力、というタイトルでね、スピーチをしてみました。
でね、まぁね、本来ね、やっぱね、あの、ちゃんとパワーポイントとかスライド作ってね、やるべきなんでしょうが、
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うーんと、やっぱ、僕はね、あれめちゃくちゃやっぱ苦手なんですよね。
あのー、なんだろう、デザインにこだわりすぎてしまうんですよ。
だからめちゃくちゃ時間がかかるからもうね、やってられないっていうね。
あとまとめてしゃべるのもあんまり得意じゃないんで、
なんとなくざっくりふんわりこんな話しようかなーって思っていて、
その場でうまく流れが作れたらいいなーって。
まさにこのスタイフでしゃべっている内容もそうなんですけどね。
うまく流れが作れたらいいなーっていう感じで思っているんで、
だからなんだろう、もう普段通りにしゃべれたらいいんじゃないかなと思って。
それで一応1時間ぐらい時間があるんで、
まあでもね、1時間しゃべっているなーと思ってですね。
ただやっぱり、なんだろう、やっぱ目でね、見せないと人の頭には定着しにくいので、
だからいろいろアプリの紹介とかしていく中で、そのアプリのロゴとか出したいなと思ってたんですけどね。
なんかやっぱりできなかったですね、準備が。
そんなこんなで。
で、ホワイトボードはたまたま今回から使えるって感じだったんで、
それにも書きながらやろうかなーって。
これは専門学校で授業をしたときもそのスタイルだったので、それでいいかと思っていきました。
でね、そうですね、総評点数をつけると60点です。
いやまあでも、いつも僕60点いけば恩の地って思ってるんで、だから恩の地であるんですけど。
だからね、この残り40点足りなかった部分をね、今日ちょっとね、しゃべりたいなと思っているんですよ。
まあそれでもしゃべりきれないかなと思うんだけど。
やはりですね、このWEB3の話をすると、なんだろう、やっぱしゃべってみて思ったけど、
あまりにも滝に渡りすぎてますよね。
だから今回ね、特に最終的に音声メディアの力っていうことにつなげたかったので、
WEB3業界の話としては、僕が今まで携わったPFP業界の話を、
自分が見た目線でこういうことが起きたっていう話に留めておいたんですけど、
ただね、やっぱりそこで留めて話した結果ですね、振り返ってみるとですね、
どうしてもなんか陶器的な側面で盛り上がって、今は盛り下がって、
やけの腹になりましたみたいな話しか結果しなかったなと思って。
だからNFTについては、もうなんだろうあれ、結構ひいた目で見ると、
NFTは結局ダメだったよみたいな。
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本当に合っちゃったなと思って、僕の話か他がですね。
これがやっぱり上手くなかったなって後からすごく思いまして。
要するにNFTは、本当はPFPに限ってっていうのを言ってはいるんですけど、
多分伝わらないですよね、あまり知らない人には。
NFTがってなっちゃいますよね。
それがやっぱり足りなかったな、きっと伝わりづらかっただろうなと思ったのと。
NFTがPFPが盛り上がって盛り下がって今もなかなか大変になったっていう話から、
でもコミュニティの強さとか、特に音声メディアの強さを
それによって僕は逆に感じたんですっていう話で、
最後はスタイフやろうぜっていう話に持っていく関係上、
どうしてもNFTについてあまりいい話ができなかったなと思って。
だから昨日の会で僕はやろうぜっていう話で聞いている方がいらっしゃいましたら、
これは僕は言ってなかったということで、
NFTは非常に僕は魅力的だと今でも思っております。
やはり技術としてすごい優れてるんです。
WEB1からWEB2へそしてWEB3へっていう話をざっくりかいつまんでさせていただいたんですが、
理想のインターネットの世界を実現するにあたって、
このNFTという技術は本当にすごいなっていうところがあるんでね。
確かに画像データを扱ってみようっていう風にし始めて、
それがやたら口頭したりして陶器側面が強くなっちゃって盛り上がったけども、
バブル状態で盛り上がってバブルがはじけてしまったっていうのはあるんですが、
この技術の凄さっていうのはそこが別問題なのでね。
そこをちょっと強調するのを昨日忘れてたなと思って反省ですね、完全に。
その技術の凄さっていうところに対して、
今は企業がちゃんと力を入れているところがいろいろ出始めていて、
出始めてというか最初からいたんでしょうけどね。
やはり残ったのは力を持った企業がブロックチェーンやNFT技術を利用するというところで、
こちらは僕はあまりPFP以外を知らないからタッチできてませんが、
そこに参入している人は盛り上がっているという話を実際知っていましたので、
NFT自体は使い方がとにかくいくらでもある。
未来はいくらでもあるっていうものなので、技術としてね。
なのでそれをですね、やっぱ強い力を持った組織が、
要は企業がやってくれているというのは実際にあるんだよというところをね、
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ここを僕全然説明してなかったんですよね。
これをね、企業がやってるんです。
ただ、企業がやることに対して、
もともとのWeb1から始まったインターネット、
黎明初期の人が思い描いた組織から離れて、
独自の世界観でいくというこの思想的な部分。
自律分散的に世界にかかっていくという、
このWeb3の思想的な部分が、
やはり企業が牽引するNFTの使い方にどうしても気持ちが乗らないっていう層がめちゃくちゃ多い。
そういう人が多いっていうね、
ここの非常にアンバランスだっていうところがあるんだっていうことを話をするために、
結構Web1からの思想的な話をちゃんと前振りしたのに、
ちゃんと前振りをしておいたのに、
今企業がただ盛り上がっている。
でも、この初期の思想的な部分と若干相反しているところもあるんですみたいなね、
繋いをするつもりで喋ったのに忘れていたんですよね。
なので改めて言いますが、
NFTは面白い。
NFTは面白いんだぜ。
面白いんだぜというね、
長い付き合いのミキサックさんというね、
僕のスタンドFM友達Web3仲間の人が毎日言っておりますので、
そこは僕も改めてもう一回言わせていただきたいなと思いました。
あと、あれだ。
スターFをやろうぜと言って、
実際にその場でスターFのアプリを開いて、
このボタンを押すだけで簡単に録音開始で始められますよと言うのを
実践したりとかをしようと思っていたんですけど、
時間的に後半、あまり遅くなるとあれかなと思ったりして、
焦ってしまった分、
実践的なことを何ならライブとかも立ち上げてみようかなと思っていたんですけど、
そういう実際に操作してみせるというところをすっかり忘れてしまったというところで、
この辺りの部分で40点だったかなと、
60点、あと40点足りなかったなと思ったのかなと、
Web3の説明が難しかった。
NFTの説明がちょっと足りなかったですね。
ノンファンジブルトークン、代替の効かないトークンというところよりも、
トークンという言葉に自分であれ?ってなっちゃって、
あれ?やべぇ説明できないと思って若干逃げてしまいました。
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NFTというのはとにかく技術だよというところで、
技術であるということをしっかりそこで押し出しておけばね、
技術として素晴らしい部分があるというところで、
また企業がやってますという話にもつなげられたかもしれないですけど、
変にトークンという言葉で引っかかっちゃったのが自分の中で失敗でしたね。
まだ理解も甘いところだなと思いました。
以上が反省です。
もう一つの話があるんですけれども、
さっきも言ったように、スライドとかバナーとか告知文みたいなのを作るのが
どうも僕は得意じゃなくて、
デザイナーなのになんでそれできないの?って思われるかもしれないんですけれども、
僕はイラストレーターと名乗っているんです。
いわゆるグラフィックデザイナーとイラストレーターというのは結構別物で、
別物で別仕事なんですけれども、
これ両方できる人もすごく多いんですよね。
僕はですね、これ多分やっぱり高校時代で絵を離れて、
普通に運転手みたいな仕事をして、
結構おじさんになってからまたイラストを開始したという経緯があるんで、
この間に多分あのまま絵を描き続けていたら、
僕はグラフィックデザインもできるような方向に行っていたはずなんですよ。
というのはこれ面白い話で、
絵描けるイラスト得意という人がそれを進路として行ったときにですね、
美大とかに行ってもそうなんですけど、
じゃあこのスキルを持って就職しようってなったら、
結局広告代理店とかデザイン会社、事務所みたいなところに流れるパターンが多いんですよね。
そういうところに入るとやる仕事が、
イラストを描くではなくグラフィックデザインをするっていう仕事をすることになるんですよ。
このグラフィックデザインの仕事、要はチラシを作ったりバナを作ったりする仕事って、
めちゃくちゃ需要があって、
そういう会社に入るとほぼブラックのような状態で、
要は鬼のように広告デザインをやらされるっていうね、
状態になるんですね。
ですが逆に言うとですね、
そういう状態でも1日何十件何枚っていう広告を作ったり、
年間に何千枚っていう広告を作ることによって、
そういうところで鍛え上げられたグラフィックデザイン力って、
めちゃくちゃすごいスキルになるんですよね。
だからイラストを描きながらグラフィックデザインできる人が多いっていうのは、
結構こういう流れがどうしても起きやすいので、
絵で溜めていこうと思うと。
だから両方できる人が多くて、
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しかも同じようなもんだなって思われるところもあると思うんですけど、
僕はそういう下積みみたいなのを全くすっぽり抜けてるので、
だから数をこなして技術を磨く、
自然にパッと見ただけでこの良し悪しが分かって、
しかもじゃあデザインしてって言われたら、
もう数時間で仕上げてしまうみたいな。
数時間もかかんないのかな?分かんないけど。
っていう恐ろしく研ぎ澄まされた職人のような
グラフィックデザイン力っていうのが、
僕には全くないんですね。
だからデザインの知識はあるんですけど、
その経験がないがために。
だから作れる人はほんとパッと作ってきますよね。
あれはね、やっぱそれだけ地獄のような訓練というか、
修行をしてきた結果なんですね。
自分はやっぱりそういうことが抜けてる。
とにかくね、時間がかかる。
時間がかかった上に、
これの良し悪しが自分で判断できるほどの経験が
僕にはないっていうのがありましてね。
なので、ある程度知ってる知識の中で
デザインするんですけど、時間かかるんですね。
今日ですね、
告知にも入るんですけれども、
オンラインオフ会というのをね、
スタートもオンラインオフ会というのを
夜21時30分からスタートします。
これ僕、ちょっと勘違いしてね、
21時からって言ってたんですけど、
正しくは21時30分からということで、
改めてよろしくお願いします。
これのですね、
要はちょっと告知花を作らないといけないんだよなと思って、
で、作った絵ね、先ほどね、
コミュニティに投稿はしてたんですけど、
これでですね、
僕はキャンバーを使ってみました。
みんなキャンバー使ってるって言うんで。
で、プロのそれこそさっきの
叩き上げのグラフィックデザイナーからすると、
いや、キャンバーなんてっていうね、
ものではあるんですけれども、
それこそフォトショーやらで
わーっと私が作ったほうが早いですわ、
みたいなね、感じなんですけど、
やはり僕はそこの点に関しては素人なので、
やはりキャンバーを利用させてもらおうと思って、
使いました。
ただ、iPhoneで、iPhoneじゃない、
iPadで作ったんですけど、
非常に大変、
時間かかりました。
どのくらいかかったかな?
30分?40分?
1時間かかってないかな?
でもね、結構そんぐらいかかっちゃってるんですよね、僕。
なんかテンプレー選ぶのもね、
ここでまた変にデザインのあれが
感覚あるもんだから、
あの気に入るテンプレーに
なかなかたどり着かないっていうね、
ところもありまして、
それでなんとか作って
投稿しましたけど、
で、昨日のスライドを作れなかったことも含めて、
今日キャンバー触ってみたんですけど、
ちょっとやっぱ僕、
キャンバー使えるようになったほうが
いいなって思いましたね。
で、今キャンバーすごいAIにも
力を入れてるので、
このAIかけるキャンバーっていうので、
もうちょっと僕のグラフィックデザインをね、
時短で作れるように
強化したいなと思いました。
ただそれをね、
勉強するって時間がまた例のごとく
18:00
取れないんですけどね。
うーん、ちょっといつかはね、
キャンバーを、
ちょっとちゃんと
勉強したいなと思ったっていう話です。
告知と絡めて、
そう思ったっていう話をさせていただきました。
改めまして、
今夜21時30分、
おそらくその前、
ちょっとスカンクさんのタイミングは
分からないんですけども、
その前の時点で
スタイフのライブを立ち上げて、
そこでアプリの
メタライフの
からの入り方とかは
ご案内してやっていきたいと思いますので、
お集まりください。
じゃあ、終わりましょう。
今日も誰おとこにズル聞いてくれて、
誠、ありがとうさげました。
ほいならまたね。
宮剣でした。
