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2024-05-16 11:38

AIアートの件

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00:06
今日は、AIアートについての論争、議論が最近目立つのですが、
トマトさんやタートルさんも配信されていて、その中でいろんな人の思いがあって、
まさに昨日のウィーニーの話ではないですけど、著作権が絡む問題って、これから不変的な課題になると思うんですよ。
AIが発達するにつれてね。だから僕の今やってるクリエイトだったり、NFTでデジタル商品として販売してますけど、
この辺の考え方というか、僕の主観で思うことですけど、
NFTの前線でやってて思うことがあって、
今AIでいろんな作品がNFTのマーケットに出てるんですけど、
やっぱりありきたりなものがどんどん増えていく中で、
オリジナルのイラストだったり、自分の手で描いている絵師さんという作品が薄れていってしまうみたいな感覚とか、
あとは著作権的に画像のデータを学習されて、そういうリスクがあるという中でやられてると思うんですけど、
そもそもが、僕もずっと自分で絵を描いて、NFT出してきて、そこでAIを使ってみて、どういう表現ができるのかということで、
自分が本当に出したいものに近づけたいとか、自分のコンセプトとか思っていること、今どういうふうにそのアートとして絵として最大限に表現できるのかっていうところをずっと探求しながらやってきたんですけど、
その中で今AIを使いながらそれに手書きを加えて、あまり人がやってないような感じで作ってるんですけど、
これも昔、結構前のスタイフの放送で話してるんですけど、最初にBSVオーディナルズのコレクションとして出したリバーブっていう作品がまさにAIで手書きで作っていったんですけど、
03:01
自分の出せなかったこと、自分の手書きで表現しきれなかった部分っていうのを具現化するためにツールとして僕はAIを使ったんですよね。
なのでそのAIが生成したものっていう感じじゃなくて、自分の考えをAIと一緒に作ったっていう感じ。だからそこのコアな部分っていうのが違うと思うんですよね。
まず作る目的っていうところ、なんでこのコレクションを作るのかっていうところからまず違うと思うんですよね。
だからそのAIでもイラストでも僕の考えですけど、そのコレクションをどれだけ語れるかみたいなところとか、今思っていることの表現で自分が本当に表現したいものが満足したいものができているのかっていうところになってくると思うんですよ。
なんか話が抽象的ですけど、僕も絵描いてて、最初の頃とかも特にそうですけど、まだAIで生成しても全然作品として出せるレベルじゃなかった頃から触ってて、
今はねもうクオリティもすごいんですけど、やっぱり誰が描いてるからこの作品が欲しいっていうのはもちろんあると思うんですけど、見た目とかAIでも手描き風に描いてるやつとかもあるし、ぶっちゃけ誰が描いてるかわからないっていう状況になってきてると思うんですよね。
なので、絵だけじゃなくて、そこに込めた思いだったり、なんでその作品を作ったのかっていうコンセプトとか、そういうところしか残らなくなっていくのかなって。
そこだけじゃないですよ、もちろん。アートとしての主観的な、視覚的な、いいなぁとか思ったり、そういう感情が動くような作品というのもあるし。
なのでそこを、本当にこれ解決していくかどうかもわからないというか、別に解決しないっていう話じゃないと思うんですよね、AIに関しては。
どのジャンルでも多分同じようなことが出てくると思うし、著作権が主に絡むと思うんですけど、ちょっと複雑な問題ではあるんですよね。
06:06
このこと自体はね。そのAIでこれから、例えばですよ、挑戦していろいろテクノロジーを学びながらとか、アートのクリエイターとしてAIを使ってデザインしたいっていう若い子とか小学生とか、
Z世代以下の人たちですよね、子たちが、そこで挑戦の目を潰してしまわないかなっていう恐れもあるし、かといってそのAIだらけになると面白みもない。
だからこそリアルな手書きとか、そういったもので伝わる部分っていうのも広がっていくのかなと。後々ですけど。だから時代の流れもあるし、やっぱり時間がかかると思うんですよね。
時間がかかってこそ、後から分かってくる価値みたいなものっていうのが出てくると思うので、対極で見るんじゃなくて、自分の信じるもので本当にやりたいなって思うことだけやればいいと思うんですよね。
そのためのツールでしかないので、その目的とか自分のお金が絡んだりするとまた話が難しくなってきますけど、NFTも売り方の一つなんで、マーケットに出してお客さんに届ける、買ってもらって対価を得るみたいな。
これも仕組みの一つだから、仮想通貨とかトークン、NFTを使って価値の交換がするっていう一つのサービスなので、他にもジャンルがあると思うんですよね。
ウェブツーの普通のマーケット、ココナラとかイラストのサイトとかね、そういったところでもあるし、
AIに対してやる人が興味を持った人が、そこでやるかどうかはその人次第なんだけど、あまりにも偏りすぎるとそこで挑戦の目を潰してしまったり機械損失になり得るんじゃないかなっていうところも考えながらっていう感じですよね。
だからお互い好きを突き詰めれば、総合的にいいものができるし、イノベーションが起きていくのかなと思いますね。
09:09
主にAIの話になりましたけど、最近AIのGPT-4Oも出てきて、僕も触ってみてかなり早いですよね。
そこまで期待してた程の精度じゃなかったみたいな意見もあったり見かけてたんですけど、でも翻訳の機能とかね、3Dのファイルでも書き出しがしてくれるとか、僕も試してみて3Dを作ってみたいなと思って早速やってみたりしてるんですよね。
あとはいろんな、そこをどういう風に応用するのかっていうところですけど、無料版で4Oが使えるようになってきてるので、それもマーケティング的な戦略だと思いますけど、広くこれからAIを導入させようとしてる世界的な動きですよね。
もう考えると、手書きの絵師さんですよね。昔からやってる絵師さんのこともちゃんとリスペクトとか尊重しながらAIやる方もやっていけば、別にいろいろ問題はあるでしょうけど、
なんかいろいろ難しいですね。その辺はね。答えがないというかね。まあまあその法的にどうなのかっていうところが今後整備されていけばまた話は変わってくると思うんですけど、今やれること、今自分が本当にやりたいことをAIを使うのか使わないのかっていうところはね、本当に
自分次第なので、まあ僕は引き続き面白いツールとして使っていきたいなと思います。ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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