1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 「AI絵師」がトレンド入りして..
2023-06-09 13:21

「AI絵師」がトレンド入りしていた件についてですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島 #ジェネラティブコレクション #MyCoolHEROES #AIアート
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9
00:05
はい、どうも。X2E9i二次創作プロジェクト
マイクルヒーローズ通称MCHのリードデザイナー、みやけんですぅー。
ジェネラティブコレクションマイクルヒーローズのローンチは、今月末、0.0023の準確休みと
6月28日水曜日20時から確定AL保持者のミント開始
6月29日の木曜日21時から早押しAL保持者のミント開始で、共に24時間の生徒となっておりますので、よろしくお願いします。
この前、力さんのスタイフでね、気度哀楽が出てる方がいいって言ってたので、
あの、固定の宣伝を気度哀楽入れてみました。
ちょっと違うかな。
では続いて、ソーサーコールいきましょう。
昨日ちょっと飛ばしちゃったので、おとといの分と足しまして、
まずは、オノノスさん、そしてリトモスさん、そしてチカラさん、アオアオさん、マサヤンドットさん、トマトのごとーのーえんさん、ポポジローさん、キタちゃん、ミキサックさん、
左だけなでがたさん、トモさん、コメントいただきまして誠にありがとうございました。
はい、ということなんですが、
えっとね、あの今朝のスタイフ、テツサの校長のスタイフでですね、
まあ今ドラマの紹介みたいなのやってるんですけれども、
あのね、ジン、ジンっていうね、ドラマ流行ったじゃないですか、紹介されてて、
僕ね、ジンめちゃくちゃ好きだったんですよね。
YouTubeかなんかでチラッと見て、
あ、YouTubeじゃないな、あの子YouTubeじゃないな、
あの頃はだからテレビの日曜日とかにちょっとまとめとかやってんの見て、
なんかそれでチラッと見ただけで面白いと思ってドラマ見始めて、
で、第一部が終わったところで気になりすぎて、
漫画喫茶に行って原作読んで、原作その時まだ終わってなかったんですけどね、
で定期的に読んで最終回まで読んだ後にまた完結編っていうのが出て、
原作知ってる方は知ってると思いますけどね、全然違うんですよね、
03:01
結構原作漫画とドラマ版と、
でね、曲も良くてね、平井健とね、逆か、ミイシャとね、
で僕も曲が好きなんで結構BGMサントラかな、
なんかを録って結婚式で使いましたからね、
あの曲でなんだろう、嫁さんがお父さんに読むとかね、
手紙読むとかのBGM一緒にね、するぐらい好きだったんで、
で、これ話しちゃうと多分ずっと語っちゃうのでもうこれぐらいにしときましょう、
いやーすごく語りたくなっちゃったなと思ったっていう話でした、
では本題行きまーす、
NFTクリエイター宮元の耳どくラジオです、
昨日か一昨日ぐらいのTwitterのね、
トレンドにAI絵師っていうのが入ってて、
ちょっとそれ見てたんですけど、
AIイラストね、相変わらず論争が続いてまして、
最近は結構風当たりの強い話が多いのかなって気もしてきましたけどね、
その最たるものとしては、
これまでね色々書いてきた人のネット上に上がっているものを、
学習元として無断で使っているのはどうなんだと、
いうところが結構一番大きい論争の的なのかなと思いまして、
でもう一度ね、生成されたものがどうなんだとかね、
偽って発表したやつがいるのかどうのこうのとかね、
そういう問題あるんですけど、
もう一番ちょっとこれどうなんだろうっていうところはやっぱそこだと思うんですよね、
学習元を無断で使っているという問題なんですけど、
まあこれらについて試験で今日は語っていきたいと思うんですが、
まあいいんじゃないかなと思うんですよね、
そもそも何でもそうですけど、
ゼロイチで生み出すことは無理なので普通はね、
だから科学にしても何にしても、
過去のものを参考にして進化させていくっていう、
そうやって発明っていうのは起きているので、
例えばスティーブ・ジョブズなんかもね、
点と点を繋ぐ、ドットを繋げて言ってて、
まあ彼もね、大学の時に盗み、
講義を受けていたカリグラフィーの管理人をパソコンの業界に組み入れることによって、
Appleっていうブランドを確立していったっていう流れがあるじゃないですか、
06:05
これに関してはだってみんな称賛してるでしょ、
すごい、スティーブ・ジョブズすごいとか言うじゃないですか、
だからそれも一緒だと思うし、何がイラストだっけ、
絵っていう絵画っていうのもそうですからね、
いろんな美術の授業で習ったようなね、
何とか派とかルネッサンスとかね、
印象派とかね、エキビズムとかあって、
それを真似て参考にして発展させてっていう風にして、イラスト。
で漫画とかだってそうじゃないですか、手塚治虫とかね、
もともとアシスタントをしてた人が描いたら似てない絵になるわけですしね、
そうやって積み上がってきてイラストとか絵っていうのができてるんで、
そんなもんじゃないかなと思うんですよね、
多分これって海外はそういう風な割り切りができそうな気がするんですけど、
日本人特有のあれもある気もしててですね、
結局努力して努力して描いた人のものを
なんかぽっと横取りして集めて使ってるのが許せないみたいな、
そういう感情がね、あるんじゃないかなって気がするんですよね、
まあ言えばだから努力教の信者じゃないですか、日本人って、
努力に応じたものが報われないとおかしいっていう、
理念で皆さん、日本人っていうのは考えてるんで、
だから過去の先人の努力を踏みにじって、
要は奪い取って作集してるみたいなね、
そういう発想から来てるんじゃないかなって気がしてるんですけどね、
だからどうなんでしょうね、
いずれ自然とこういう議論するのも広がってしまうと止められないですからね、
議論することも、あるいは規制することはまず不可能ですしね、
だんだん自然となくなっていくのかなと思いますね、
っていうのが1点、でもう1点ですね、
ちょっと話はそれるかもしれないんですけど、
僕の考えてることなんですけど、
鹿児島ってあったかいんで、
アイススケートってないんですよ、スキーもないですけど、
ないことはないんだけどね、かなり山間部とかに行かないとなくて、
昔鹿児島市内にアイススケートのリンクっていうのがね、
1箇所だけあったんですよね、
で、丸い、要は丸い楕円形の空間が氷が張ってて、
09:00
アイス靴とか借りて滑るみたいなね、
でね、それも今はなくなっちゃってね、
どのくらい、20年くらい前かな、15年くらい前かなにもなくなって、
市内でね、アイススケートってできなくて、
あの、霧島とか山の方にですね、天然のリンクがね、
冬にだけ開くらしくてね、まあ行ったことないんですけど、
で、僕、運動神経悪くて、
体もね、早生まれでちっちゃくて、小柄で筋力とか体力もなくて、
なんですけど、なんかバランス感覚だけはやたら良くて、
竹馬から始まり、一輪車とかね、スケボーとかね、
結構すぐ乗りこなせてたんですよ。
で、アイススケートもね、昔ね、小学校中学校の時はまだあったリンク、
スケートリンクに行ってやって、
どのくらいかな、20分くらいですぐ滑れるようになったんですよ。
でね、滑れるようになるまでは楽しかったんですけど、
滑れるようになってから、「で?」ってなったんですよね。
みんながこう、ぐるぐるぐるぐる、
なんか区切られた中で、ただ滑ってるだけの空間を滑れるようになりました。
ぐるぐる回れるようになりました。
で?って思ったんですよね。
アイススケート面白くね?みたいな。
さあ、皆さん今、AIイラストでイラスト描けなかった人が、
すごいのが描けるようになったとか言ってるじゃないですか。
これってまさにぼっこの状態だと思ってるんですよね。
描けるようになったことに、わーって思ってる人多いと思うんですけど、
その後ですよね。
で?ってなると思うんですよね。
なり始めてると思うんですよね。
で、AIエシとか言って、なんかこう、
なんかちょっと言い方悪いな。
AIエシという方々が、
まあいろいろね、それでどんどんすごいものを生み出そうとしてらっしゃる方々は、
その、なんだろうな、
その先の、じゃあこの描けるスキルで何をやっていくか、
っていうところと戦い始めてると思うんですね。
でもこれって、我々イラストレーターと一緒なんですよ。
僕は独学ですけど、美大とかでいた人って、
もうバリバリ普通に絵は描けるわけですよね。
なんですが、描けるようになって、その後それをどうするんだっていうね、
ところがね、難しいところなんですよ。
だからAIをまあ趣味でバーってやってる人は、やったーすごいっていう感じなんでしょうけど、
エシと名乗ってやろうとしてる人は、
同じ壁にぶち当たるんですよ、どっちにしても。
じゃあこのスキルで何をするの?社会にどう役立てるの?
12:03
あるいは芸術家としてどう表現するの?っていうね。
なのでね、今は本当にAIイラストすごいって流行ってるけど、
またすぐニッチなものになっていくんじゃないかなと思ってます。
だから、論争いろいろ言ってるのも、別にそのうちそんなにやらなくなるでしょうって思ってます。
結論はそれなんですけどね。
だからね、どうなっていくんでしょうかね。
仕事が奪われるとかいろいろ言ってますけどね。
もともとそのスキルをどう活かすかっていうのは、
時代によって使えなくなったりするもんだし、
手で描く人もAIで描く人も、
その壁と戦っていかなきゃいけないと思ってるんでね。
そういう意味では皆さん共に頑張りましょう。
という視点で今日話をしてみました。
以上です。さよならね。またね。バイバイ。
13:21

コメント

スクロール