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映画「ラスト・サバイバー」
2026-08-30 08:42

映画「ラスト・サバイバー」

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サマリー

リドリー・スコット監督の最新作「ラスト・サバイバー」(原題:The Dog Stars)は、終末世界を舞台にしたポストアポカリプス作品です。主人公が愛犬ジャスパーと共に荒廃した世界をジェット機で飛び回る姿が、美しい映像で描かれています。ゾンビではなく人間が敵として登場し、希望や人間性といった深いテーマも含まれており、終末世界ジャンルや監督のファンには特におすすめの一本です。

映画「ラスト・サバイバー」の紹介と魅力
こんにちは、ninjinkunです。 映画「ラスト・サバイバー」を見てきました。
これは、リドリー・スコット監督の最新作。 『エイリアン』とか、『グラディエーター』とか、
何だろう、『オデッセイ』とかね、たくさん有名な作品を撮っているリドリー・スコットの最新作で、
これはですね、完全に終末世界もの、ポストアポカリプスと呼ばれるジャンルの作品になっております。
私はね、もうこれはすごい楽しみにしていて、リドリー・スコットのファンというのもあるし、終末世界もののファンというのもあって、
どんな感じになるのかなと思ってワクワクしてたんですけど、とてもいい仕上がりになっておりましたね。
はい、はっきり言ってそんな大した話ではないし、映像はすごく美しいけど、
めちゃくちゃ時代を変えるような作品では全然ないんですが、
一人の観客として見て、めっちゃ楽しみましたという感じですね。 なんで、この手のジャンルが好きな人にはたまらないんじゃないかなと思います。
物語の概要と主人公の旅
内容としては、終末世界、おそらく何らかの病気が発生して、人類がかなり死に絶えた後の世界を生きる主人公とその愛犬ジャスパー。
彼らはですね、自分たちの基地にしているところがあって、そこでもう一人の相棒のおっさんと一緒に暮らしている、
だいぶ男しい暮らしなんですけど、そこで主人公はセスナ機に乗れるし、しかもセスナ機を保有しているということで、
この荒廃した世界の中でも例外的に自由に飛び回れるという特殊な存在でして、
それによって人を助けたり自分の身を守ったりしているんですけど、
この空を飛び回っていく中で、時々グランドジャンクションというところから通信が入って取り入れるということが続いていて、
どうもグランドジャンクションという場所にはホロタイプがあって、飛行場なのかな。
なのでいつかそのグランドジャンクションに行って、本当はどうなっているのか、その通信を送っているのは誰なのか確かめるということが
主人公のなんとなくのぼんやりとした目標になっているんですけど、ある日思い立ってそこに行ってみると何が起こるかというのが
ストーリーの大きな核になっております。
荒廃した世界の映像美と世界観
特にネタバレはしないんで、先は見てみてほしいんですが、
完全にこの終末世界の雰囲気を楽しむというのがメインの映画になるかなと思いまして、
この映像がとても素晴らしくて、その荒廃した世界の中をセスナで飛び回っていくという、
その美しい山々の間を飛んだかと思えば都市のところに出ると、
これ一応舞台はコロラド州かな、なのでデンバーという大きめの町に行くと、
ちゃんとビルにツタが絡まっており、
時々LEDのデジタルサイネージが不気味に点滅する。
この電力はどこから来ているのかは謎だが、かっこいいからよし、みたいな、
そういう感じの世界観になっておりまして、
ここにセスナで降りて行って、その残っている食料やらオイルを回収し、
また自分の基地に戻るというようなことをやっているんで、
この自然、荒廃した町、セスナの組み合わせ、これはすごい素晴らしい映像だなと思いますね。
おそらく自然は本物の自然を撮ってるんでしょうけど、
降廃した都市はCGだと思うけど、セスナは本当に撮ってるのかな?
なんとなく本当に撮ってそうな感じもしますね。
80年代のセスナにわざわざ乗っているということなんですが、
そのせいで滑走路とかが結構必要なんですけど、
犬を助手席に乗せて、犬に話しかけながら空を飛び回る主人公というのは、
いやー、いいですね、かっこいいですね。
この絵面だけでもいいなっていうね。
やっぱ週末世界と犬って合いますよね。
週末世界で銃を持った兄ちゃんやおっさんとその連れの犬みたいなね、
それだけで絵になってしまうところがあるんで、
この映画はちゃんとそれをやってくれております。
はい、という感じで、本当に本物が好きな人にはおすすめという感じかな。
敵対勢力と作品のテーマ性
あと敵がちゃんといるんですが、
主人公たちは時々襲われるんですが、
この手の作品では大体敵はゾンビになっていることが多いんですけど、
I am LegendとかThe Last of Usとか、
基本的に週末世界プラスゾンビは定番なんですが、
この世界ではゾンビはいなくてですね、人間が襲ってきます。
人間は一応ね、悪役とわかるようになっていて、
大体北斗の拳みたいな感じですね。
百破的な人たちが現れて、
大体皆さんスキンヘッドで顔に謎のペインティングを施し、
謎の宗教的な儀式をやっている。
映画好きの中では、これはマッドマックス 怒りのデス・ロードに出てくるウォーボーイズというね、
そういう同じような輩がいるんですけど、
これはウォーボーイズやんということで、皆さんウォーボーイズと呼ばれております。
大体一緒ですね。
ウォーボーイズをご存知の人は北斗の拳だと思っても全然いいと思います。
そういう百破な方々が、
時々主人公たちの食料や武器弾薬を狙って襲いに来るので、
これをぶっ殺したり逃げたりするというのが主な敵になっていて、
でも別の解説を聞いたら、
このウォーボーイズ設定は全然原作の小説になりらしくて、
今回の映画のためにリドリー・スコットはステックファイターっぽいですね。
もう一発で適当わかるんでいいんですけど、
主人公たちは人間性的なものをある程度訴えようとしているけど、
この敵が異様な役割だとわかるとバンバン撃ち殺すというね、
いいんかなこれみたいな感じですが、
細かいことを気にしてもしょうがないということなのかなと思います。
ちゃんと話せる人間は大体良い側で、
話せない人間、異常な風景の人間はあるもの、
時々例外もあるんですが、というわかりやすい処理になってますんで、
一発でヤバい奴らが襲ってきた、これは戦いだとわかるような親切設定になっておりますね。
しかし作品的には週末世界になってから10年とか20年経ってそうなんですけど、
それでこんな人類文明的で百破な感じになってしまうかなというのは、
なかなかリアリティとしては疑問がありますが、
細かいことはいいんだよという感じかもしれません。
でもね、ちゃんと例えば、
それこそこういう世界の中でもどうやって希望を持ったらいいのかとか、
人間性はどういうところに残るのかとかね、
そういうきちんとこういう世界にね、
ありがちではありますけど、ちゃんとした必要なテーマはちゃんと入ってますんで、
きちんと何かを持って帰ることもできるし、
週末世界最高百破という感じで楽しむこともできるという、
両方の楽しみ方ができるいい映画じゃないかなと思います。
まとめと鑑賞の勧め
映画ラストサバイバー、原題はドッグスターズ、
ザ・ドッグスターズか。
ザ・ドッグスターズがどういう意味かはね、映画を見ればだいたいわかるようになっておりますので、
今やってる中でも結構おすすめな一本じゃないかなと思います。
それではありがとうございました。
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