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2024-06-09 04:14

第758回 映画「スラムドックス」

今回は犬たちが大活躍する「スラムドックス」についてお話ししました。

めちゃくちゃ笑えますが、鑑賞の際はご注意ください(笑)


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00:12
みなさんこんにちは、おーばです。 今回は、映画「スラムドックス」、こちらについてお話してみたいと思います。
昨年公開されたアメリカのコメディ映画ですね。 登場キャラクターはほぼほぼ犬で、いろんな種類の犬が出るんですけれども、
訓練された実際の犬たちと、CGで作られた犬たちと、 そしてそれに俳優が声を当てているという作品なんですけれども、
主人公のレジーというボーダーテリアの犬。 このレジーがですね、飼い主のダグという男性に、家から遠く離れた場所まで車で乗せられて、そこで捨てられてしまうと。
ぶっちゃけね、このダグっていうのがもうどうしようもない飼い主なんですけれども、 レジーはどんな仕打ちを受けてもこれはもう愛情表現だと思い込んで、
自分が捨てられたとすら思ってないわけですね。 これも遊びの一環だと。
でも捨てられた街で知り合った野良犬のバグ、マギー、ハンターたち。 彼らとのやりとりの中で、
自分が実は全然可愛がられてもないし、今回は邪魔になって捨てられたということがようやく分かって、
この飼い主に仕返しをしようということで、なんとか歩いて家まで戻るという一種のロードムービーなんですね。
何日かかけて一生懸命犬たちは帰ると。 帰ってどうなるかというところは見てのお楽しみなんですが、
何がすごいって全編にわたってですね、この映画。 すごい下ネタのオンパレードで。
これ人間の俳優だったら絶対できないけれども、犬なら何やってもいいだろうという、このね、
監督の確信犯的なもう、お下列下ネタのオンパレードで。 なのでこれ今からね、ご自宅で見ようと思う方はですね、
ぜひね、食事中はやめてください。 それとご家族がいる時には非常に注意した方がいいと思います。
例えば家に小さい子供さんがいて、子供さんからお父さんこの犬たちは何をしてるんですかとか、
あれは一体何ですかと、そういった質問をされた時に多分答えられないようなシーンがいっぱいあるんですね。
まあ下ネタ大丈夫のご家族と一緒にご覧いただくのがいいかなと。 でなければ一人でこっそり見ると。
03:02
もうげすい下ネタばっかりで、とんでもなくひどい映画なんですけれども、 あのこれ褒め言葉で言ってますけれども、本当にひどい映画なんですけれども、
自分的にはもうかなり爆笑の連続でした。 で最後ね、このレジーが飼い主のダグと再会して、
感動のシーンがあるかどうか、 ダグが心を入れ替えるかどうかとか、
まあいろいろあるかもしれませんけれども、まかり間違ってもあのディズニー映画みたいなオチにはなってないと思いますんで。
いやーともかくね、もう何も考えずにただ笑いたいだけ、そういう映画が必要な方は是非ね、
強烈な下ネタオッケーという前提でご覧いただきたいと思います。
まあ女性の方はね、もしかしたらちょっと苦手かもしれませんけど、どうでしょうか。
はい、そういうわけで今回は映画 スラムドックス、こちらについてお話しさせていただきました。
それではまた!
04:14

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