アメリカでの仕事の経験
こんにちは、ninjinkunです。
えーっと、結構間が空いちゃいましたが、以前としてアメリカ出張をやってまして、昨日までで、出張の仕事の部分は終わりました。
前回はカーメルからね、カーメルに遠足に行って反省をしたんですけど、その翌日に
ビッグサーでハイキングとかをして、 三ノ瀬に帰ってきました。
夜に、 その日にね、日本から飛んできた他のメンバーもいたんで
合流して、 中華料理を食べて、その日は寝て、
翌日から3日間 ミーティングというのを
やってましたね。 この三ノ瀬というところに会社のオフィスがありますんで、ここで
缶詰というか、ずっと帰りっていう感じですね。
うーん、まあ、私はですね、 一応英語を使って仕事してますけど、
大人数での英会話っていうのは、 全然まだ得意ではなくて、
我々の会議は、 実はほとんどの人が日本語話者で、
今回は一人だけ インド人のボスが入っているので、
それに合わせて英語になっているんですけど、 なんで、いつものね、しかもチームメンバーたちは
気心が知れた中華ですので、 英語の難易度としては相当低いんですけど、
それでもね、あんまり発言できなかったなという感じですね。
あんまり議論とかに上手く参加できなくて、 ちょっとグネグネとなっていました。
あと、昨日は会社のCEOと初めて会食というのがあって、 お昼にステーキを食べに行ったんですけど、
まあここでもね、そんなに話せずに、 せっかくCEOにいろいろ来てるタイミングだったんですけど、
一応席も近かったんですが、そんなに話せなかったんで、
まあ、一人ね、若者ですごいガンガン話していく人がいて、
彼はね、すごいどんどん話しかけていって、 コミュニケーションが成立してたんですけど、
私はちょっと、ああ、これ話そうかなと思っているうちに 話題が切り替わってしまって、
ああ、これ言えばよかったって思っていると、 もう話題が終わっているっていうね、
これは結構、第二外国語話者に ありがちな話だとは聞きますが、
そういうことがあって、なかなか厳しかったですね。
あ、今はサンフランシスコ国際空港のセキュリティの、 出国じゃないけど、
国内線のセキュリティチェックのところに並んでいます。
えーと、何かあったかな?
まあ、とにかく全体としてまだまだ、 英語の環境で働いていくっていうのは、
自分が課題がめっちゃあるんだなっていうのを感じて、 若干落ち込んでいるところです。
もうね、4年ぐらいやってるのにね、 なかなか、やっぱ普段から1対1で話すことがあっても、
他人数で話したりしないから、 そこがネックになってくるというのがあって、
今後はちょっと他人数でのディスカッションみたいなものを、 レッスンに何かしら取り入れていくようなことをしていきたいなと思っております。
あとは、とにかく何でもいいから発言していくとか、 あとは話題が切り替わってても、ちょっと戻るけどいいみたいな感じで、
話題を戻してしまうっていうのも、ありっちゃありだよ、 みたいなことをボスからフィードバックされたんで、
まあそういうね、ここでやっぱりね、あれですかね、 話題を乱していると思われたくないっていう、
そういう、なんでしょうね、 自分の勝手な規律というか、
そういう、なんでしょうね、 思い込みというか、
そういうものが働いて、 なかなか会話ができないなっていうのが、
感じているので、そういうものをね、 取り払っていくような感じにできるといいかなと思います。
出張の影響と移動
はい。
で、えーと、今日は、
サンフランシスコ国際空港まで、サンのゼからね、 結構離れてるんで、
朝9時の便なんで、 公共交通機関でも一応接続はされてるんですけど、
それで来ると結構時間かかっちゃうんで、 リフト、まあUBERとかね、ジャパンタクシーみたいなやつですよね。
タクシーを予約して、それでビューッとやってきたとこです。 なんで、
えーとね、何時に起きたっけ、6時過ぎ起きで、
タクシーで来たので、 めっちゃ眠いですね。
夜中にね、一回起きちゃって、 1時間、2時間ぐらい眠れなかったんですよね。
10時半ぐらい寝たつもりなんですけど、 2時ぐらいに起きちゃって、
やっぱりね、まだ時差ボケの影響が 自分はめちゃくちゃ残りやすい方なんで、
相当、
1週間経ってますけど、時差ボケ、 そろそろ治ったかなと思うとまた振り返したりするんで、
厳しいですね。
いや、これもあってね、道頭が回んないっていう日が 何日かあるんですよね。
なので、前も言ったかもしれないですけど、 自分は海外出張すると正直生産性は高くないかなと思います。
はい、ではこれからセキュリティチェックを通って、 ノースカラライナ州ロービーというところに向かいます。
それではありがとうございました。
