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こんにちは、ninjinkunです。 前回は、金曜の夜にね、ここからミーティングだっていう話をしてたんですけど、
結果的にミーティングはですね、うまくいきました。 よかった。
何がうまくいったかというと、私のやった変更が、基本的にはこれでオッケーという大筋では合意が取れたので、
あと、多分自分が作った体験が彼が思っているより良かったっぽいので、そこはね、良かったかなと思いますね。ちゃんとデザインしたので。
そんな感じで、合意も取れ、あとこっちが不安に思ってたことも聞けて、これでいいのかなっていう相談もできて、
あとはテストどうしようとか、その辺りを軽く相談し、そんな感じで、やっぱりミーティングして良かったんじゃないかなと思いますね。
その場で彼もレビューしてコメントを色々捨ててくれたんで、今日はこれからその対応をしますね。
ミーティングの後に解放された喜びで、お酒をやったら一杯飲んでしまって、土曜日はちょっと頭がぼんやりしながら起きましたね。
はい、そんな感じで金曜の夜が過ぎましたね。
えっとね、あそうそうあとね、マーチンさんにもらったコーヒーをですね、小田陣さんが3週間経ったから開けて飲んでみたっていうふうに書かれてて、
あ、そうだもう3週間経ったんだと思って、マーチンさんに以前秋子さんを迎える会の時に、僕は一緒のカフェで横に隣にやって仕事をするっていう、
あんまりそんなにちゃんと話してないんですけど、その時にコーヒーをお互い交換するってことをやったんですけど、
そこでいただいたコーヒーがですね、3週間後は飲み頃ですと言われてたので、それを開けて飲んでみたんですけど、これね、すごい面白い味しましたね。
確かあのいただく時も、飲みやすいやつとちょっと変わったやつどっちにしますかみたいな感じで言われて、あ、じゃあ変わったやつでって言って選んでみたんですけど、本当に変わってました。
えっとね、チャイナデーホン、ユアンコーヒーファームって書かれてて、えっとですね、まず開けて、えっと、豆をあれですね、えっと、ひいてみたらですね、お茶みたいな、お茶というか、フレーバーティーみたいな香りがもうひいてる時からして、
お、なんだこれっていう感じで、あとひいた時の感じもね、あのいつもと同じ設定の粗さでひいてるんですけど、すごい細かいのかな。そう、だから、あのいつもと同じ感じでお湯を乗せたら、ペーパードリップなんですけど、あのお湯がね、あんまり通らなくて、えっとね、ちょっとね、やり方変えないとなって感じがしましたけど、そう、お湯の通りもだから、なんか粉が多く出たのかなという感じで、
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ひいて、ひいて入れてる時から、お、なんか全然違うぞっていう雰囲気が出てて、これは面白い、確かに面白いと思って飲んでみたら、やっぱね、あのフレーバーティーみたいな、はい、香りでした、香りというか味でしたね、あと甘みかな、うん、なんで、そうですね、今まで自分が飲んでるコーヒーは、えっと、西条シーノコロンビア、クリストバルを飲んでるんですけど、
まあ、あの、よくある味というか、よくある、あの酸味強めコーヒーみたいのをいつも飲んでるんですけど、これはね、うん、本当に自分としてはお茶に近いって感じですかね、だし、味も、なんていうかね、このね、あの、風味が、えっと、紙に書かれてるんですけど、えっと、その特徴がね、
ジャスミン、ライチ、マスカット、ピーチ、グリーンティー、ハニーって書いてあって、確かにな、みたいな、そう、だから、ジャスミンとか、このグリーンティーとかはやっぱお茶のテイストですし、まあ、ライチとかね、マスカット、そう、こういうフルーツのトロピカルなテイストが入ってるのもそうだなって感じなんで、本当にね、あの、コーヒーじゃないみたいなコーヒーですね、なんで、
自分がね、飲むとしたら、まあ、やっぱお茶、あの、3時のおやつ、まあ、おやつそんな食べないんですけど、えー、午後のね、ちょっとゆっくりしたいときに飲むとか、なんかね、朝一で、例えば朝食に、トーストに合わせて飲むとか、そういう感じではないですね、それよりも、まあ、やっぱ甘いものに合わせるとか、うん、あとは単体でリラックスするときに飲むとか、そういう感じのイメージが湧きますね、
なんで、すごい面白いコーヒーいただいて、マーチンさん、ありがとうございました。で、調べたら、この、えっと、チャイナデーホンというのは、えっと、あとこのイワンイーコーヒーファームか、で、地域がデーホンって書いてあって、これは、あの、中国の雲南省だそうです。で、そう、中国で多分取れたコーヒーっていうのも初めて、えっと、飲んだんですけど、面白いですね。
で、あと雲南省は中国のコーヒーの98%を占める産地ということなんで、中国の中では一大産地のようですね。いや、全然知らなかったんですけど。で、雲南省もどこにあるか知らなくて、あの、調べたんですけど、えっと、あれですね、いろんな外国に、ベトナムとか、あの、他の、えっと、なんだっけ、ミャンマーとかラオスとか、そういうところに、あの、接している、
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なんで、国境の、えっと、省で、かなり大きいっぽいですね。で、あと、少数民族の自治区とかが結構あって、チベット自治区もこの中にあるようです。
まあ、ちょっとなんか難しいところかもしれないですけど、まあ、何にせもでかい省なんで、多分結構いろんな中に、あの、多様性があるんだろうなという感じがしますね。はい。で、これは、えっとね、標高が1400から1580ぐらいのところで撮れてって書いてあって、そう、あの、コーヒーってちょっと高地で作るイメージありますよね。自分も。
えっとね、前にね、台湾に行った時に、アーリーシャンっていう山に、あの、登ったというか鉄道でね、登ったんですけど、そこでもコーヒーが作られてて、アーリーシャンコーヒーっていう風にちょっとブランド化して売られてて、こんなところにもコーヒーと思ったんですけど、そうそうそう。なんで、ここのコーヒーファームも少し高地にあるっぽいですね。
いやー、面白いなと思って。あの、量もね、多分150グラムぐらいあるのかな。なので、当分楽しめそうなんで。まあ、コーヒーはね、そんなにずっと長い間置いておくものじゃないと思うんですけど、冷凍しておいたらいいかな、どうでしょうね。私、あんまり冷凍したコーヒー、なんだろう、うーん、好きじゃないというか、どうなんでしょうね。冷凍する派の人も結構多いと思いますけど。まあ、何せよ、あのー、
ちまちま、ちまちまというか、あのー、檻に触れて楽しんでいこうかなと思います。はい、ありがとうございました。
まあ、とりあえずこんなとこかな。あとは土日で映画見たり、またしたんですけど、それについてはまたお話ししようかなと思います。はい、ありがとうございました。