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2025-07-25 18:44

ワインの値段、ルーブルの3DS

サマリー

エピソードでは、時差ボケを抱えながら、フランスのワイン価格や物価の比較について話しています。また、ルーブル美術館の様々なコレクションや、音声ガイドとして使われる任天堂3DSの特徴についても詳しく述べています。ルーブル美術館を訪れる際のモナリザの見どころや混雑状況について、充実した鑑賞体験が語られています。さらに、絵画や彫刻などの芸術作品を通じて、歴史や文化の交流についても考察されています。

フランスのワイン価格の考察
こんにちは、ninjinkunです。
今は朝で、
マネージョン・ヨダジンさんから頂いた、 六明コーヒーという、クラフトコーヒーのね、ボトル詰めしたやつを頂いていて、
美味しいですね。 アイスコーヒーです。
えーっと、昨日は、なんだっけ、やばい、めっちゃボーっとしてんな。
まだね、ちょっと時差ボケが残っていて、でも今日は朝の7時半ぐらいまで寝て、 昨日の夜10時に、もう電池がバチンと切れて寝たんで、
普段はね、夜12時ぐらいに、ふわっと眠くなってきて寝るんですけど、 時差ボケだと何時に自分が眠くなるかわかんないんで、
その多分限界ギリギリまで活動して、バチッと電池が、スイッチが切れるっていう感じで、
慌ててお風呂に入って、寝ましたね。
ちょっと汚い話だけど、歯磨くの忘れてましたね。 それぐらい急いで寝たっぽいです。
で、えっと、
まあ多分時差ボケも、今日はでも相当9時間ぐらい寝てるから、 この調子で普通に戻していけるといいなと思います。
昨日、近所のね、酒屋の兄ちゃんと話してて、 フランス行ってきましたという話をして、
その人にね、フランス行くなら現地の酒屋がどんな感じか見てきてくださいって言われて、
なるほどと思って、その報告をしてたんですけど、 その人はね、アメリカでの経験とかがある人なんですけど、 フランスは行ったことないらしくて、
現地のスーパーだと5ユーロから10ユーロぐらいが結構相場で、
多分10ユーロぐらいのワインがデイリーワインとしてボリュームゾーンっぽいですよみたいな話をして、
そうすると日本円で1700円だからまあ、そんな感じですかねみたいな、 割とじゃあ日本と韓国、あの物価近い、物価というかなんですかね、 ワインの値段って近いんですねみたいな話をして、
そう、で今確かEUと日本はワインの関税ないんで、 だから輸送費がそれなりに乗ってると思うんですけど、
日本で買えるフランスワインというのは言うほど高いわけではないというのが、 自分も比較してわかりましたね。
ただ物価の違いはあるんで、さらにちょっとパリの物価と、 給与水準と東京の給与水準を比べたら、パリの方が3,4割ぐらいは高そう。
だから物価としても、あと家賃もそんな感じでしたね。 なんで、市民感覚としては、
まあだいたい、めちゃめちゃ丸くまとめると、 10ユーロが1000円ぐらいの感覚なんじゃないかなっていう気がしますね。
それぐらいだとスーパーにあったいろんなものの値段が負に落ちるかなっていう感じですね。
なんで、僕らの円に換算すると1700円でうわって思いますけど、 1000円で1本ワイン買うと思うと、そんな感じかって感じかな。
もろもろ他の野菜とか見てもそんな雰囲気がしました。
でもやっぱりそうすると外食で3人で食べて200ユーロとかいくっていうのは、 やっぱり1ユーロ100円だとしても高いですよね。
2本円で3人でご飯食べて、お酒も飲んで2万円。 3人ならまああるかって感じですかね。
やっぱりちょっと割高な感じはします。 外食はサービス料とかいろいろ載ってますんで、どうしても高くなりがちですが、
日本の外食よりは相対的にやっぱりちょっと高いかなっていう。 なんで、ヨーロッパ圏の人はやっぱり実炊の比率が結構高いという話を聞いたこともあるし、
ルーブル美術館の訪問
まあそれも納得かなという感じがしますね。
またフランスの話を続けますけど、 このコミックで喋ってなかった残りの部分としては、
ルーブル美術館に行ったっていう話は多分ちゃんとしてないんですけど、 一番世界で一番人が来る美術館として有名なルーブル美術館に、
我々ももちろん行ってきまして、 ルーブル美術館というのはめちゃくちゃ広いんですよね。
絶対1日では見れないというのは有名なんで、 我々は都合2日行きまして、本当は3日間行く予定だったんですけど、ちょっといろいろあって2日間になってですね。
2日間行っても多分半分ぐらいしか見れてないんじゃないかな。
しかも1日は朝から晩までいる感じでもそんな感じなんで、 本当に膨大なコレクションがある美術館ですけど、
一番有名なのはモナリザですよね、ダ・ヴィンチの。
それと他にもいろんなエジプト美術とかイスラム美術とか、 あとは近代の美術は結構少なめで、そっちはオルセイ美術館という方に移されていて、
そのちょっと手前の18世紀ぐらいまでの絵画とかが主に収蔵されてますね。
まずですね、ルーブル美術館、予約必須なんで絶対予約いります。
予約しないと灼熱の中ならんで、しかも3時間後のチケットから入場とかそういう判明になるんで絶対予約はいるんですが、
あとオーディオガイドがあって、これも自分は必須だと思いますね。
ないと説明全然書いてないんで、いや書いてる、書いてますね。
フランス語と英語で書いてあるけど、
とにかくね、一部屋にある美術品の数が膨大なんで、まずどれが有名なやつかよくわからんし、
まずその部屋のコンセプトみたいなのが、それは書いてないんですよね。
なんでそれを解説してもらわないとわかんないし、
あとは英語いちいち読むの大変なんで、日本語で解説してくれるとありがたいというので音声ガイドは、
これは絶対に行く日はマストであったほうがいいと思います。
これも予約したほうがいいと思います。
一日、最初の日だけ予約したんですけど、もう一日は予約せずにですね、
当日ついてるよと思って行ったら、この時間部分が売り切れたとか言われて、
任天堂の音声ガイドシステム
一時間半後に来いとか言われて、そんなことあるみたいな。
どうもスロット制になってるみたいですね。
これもう一つ有名なんですけど、ルーブル美術館の音声ガイドは任天堂が作っているんですね。
任天堂3DSLLが使われていて、しかもマリオの生みの親、宮本しげるさん監修というね、
非常にゲームファンの間では有名なんですが、これが借りれますと。
行くと本当にね、DSが渡されて、それにちょっと音が良さそうなヘッドホンをつけて回るって感じになってて。
多分どうも今年で廃止になるという話なんですけど、ちょっと先は分かんないですね。
どうもスマートフォンのアプリにとって変わられそうな雰囲気なんですけど、
一回どうもテストしたのかな。
なんかスマートフォンアプリもどうも同時に展開してて、
そっちで多分音声ガイドの権利をIn-App Purchaseで買ってやると使えるっていう風にどうもする予定っぽいんですけど、
我々がいたときはそのアプリ自体が今取り下げられてて使えなくなってましたね。
なんでこれは推測ですけど、一回スマホで展開したけど思ったより上手くいかなくて取り下げたのではないかなという気がします。
なんでもしかしたらNintendo 3DSも続投しばらくするかもしれないですね。
この3DSがですね、なかなか面白い動きをしていて、
これはね自分が確か社長が聞く時代、社長が聞くってありましたよね。
岩田さんがやってたやつ。
今でも社員のインタビューはNintendoコンテンツ公開してますけど、
あれで確か取り上げられてる回があったんじゃないかな。
そこでしてたんですけど、ビーコンを使っていてですね、各部屋にビーコンがあって、
3DSにはビーコンを読み取る機能がどうもあるらしい。
すれ違い通信とかと同じ技術だと思いますね。
Wi-Fiを使ってビーコンを読んでるはずなんですけど、
それによってその部屋に行くとその部屋の説明が流れるっていう仕組みになってて、
移動するとその部屋がハイライトされて、
部屋にある説明を見れるっていう感じのインターフェースになってますね。
普通はオーディオガイドって壁に書かれてる番号を打ち込んで説明聞くと思うんですけど、
Rubyの場合は本当にさっき言った通り点数が膨大なんで、
番号を一応書いてあるんですけど、番号からも入れることができるんですけど、
番号がまず見つからんのですよね。
どれに番号が捨てられてるかっていうのが分かんないから、
この仕組みは非常に助かる。
ただ結構僕の感覚では学習曲線は高めかなと思って、
最初は使い方がよく分かんなくて、
一応ちゃんとチュートリアル的なものが入ってるんですけど、ゲーム機らしく。
どう使っていいか分かんなくて、
ようやくこれ部屋移動すると説明もついてくるんだってのが分かってきて、
で、分かり出すっていう。
分かると結構快適に使えるんですけど、
一緒に行ったりりのお母さんとかは結構最初はだいぶ苦労してた気がしますね。
なので、これがスマホアプリになってもっと改善するといいですけど、
すごい頑張って作ってる感じがあって、
やろうとしてることは分かるし、
Rubleに大体の人はもう1日、丸1日とかそれ以上いると思うんで、
それぐらいいたら執着してきて、
これは結構いい仕組みだなって分かるんですけど、
モナリザとその混雑
それまでは最初はちょっとアワーはすると思います。
という、美術品じゃなくて、
3DSの使い勝手の話をしてずっとしてますけど、
自分としては、Nintendoファンとしては、
宮本シリエル監修のRubleガイドが使えただけでも感動がありました。
美術品ね。
まずね、モナリザ、これはですね、
私が聞いているアフターシックスジャンクションでもこの前、
アナウンサーの1人が、
Ruble行くならとりあえずモナリザを捨てるって発想もありじゃないですか、
みたいなことを言ってて、
分かるなっていう、めっちゃくちゃ混んでるんですよね。
しかもみんなモナリザと自撮りしてるんですよ。
本当にそうなんですよ。
人が何だろう、30人とか40人ぐらい列に並んでいて、
列というか、列でもないんですよね。
モナリザ、まずそもそもですね、
かなり小さい家なんですよね。
その周りに柵があって、
柵でも少し距離があるんですよ。
さらに今はどうも、
あれは環境活動家が何かした問題があったのはモナリザだったかな、
違うかもですけど、
今はですね、さらにそこからロープがその手前に張られていて、
なんで全然近寄れないんですよね。
そのロープの後ろに40人とか人が持っているのかな、
ガヤガヤいるからめちゃくちゃなことになっていると。
みんなスマホを高く掲げて写真を撮り、
一緒に自撮りをしているという感じなんで、
カオスなんですよね。
なのでちょっと空いてる時間を狙って、
私も前の方まで行きましたけど、
よう見えんという感じでした。
なので正直わざわざ頑張ってみなくてもいいんじゃないかなという感じはしますね。
せっかく行くなら見たいという気持ちはもちろんあるんですけど。
それよりもモナリザの部屋の手前に
ダヴィンチの絵が4枚ぐらいかかってて、
こっちはめっちゃ近寄れます。
ダヴィンチ見放題という感じで。
それなりに人は群がったりはするんですけど、
全然モナリザよりは見やすいんで。
ダヴィンチの絵ってそんなに点数がないんで、
たぶんここで5点ぐらい見れるんですけど、
モナリザ含めて。
これはすごい貴重な機会なんで、
むしろこっちの空いてるダヴィンチを見に行く方がいいんじゃないかなと私は思いますね。
芸術作品の鑑賞
このモナリザがある手前の部屋がグランドギャラリーという
一番有名な絵画を飾っているでかい回廊があって、
ここにはいろいろ有名なものがあるんで、
ここを中心に見るのがいいんじゃないかなと思いました。
あとは将棋の女神の仁家とか、
いろいろ有名なものがありましたけど、
私はこの辺の彫刻、彫像とかはそんなになじみがないから、
ローマとかでもいろいろ見たんですけど、
でも立体物はぐるぐる回って鑑賞できるから面白くはあるんで、
ローマ時代の彫刻とかが結構あったりしますし、
エジプト方面は行く時間全然なかったので行けなかったですね。
一番見てたのは17世紀、18世紀ぐらいの絵画がお中心に見ていて、
こっちは普通に面白く見てました。
宗教画が多いんでその辺はよくわかんないんで、
ほどほどにパスしているんですけど、
風景画とか生物画とかこういうのは普通に楽しく見れるって感じかな。
特にピーター・パウルルーデンスっていうすごいフランドル画家の有名な人が、
私も行く前はそんなに知らなかったんですけど、
この人の作品がめちゃくちゃあって、特にメディチなんとかの障害、
マリード・メディシスの障害っていうですね、
この王族ですよね。
このマリード・メディシスっていう人は、
確かルイ13世のお母さんのマリード・メディシスっていう人が、
ルイ13世の最初は彼が幼いときの後権人というか、
役で結構政治上してたんですけど、
その後だんだんルイ13世が大きくなって大統領してくると、
だんだん厄介払いされて一域は遊兵されるみたいな感じで、
なかなかつらい障害だったんですけど、
これを書き換えるためにピーター・パウルルデンスに依頼して、
私の思想をもっとハッピーなふうに書けっていうふうにして、
歴史修正をしたっていう連作があって、
これが24枚の、
結婚式とかそういうのを書いてるマリード・メディシスの障害っていう連作があって、
これがとにかくまず一点一点がクソでかいんですよ。
それが一つの部屋に集められてて、
一堂に会してるっていう凄まじい部屋があって、
これは見る価値があります。
歴史修正母ちゃんによる大量の連作。
見てるだけでお腹いっぱいになります。
これはすごかったなぁ。
大学科に依頼して、自分の一生をハッピーに書き直させるという、
すごいですね。
語彙がなくなってますけど。
これ見れたのは良かったなぁ。
他にも見たものがめちゃくちゃあるんですけど、
とにかく使われます。
ルーブルに関しては本を読んでもらうとか、
ご自身で行ってもらって体験してもらうのが良いんじゃないでしょうかね。
一日見て回って歩き回ることになるって感じなんで。
というわけで結構話してきたんで、
今日はフランスの物価の話、ワインの値段の話と、
ルーブル美術館の話をつらつらとしました。
主にNintendo 3DSの使い方について語りました。
それではありがとうございました。
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