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こんにちは、ninjinkunです。
昨日ですね、同僚とミーティングしてて、その後、雑談で発覚したのがですね、私が新しい会社に移ってから経費生産をしてて、経費生産システムのExpensifyってやつを使ってるんですけど、
この中で、Reimbursableっていうチェックがあってですね、これがデフォルトオンになってたんですけど、これをですね、私が全部外して経費生産してたということが明らかになって、
で、これはどういう意味かっていうと、こう、Reimbursableっていうのは、私がね、実証でその時調べたのは払い戻しが可能みたいな意味ができたんで、その時は、なんかこれは、あの例えば経費として認められないっていうクレームがあったら払い戻しできるとかそういう意味なのかなみたいな、大体のものはね、払い戻しできないので、旅費とか。
まあ、違うかなと思って外してたんですけど、これは私がお金を立て替えたっていう意味だったっていうことが分かって、なんで、これを外すと、例えば会社のカードとかで払って領収書だけ登録するっていう時にはチェックを外していいんですけど、外して申請するとお金が返ってこないっていうことが分かって、
で、どうもこんな間違いをしたのは自分だけっぽかったんですけど、今まで2ヶ月、2、3ヶ月ぐらいでした経費生産が、確かになんかあんまり返ってこないなと思った気がするんですよね。
っていうので、その後急いでファイナンスチームにメールして、全部リインバーサボロに書いてくれっていう風になりついてですね、今朝見たらちゃんと書いてくれてました。
いやー、なんかね、何だろうこのチェックはと思ったら、まず誰かに聞くべきでしたね。
辞書もね、そういう風に書いてほしいですね。
賠償される、払い戻しは可能なっていう風にね、このとりあえずググって出てきたアルクの辞書には出てますけど、
リインバーサボロエクスペンスで払い戻し可能経費。
払い戻し可能経費って言われて、こうなんか立て替えした経費のことだって思いますかね。
いや、分からんけど、とにかく自分が分かってなかったせいで、危うくいろいろ払ったお金がね、返ってこないとこでした。
まあ、細かいお金ぐらいならね、まだいいにしても、例えば会議室を会社の都合で借りたお金とか、もろもろでそこそこな金額になってますんで、
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いやー、気づいてよかったなという風に思いました。
はい、これからね、たぶん航空券とかも立て替えていくことになるんで、これは大事なところでしたね。
はい、というのが昨日起こってびっくりしたこと。
で、何かあるかな。
あ、あのネットフリックスでやってた、あのやっている、えー、機動戦士ガンダム、えー、なんだっけ、なんとかのレクイエム、もうダメだ。
えー、機動戦士レクイエム、ガンダム、復讐のレクイエムか。
これなかなか良かったですね。
まあ、私ガンダムシリーズ好きなので、あの、楽しみに見たんですけど、あの、どうも前編がUnreal Engineっていうゲームエンジンで作られてるっぽくて、えっと、最初はね、やっぱ人とかね、あの、人の描写とかはゲームっぽいなっていう感じですし、
たまに、特にね、あの、何か飲んだり食べたりするシーンはだいぶ違和感あります。
けど、他の部分は普通に良くできていて、特にやっぱ一番そのハイライトになるモビルスーツの戦闘とか、こういうのは、あの、やっぱね、音が凝ってると思いますね。
音響の付け方が上手いおかげで、あの、特にこれは、あの、スペシャルオーディオとかサラウンドの環境で多分見るとすごく良いと思うんですけど、えっと、非常に重厚感がある感じで。
あと、その歩兵から見た視点とか、実際の戦機ものと言いますか、戦争ものの体を取ってて、まあ、戦車とか歩兵とかが入り混じって戦ってる中にモビルスーツがガーンって入ってきて、
えー、まあ、モビルスーツはね、やっぱりあれだけでかくて火力もあるというので、まあとっても強いんですけど、まあそういうね、恐ろしさというか、うん、まあ普通に、まあ戦車でさえね、相当怖いのに、そんなモビルスーツって何メートルだっけ?18メートルとかでしたっけ?
まあそういうものがね、あのー、来て、バンバン、あのー、撃ち始めたら、まあそれこそ薬莢のね、落ちてくるだけでも怖い。まあこういう描写はね、ガンダムではあのー、リアルさを出すために結構あるんですけど、あのー、本当にね、それだけでも潰されそうになるんで、マジで怖いなという、あのー、恐ろしさが出てて良かったですね。
でー、敵、今回はね、ガンダムが敵なので、でまあ、ガンダムは本当に強すぎるので、その怖さ、まあね、最初はほとんどこれゴジラじゃんみたいな、まあガンダム来るとね、もう全てが成り倒されて終わるみたいな世界観なんで、あのー、主人公たちのジオン側がそれに蹴散らされていく感じですけど、まあそういうね、怖さもね、描かれてて、やっぱ、うん、あのー、撃ってもね、なかなか倒れないんで、
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あのー、で、あと機動性は異常に高くて、なんで次々みんなやられていくんですけど、うん、そういう、やっぱ、非常にコストをかけて作られたガンダムというものの得意性、まああとはおそらくニュータイプ的な人が乗っているっていうね、設定だと思うんですけど、まあそういうのもあって、いやー、怖いなっていう、ガンダム怖いなというのは非常によく表現されてて良かったなと思います。
なので、これは多分ガンダムファンの人もにっこりする感じじゃないかなと思いますし、もしね、このUnreal Engineとかを使って今後もこういうものが作られるんだったら、これは結構いい手法として受け入れられていくんじゃないかなと思いますね。
Unreal Engineすごいですね。
まあそんなとこかな。
なかなか1話30分ぐらいで、何話だったかな、6話ぐらいだと思うんで、結構サクッと見れる作品になってていいなと思います。
海外ではね、ガンダムって自分の理解なんですけど、アジア圏では人気があるけど、北米とかヨーロッパではそこまでの人気ではないっていう風に理解してるんで、このNetflixのインフラに乗ることでこの機械に海外のファンにもガンダムが広まるといいなと思うんですけど、何かね、売ってない理由があるのかなと思うんですけど、よくわかんないとこですね。
とりあえず会社のソーシャルアニマンガチャンネルっていうね、アニオタが集まるチャンネルにもこれはいいぞっていう風に投稿しておきました。
では、今日はこの辺にしておきます。ありがとうございました。