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2024-10-23 09:29

仕事はなんとかなった、虎に翼の脚本家インタビューを聞いて

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こんにちは、ninjinkunです。
昨日はね、なんかやる気が出ないとかグダグダ言ってたんですが、
結論から言うと、なんとかなりました。
向こうの先方のVPにコンタクトを取って、
スラックでメンションして、そのまま寝たら、朝起きたら結構いろんなリプライがついていて、
大丈夫かなと思って見てみたら、とりあえず向こうの方で一回話し合うという感じで、
なんとかプロジェクトは進みそうです。
なので、今はボールが向こうのチームに渡って、
今私はそれを待っている、待ち状態になったんで、
ちょっと別の仕事をしようかなって感じですね。
今日は別で、アメリカからボスが来てましたんで、
同じチームの違う人が、また別件の新しい機能を作っていて、
そこでユーザーインターフェースで、いろいろ固まってないところがあるから、
ちょっと一緒に考えてくれという話があって、
ちょうど今ボスが日本に来てるから、じゃあみんなで集まってミーティングしようってことになって、
会議室を借りて、お昼一緒に食べてからミーティングしてきました。
やっぱりね、どっかに一箇所に集まって仕事すると、やっぱりアイデアも出やすいし、
何より集中できますよね。
オフィスがない生活になってから、もうかれこれ4年以上経ってますけど、
やっぱりオフィスってあると、やっぱりそれで生産性が高いよなと思います。
なのでリモートワークとても助かってますけど、オフィスの生産性っていうのは実際あるなと思いますね。
そんなこんなで、とりあえず仕事の山というか、
まだこれからいろいろやることいっぱい、むしろこれから本番ですけど、
とりあえずとっかかりがついたんでよかったし、
同僚の手伝いもできそうだし、それはそれで別で、
モックアップを自分が作ったりして進める感じでやることは固まったんで、
あとは淡々とやっていく感じになってます。
仕事はそんな感じかな。
あとこれは全然違う話で、
昨日私が聞いてるラジオのTBSラジオアフターシックスジャンクションで、
前期にやってたNHKドラマの虎に翼の脚本家の人が出てて、
名前が吉田恵理香さん、この人が出てて、
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かなりインタビューは面白かったですね。
やっぱり私もドラツバすごく楽しんでみたので、
本当にめちゃめちゃ久しぶりに見たサドラだったんですけど、
すごくやっぱりテーマの投げかけ方とか、
それを実際に各キャラに落とし込んでいく深さとか、
やっぱり物語に込められた覚悟みたいなものに一番心打たれたかなっていう感じがしますね。
本当にどのキャラにもきちんと背負っている社会問題があって、
それは戦前からあったりずっと残っていて、
いろんな人が努力をして解消しようとしている差別だったり格差だったりするものですけど、
それが今にもまだ残っていたり、今の私たちにもなぜかせられてるっていう、
そういう射程の長さを持った作品だったので、本当に感動したんですけど。
この方の、脚本の方のインタビュー。
この方ね、ボッチ・ザ・ロックの脚本と構成もやってるんですね。
すごいですね。結構アニメもやられてるみたいですごいなと思いましたけど、
トライニング・ツバスはね、一番そのインタビューの印象に残ったのは、
この方は常日頃抱えている怒りを結構この作品に込めたと思いますっていうふうに言ってて、
いやわかるわと思って、やっぱりね、なんでこの理不尽がまだまかり通ってるんだろうみたいな、
私でいうと例えば夫婦別姓とかね、選択的夫婦別姓がなんで実現されてないのかとかが私にとっては身近な問題ですけど、
こういう、特にね、もっと、私は言ってもマジョリティ男性側なので、女性だったらもっと感じる理不尽がいっぱいまだ社会にあるわけですけど、
こういう、それだけじゃなくてもいろんなことに怒りを感じることがあるというふうにおっしゃってて、
そういうものを割とストレートに作品に込めて、自分がまだ尖っているうちに、
そのプロデューサーの方がね、オファーしてくれたんだと思うみたいなことを言ってて、
なんで今この方ね、まだ若くて36歳なんですよね、自分より年下の方だったんですけど、
なんでその前にそのプロデューサーの方とHKの恋せぬ二人という作品で、これもね面白そうなんで見てみたいんですけど、
一緒になって、そこからまたオファーがあってっていうので、自分のねそういうまだ尖ってるところにオファーが来たんだと思うみたいなことを言ってて、
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なるほどなぁと思って、まあそれが例えば朝から見るにはね結構しんどい、結構ヘビーな話が確かにいっぱいあったので、
まあきついっていうふうに見る人もまあ多分たくさんいると思いますし、
このね、吉田さんももっとその時間が、尺があれば、もっといろんな人に、さらに広い人に見てもらえる作品にもできたと思うけど、
まあ今のところはこれぐらいが精一杯でしたという感じのことをおっしゃってて、
なのであの朝ドラが1年あった時期が羨ましいっていうふうに言ってて、
そういえば朝ドラって確かにすごい昔は1年ぐらいあったらしいです、ただでも自分が生まれる前っぽいですけど、
あと昔は土曜も使えたけど、今は土曜の回がなくなったから、それもあのね、あの本当はそこもあれば使いたかったって言ったんで、
まあとにかくなんかあの、入れられたかったもののなんか6割ぐらいしか入ってないという話であったんですけど、
まあなんで、なかなかそういうヘビーな話にはなってて、本当はもっと広げたかったけど、まあこういうふうにやってますということを言ってましたね。
はい、まあでも私はその多分この方の尖ってる部分に結構反応したというか、むしろそういう尖った作品だからこれはいいなっていうふうに思った口なので、
このね、あのいろんな怒りが入っているって話はとてもそうだよなって思いましたね。
はい、なんであのいろいろあの、あと主演のね、なんだっけ、主演の伊藤祭里さんかの話、えっとインタビューとかもね、メッセージもあの番組にあったりして、
あのいい回だったんで、朝ドラ、ドラに翼がもう見てよかったなと思う人は、今週の月曜かな、のアフターシックスジャーナルセクションも聞かれるといいんじゃないかなと思います。
あの音楽入ってない回なんで、あの多分本編入ってるんだけど音楽が直接関係ない回だから、ポートキャストでね、聞くのもいいかなと思いますね。私もだいたいポートキャストで聞いてます。
はい、そんなとこかな、驚くね、昨日のセントの回もまあまあ面白かったな。インドはね、9億人がセントに参加するすごいとこらしいですね。7つの地区に分けてやってるらしいですけど、そういえば私がインド行った時もセントのポスター、ポスターっていうか、なんですかね、壁に描かれた絵みたいなやつを見ましたね。
なんでインドの船長いららしいです。はい、ちょっと話が散漫になってきたからこの辺にしておこうかな。
09:04
はい、では今日は会議をして帰ってきたんで、まあちょっともう仕事はね、あの今日はもう引き上げてランニングでも行こうかなと思います。
水曜日は飲酒をせずに我慢する日なので、今日は運動でごまかそうと思います。ありがとうございました。
09:29

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