アニメのクオリティ
こんにちは、ninjinkunです。
いやー、最近のアニメのクオリティは、やばいですね。
前期のおしのこも相当、すごかった。
あれは、まあ、なんか、結構オリジナルの、ちょっとアート寄りのね、あの演出がいっぱい入ってて、
毎回、はってね、息を呑むような感じでしたけど、
今期は、あの、ダンダダンがね、やっぱ気合い入ってますね。
あの、サイエンスサルっていうスタジオがやってますけど、サイエンスサルが結構、
まあ、ボンズみたいな、あの、こういうバトルの演出をしてくるっていうのが、結構意外というか、こっちの方もやっていくつもりなんだっていう感じで、
サイエンスサルは、まあ、やっぱずっと、岩瀬正明監督のスタジオっていう色は強かったと思うんで、
今までは、うーん、もうちょっとなんて言うんでしょうね、フラッシュアニメみたいなね、あの、フラッシュアニメっていうとちょっと違うかな、あの、
うーん、もうちょっと、線が丸っこい感じのね、あの、絵が多かった。
まあ、それはもちろん、あの、原作とかものによるんでしょうけど、うん、
なんか、でも今回は普通にかっこいいバトルをやっていて、しかもめちゃめちゃグリグリ動かす感じになってて、すごいですね。
オープニングとかも完全にもう、これはもう世界で受けを取っていくぞという雰囲気がありますね。
はい、まあ、一方でこう、あの、なんでしたっけ、株式会社マジルミエもアニメ化していて、
ね、あの、最近ジャンププラスの原作のアニメが多いですけど、これは結構普通な、あの、昔っぽいというか、まあ結構頑張って作ってると思うんですけど、
あの、まあアニメ化ってこんな感じだよなっていう感じのアニメ化で、自分はね、正直これぐらいでもいいんじゃないっていう感じもちょっとしていて、
いやー、その、やっぱ最近の超絶クオリティのアニメも、まあすごい素晴らしいし、ありがたいんだけど、
いや、まあアニメってこういう感じでぐらいでいいんじゃないかなっていう、あの、うん、マジルミエはそういう割と従来からの、あの、アニメ化のクオリティぐらいをね、あの、言ってる気がして、
まあ自分はこういうのでいいんだよっていう感じもします。
うん、まあ多分ちょっと開講趣味というか、昔のアニメが懐かしいみたいなね、ところを引きずってるんだと思いますけど、
うん、まあ、あの、まあいろんなね、作品いろんなクオリティのアニメがあふれていて、まあいいなぁとは思っております。
投票証明書の話
えーっと、あとなんだっけ、昨日あの期日前投票に行ってきて、まああのこれはあの何か予定があるからじゃなくて、
単純に期日前投票の投票所がうちから近くてですね、あの、ほんちゃんの投票所よりもこっちの方が近いんで早めに行っておくと楽っていうのがあって行ってきて、
えーそしたらですね、投票証明書をね、くれるんですけど、投票証明書があるとたまに割引になるお店とかがあるんで、あったりしますが、
なんか、あの、漢字で書かれた、あのそれっぽい証明書と、あの、iVotedって何故か英語で書いてある他は漢字なんですけど、
えーと、しかもなんか写真が入っているしおりみたいな、あの投票証明書が選べて、
あーじゃあそっちのかっこいいやつだよって言ったら、あの戦艦の人がねニコッとして、これかっこいいですかって言われて、
あ、はいって言ってこうなんか嬉しそうだったんで、たぶんちょっと今回気合を入れて作ったんじゃないかなっていう雰囲気がありましたね。
うーん、写真もこう観光フォトコンテストで選ばれた写真が使われていて、
たぶんね、狙いとしてはこれをインスタなどに上げて、私投票しましたよアピールをして、他の投票率を上げようという狙いなのではと思っておりますが、
まああの、いいんじゃないかなっていういい試みだと思います。
まあでもパッと見てかっこよかったんですけど、帰ってきてよく見ると、
まあちょっと自分だったらここはもうちょっとマージン空けるなみたいなところが見えてきて、
うーん、もう一歩、もう一段階クオリティアップできるよなみたいなダメ出しをしてしまいました。
これはプロの仕事なのか、まあデザインが比較的得意な職員さんが自分で作っている可能性もある、どっちだろう。
まあプロの可能性もなくはないぐらいの攻撃ですね。
なんかどうしてもこういう、なんていうんですかね、チラシとかもらうとこういうところを細く見てしまう癖があって、
なのでひどかったのは、これも昔ブログに書いたんですけど、パスポートに救世兵器をね、したら、
出張計画
救世兵器っていうのは日本オリジナル制度から、お前が自分で海外では説明しろよっていう冊子がついてきて、
もうね、内容もひどいんですけど、このデザインがね、もう終わってて、
同じ写真が横に2枚並べて貼ってあったりとか、レイアウトもめちゃくちゃな感じで、
おそらく外務省の方が作ったのではという感じがしますが、あれはね、ひどかったですね。
今まで見た冊子の中で一番ひどかった気がする。内容もレイアウトもひどかったです。
はい、そんなことがありつつ、あとは、
来年の1月にアメリカのカリフォルニアのサンノゼにね、出張が本格的に決まって、
とりあえず行きのチケットだけ取りました。帰りに、せっかくアメリカ行くので、ちょっと足を伸ばして、
ノースカロライナにいる元同僚に会いに行ってこようかなと思います。
ノースカロライナ、足を伸ばすというにはとても遠くて、西から東に行くんで5時間半ぐらいかかるんですけど、
彼が元デザイナー、うちの会社のデザイナーなんですけど、
パンデミック中に彼と仕事を始めて、パンデミックが終わる前に彼が転職しちゃったんで、一回も会うことなく転職してしまって、
ただ最初に彼がかなりいろんな時間をとって、自分にその会社のことを教えてくれたり、
あとはやっぱり最初の、まだ自分がそこまで英会話もすごい慣れてる時期じゃなかったんで、
結構たどたどしい話しかできなかったと思うんですけど、夜の時間を彼がとってくれて、一緒にチェスをして遊んだりとか、
そういうふうにして、時間を一緒に結構過ごしてくれたので、自分はおかげで会社に馴染んだというか、
そういうアメリカの人とそんなにガッツリいろいろプライベートな話をするのも初めてだったし、仕事をするのも初めてだったし、
いろいろ教わってお世話になったと思ってるんで、一回ちゃんと会っておきたいなと思って、
ただ彼が日本に来る機会があるかはわかんないので、だったらこっちから行くかという感じで、
ノースカロライナーのローリー?ラウリー?たぶんそんな感じの発音のところに住んでるらしいんで、行ってこようと思います。
おそらく観光スポットとして見るべきものは特にない、でも美術館とかあるらしいですけど、
なので、丸一日過ごして帰ってこようかなというぐらいですが、私カリフォルニア以外の州には行ったことないので、
他州初東海岸というので行こうかなと思ってて、今航空券を物色中です。
帰りにうまくするとニューヨークで乗り換えて、午前中にニューヨーク着いて、夜中に出る便があって、これ使うとニューヨークで半日以上を過ごせるから、
これ、例えば近代美術館とか有名なやつ行けるなというので、ニューヨークも行ってみたいから、
ちょっとうまくその辺りの乗り換えの時間を使って東海岸ちょこちょこ探検してみたいなというふうに思ってますね。
ちょっとまだチケット買ってないんでどうなるかわかんないですけど、
はい、こういう旅行のプランニングっていうか、私はチケットをここで乗り換えて、こうでみたいな、鉄道でも同じなんですけど、
ここの航空会社で使って、こっちの方が安いとか、ここだと間で観光できるとか、こっちの方が手荷物が余計に手すりなしで行けるとか、
こういうのをひたすら調べてるのが大好きなので、この1日中Googleフライトとか見ていられるんですけど、
いやー楽しいですね。そうは言っても早めに買わないと値段が上がっちゃうので。
いやでもね、このローリー、ラウリー経由だからJFK経由羽田の便がね、なんか片道ですけど6万ぐらいなんですよね。
なんか普通に西海岸から日本に帰ってくるのも多分6万ぐらい、6万以上してるので、なんだろうこう安さみたいな感じで、
しかも帰り、JALとかANAで帰ってこれるから、いやーなんか多分ね、仕組みがあるんでしょうね。
どうもJFKからダイレクトで日本に帰るチケットは普通に10万超えるんですよ。
なんで多分、アメリカン航空とか向こうの航空会社が発券するからかな。
まあわかんないけど、とにかく安く手に入るのはありがたいので、出張は本来出張にかかる分しかもちろん生産できないので、
追加分は自分で出すことになるから、安い方がありがたいっていうのはありますね。
はい、という感じで、アニメのぼんやりした感想を言い、投票証明書の話をして1月にやってくる出張の話をちょっとしました。
ありがとうございました。
