フルリモートと更年期症状ざあわさってぇ〜
身だしなみにルーズになったアタシ〜
5年を経過してやっと気がついた〜
こ・れ・は・ヤバいって!
新しい習慣と共に、美しいおばさんをめざしまっす!
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サマリー
このエピソードでは、フルリモート生活がもたらす運動不足や人間関係の影響、高年期に伴う変化について語られています。身だしなみに対する意識の低下や、生活習慣のアップデートの必要性が強調されています。また、老化に対する受け入れ方や、自宅勤務がもたらした身だしなみの低下についても触れられています。友人との会話を通じて、美しくあるための新しい習慣を築く重要性について考察されています。そして、老化との付き合い方や美しい外見を保つことの重要性も語られています。友人とのコミュニティや身だしなみに対する意識の変化が、リモートワークの影響を受けた自己管理にどのように影響しているかが探求されています。
00:06
みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
この番組では、中年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れ、人間として生きていけるようになる過程のお話をしています。
7月に入りました。
7月に入ったということは、あれだよね、1年の半分が終わったということで、
7月からは後半戦というところですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
今日は何について話すかと言いますと、
中年の危機、ミッドイージークライシスについてのお話を引き続きしていきます。
私たちは人間になろうとしている。
7月に入ったということは、そろそろ8月が来て、夏休みの季節になりますね。
7月に入ったばかりなのに、もう8月のことを話そうとしている私は、
ちょっとね、なんか私、やっぱり未来のことを最近ね、考えるの結構強い傾向にあるから、
未来の話ばっかりしてね、そんな私にぴったりな、7月なのに8月の話をしようとしておりますが、
私、夏休みがね、すごい好きなんです。
で、5年ぐらい前かな、コロナに入る前、いやもっと前か、7年8年ぐらい前かな、
私が個人事業主で働いてた時ぐらいに、
私、願わくば夏の期間は働かないみたいな人生になれたらいいなって思ってたんですよね。
今でもね、思ってますけど、例えばね、5月から9月までは毎年働かないんです、みたいな感じで働けたらいいなっていうのがね、
あの、まだ夢のように思っておりますけれど、
それぐらいね、夏は大好きなんです。
夏ってさ、東京の夏本当にお勧めしないですし、全国的にも昨今はね、恐ろしい暑さですけれども、
やっぱり夏っていうと遊ぶっていうイメージが私の中では強くって、
夏をね満喫したいなと思っているんですけれども、
そろそろ、どうですか?夏休みの予定なんかもね決まってたり、
お子さんがいる方だと、夏休みね、結構働きながらだと大変なんだと私は思っているのですが、
そういったことに向けて準備をね、してる方も多いんじゃないかなーなんて思っていますが、
私は今年はですね、フェスに2つ行きますので、そこに一点集中という形です。
なんでね、今からも楽しみで、いろいろ準備をしております。
野外フェスはね、やっぱり準備しないとね、過酷すぎるので、今からいろいろ調べてたりなんかしております。
本来であれば6月の振り返りをね、今日収録したいと思ったんですけれども、
ちょっと6月何あったとかをまとめている時間がなくってですね、
それよりもちょっと最近気がついた、気がついたというか、気がついたんでしょうね、私が。
自分の生活習慣を少しアップデートしていこうかなーなんて思ってまして、
そのことについて、なぜそのようにね、アップデートしようというふうに思ったのかっていうところをちょっと話していきたいと思います。
なんで話すかっていうとね、2つあるかな。
1つは新しい習慣を身につけていく時にはね、やっぱりちょっとこう継続って大変なので、
それをちょっとこうポッドキャストで言っとくっていうね、自分のためであり、
またこのアップデートしようというふうに思ったのは、引き続き中年の危機、ミッドエイジークライシスナウの私の一つの挙動であるので、話しておこうというふうに思っております。
生活習慣をね、どう変えるかというのはちょっと後で話すにしても、
生活習慣をアップデートしようというふうにね、思った流れをちょっと話したいなって思うんですけれども、
フルリモート生活の影響
まずね、私はコロナのおきっかけに、2019年か、だからもう5年ぐらいかな、
まあそれをきっかけにフルリモートでずっと働いているんですね。
フルリモートのお仕事をしている方の方が今は多くないように思うんですけれども、
フルリモートってね、どういうふうな1日になるかというと、朝起きて身近く家のことをやって、
だいたい9時からですね、仕事を始めます。
9時から9、10、11、12と、だいたい12時とか、
まあちょっと午前中の時間長い方が効率が良いというふうに思っているタイプなんで、
だいたいまあ1時ぐらいからお昼を取って、
お昼はね、一人の時はあんまり外食はしないで、家にあるものを作って食べたりしているんですけれども、
お昼もだいたい家で食べるでしょう。
で、お昼休み明けたら6時とかまで一旦わーっと働いて、
で、その後に晩御飯のこと考えたりして、
ちょっと家事やって、残った仕事やって、
だいたい8時とかぐらいまでには仕事を終えるみたいな生活をね、5年間してたんです。
1年間の中で会社に行くっていうのは、1回か2回ぐらいしかなくって、
お客様のところにね、お伺いすると言って、
まあやっぱり1年に3、4回ぐらいしかないかなというので、
本当に古りもとなんです。今もね。
コロナがまん延した頃ですね、東京では結構たくさんの人が、
多分体感で言ったら9割とかぐらいの人が在宅ワークをするようになったかと思います。
運動不足と高年期の影響
うちもね、夫と私で在宅ワークをする期間があったんですが、
私はね、もともと結構一人が大丈夫な性格で、
誰かと話したりしなくても、特にそのストレスがたまることはなかったんですよね。
逆にめちゃめちゃ仕事はかどるわみたいな感じで、
覚えてるのはコロナで在宅の期間になってから1年間は過去にないほど働いたなと、
ちょっと言い過ぎかもしれないけど、それぐらい結構はかどったんですよね。
なんですが夫はね、結構コロナの期間、ステイホームとか久しぶりに言ったけど、
みたいなのに慣れなくて、やっぱり会社に行きたいだったりとか、
人とコミュニケーションとって仕事したいとかっていうふうに結構おっしゃってたんです。
敬語を使っちゃったけど。
私はね、いや私ずっとこのままでいけるみたいな、
あんまり本当にステイホームもフルリモートもストレスに感じなかったんで、
フルリモート自分に合ってんなーってずっと思ってたんですけど、
かれこれ5年経ってね、今さらこれはやばいっていうふうに思い始めて、
さっきね、私の平日の流れを伝えたように、マジで家から出ないんですよ。
ひどい時は、平日5日間家から一歩も出なかったみたいな時も発生してしまうぐらいなんですね。
今年に入ってはそれはないんだけど、
でもそのような極端な生活を5年近く続けてきていて、
何が一番困るかというとね、
運動量が著しく減りますね。
著しく減ります。
だから平日本当に家から一歩も出ないと、
多分ね、私あんまり今アップルぼっちしてないんですけど、
その当時してた時は45歩とかしか歩いてないみたいな。
広い家とかじゃないから、
トイレに行くとか台所に行くとかお風呂に入るとかしか運動量がなかったんですよ。
本当にこれはやばいということで、
最近はちゃんとね、外に出ましょうっていうふうにやってます。
ちなみにアップルウォッチはやっぱ意識的につけた方がいいと思うんですけど、
なんか私ね、アップルウォッチって測られたりするでしょ?
あれはなんかちょっと体に反応しちゃうんだよね。
過剰に感じすぎなのかもしれないんだけど、
ちょっと腕がむくむというか、
ちょっと長時間つけてるの。
私の体には少しストレスでね。
それもあってつけてないんですけど最近はね。
とにかく在宅、フルリモートで5年間やってると、
運動量が相当減ったっていうのが一番困ったことで、
私バレーとかね、ダンスをしているし、
フェス行ったりライブ行ったりするのも好きだから、
動くってなった時は結構動くし、
体力もね、すごくあるわけじゃないけれども、
そんなにないわけでもないと思っているんですが、
緩急つけすぎというかね。
平日は全く45歩で、
動くとき2万歩みたいな。
平均とったらそんなに動いてないんだと思うんですよ。
で、それとね、私が5年前というと40歳なんで、
ちょうど私はなんですけども、
高年期に入っていて、
この回だけ聞いた人は早すぎんと思うかもしれないですけど、
私早期閉系ということで、
ちょっと普通の方よりも、
ちょっとじゃないかもしれないけど、だいぶ早く高年期の症状が出始めていましてね。
ちょうど40歳ぐらいの時がホットフラッシュとか始まって、
つらかったりした頃だったかもしれないですね。
42ぐらいかな。
なのでね、何が言いたいかというと、
フルリモートが始まって運動量が過剰に減った。
あとは人に会わなくなったとかっていうことと、
私の場合は高年期が始まったっていうのが、
全くと言っていいぐらいリンクしてしまったんです。
それによる障壁というかね、
それによる影響っていうのが悪い方にね、出てたんだなというふうに、
身だしなみの意識
今気がついたという感じでございます。
まあそれでもね、一般的な感覚よりもだいぶおそまきで、
そろそろフルリモート飽きたなって思うように最近なりまして、
飽きたというか、このままでは私の未来に良くないというふうにね、
思うようになりました。
というのも、まず一つは身だし並かな。
身だし並に対する自分の行動とか意識が、
だいぶルーズになったということを認識したんです。
でね、やっぱり高年期の症状が出始めてるということは、
ホルモンがね、減ってるんですよ。
ホルモンが減ってるということは、
ホルモンが正常に分泌されていれば、
肌の弾力だったり、女性らしい体型であったりとか、
髪型であったりとか、髪質とかね、いろんなところがサポート、
ホルモンによってサポーテッドされていたのに、
それがだんだん減ってきたので、
ちょっとこう、容姿にね、
女性らしさが減ってきたというふうに感じたりとか、
それを感じることで、自分の精神的なところで元気がなくなったりとか、
なんてことがね、起きているのと、運動量が減って、
人に合わなくなって、身だし並に対する意識が低下した。
それが合わさったらどうなります?皆さん、どうなると思いますか?
はい、良くないことが起きるんですね。
良くないというのは、
簡単に言ったら、見た目の劣化や老化が加速するみたいなことが起きるんだけど、
この間ね、その辺りを
どういうふうに考えてた時に、友達と
なんかの話だったね、白髪かなんかの話になって、
私の場合、白髪の話っていうのは、白髪と言えば私ぐらいの気持ちでね、皆さん。
皆さんというか、私の周囲の人も認識してくれてるっていうのもあるんだけど、されていて、
5年前に私が白髪の話とかしても、周りはなんかまだ早いよ、みたいな感じでいじられたりとか笑われてたんだけど、
そろそろみんなも少しね、白髪とか気になるようになってきたらしくて、
そうなると5年前と今ってちょっと反応違うんですよ。私が同じ話してても。
優しいというか、わかるみたいな感じだったり、そうなるよね、みたいな感じで、
ちょっと共感を得たみたいなね、感じになってきてるんですけども、
そんな中で、でもこれでいいのか、みたいな思いもあるよねと。
白髪が出てしまうのはもうしょうがないけれども、白髪があることを許容するのと、
髪の毛がボサボサってはちょっと違くない?っていう話になったんですよ。
白髪はあっても髪の毛はボサボサで痛くないよねと。
結局それは清潔感だよねと。
そういうことがそこかしこにあるよねと。
ホルモンの減少によって、見た目がね、若々しさがなくなっていくっていうのはしょうがない。
私がね、個人的に望むのは、その若々しさを取り戻そうという、
過去の栄光を取り戻すムーブは、なんか私の好みじゃないんですよね。
なので、今の自分の中で美しくいたりとか、綺麗でいたりっていうことを、私は望んでいるんです。
なのに今はそれできてるのかしら?みたいな話になって。
そしたら友達がね、分かるよみたいな。
で、だんだんこう人の目もどうでもよくなってきたりするよねみたいな。
分かるみたいな。
で、昔自分が思っていた、もう死後の死後であるおばたり屋みたいなね、存在に自分がもうなっちゃってないかっていう話で、えらい盛り上がって。
なんかその話をする中で、私老化を柔らかく受け入れる、そういう人でいたいと思うけど、汚い人ではいたくないなっていうのは改めて思った。
フルリモート生活の影響
し、友達と話してる中でね、結局それを防ぐためには何が必要なのかっていうと、
あの、人の目じゃないかと。
要は多くの人とね、コミュニケーションを取ったりとかすることで、自分の身だしなみを整えていたいとか、見られ方を気にするとか、そういうことができるようになるよねと。
だから人との関わりって大事だよねっていう話になったんです。
で、ふとね、私それもないって思って、そう在宅だからね、フルリモートをしているから、夫としか会わないんですよ。
週に5日フルリモートでね、家から出なかったとするでしょ。
そうすると金曜日とか土曜日に思うんです。
で、旦那にも言うんです。今週夫にしか会ってないとね。
だから駅とかに行って、人がいっぱいいるとちょっと怖いんですよね。
めっちゃ人いっぱいいるみたいな。
だとか、駅めっちゃ1ヶ月ぶりぐらいに行ったなみたいな。
軽い浦島太郎現象がね、結構起きていたので、
さっきの友達との話で、人の目を気にするっていうこと自体も私の生活になくなってしまったということに、
はっとね、5年経ってやっと気がついたんですよ。やばくないですか。
で、私は本当に6月の末かな、なぜか歯を磨いている時にふと、
私のコロナはまだ終わっていなかったみたいなね、
言葉が浮かんできて、もうコロナ禍終わらせなきゃいけないというふうに思いまして、
で、新しいね、習慣を身につけようというふうに思ったということでございます。
で、新しい習慣ってどんなっていうと、
もうみんな笑わないでね、笑わないでほしいけれども、本当にね、嘘でしょみたいなこと言いますけど、
まず、朝起きたら散歩に行く。
もうね、まだ2日しか行ってないけど、ちょっと小雨降ってたりしたけど、でもやっぱ傘さして歩いた。
で、なんて言うかな、私、ストレングスファインダーだと最上志向っていう資質が一番上なんですよね。
で、そうすると、何のためにとか目的とかね、
まあ最上志向だからじゃないんですけど、いろんな資質と掛け合わさっているからっていうのもあるんですけど、
何かに自分の行動が繋がっていないと意味がないってちょっと思ってしまいがちで、
なのでこう走ったりするんだったら意味があると思うんだけど、散歩とは、みたいなところがあって、
でもそうやってこうアクションをね、する上でどんどん自分の中でハードルを高くしすぎちゃっててやらないっていうのは結構私の中で悪い性質としてあるんですよね。
なので今回はもう散歩をするということで、もう100点みたいな気持ちでね、
まあまず朝起きていろいろ支度とかしたらまず歩くと。
歩いた後に家事をしながらニュースをね、ちゃんと聞く、あと新聞を読むとかね、
あとはちょっと手たらくしていたサプリメントを飲むとかね、
あと雑誌、雑誌を全然読んでなかったので、
なんかサブスクで動画をね、まあユーネクスト契約してるので、無料で雑誌をね読める、
知ってたけど全然読んでなかったので、
まあちょっとこうビューティー系とかカルチャー系とか、
あとその政治系だったり経済系のもあるのでちょうどいいなと思って、
まずその雑誌を読むっていうねことをしようと思っていて、
だからこの3点ですね、新しい習慣としてやっていこうというふうに思って、
まだ2日目です。
でもこれ1ヶ月はちゃんとやって、ずっと続けたいなと思っています。
いやー本当にね、まさか私のコロナ禍は終わってなかったんだっていうのは、
なんていうのかね、ちょっと驚いたよね。
この世にあまりにも無意識的に生きすぎてですね、
悪いというかなんとなくなんの後になってしまった習慣から、
だからその習慣が今の私をね、作ってる部分も大きいと思うんです。
だからやっぱ人の目が少なくなったし、人と関わることが減ったし、
年季障害、症状が出始めて、在宅しまくってる。
しまくってるというか在宅なんでね、在宅なんでしょうがないんですけど、
自分の希望とかではなく在宅なので、
なので、歩くこととか運動が減ったとかっていうこと、いろんなことがあいまって、
やっぱり私は身だし並みとかね、
なんていうの?
まあだから身だし並みに対する意識が完全に低下しており、
このままだと汚い人になっちゃうっていうことをね、気がついて。
で、それをもう食い止めたいということで、新しい習慣を身につけていこうということになったというお話でございます。
新しい習慣の模索
私は人間になろうとしている。
まあね、フルリモート5年間やって、
高年期の症状とあいまってしまってですね、
私の身だし並みを整えたりすることの意識がだいぶ下がっているというお話をしたんですけれども、
今回ね、友達とお話しする中で気がつけたので、
やっぱり人と会話するっていうのはね、ここでもやっぱ大事だなと思いました。
私は結構自分の中でいろいろと考える立ちではあるんですけれども、
やっぱりね、自分の頭の中って、私ちょっとイメージで言うと、
もう空からいろんなヒントを自分から取ってくるみたいな、
頭の中のイメージがね、あるんですけど、
自分の頭の中って結構広いって結構勘違いしていて、
でもやっぱ友達というか、他のね、私以外の人と話すと、
いいも悪いも自分にないことをね、やっぱり教えてもらえるし、
その人の頭の中を借りるみたいなところもあるから、
自分の中じゃわからなかったことをわかったりするよなーっていうのも、
改めてね、思いました。
で、これを聞いている女性がね、もしいてくれるとしたらね、
一つ注意点があります。
なんだ突然というふうに思うかもしれませんけど、
今回友達とカレーにね、
カレーっていうのはあれよ、老化ね、についての話を、
カレーと老化は違いますけども、話をね、していた中で、
一人ね、友達がね、本当に人の目って大事だよねって、
だからね、なんか気になることがあったら絶対遠慮しないって言ってねって、
言ったんです。
私はすかさず、それは絶対に機能しないからやめようと言いました。
なぜかというとですね、
私が20代の頃ですね、働いてた時に、
20歳ぐらい年上のお姉さんが、
老化との付き合い方
ちょうどそのようなことを言ったんです。
私に、その時に確かに公衆の話だったんだよね。
で、自分の公衆に気がつけないから、
でも年々やっぱり匂いとかひどくなってくるから、
もし私の公衆がひどくなったら、
言ってね、絶対に言ってねって言われたんです。
でも、もうその時点でね、その方のちょっと匂い気になってたんです。
でも言えないんですよ。
めちゃめちゃ仲のいい友達とか家族なら、
勇気出せば言えるけど、
なんで職場の先輩にそんなこと言えないじゃんだって。
言ってくれてありがとうって言ってくれるところのね、
深い人かどうかわかんないもんだって。
何あいつとかなられても嫌だし、
なんかね、こっちも失礼なことをすごくしたいわけじゃないじゃん。
やっぱ言えないんですよ。
なので、まあ友達とはすごく仲がいいけど、
でも例えばよ、
ちょっと気がついたことで、
こうだよ、こしょこしょみたいなことは言えるけど、
その数がめっちゃ多かったらやっぱり言いにくいじゃん。
お互いにそうだと思うので、
なんか友達同士言い合おうみたいなのは、
見た目とかね、そういうものの、なんていうのかな、
劣化を食い止める
手法としてはあまり、
機能しないんじゃないかなというふうに思いますので、
お気をつけください。
もちろんね、あの友達同士気をつけようみたいな話は、
あの、
なんていうのかな、言ったんですけども、
言ったは言ったんですけど、機能しないだろうなっていうふうに思ったので、それも言いました。
でね、友達と考えて思ったのは、
やっぱコミュニティって大事だよねっていう話で、
私が持ってるコミュニティだとね、やっぱり踊りみたいなところで、
コミュニティを持っているけれども、踊りってやっぱ踊りなんでね、バレーとか、
見た目あんまり気にしないんですよ、汗めっちゃかくし、動きやすければいいよね、みたいなところがあって、
なんでそこはちょっとこう見た目とか様子とかに対する、
刺激がない、
ということになりました。
ダイエットはね、もちろんそこからの刺激が一番大きいんですけど、
で、ポッドキャストの界隈のコミュニティものすごい私大好きなんですけど、
でも文化活動としての刺激めちゃめちゃもらうんですよね。
あーめっちゃ面白い人いるなーとか、そういう考え方ユニークだなーとか、
人としてすごいなーとか、
なんでそういう刺激はバンバンもらうんだけど、正直私は見出し並みみたいなところでの刺激というか、
自分がそこに対してモチベートされるというふうにはちょっと思ってないんですね。
なので、美しくいよう、みたいなところをモチベートできるコミュニティをね、
見つけるのはいいんじゃないかっていう話になったんですけど、
でも若干そういうコミュニティに対しての抵抗感が私はありまして、
なのでやっぱり友達同士で月に1回おめかししてね、どっか出かけるとか、
そのために洋服を買うとか、買わないまでもちょっとコーディネート見直すとかね、
美容院行くとか、爪を綺麗にするとか、背骨するようにするか、みたいな話をしました。
実際それはやるのかどうか、わからないですけど、やれたらいいなって今思っていたりします。
やっぱりね、一人じゃできないこと、自分以外の人の力を借りてやれること山ほどあるなと、
今回も思った私でございます。
コミュニティの重要性
はい、こんなに長く話すつもりじゃなかったんですけれども、皆さん今日の話もどうでしたでしょうか。
そして皆さんの見出し並みのモチベーションですね、などヒントがあればぜひ教えてください。
中年の危機にね、差し掛かった私。
差し掛かったというか、まっただ中の私です。
まあやっぱりね、税欠感は意識していきたいなと思っております。
それでは今日も聞いていただきましてありがとうございました。
よかったら、Xなどでハッシュタグ、インカムというね、キーワードをつけてつぶやいていただいたりしたら嬉しいです。
あとフォームもありますので、お便りもね、くれたら嬉しいなと思っております。
それではよかったら来週も聞いてください。
じゃあね、バイバイ。
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