仕事ですね。
11月の前半はね、ちょっと忙しかったですね。
9月の末で気がしまった会社さんがいくつかありましたので、
10月その始末期に入るっていうところで作戦会議したり、
何て言うんですかね、それはそれでプロモーションしたりっていうことがありましたので、
忙しかったのが、ちょっと11月の前半も食い込みましたが、
後半、後半にまだなってないですけど、
仕事のスケジュールとしては落ち着いていく傾向になっています。
あとね、半分の期間の間に仕事で何があるのかなっていうのは読めないけど、
でもなんとなくね、読める部分があるね。
仕事のハイライトで言うとね、
ちょっとクライアントさんで、こちら側にね、圧の強い会社さんがありまして、
一人とかじゃなくてね、全体的に圧が強いという特徴のある会社さんなんですね。
その圧に結構苦しんできたんですけれども、
11月に入ってね、なんかその圧の強いコミュニケーションに慣れてきたんですね。
ちょっと失礼な物言いをする方たちなんですね。
そういう言い方しなくても良いんじゃないでしょうかって思う、
わざわざそういう言い方するみたいな人たちなんですね。
なんでこんな言い方されなくちゃいけないんだろうなってずっと思ってきたし、
でもお客様だからとはいえ言い方気をつけなきゃとかって思っているうちに、
だんだん上下関係みたいなのがすごい明確になってきちゃって、
もちろん向こうお客様なんでお金いただいてますので、
そのちょっとしたこう、上下関係があるというのは当たり前だと思っているんですけど、
一応私のスタンスとしては、そちらの企業様の一員ぐらいの気持ちで仕事をやっていきたいなーって思いがあるので、
そこまで明確に、まあ言い方悪いですけど奴隷みたいな対応されると、
こっちも人間なんじゃない?みたいな気持ちにもなる。
そんな状態だったんですけど、
だから、圧が強くて、上下関係みたいなのが明確になってくると、私もちょっとビクビクしちゃって、
このビクビクってね、伝わるんだよね相手に。
ビクビクしてるのが伝わると、舐められるわけ。舐めてくんのよ。
軽んじられるわけ。そういう経験ありませんか?
私は仕事柄は割とそういう経験をしてるんですけど、
自分でもね、なんていうんですか、良くないループにはまってんなっていうのをずっと思ってたんだけど、
その切り口がちょっと見つからなかったんですね。
ドキドキしたり、ビクビクしてると、それが伝わって高圧的によりなってくるし、
私もなんかこう実力出せないみたいなね、のでも嫌になっちゃうみたいな感じだったんだけれども、
ちょっと仕事のね、メンバーの一人が給食に入られたことをきっかけに、
一時的に私の仕事の量がボーンとね、ちょっと増えちゃったんですね。
で、任される領域っていうのも本来のオーダーよりも幅が出てる状態だったんで、
こっちはこっちでちょっと余裕ないみたいな時に、
またちょっと失礼なことを言われたんですよね。
その時に時間もないしっていうのがあって、
いやいやそんな言い方されても、みたいな感じでちょっと私もフランクなコミュニケーションを取ったんですが、
なんか意外とすんなり、
フランクなコミュニケーションを続けることができたんですよ。
それであれ、なんか言い方とかすごい気にしてたけど、気にしないんだなこの人たちはっていうのがあって、
そういう意味でもこうペーシングって、まあカウンセリングとかの用語で使ったりしますけど、
相手が出してくるものに合わせたカジュアルなコミュニケーションでよかったんだなぁみたいなのが一つの気づきでしたね。
大きい気づきだった。
まあ結局舐められてたんでしょうね。
私が舐めんなよっていうのをちょっと出したから、舐めることをやめられたのかな。
舐められちゃいけないですね。
でも舐めても良さそうだからといって、人を舐めてはいけないなというふうにも改めて思いました。
人の振りを見て我が振り直せ。
これは本当に大人になるとよく思い出す教えだなと思います。
そうだ、仕事の面で付け足したいんですが、
よくしてくださるクライアントさんとはもっと仲良くなれた期間だったなぁとも思っていますね。
ちょっと対面でお会いする機会が何度かありまして、
やっぱりこう私基本的には在宅なんですけれども、
対面で会うとぐっと距離感近づくなぁというふうに思ったんで、
ある意味オフ会みたいなね気持ちで、
クライアントさんと対面で楽しく仕事にできたなぁっていうのも11月のハイライトです。
何でもオフ会って思ったら楽しい響きになるなっていうきらめきでもある。
我への振り返りですが、
というのは来年の4月にある発表会では、
初めてみんなと一緒にね、
一人ずつの踊りじゃなくて、みんなで一緒に一つの作品を踊るっていうことになったんです。
そうなると、初心者の先輩は自分の振りも覚えなきゃいけない、
みんなの振りも覚えなきゃいけないし、
一人で踊る踊りだったら、自分しか見られないっていう緊張感はあれど、
逆に言うと、自分だけの責任で踊れるっていう気楽さもないんだけどあるわけなんですよね。
だけどみんなで踊ると、みんなに揃えなきゃいけないし、
その一人だけちょっと変だとやっぱ目立っちゃうので、
そういうのを直したり向上させていくっていうのが、
みんなで踊る踊りの楽しみ方だし醍醐味だと思ってるんですが、
ちょっと先輩はちょっとハードルが高い状況なんですね。
なので今私たちはグループラインで毎日、もちろんできない時もありますけど、
動画で練習をシェアして頑張るみたいなのをやってるんですが、
まあやっぱりいろいろねあるわけです。
頑張りたいけど頑張りきれないとか、頑張り方わかんないとか、まあいろいろあるわけです。
そういう意味で私はもう非常にその先輩を応援したい気持ち、
友達を応援したい気持ちでしかないんだけど、
頑張る先輩や友達を信じるっていう自分の訓練でもあるなぁみたいなところがあって、
そういう意味でも結構バレーでもね、
自分のこともちろん一番考えて自分がちゃんと頑張らなきゃいけないけど、
仲間とかチームみたいな規模感で心を裂く時間っていうのが11月は結構多かったなって思いますね。
自分がねやっぱり頑張るっていうことはある意味もう自分の責任でやることなので、
私もねすごい怠け者だけど、でもまあやるって決めたことはやるんだっていうことを決めているから、
まあとはいえやるんだけど、人のことは変えられないし、
でも頑張ろうとしていることを応援したいし、みたいなところで結構もどかしい気持ちになるなぁと思いますが、
でもこれも人と関わるからこそ体験させてもらっている感情だったり感覚だったりするなぁと思うので、
ありがたいなぁと思いながらトレーニングね、私も心のトレーニングをしていきたいなぁと思ってるし、
4月に向けてはみんなで頑張ったねっていいもの作れたねって言えるように引き続き頑張っていきたいなと思っています。
なんかもうじゃあいいよみたいな感じだったり、
なんでこんなこともわかんねえんだよみたいなのもあるけど、
でも私本当にどうしたいみたいなのをね、結構考えて、
いろいろこうあああああっていうのあるけど、
それをちょっと取っ払って、
シンプルに自分が自分に対してもね、
期待している対応っていうのを取ろうみたいなね、
そこらへんはちょっと頑張って訓練したなみたいな感じがある。
ただこれは意識的にやらないとね、
いつもの通りに戻るんでね、
ここは今が踏ん張って頑張るとこなのかな、
習得するところなのかなっていうふうに思っていたりしますね。
でもどっちにしてもやっぱね、
うまくいかなくなるときってお互いに邪推をし合うときだよね。
なんで、忙しいしさ、時間もない中だけど、
やっぱり大切にしたいと思う人たちには、
ちゃんと言葉を選んで、ちゃんと話をするっていうことは大切なことだなって改めて思いましたね。
まだ中旬なのに結構しっかり振り返っちゃってるぞって思っていますが、
まあこれはこれでいいね。
私は今週末からフラフマンの人未来祭っていう3daysのフェスに行くので、
もうそれに向けてもう全てを準備中なんですが、
人未来祭行った後ね、私いろんなこと思うんだろうなーなんてね、
あの思うので、そこはそこでまた振り返りしていきたいんだけど、
この振り返りに後半編集して載せるか、ちょっと別口にするかは、
ちょっと今悩みどころだなぁと思いながら喋っております。
どうなるかはちょっと配信次第というふうにさせてください。
そうですね、ここまでのところをですね、振り返ると、
思ってなかったけど、結構精神的なところで私は11月頑張ったような気がしますね。
あとね、やっぱりこうちょっと精神的なことでいろいろと本当に悩んだり考えたりしてたんで、
私どうしたらいいんだろうみたいなことをずっとずっと考えてた時やっぱ元気なくて、
だからなんか風邪もちょっと引いちゃったんですけど、
風邪をね、引いてる間もずっと頭は考え事をしてるみたいな状態だったんですね。
しかし、まあ熱が下がって声が出るようになって、
ふと思ったのが、うーん、やっぱり未来のことばっかり考えててもダメだなっていうふうに思いました。
人のことも邪髄して考えててもダメだなって思いましたね。
まず私がどうしたいのか、どう人と接していきたいのかっていうことが、
やっぱモヤがかかった状態じゃダメだなっていうのも思ったし、
あとはその目標とかね、夢に向かって日々頑張るっていうことをやってはいるけど、
未来のことばっか考えて焦っちゃうとかもダメだなと思って、
目の前のことを改めて一生懸命やるっていうことを軽んじて、
未来のことをしようとしたらダメだって、なんかやっぱ思いましたね、悩んだ末に。
あとやっぱ人に対しても心尽くすとか、
その私が舐められていたことから学んだようにね、
人を軽んじてはいけないなーっていうことを改めて考えた月でしたね。
で、こういう時声はね、なんか綺麗なこと言ってんなーみたいな感じかもしれないんだけど、
それに気がつくほどやっぱりこうやすやすと自分本位の考え方をして、
人を軽んじてしまったりとか、邪髄をしてしまったりとか、
未来のことばっか考えて、今やるべきことに価値を感じられなくなったりっていう風にしてた自分がね、いたんだと思います。
その自分がやっぱり招いた11月のモヤモヤだったのかなーっていう風にも思うので、
綺麗なこと言ってるけど、綺麗なことはできてないんですよ。
でも、目指していきたいなって気持ちはやっぱりはっきりとあるので、
今月ね、あと半月残ってるし、
それで言うとこの月が終わったからと言ってね、
今月改めて気づいたことをなくしていいわけではないので、
今月はね、すごい大切なことを改めて気づかせてもらった月だったなぁと思います。
あんまり未来のことばっかり考えてても、
そう、あんまりに未来のこと考えすぎると、
今目の前にやることに価値を感じられなくなってしまったりする瞬間があるんですよね、私はあったんです。
でもね、それは本当に本末転倒だと思いました。
分かってるけど、やっちゃって思いました。
体験しました。
なので、
まあ、そうね、
2つのことをごっちゃにして言いましたが、
人に対しては、相手、全員できる価値はちょっと私のキャパシティの問題なんでね、あれですけど、
少なくとも今自分に関わってくれる家族や友達、
あとは仕事関係の人たちに、その存在を軽んじるようなことは絶対にしない。
しっかりと真摯に向き合うこと、心を尽くすってことをしたいと思うし、
あとその相手を、なんていうのかな、
思い通りにするとか、自分の意図に沿わせるっていうことじゃなくて、
相手をしっかり尊重して信用するっていうことを頑張っていきたいなって思ったし、
人じゃなくてこととかものとかね、自分の希望とかっていうことに関してで言うと、
未来を見ないっていうのもね、危ないですけど、
未来のことばっかり見て、目の前のことをおろそかにしない。
ちゃんと目の前のことをしっかりとやって、それが未来につながっていくっていうことを、
もう今はね、選択できているんだから、その選択できている自分を信じて、
目の前のことをしっかりとやっていくっていうことを、
あと半月、そして12月も頑張っていきたいなと思いました。
果たして私は、新未来祭の感想をこの11月の振り返りに編集してくっつけたのかな?
今時点ではわかりません。
もうね、今月が終わったら12月ですね。
本当に信じられない。
何だこれっていうぐらい信じられないね。もう12月。
何回か前の配信からポチポチ言ってるんですが、
このNINCAM100回を迎えたら1回目の振り返りになるかもしれないですね。
12月はそのリニューアルの準備をしっかりしたいなっていうのがあるのと、
バレーが来年の12月に始まるんですけど、
バレーが始まる前の12月の振り返りになるかもしれないですね。
12月の振り返りになるかもしれないですね。
12月はそのリニューアルの準備をしっかりしたいなっていうのがあるのと、
バレーが来年の2月の後半にまず最初の発表会があるので、
私の経験上ですね、3ヶ月前のこの12月に気合い入れて、
どれだけ頑張るかがその後半の追い込みの質につながるなとなんとなく思っておりますので、
12月はちょっとバレーね、頑張っちゃおうかなって思っています。
あとは2026年をね、やっぱり気持ちよく迎えられたいなと思ってて、
個人的なことですが、2026年やっとね、大作家に抜けるんですよ。
ポッドキャストを始めた頃にも言ってたんですけど、
私この3年間本当にいろんなことあって本当にね、辛かったんですよ。
いつか話せる日が来るけど。
辛かったからこそね、本当に自分の苦手なことだったりとか逃げてきたことと向き合えた3年間でもあったから、
強くはなれたなとは思ってるんだけど、でもね、ちょっとやっぱね、しんどかったんですよね。
もちろんもっといろんなしんどいことあるとは思うけど、
でも今の私のレベルの中では結構ハードモードだったので、
やっとね、大作家に抜けるっていうことで、占いをすごい信じてるわけじゃないんだけど、
たまたま言われてるものと、この3年間はね、あったんだよね。
ここから12年ぐらい、しっかりね、飛躍していきたいと思いますので、
それに向けてお家のお片付けを、断捨離の会を配信しましたが、引き続きちゃんとやって、
できる限りきれいにして、2026年を迎え入れたいなと思ってますね。
なんでさっきも言いましたが、目の前の方を一生懸命やって、