みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみです。
この番組では、10年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れ、人間として生きていけるようになる過程をお話ししています。
今噛んだよね。結構危なかった。
はい。今日は、ポッドキャスター、アドベントカレンダーへの参加会です。
毎年、あのラボのなっちさんがやってくださっている、クリスマスのアドベントカレンダーですね。
あれのポッドキャスト版に参加しています。
Xで、おったんとっとというね、あの福岡にある、とってもとっても美味しいレストランの、行ったことないですけど、絶対美味しいレストランの店主、
こうじさんが、このポッドキャストアドベントカレンダーに参加するっていう風に言ってらっしゃったので、
翌日、その場でか、リンクを開いて、何もよくわかってないけど登録してみました。
わかってないんだけど登録してしまったのはですね、
もう私、あのラボのなっちさんが、たちがやってらっしゃる、脳みそビッグバンっていうですね、ポッドキャストを好きで聞いているっていうのと、
あと、アドベントカレンダーというね、もうその存在自体に憧れているっていうことと、
あと、なっちさんが作ってくださっているこのポッドキャストアドベントカレンダーのサイトを見たら、
気楽に行きましょうって書いてあったから、気楽でもいいのかっていうね、
素直な性格なんで、まに受けて登録してみました。
すいません、どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、今日はですね、前日、私の大好きなおったんとっとの、
こうじさんが参加されているということで、そこからバトンをパッと受け取りまして、
今日はクリスマスについて話してみたいと思います。
私たちは人間になろうとしている。
番組始まってすぐですが、早速訂正です。
こうじさん、今回はカウンターラジオの方で参加されるみたいなんで、
カウンターラジオからバトンをパッと受け取ってですね、
認可も私たちは人間になろうとしている。
で、中年の危機とか、ミッドエイジクライシスの話に絡めては話せないんですけれども、
45歳の私の過去のクリスマスの思い出について話していきたいなと思います。
日頃私はですね、挑戦することの大切さとかね、
やりたいことやって生きようぜ、みたいな、
ぜってね、そういう話してるんですけど、
つまり挑戦するとかね、やりたかったことやろうぜ、みたいな、
その裏返しとしては見切り発車で何でもやってしまうみたいなね、
時もあるんです。
慎重に考えすぎてやれないみたいなことよりかは、
考えすぎないでやろうぜ!をね、推奨してますので、
私自身見切り発車が多く、かつまぁちょっとちょこちょいなところがあるんですね。
なのでやっぱりクリスマスのアドベントカレンダーということですから、
クリスマスの話するぞ!って思ってね、登録したんですけれども、
よく考えたらね、私が生まれたのは昭和ですからね、昭和時代ですのでね、
クリスマスという慣習がありませんでしたと言っても良いぐらいありませんでした。
家にクリスマスツリーとかはあったけど、
で?って感じだったんですよね。
だからクリスマスのアドベントカレンダーに参加したけど、
あんまりクリスマスの話がなかったっていうのはね、
何話そうって思って考えてわかったことです。
しかも今話してて思ったんですけど、
下手したらクリスマスツリーは家になかったかもしれません。
私もともとあんまりこう、記憶力がね、あんまり良くなくて、
あの、DNA検査?でもカイバ、記憶をね、あの、司っている脳のカイバも小さめっていう判定結果が出たので、
相当記憶力怪しいんですけど、
でもそんなにみんな覚えてるの?45年前のこと。覚えてないでしょ?
クリスマスツリーね、あったかな?
なんか外とかでいっぱい見てて、クリスマスツリーいっぱい見てきたから、あるような気がしてたけど、
でもね、やっぱりクリスマスを家族で祝うとか、あんまり、うーん、記憶ないですね。
クリスマスを知ったのはいつかっていうのは、もうわからない。
たぶん幼稚園とかじゃないかなって思うんだけど、
すごい思い出すのを頑張って思い出せたことは、
たぶんね、初めてもらったクリスマスプレゼントは、おじいちゃんがくれた小学1年生とかのあの本。
みんな知ってるでしょ?小学1年生ってでかく書いてある雑誌ですよ。
今思うとその存在があることって面白いなってちょっと思ったんだけど、
そのね雑誌をねくれたのを覚えてるんですよね。
たぶんそれは私幼稚園生だったんで、あのおじいちゃんね、私何歳だと思ってたんだろうと思ったけど、
でもね、マジでうちのおじいちゃんは本当にぶっ飛んだおじいちゃんだったんですよ。
ちょっと横道にずれるとどんなぶっ飛びかっていうと、
なんか小銭をね、お金だと思ってなくって、
私におはじきだよって言って小銭をくれたりとか、
だから私小銭でおはじきとかして、おはじきって今の人知らないのかな?
ちょっと説明できないからネットで検索してほしいんですけど、
ガラスの平べったいビー玉をなんかギュッて押して平べったくしたみたいな、
かわいいねガラスのぺったらこいやつなんですけど、
それをね指で弾いて遊ぶ、遊び?
でそのおはじきの代わりに小銭にくれて、
それで遊んでたらめっちゃ親に怒られて、
お金で遊ぶなって言われたんですけど、
私おじいちゃんにこれおはじきだとも言われてもらったんで、
なんで怒られたのかがわからなかった、みたいな感じでね。
しまいにあのおじいちゃんは小銭をもらうと切れて道端に捨てたりしてたんですよ。
結構ぶっ飛んだおじいちゃんだったんですね。
なんでそのおじいちゃんがクリスマスプレゼントにって言って、
幼稚園生の私に小学1年生の雑誌くれたっていうのは、
あの大して変なことだと私も思わずに、なんか本もらったみたいなね。
なんかそんな記憶があります。
クリスマスケーキをね、だから実家で食べたりとかプレゼントをもらったりとかあげたりとか、
もうましてや何、クリスマスサンタさんが我が家に来るなんてことはもちろんなかったわけなんですね。
ほらサンタさんのね、存在っていうのは、いろんな世代にとっちゃデリケートな話ですから、
まあこの私のね、配信ではサンタさんが私の家には来なかったよっていう言い方をしたいなと思いますが、
ただ近年ですね、ここ20年ぐらいは、
20年もやってないか、十数年ぐらいはクリスマスの制度が我が家にも導入されまして、
我が家というのは実家ですね、に導入されました。
できっかけはですね、あの孫ですね。孫というか私の孫ではないんですね。
私の命が生まれたことで、その制度というのが一緒に爆誕しました。
やっぱり自分の子供にはやらなかったっていう言い方ではなくて、
もう昭和の時代は特にうちの親とかは、
休休1日でしかも自営業だったし、
あんまりその家庭でイベントっていうね、誕生日とかも別に、
すごい言い笑ってもらった記憶正直なくて、
でも家族に優しくなかったとかそういうんじゃないんですよ。
もう時代的なことだと思うし、
私自身も別にそれで寂しい思いとか全然知ってなかったんで、
そういう時代だったからなかったけど、やっぱり孫が生まれたら、
その孫の時代ってなると近年ですので、
クリスマスとかね、
そうだから孫が、孫というか私の名ですけど、が生まれてから、
サントさんもね、ちゃんと家に来ましたね。
私には来なかったけど、家には来ました。
あと思春期もね、特にねクリスマスの覚えないんですよね。
女子校だったので、
中学校高校生の時に彼氏がいてとかっていうのも原則ないわけなんですよね。
なのでまあそれに習ってなかったと言っておきたいなと思いますね。
だけど今思い出したら、クリスマスの日に男の子の友達と、
本当にたまたまちょっとこうレストランに入ったんですよね。
そしたらそのレストランがクリスマスの日に来たお客さんに、
お花をあげるみたいなイベントをやってたみたいで、
なんかこっそりそのお相手の友達にバラの花を渡して、
帰る時にはこれあげるみたいな感じでもらって、
え、なんで?みたいな。いやクリスマスだからみたいな。
え、なんで?みたいな。お店の人もらったからみたいな。
なんかそんな恥ずかしい思い出もね、あるなって今思い出しましたね。
お互いに友達なのになんかすいませんみたいな。
おいってね、なんかなったなーって思ってます。
あとは結婚してからかな。
夫と結婚してからは、
まあクリスマスのね思い出ってあったのかなーって思うんだけど、
なんかこの番組ね、夫が聞いてないってことを心の中からもう本当にあの期待して話すと、
あんまね、記憶ないですね。
というのは、クリスマス近くの土日とかにご飯食べに行くとかもちろんある、あったけど、
平日はもう基本的に仕事優先で、しかもなんか夫の当時のね、
クリスマスの日にでかい会議をするっていう慣習があってですね、やばいよね。
で、その話をすると、
私の友達とかが、え、それってさ本当に会議なの?みたいな言われて、
え?ってなったこともあったけど、
でも多分本当に会議してて、
クリスマスの日だからって早く家に帰ってきて、
2人で何かをお祝いするとかはやっぱりしたことないですね。
で、土日近い土日にクリスマスだねとか言って、
ちょっとおいしいもの食べに行こうっていうのはしたんですけど、
ただあのクリスマスの時期って、どこもなんかコース料理だったりしません?
なんかコースじゃないと予約できませんみたいな。
コース料理も、私と夫結構食いしん坊なので、
好きなもの食べたいんですよ、いつも。
日本料理の解析とかは結構好きなんですけど、
あの、まぁイタリアンだったりフランス料理?
まぁフランス料理もそのコース食べに行こうみたいな気持ちで食べるからいいんですけど、
そうね、そう思うとそれ以外の食べ物、
イタリアンとかあんまコースとか嫌なんですよね。
あらかると頼みたいなって思うとあんまなかったりして、
あとなんか無駄にって言ったら申し訳ないですけど高くて、
嫌だねってなってからクリスマスあんまり外で食べなくて、
家でちょっといいお肉を焼くとか、ちょっといいお肉ですき焼きするとか、
あともううなぎ食べようみたいな感じで、
あんまりクリスマスっていうものよりかは、
クリスマスだからおいしいものを食べよう、
好きなものを食べれるとこに行こうみたいな感じのクリスマスを過ごしていますね。
そのような形で、私はクリスマスに特別大きな思い出ってないんじゃないんですけれども、
憧れているものと楽しみにしているものはあってですね、
クリスマス自体は結構好きですね。
憧れているものは2つありまして、
1つはさっきも言ったんですけど、
アドベントカレンダーっていうものに憧れてます。
アドベントカレンダーっていうものを知ったのは大人になってからなんですよね。
海外にそのクリスマスの日までをカウントダウンして、
1つずつ箱を開けていくとチョコレートとか入ってて、
そのチョコレート食べながらクリスマス当日を待つとかいうのを知って、
何そのかわいいやつと思ってね。
アドベントカレンダーっていう存在自体に憧れがあって、
去年初めてアドベントカレンダーなるものを買ったんですよ。
多分2、3年くらい前から世の中にもアドベントカレンダー的なものが増えたように思ってて、
中にはハイブランドのね、何万もするアドベントカレンダーとかもあるみたいなんですけど、
私の中ではお菓子だろうみたいなのがあって、
去年はね多分お菓子食べていいんだっけみたいなダイエットかなんかしてたのかな。
それでお茶の、あれはね、お店の名前忘れてしまったんですけれども、
ルイボスティの専門店でやってるアドベントカレンダーを夫に買ってもらいまして、
めっちゃ喜んだよね。
毎日もこれ違うお茶を飲みながらクリスマス末みたいな感じで嬉しかったなーっていうのを覚えてますね。
ただあの毎日ですね、ルイボスティを日替わりでいろんなフレーバーを飲むっていうのは結構私的には至難でして、
結果としてはその毎日は飲めなかったんだけど、
3日間まとめてむしりとるとかはやりましたけれども、
でもやっぱ楽しかったなぁと思ってますね。
見た目が可愛いのも出てくるじゃないですか。
でも私は見た目には騙されたくないタイプで、
でも味だけでも嫌なんですよ。
味も確実においしいっていうやつで、
見た目もちょっと特別感があるクリスマスっぽいみたいなのの、
いい感じのところを見つけて、今年も予約していきたいなと思ってますね。
去年はどこの予約したんだっけなー、
でも最近、東京にあります朝子岩柳さんっていう、
パフェですごい有名になったところですけれども、
そこのケーキ結構好きで、多分去年もそうしたような気がしますね。
今年ももちろんチェックはしておりますが、
もう少し選びたいなって思ってますね。
そんな感じかな。
今年は家で多分クリスマスの日過ごす予定ですね。
何食べようかな、どっか行くのかな、
まだ決めてないので、これから夫に相談したいなと思ってます。
あとクリスマスの当日、25日はバレエのレッスンがあるので、
多分あの、能天気に何?クリスマスの三角棒とか被って、
トナカイのカチューシャとかしてレッスンしたいと思ってます。
赤いレオタードとか着ちゃって、
クリスマスっぽい感じで、みんなでふざけながらレッスンは真面目にやりたいなって思っています。
今日はポッドキャストアドベントカレンダーへ参加させていただきました。
クリスマスのね、思い出、思い出になったかな、
クリスマスの話をして、私もねちょっと話しながら楽しくなったし、
そうだちょっと旦那とクリスマスの相談してなかったなぁとかも思ったので、
これを機に早速旦那とどうする?って相談しようかなと思ってます。
あとね、そうそう思ったんだけど、
クリスマスのさ、例えば百貨店、デパートとかだと、
あとあれか、どうなの?ディズニーランドとかもそうなのかな?
クリスマスが終わったらさ、もうなんかすごい早さで、
お正月の飾りになるじゃないですか、
あのね、チャラい感じも結構好きなんですよね。
透けこまし感っていうか、
え?みたいな、昨日のこととかは、
え?みたいな、え?クリスマス言ってた?
クリスマスとか言ってませんでした?って思っても、
いやいやもう昨日からあの、もう正月だよみたいな、
日本だからねみたいな、大事だよねみたいな感じぐらい、
もうなかったことにするかのように、もうお正月感漂う感じの、
あのデパートとか百貨店の感じが私は結構好きなんですよね。
余韻とかもない感じ?
もうパッと夜中に帰られてる感じが、
いさぎーね!みたいな感じで好きです。
という余計な話。
今日はね、本当に楽しいお話をさせていただきまして、
とってもね、いい機会をいただきました。ありがとうございます。
こちら、明日ですね。
明日は、私ちょっと初めましてなんですけれども、
コウキとタカヤのラジオもどきさんに、
私のバトンをパーンと渡していきたいと思います。
ちょっとね、番組聞かせていただいたんですけれども、
お笑いのプロの方と、その親友の方がお話しされているということで、
とても楽しい番組でしたので、これを機に私も、
お話をいろいろお伺いしたいなと思っております。
はい、では、今日の収録は以上とさせていただきたいと思います。
特に締めの言葉などは、私の番組はないのですが、
もしよかったら、こちらの番組の感想をですね、
ハッシュタグ認可無をつけて、Xなどでつぶやいていただければと思います。
本来この番組はですね、中年の危機とか、
ミッドエッジクライシスとか、高齢期の話とかをしているんですけれども、
そのね、機会を活用して人生を楽しくリスタートして、
楽しく生きていこうよ、みたいなね、
そんなメッセージをお届けしている番組でございます。
よかったら、また聞いていただければと思います。
それでは皆さん、聞いてくれてありがとうございました。
バイバイ、メリークリスマスっていうか、もうクリスマスを楽しんでください。