1. 「私たちは人間になろうとしている」
  2. #69 更年期の症状パート2。お..
2025-05-29 36:00

#69 更年期の症状パート2。お便り紹介&性的なサムシング

前回に引き続き、更年期の症状についてのお話です!

今回はナガレギさんからお便りいただきまして、そちらのご紹介です!


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サマリー

このエピソードでは、高年期障害に関するお便りが紹介され、男性の後年期障害についての見解や体験が語られています。リスナーからの質問を通じて、性欲の変化や生き方の再構築がテーマとして取り上げられ、パーソナリティの考えも交えた興味深い内容になっています。このエピソードでは、更年期に伴う身体の変化や性欲の減退についての体験が共有されています。老化とそれに対する感情的な反応について深く掘り下げ、リスナーとの対話を通じてその理解が広がる様子が描かれています。また、更年期の症状やホルモンの変化が体に与える影響についても深掘りされ、自身の体験を交えながらリスナーを励ます内容になっています。さらに、他者とのコミュニケーションや理解の重要性も強調されています。

ポッドキャストの収録
みなさん今日の調子はいかがですか? 私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
この番組では、中年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れて、人間として生きていけるようになる過程のお話をしています。
先週の配信はちょっとお休みしまして、 なんだか久しぶりにポッドキャストの収録をしているっていう感じがしますね。
ポッドキャストの収録は割と習慣化されて、 週に1回は自分の番組を配信するぞっていうのがあんまり苦なくできて、
自分の日々の日々というか、人生のルーティーンの一つになってきたっていう感じがあるんですけれども、
1週ちょっと空けて収録すると、なんだか不思議な気持ちになりますね。
なぜ私はポッドキャスト番組をやっているのだろうか、 ということを、
ちょっと疑問に思いながらやってるみたいな今日ですが、 ポッドキャスト番組やってる人の多く、多くにもそういう人いらっしゃるんじゃないでしょうかね。
なんでやってるかっていうのは、今の私にはわかりません。 ただ、もしかしたら何年後かの自分は、今ポッドキャストをやっている自分のことを理解しているかもしれない。
はい、よくわからないことを言ってますけれども、 今週の、えっとー
あ、決心じゃない。 私たちは人間になろうとしているNINCAMの収録を始めていきたいとおもいまーす。
私たちは人間になろうとしている。
リスナーのお便り紹介
では前回に引き続いて、今日もですね、 高年期障害のお話をしていきたいなと思うんですけれども、
高年期障害と言ってもですね、今日お話しするのは、 高年期障害とは言い難いかな、みたいな話です。
どんな話?っていうね、はい。
まああの、余談なんですけれども、 この番組ですね、今年に入ってから、まあ週に1回配信するぞーとかっていう感じで、
まあなんというんですかね、すべきことをするぞ、 やると決めたことをやるっていうのを去年から引き続きやっている中で、
ポッドキャスト番組の配信も定期的にちゃんとやるぞーっていう風に決めてですね、 まあやっているんですけれども、
まあちゃんとやるって決めたからにはですよ、聞いてくださる皆さんのことも考えて、 なんか台本を作って今年からですね、
割とこう台本っていうものを意識しながら話してたんですが、 なんとなくここ数ヶ月間ですね、
台本を作らずにパッと収録ボタンを押して始めているということで、
今私がですね、何を話そうかというのを、 今頭の中で考えているという、そんな状態なんです。
すごいね。 ちなみにさらなる余談なんですが、私がさっちゃんとやっている
明けシーンというですね、明けっぱな通信も、 台本もない、打ち合わせもない、アウトラインもなく、
もしかしたらさっちゃんは、ちょっと話させてって思ってるかもしれないんだけど、
さっちゃんとズームとズームでつないで、じゃあもう押しちゃうねっていう感じでですね、 収録ボタンを押して話してるっていう感じなんで、
私はもしかしたらこのフリースタイル状態が自分に合っているのかな? なんて最近思ったりもしています。
そして自分に合っているというだけじゃなくて、もしかしたらこのフリースタイルな感じが聞いてくださっている方にもお好みかな?
なんてね思ったりして、今日もフリースタイル、かっこよく言ったらフリースタイルみたいな感じで話をしてるんですが、
実はですね、私この番組のお便りフォームを作っておりまして、 そちらのお便りフォームにですね、
お便りをいただいたんです。 実はそのお便りは3月頃にいただいていまして、
私3月4月とバレーに明け暮れておりまして、 確認などを怠っておりましてですね、
5月に入ってそのフォームを確認したところお便りいただいてたということで、慌ててですね、
この収録をしようと決めてから、
待つ時間が経ってる、 時間が経ってるという状況でございます。
前回ですね、高年期障害のお話をしたんだけど、お便りをいただいたことをきっかけに、
高年期障害のお体のことの話もしようかなって思ったのもあったし、
番組で話したようにちょうどその頃ね、なんとなくホットフラッシュが再発したりとか、
むくみとかっていうのがひどかったりとかっていう、 ちょっと気分の落ち込みなんていうのもあったりもしたんで、
タイムリーだったこともあってお話をしたっていう感じなんですが、 あの収録をして約2週間経った今ですけれども、
若干その時よりも高年期障害として、私の症状として出るのがむくみだったり、手のしびれだったりとか、
まあちょっとした気分の落ち込みだったりホットフラッシュだったりとかってもろもろあるんですけれども、
なんかその症状は2週間前よりやや和らいだような気がしています。 これはねやっぱり食事を気をつけるっていうのが今のところ自分にとっては一番ね効果的なのかなぁなんて思ってたりもしますっていうね。
前回の放送から自分の体調の変化についてちょっと今お話をさせていただきました。
今日ねお話をしたいのは、お便りをいただいたのがですね、あの永暦さんからお電話じゃない、お便りをねいただきまして、
まあ永暦さんはね知る人ぞ知る永暦さんなんですけれども、その永暦さんのお手紙、お便りを読んで、ちょっと私の話なんかもね踏まえてやっていきたいなぁと思っております。
ではですね、あの早速永暦さんからいただいたお便りを読み上げさせていただきたいと思います。
えー第、あー噛んじゃった。男性の中年危機について私的意見をお伝えしたくご連絡いたしました。
私は男性ですが、性欲の減退に伴う世界の再構築期間だと思っています。 あくまでも感想で他の男性がそうだということではありません。
生きがいと言っていいくらい好きだったものがだんだんどうでもよくなって、性欲がベースに許容できていたものが許せなくなったり、違和感を感じたりしました。
男性の後年期なのかもしれません。 たった一人の感想にすぎませんが、何かの参考になれば幸いです。
ということでございます。 永暦さん本当にありがとうございます。
男性のね、後年期っていうのも最近
認知されてきたって感じなんですかね。社会的にも男性にも後年期があるよっていうね。 もう私もそういう
情報だけは知っているんだけど、 男性女性ね、お互いにこればっかりは
どうしても生物学上的に 違うものなので
女性の後年期障害の状態をね、男性が体験するのは難しいだろうし、その逆もしっかりということで、
今回男性の後年期障害の一例としてね、永暦さんがお便りくださったこと、非常にありがたく読ませていただきました。
ありがとうございます。
そうね、なんかこう 私は今から
なんというか 一般的っていうのは難しいけど
体験と考察
私がね、私が生きていく中で、生きてきた中で 感じていた一般的っていう話をしたいなって思うんだけど
やっぱり男性の方がやっぱり性欲というものがある 量がある
まあどうだろうね、そういう 考え方というか、私はそういう
ものが一般的な考え方みたいなところで生きてきたかなと思ってて やっぱりパッと想像するときに
男性のね、後年期障害、後年期障害じゃないですけどね、 後年期の症状の一つとして
まあ性欲の減退っていうのもあるんだろうなっていうのは なんとなくね
そうなんだろうなっていうふうに思ったりします。 まあ永暦さんのお手紙の中で
私も同じことを思っているなっていうところで言うと
その性欲の減退に伴う世界の再構築期間っていう表現なんですが 実は私もまさに同じことを思って
いて、それが一番強いインパクト だったなぁって思い出しましたね
自分の番組でも 自分の見た目が
だんだん女性らしさ、今まで自分が思っていた女性らしさだったり 自分が生きていく中で自分の強みとして捉えていた女性らしさがどんどん
なくなっていき 自分の中から
なんて言うんですかね、今まで散々強みとして使っていた女性らしさがなくなっていくことで 今まで自分がどれだけホルモンというものに突き動かされて何かを選択したりとか
行動してたかっていうことを思い知ってですね これからは人間として生きていくっていうことを自分で決めてやっていきたいなって思った
みたいな感じ それが
中根木さんのおっしゃっている性欲の減退に伴う世界の再構築期間 っていうのと結構似た感じなのかなぁなんていうふうに一方的に思ったり
しましたね 生き甲斐と言ってもいいくらい好きだったものがだんだんどうでもよくなって
性欲がベースに許容できたものが許せなくなったり 違和感を感じたりしたっていうのはまさに同じっていう感じがしてて
まあなんて言うんですかね その時は
例えば20代 10代20代30代の頃
それを私は自分の性欲っていうふうに思ってはなかったけれども ただこう
異性に対して 許容できていたこと
が なんか許せないというかくだらねーなーみたいな
とか
一言で言っちゃうと で?みたいなね
で何?みたいなね 感覚になることがすごい多くなってきていて
そうねこれもなんか他の番組でも 他?多分自分の番組でも話したと思うんですけど
私が結構もともと白髪体質で
ですごく白髪に対してコンプレックスを持っていた時に 職場の後輩かな?に
白髪があるということを指摘された時があったんですね
白髪があるよって指摘されただけならまだいいんだけど 染めないんですか
染めた方がいいですよみたいなことを 言われたんです
でその時に なんか恥ずかしいとか言われちゃったとかってそういう恥ずかしさとかを感じたんじゃなくて
割と強い 感情で気持ちが悪いなって
思ったんですよね あの
気持ちが悪いなって今言いましたけど 実際の私のその時の気持ちは 気持ち悪いって思ったんですよ
でその気持ち悪いっていう気持ちが どういう気持ち悪さかって言うと
えっこいつ私を女として見てるの?決め!って感じだったんですよ
で今まではね 私を女として見ているってことは当たり前だったんですよ
多分 だから
もしね 30代前半とか20代後半とかっていう時に
老化に対する感情
まあその時にはもう私白髪があったんでね その時に自分の見た目のことについて
白髪染めたほうがいいんじゃないですかって言われてたとしたら 決め!とかじゃなくて
やばっ恥ずかしいとか 見出し並みをちゃんとしてなかった私とかって思ってたと思うんですよね
焦りとか悲しみとかの方があったかなって思うんだけど
なんかこうもう老化が始まって
久しい 日本語難しい
もう老化が始まってその老化に自分が慣れてきている状態の自分を女として見ている
うわ決め!みたいなね ちょっとそれ以上具体化できない言葉なんですけど
なんかそれがねなんかすごい鮮明に覚えている感情で
なんかその感じが今こう私が読んだ永瀬木さんのお手紙ね
性欲が弁出に共有できたものは許せなくなったり 違和感を感じたりしたっていうところになんか似てるのかなぁなんて
思ったりしました 最初はね
そうやって 自分が決め!とか思ったりすることにも違和感というか
え!?っていうね衝撃を覚えたりもしてたんですけど
でもねなんかやっぱ思うの今もそうなんだけど 私はね
実際今今年45になるんですけれども まあ元気だし
割と明るいし割と行動力がある方かもしれないし
だけど 明らかに昔の自分と比較した時に体力的にも精神的にも
容姿なんか特にね徐々に徐々に老化が始まっているんですよね これ事実です
で私はそれをもうもはや別にそんなに悲観的には捉えてない当たり前のこととして
自分は受け入れている状態で
なんか生き物としてねその ホルモンぶっぱなってさー
なんていうのこう
なんていうの なんて言ったらいいの?だけどこうホルモンをもう
ピッチピチにさもう充満させてつるんつるんのプルンプルンになっている自分じゃもうないわけよ
え 白髪もあるし
例えば
本当に ちょっとの時間でね10分ぐらい同じ姿勢をしているだけでそこの姿勢から
まず動く時もよっこらしょってなったりとかすぐに足をねすぐにこう
座ってたところからすぐに立ち上がることができなくなっている自分とかね 痩せにくくなっている自分とかね
あと ポッドキャストでいろいろ話しているとはいえまだまだ恥ずかしくて言えないようなことが
すごく体の中で起きているわけなんですけど そういう老化現象を認知している自分に対して
その 女性
としてというかその なんていうのかなぁ
その
そういうね 白髪染めたほうがいいんじゃないですかみたいな そういうこう
女性的なものを求めてくる人正気かよって思っちゃったりしてて
なんかやっぱり
ピチピチのプルプルの人に対して求めている いるのが
適切っていうか 求めているとまあそんな違和感ないものを
もう老いに一歩二歩足突っ込み始めている人に求めてるってどうなんすかみたいな
そういうのはね 感じたり
正直しますね まあ世の中にはねいろんなこう
タイプをお持ちの方がいらっしゃるから少しその 熟女というかそういった方をお好きな方もねもちろんいらっしゃるんだと思うんですけど
それとね
なんか老化が進んでいる状態とまた違うんじゃないかなと思ってて なんかこう熟女的な色気とか美しさってもともとその人が
持ってるものが熟成された感じで出てるんだと思うんだけど
なんか私の感じているこの老化感っていうのは ホルモンの熟成によってなっている老化
とは違うんですよね ホルモンが減ってきている現象を
私は老化と捉えているという感じがあって なのでその
その状態にある人に対して性的な魅力を求めてくる
きめえなおめえっていう 気持ちが正直言ってあるっていうことですかね
性的欲求の変化
なので長嶺木さんと私は同い年で実際長嶺木さんとも会ったこともあるしお話もしたことあるんですけど
長嶺木さんこうやってお手紙いただいた内容が私も女性として同じような体験を してるなぁっていうのがすごい思ったりして
すごくねあの興味深くお便りを拝見させていただいたっていう感じですね
もちろんねあの男性の方でもなんて言うんですかね もう年齢とか関係なくその性的にもうフル満タンみたいな人もね
いらっしゃるはいらっしゃるけど
私はあのそういうタイプの方が自分の周りにも少ないし
私もそういうタイプでないなっていうのは 感じますかね
な感じです 長嶺木さん本当にお便りありがとうございます
私の高年期障害とか
その状態の話を 男性の方が聞くのも
なんて言うんですかあんまり聞かない話だろうから 面白いと思ってもらえたりとか知識の一つとして
認識してくださったりとかするするのかなと思うんだけど 私は私で
さっき言ったように男性の体にを体験したことがないので 男性の側で起きているね
高年期障害の一例を聞けるっていうのはとっても参考になるというか 参考になるっていうのも違う言い方だよね
なんて言うのね その
人間とか世界っていうのを捉える 一つ
の まあだからその捉え方が
広がるというか それがねやっぱり自分以外の人と関わることの
すごく大きな恩恵だなというふうにも思っているので まあこういったお便りいただけて本当にありがとうございました
それに聞いてくださっているリスナーの方も ながるぎさんのこのお便りで
なんか理解が進んだ方もいるかもしれないからサンキューって感じです ありがとうございます
足痛く認可め ちょうどねさっきあの
なんだ ながるぎさんのお話 お便りの話から
えっとその性欲の減退に伴うっていうお話があったんで なかなか話すことのない
私の一つのねケースとしての高年期に入ってからの自分の性欲とかっていうね そういう話なんですけど私も同じように
若い時と比較してもう性欲というものは 減退どころではなく
存在が見えなくなりましたね
なんていうんだろうねやっぱりその 男性を
なんていうの性的に捉えるみたいなことが 本当になくなった
今は 人間として捉えてる本当に
そういう意味で まあでも結構私その感覚は割と早くからあったんですけれども
男性とか女性とかっていうね そういうことより人として私この人魅力的だと思うみたいな捉え方に
もうどんどんどんどん知らぬうちになっていて 今の自分の状態はね
本当にその男性女性という区別が 好き嫌いに関してはないかなぁと思います
ただまぁこれちょっと全然違う話になるんですけど やっぱり男性の方がどうしたってこう筋肉量多いし
そういったところは老化が始まっても まだまだやっぱり男性の方が筋肉量の多さとか声のでかさとかはあるので
そういった意味での恐怖感であったりとか あと逆に安堵感みたいなのはまだ全然感じるんですが
それはあの 若かった時に思っていた
男性は性的に捉えるということとはまた違うものかなぁなんていうふうには思ってたり しますね
まあ女性もねなんかほら 私の場合は子育てをねしていないので
なんていうの自分の年齢とともにホルモンの減少とともに老化をそのまんまダイレクト に捉えてるってところはあると思うんだけど
もう少しその社会的な活動が合わさってくると なんか女性もねなんか40代に入ってから
性的意欲が上がってくる人とかもいらっしゃるっていう話を聞いたこともあったり する
から なんかあるじゃん結構前にさあの結構前ってほんと相当前だけど失落園とかさ
私はあの失落園のストーリー ストーリーが見たことないからざっくりしたストーリーしか知らないけど
ああいう世界観のものって あの
作品としてなくならない じゃないですか今もなんか漫画とかでも多分あると思うし
多分っていうのはあの私あんまり好んでそういう類のものを あの見たりしないものですから
多分ってつけているんですけどなんで40代に入ったからって一律皆さんがそういう ふうになるってことではないと思うんですよそういうふうにというのは性欲がなく
なっていくというわけではないんだろうなっていうのは あの分かってるんですけど私は割ともう
その性欲という存在からの距離はだいぶ離れていて
日々ね その存在を感じることは
マジでない けど
だからといって 人生が
つまらなくもうなってない 逆に私の場合はその距離それとの距離が離れたことによって
非常に幸せ を感じているっていう
感じです まあねー
私も結婚をして夫がいまして 夫のことをね非常に
可愛がってるって言ったら変ですけどとてもあの 夫とはいい環境を築いているしこれからも仲良く生きていきたいなって思うので
なんかやっぱり相手のことを考えるとその性的な話とかってなかなかこういうポッドキャスト という
オープンなね空間で話すのには私は結構抵抗があるんですけれども ただまぁ
体のね変化として
私はね割と自然なことが自分の体の中にも起きてるっていう感じがあるので 私の一例としてちょっと今日はねお話をしてみました
リスナーとの対話
できれば私一人の実例として 人間のね
成長の過程に起きている一例というところで 認識していただくに留めていただければ嬉しいなと思っています
私は人間になろうとしている
では前回とね2週にわたって高年期の症状 体バージョンということで
お話をさせていただきました 皆さんいかがでしたでしょうか
私はまだ早期平均ではありますけれども どうなんだと思うどう思います急に今思ったんだけど
早期平均だから高年期の症状が 早めに終わるのか長いのかそれも個人差あるよねということで
なんとなく私は楽天家でございますので 早期平均ですけれども早期に高年期の症状は和らぐのかなぁなんて思っていたりします
まだまだですねオンゴーイングの状態ですので これから自分のこの体調がね
少し酷くなっていくのかそれとも和らいでいくのか それちょっとまぁわからない
わからないですわからないけど まあ付き合っていくしかない
っていうのもあるし あと注意しなくちゃいけないっていうのも今すごい思ってます
やっぱり 前回話したように高年期の症状っていう高年期のホルモンの変化から私はやっぱり
なんつーのあの 向上性ホルモンへのやっぱり影響が出たと思っています
そんな感じでね 例えばほらコレステロール値を下げるのが
エストロゲンがその役割をやってたのがなくなってきているとかということで やっぱり
その 血圧が高くなったりとかあとは物の消化の状態が変わってきたりとか
多分高年期の体とかホルモンの変化 まあ正しく言ったら多分ホルモンの変化があって体に出てくる症状っていうのが
高年期の症状にとどまらずにいろいろなものに影響していくんだと思いますので そういうことがあるのかもしれないっていうところは
気をつけながらねこれさこの先生きていきたいなっていうふうには思っています 高年期の症状が割と早い
段階で私の場合は出たので まあ早期平均って言われるだけの理由がねあったから
なったんだけど 最初はねエルグジョン本当にいろいろ戸惑いがありました
今こうやって話せているけど 私の体と心に変化が起きたその当時は私自身ものすごい混乱して
戸惑ったし ちょっとこう前を向けないみたいな気持ちになったことも正直あったんですよね
だけどそれから1年2年3年ぐらいかなたったから今こうやって振り返って思ったりとか その症状が出たりとかした時の自分との付き合い方を少しずつ覚えてきているので
こうやって話せたり整理したりとかすることができるようになったっていう感じです
なのでねこれからその後年期の症状を迎えるような方がいらっしゃった場合には私もすごい戸惑った
ただあなたが戸惑うかどうかはもうそれも個体差があるのでわからないけれども
戸惑ったことはあるから ただ慣れていくよ付き合い方がわかっていくよっていうことは
ちょっと最後にねなんか言っておきたいなって気分に今なりました あとはもし周りにね
後年期の症状が出ているのかなって思う方だったり 後年期の症状で悩んでいるのかなみたいなことがあった場合は
ダイレクトにそれを聞くっていうのはなかなかセンシティブな状態だから聞けないとは思うんです けど
少しそのそういう可能性もあるのかなっていう 心持ちで接してあげたり見守ってあげたりしてもらえたら
良いのかな良いのかなっていうかその人も生きやすくなるのかななんて思ったり していますし
私が人の話を聞いたりしてとてもメリットがあるなと思うのは 自分以外の人のことを知ると
やっぱり世界が広がるし 自分の対応方法の選択肢も広がるから
なんていうの助け合いとか 理解をし合うとか
解決するとかじゃなくて寄り添うっていう 一つの選択肢が生まれるじゃないかなと思っていて
もしねあのこの番組この回を聞いてもらって ふむふむって思ってくださった方がいたら男性でも女性でもね
もちろん自分に対してもですねなんでこんなことになっちゃってんだバカ野郎とか じゃなくって今私そういう状態なんだなよしよしみたいな感じで
自分にも他人にも寄り添うっていう選択肢を増やせていただけたら 私も話した甲斐があったかなぁなんて思ったり
しております
他者との理解
それではですね今日も聞いていただきましてありがとうございました えっと
一旦体のことについてはねあのシリーズとしては今回で締めておきますけれども また適宜更新更新というかね更年期の話はしていきたいと思いますので
よかったらまた聞いてください お便りフォームもねありますのでよかったらお便りください
あとはハッシュカムまた間違えちゃったハッシュハッシュター エッハッシュタグ
ニンカムをつけて sns などで つぶやいてくれれば拾いに行きます
ぜひ宜しくお願い致します では来週も聞いてくださいバイバーイ
36:00

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