1. 「私たちは人間になろうとしている」
  2. #83 ポッドキャストについて話..
2025-09-11 30:35

#83 ポッドキャストについて話してみたー!

ポッドキャスト始めたい人、はじめちゃえ!




7月に公開したお悩み相談ですッ!

みぃの何でも話聞きます

https://store.gichi.world/items/113122459



ーー

番組のハッシュタグは#にんかむをつけて投稿してくれたら嬉しいです!


不安とか愚痴とかいろいろとあったらお便りくださいませ。

■番組お問い合わせフォーム

https://forms.gle/1za4CAMF38R5CgAj8

番組への感想や応援、質問などお待ちしております。


■その他

→note:私たちは人間になろうとしている(https://note.com/21st_nikki)

→x(https://twitter.com/mie_21cent_nin)


◾️こちらも聞いてね!

月例あけっぱな通信

https://podcasters.spotify.com/pod/show/akeshin


■相談窓口「みぃの何でも話聞きます」

https://store.gichi.world/items/113122459

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの日に行われるイベントや配信リレーへの参加について語られています。また、ポッドキャストを始めた背景や中年の危機に関する思いもシェアされています。さらに、ポッドキャスト制作を始めた理由や技術的な側面、リスナーとの関係についても話されています。中年の危機などのテーマに基づく今後の展望についても触れられています。ポッドキャストを通じて話す楽しさや伝えることの重要性が再認識され、挑戦と継続の重要性に気づき、社交的なつながりが広がったことが振り返られています。

9月のイベント参加
みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
この番組では、中年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れ、人間として生きていけるようになる過程のお話をしています。
そろそろ夏も落ち着いてきたというか、夏がね、猛威を震わなくなってきたなーっていう日差しになってきてる気がします。
そうなると今度はあれでしょう?台風。台風の季節やってくるね。
私は9月が誕生日の月なので、9月って結構昔から好きなんですよね。
なんか自分の生まれた月って結構好きくないですか?
私は好きなんですけど。
なので9月はすごく好きだけど、なんか台風とか、あと何、私あの風があんまり好きじゃなくって、
でも季節の変わりの月、季節が変わる時って風吹いたりするじゃないですか、めちゃめちゃ。
なのでね、なんかその気候面ではめっちゃいいみたいなわけではないのかなぁとは思いながら、
まあでもどう?9月ってやっぱ涼しくなってきたりとかして結構まあいいか。
ということで9月はいいということなんですけれども、皆さんおかわりなくお過ごしでしょうか。
実はですね、9月27日から28日に行われる日本ポッドキャスト協会さんの配信リレーに参加させていただくことになりました。
わーわー、すごい。
そう、NINCAMはね、28日の18時から15分の配信ですのでよかったら聞いてください。
その時聞く、聞けるというか配信する音源はこちらでも流すかどうかちょっとわかんないんですけど、
まあそれ用にね収録しましたんでよかったら聞いてほしいなと思います。
ポッドキャストの開始
ということで今日はポッドキャストについて話していこうかなと思います。
私たちは人間になろうとしている。
今年もやってまいります。
9月30日のポッドキャストデイに合わせて、ポッドキャストでつながる特別な2日間。
ポッドキャスト配信リレー2025。
昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが今年も開催決定。
今年のテーマはアンバランス、未来、聞くの3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、ながら劇のおともに30分枠。
1番組ずつそのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など詳しくは教会の公式サイトまたはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい、語らずにはいられない、そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
そう、そうなんです。
あなたに語らずにはいられない、そんなポッドキャスター。
わたくしみーがにんかむという番組を始めましたのが、
2023年の10月26日だって、っていうことで
今年の10月で2年目になるんですね。
すごい。
2年間か、結構2年間の記憶がね、
まあ細かいところはもちろんないけれども、
この2年はね、振り返ると頑張ったなーって気が、自分でもしてますね。
まあその頑張ったなーって思いがあるのは何でかっていうとですね、
まあだいたいそのポッドキャストを始める頃に、
ちょうど私がミッドエイジクライシス、中年の危機に突入して、
間もない頃、43歳の頃でした。
それまで無意識的にね、
まあその目の前にあるものを全力で生き延びるという戦略で、
とにかく目の前のものに反射的に必死で対応し続けてきた人生だったんだけど、
めっちゃ頑張った。
もうめちゃめちゃ頑張ったっていう気持ちはある。
辛いことも頑張ったって記憶はあるんだけれども、
なんかね、こんなはずじゃなかった感っていうのがめちゃめちゃ私の心の中にありまして、
なんでこんな、こんなはずじゃなかったって思うのかなっていうと、
そもそもどんなつもりでもなく生きてきたから、
まあこういうふうになっちゃったんだなっていうふうに、なんとなくシンプルに思いましてですね。
まあそこからこう50歳に向けては、
自分が思い描く人生に近づけられるように頑張っていきたいなということで、
まあ要は無意識的じゃなくて意識的に生きようみたいなことを、
この2年前ぐらいだよね、2023年43歳、
ポッドキャストを始める年の頃からね、思い始めたっていうことで、
まあもともと手帳とか結構好きだったんですけど、
しっかりと手帳をつけるとか、あと3年日記をね、その年から始めたっていうこともありまして、
なんか結構その、まあそうね、やると決めたことをやるとか、
あとはこのポッドキャストでも毎月の振り返りとかもしているので、
自分が細かいことは覚えてないよ、だけど、
どういうことに向かってどう頑張ってきたのかっていうのを、
なんとなくね、思い出せる2年間という感じで、
もうだから、今回そのポッドキャストの話をしようと思って、
そもそも私いつからポッドキャストやってるんだっけ?と思ってみた時に、
人生の転機と挑戦
2023年の10月26日に配信してるんだなぁと思うと、
そんな前じゃないような気がするなっていうのが感想です。
さてですが、なぜ私がポッドキャストを始めたのかっていう話に戻りますと、
戻る?戻ってないか。
これもね、さほど正確には覚えてないんですけれども、
まあ多分前提として私、ラジオっていうのにね、結構憧れがあって、
なんていうか勝手にね、あの深夜のラジオ番組とか、
で、お悩み相談とかの番組やってみたいみたいなね、
そういう見派な夢っていうか、夢にもなってないような気持ちがあって、
まあそういう意味ではこの音声配信っていうのには興味がね、あったのかなと思いますね。
さっき言ったように、2023年っていうのは、私は結構人生のキロに立たされていたんですよね。
さっき言ったような、こんなはずじゃなかったみたいなものに、
なんかすごい打ちのめされてるっていうような感じの時で、
仕事とかもね、それまで業務委託、個人事業主で、
まあいろいろやってたんですけど、
本当にね、遅く来たコロナの影響とかで、
仕事の案件がもうバタバタとなくなっていって、
本当にね、仕事がなくなってしまったタイミングでもあったんですね、2023年の10月っていうのが。
で、まあ営業もね、新規の営業もしてたんですけど、なかなかうまくいかなくって、
どうしよう、これからどうしようって思ってた時に、
このまま個人事業主でやるってしても、手前自分がやってきたキャリアをすごく喜んで、楽しくね、やってるってわけではなくて、
ただやれるからやってきた、みたいな感じがあったこともあってね。
これを50歳、60歳までやり続けていくっていうのは、ちょっと精神的に厳しいなって思いがあったのもあって、
まあ一旦ちょっと就職をして、今後のことを考えよう、みたいな感じの時でもありまして、
あの、廃業はしてないんですけれども、一旦その個人事業主として、
自分のこう、なりわいのね、メインをそこで成績を上げるってことをやめたタイミングでもありました。
で、今まで通りのね、仕事でも全然、まあそういう意味じゃ、やれるっちゃやれたので良かったんだけど、
まあとにかくね、過剰労働で、今思えばその過剰労働も私のね、持っているマインドのところの問題もすごいあったなと思うんですけれども、
まあ体もね、やっぱメンタルも崩してしまうっていうことがあったりもしたので、そうそう、後半の頃はね、泣きながら仕事してたりとかもしたんですよね。
それってやっぱり異常じゃないですか。なのでそれもね、あって少し立て直したいなと思って、
まあ就職するっていう道を選んだのも10月だったかなと思いますね。
あとはね、そう10年ぐらい続けていた不妊治療も、これで終わりにするっていうその明確な終止符が打てない状況であって、
まあ夫とこう話し合うっていうのもなかなかタフな、夫はもちろん協力的ではあったんだけど、
やっぱりその、そういう話をするってお互いタフ、気持ち的にもタフだったから、
それを話すっていうことを、あとはその不妊治療も心の中ではやめようって思ってるんだけど、
不妊治療をやめるっていうことは、なんていうかもう子供を持たないっていうことを自分で決めるっていうことにも近しかったので、
なんかそれがね、口に脱出せなかったし、心の中でもこう分かってはいるけれども、
それを確定事項にできないみたいなね、気持ちがあってもやもやしてたりとか、
あとはその早期閉系っていうのは、もともと私不妊治療をしてる時にね、言われてたんで分かってたんだけど、
本当に早期閉系という形で40歳になった頃からもう生理がね、来ない状況だったりとか、
まあ見た目のこう不景観みたいなのとかもすごいあって、
あとね本当に、今はちょっと付き合い方が分かってきたからそういうこと減ったんですけど、
急激にやる気がない状態、気力の落ち込みが激しくって、
なんかそういう中年の危機、高年期の症状とかの体と心の影響なんかも、
2023年あたりがすごい感じてた時だったりもしましたね。
ポッドキャストの始まり
あとは両親のふけ込みを見る機会が増えたりとか、
あとは周囲の方たちの悲しいお知らせとか病気のお知らせなんかも増えてきていて、
仕事の変化とかキャリアへの不安とかね、
あとはこの後の人生どうやって生きていきたいんだろうっていうモヤモヤとか、
あとは体調、あとは気力の落ち込みとか周囲の老化への加速の変化とかが相まって、
まさにね中年の危機、ミッドエッジクライシスに突入したタイミングでもあったなぁと思いますね。
なんかネットに書いてある情報とか、その中年の危機とかミッドエッジクライシスについての情報って、
あんまりね、なんか私の見方が悪かったのもあったかもしれないんですが、
自分に当てはまるその参考がなかったんですよね。
特に早期平均とかっていうのが、なので、そうなんだよね。
なんか中年の危機とかミッドエッジクライシスって、
例えば生理が来なくなっていきますよとか、ホルモンが減少してこういう症状が出ますよとかね、
そうホットフラッシュがこんな感じですよとかっていうのはあるんだけど、
心のところの変化が本当にすごくあったので、
そこについてってあんまりは落ち込みやすくなりますよとかそういうのもあるけど、
参考にもっとなる情報が欲しかったけどなかったので、
自分の絶賛中年の危機、ミッドエッジクライシスなどの話を音声に残しておくことで誰かの役に立ったりとか、
あとは自分が過去振り返ってね、そう意識的に生きていくっていうのも決めてた時ではあったので、
なんか自分の参考にもなることがあればいいかなと思って始めたなと思いました。
技術とツールの選択
ポッドキャスト始めるにあたってはね、2年前はもっと今より簡単なサービスがあって、
今もなんかリスンさんとかはそういうのができるのかなとか思うんですけど、
今ポッドキャストフォークリエイターズっていうアプリで配信するときはね、その配信はそのアプリを使ってるんですけれども、
今収録はね、マックのOSに無料でついているガレージバンドっていうのを使って収録をしていまして、
私はあんまり、なんて言うんですか、こういうネットとかアプリのことに対してそんな興味がね正直ないので、
この音声のクオリティを上げてはいきたいのだが、ちょっと調べる、なんつーの、好奇心があんまり湧いてこないので、
いまだにガレージバンドでいつもと同じように配信をしてしまってるんですけれども、
始めようと思って、本当に始められたのはすごい簡単なサービスがあったからっていうのはすごく大きくて、
そのアプリで音声収録したら勝手にね、音楽、バックグラウンド再生っていうのかな、
だけどBGMを選択したら、バックグラウンド再生は違うね、BGMを選択したら自分のしゃべったものに勝手につけて配信してくれたんですよ。
なので、しゃべってボタンを押すだけで配信できんだっていう気軽さもあって始められたっていうのがあるので、
もし今自分で自分の番組やりたいなーって思ってる人がいたら、
自分ご自身のね、なんか例えば知的好奇心がこうアプリケーションとかを使って、なんかもうちゃんとクオリティの高いもので配信したいみたいな、
そういう興味がある方はもっと凝ることができる。
アプリケーションを探すっていうやり方から始めたら、自分の知的好奇心も満たせるから楽しいんじゃないかなって思うんですけど、
私みたいにそこにあんま興味ないんだよねーみたいな人だったら、
多分リスさんとかだとちょっとやった音ないから適当な話になっちゃって申し訳ないんですけど、
多分ガレージバンドで収録して出すよりももっと簡単なやり方で配信できるのかなーなんてちょっと思ったりもしております。
そう、あとなんか配信する時にそもそもそのポッドキャストというもの自体があんまりよくわかってなかった?
あのネットで聞けるそのラジオみたいな認識はあって、そのリスナー側としてのポッドキャストの認識はあったんですけど、
ポッドキャストというものがそもそも何なのかっていうのが今もちょっとわかってないところもありますけど、その当時はもっとわかってなくって、
例えばそのポッドキャスト4クリエイターズっていうね、今のあれですけどで撮ったものが、
その収録して公開ってしたらもう、どんなポッドキャストのアプリでも聞けるようになるのかなって思ってたらそうじゃなくって、
そうなんだよね、いまだにちょっとよくわかんないんだけど、なんかつなげていく?
本当につたない説明になっちゃうから、ちょっとね始めようとしてる人は本当にもっとよく知ってる人に聞いてください。
でもなんかそのあたりのアカウント作ってとかっていうのがちょっとややこしかった。
しかもなんか英語だったんだよね。ざっくり。
そこらへんがちょっとあわわわってなった記憶はあるのですが、
まあでもね今はポッドキャストに詳しいお友達とかも結構いますので、
わからないことは人にねどんどん質問をしてやれば多分どなたでもポッドキャストは開始することができる。
良いツールだなというふうに思っております。
未来の展望
全くね、この何にもわかってない人にそんなこと言われても何の参考にもならないと思うけど、
まあでもそうよ、これだけ2年やっても何もわかってない人でもやり続けることができておりますのでご安心くださいって感じです。
あとなんか再生回数とかねあるけど、本当にねあんま気にしてないです。
気になる時もあるし気にした時もあったんだけど、気にしたとて何も始まらないと言いますか、始まることもあるんですけどね。
それを気にしてやらないとか、もうやらない?そう2回言ったけど、よりかは気にしてやれなくなっちゃうぐらいだったら、
気にしないで楽しくやった方が楽しいかなって思っています。
あとねその始める時、やっぱりやったことないことを始める時って多分皆さんそうなんじゃないかなと思うんですけど、
私は本当にすごい緊張して、とんでもないことを始めてしまうみたいな人生の一大事ぐらい思ってたんですよね。
やっぱりこんなことやったらダメかもとか、デジタルタトゥーになっちゃうとか、
そうそうそう、今思うとさ、いろんな番組で好き勝手パワパワ喋ってる私ですが、
そんなこと当初の頃はね、なんか、そう思ってたんだよ?思ってたんだけど、始めちゃったらね、あんまりそれも思わなくなったので、
うん、そうそうだからそんな感じでどうしようどうしようみたいな、やっぱりやらない方がいいかなこんなこととか思ってたけど、
ふと思った時にね、そもそもこの番組を聞く人なんか誰もいないぞっていうふうに思ったから、
誰も聞かないならやっちゃえみたいな感じで始めたっていうのもあったんだよね。
でもね今は毎回、誰も聞いてないっていう会話全然なくって、
毎回本当に数十人の方が聞いてくださっているし、お便りいただくこともあったりもして、
なのでやり続けていれば、あのちゃんと聞いてくださる方っていうのもいるなっていうのは感じてますね。
あとね、今後のポッドキャストの夢みたいなところっていうのは、夢とか目標とか、目標とか硬い言葉はあんま好きくないんですけど、
バレーと心理学のポッドキャストをね始めようと思っていて、今あのジングルを頼んでいる状況で、
まあ年内できれば10月ぐらいには始めたいなというふうに思っている感じですが、
ニンカムとしてはね、本当に始めた時は、私は何のためにこの番組やってるのかなとか、
この番組はどういう話をすればいいのかなとか、自分でもあんまりよくわかんないまま始めた感じなんですけど、
話しているうちに本当に2年経ってやっとね、私ミッドエッジクライシス、中年の危機についての話をこの番組でしていきたいんだなっていうのが、
やっとね、本当にやっとわかってきたという感じでして、
今後はもう少しね、そのミッドエッジクライシスとか中年の危機というものに対して深掘りして、
私だけの話じゃなくて、もっと他の人の話とか、
まあ一般的なというと、抽象度高すぎでは?って感じですけれども、ミッドエッジクライシスの中年の危機の話なんかもしていきたいなというふうに思っているし、
まあ2年目を迎えるというところもあるので、番組の企画みたいなのもちょっと整理しながらね、
もうちょっと楽しく、聞いていただく方が楽しく、楽しみにしてもらえるような番組を作っていきたいなっていうのが、
まあ今思っていることかなと思います。
まあさっき再生数とか気にしてないって言ったんですけど、
できればね、本当に最近思うようになったんだけど、もっとたくさんの人に聞いてほしいなって聞いてもらえるような番組にしていきたいなっていうふうには思うようになってきているので、
まあそれもあってね、ポッドキャストのリレーとかにも参加させていただいたんですけれども、
だけどあくまでもね、やっぱり楽しくやる、やる側の人が楽しくやるっていうのが大事かなと思うので、
ポッドキャストを通じた気づき
まあそこがなくなるようなことはしないように、これからも配信していきたいなって思っています。
私は人間になろうとしている。
そうだな、最後にポッドキャストをやって変わったことについて話そうかなって思います。
そうね、ずっとまあ私話すことは好きだなあっていうのはなんとなく思ってたんですよね。
であとまあ、割と言語化するっていうことが人から褒めていただくことなどもあったりとかして、
自分ではあんまり認識しなかったんですけど、
喋ったり文章にするっていうのは得意な方なのかなぁなんて思っていたこともあったんですよね。
だからポッドキャストをやって改めてそのあたりは自分が好きなことなんだなっていうふうに思ったんですけど、
あのね、もう少しね一歩深い理解で、
私は話すというよりかは伝えるっていう行為がすごく好きなんだなっていうのがわかってきたんですよね。
これもポッドキャストをやって知ったことで、
伝えることが好きっていうことが明確にはっきりわかっただけでもね、結構やってよかったなってすごく最近思ってます。
人に伝える思いとか、
その人、その方たちが求めているものに対する情報を提供することができた時に、
本当に嬉しい気持ちに私の場合はなるんですね。
なので、この伝えるっていうことのクオリティを上げられるような工夫をしっかりとして、
もっとたくさんの人に伝えるってことができるようにしていきたいなって気持ちになったっていうのがすごい大きなね、
なんとなくこうやってみたいっていう気持ちから、今は明確に伝えることを、
たくさんの人に伝えられるような番組していきたいという気持ちになれたっていうのはすごく大きな変化かなって思ってる。
挑戦と継続の重要性
あとはね、仲間ができたとか、つながりが広がったっていうのはものすごい大きな宝であって、
そもそも社交性が低いって自分の中で認識していたものが、
もう昔の古い価値観だったんだなぁっていうことを分からせてもらえたのも、
ポッドキャストを始めたっていうことの恩恵かなって思っています。
あとはそうだね、ポッドキャストだけじゃないけど、この2年間は本当に意識的に生きるってことをやり始めたっていうのもあったんで、
挑戦するとかね、行動するってことを結構大切にしてきていて、
挑戦することすごいやっぱ大事だなって人生が動き始めるというか。
で、動いていってしまうからね。やっぱり無意識的にやってても、挑戦とか行動って紐づいていくけれども、
結局動いちゃうから、無意識的に生きてると自分が思ってもなかったところに行き着いてしまうことってあると思うんですよね。
で、それが心地いいものである時もあると思うけど、心地よくないこともあるかと思いますので、
やっぱり意識的にああいう風になっていきたいなっていう方向性だけは決めて、挑戦していくっていうのは大事だなぁって改めて思ったし、
あとね、挑戦して継続するってことがね結構大切だし、すごい大変なことだなっていうのもポッドキャストを通じて思いましたね。
で、私のようにね始めた時と終わりっていうのが、もう終わり?終わってないか。ごめんなさい。
あの始めた時と今で番組の様子も違うと思うし、自分の心持ちも全然違うので、やっぱり継続するっていうことが教えてくれることもすごくあると思うので、
これからもねちょっと継続するっていうことは楽しんで頑張っていきたいなというふうに思いました。
はい、なんか今日はねちょっと真面目な話してみたんですけれども、いかがでしたでしょうか。
ニンカム、私たちは人間になろうとしているでは、ハッシュタグニンカムをつけてですね、あのポストとか感想してもらえたら嬉しいなって思ってます。
あとはフォームでお便りフォームも準備しておりますので、よかったら概要欄の方からお探しいただき、お手紙いただけたら嬉しいなと思ってます。
それでは、えーと、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お相手はパーソナリティーのみーでした。こんな終わり方だったっけ?
じゃあね、ばいばーい。
30:35

コメント

スクロール