1. 「私たちは人間になろうとしている」
  2. #81 お便り紹介させてください..
2025-08-28 36:03

#81 お便り紹介させてくださいいいい!いつもありがとうございます!

いつもお便りをいただきありがとうございます。

これからもお便りください♪


7月に公開したお悩み相談ですッ!

みぃの何でも話聞きます

https://store.gichi.world/items/113122459



ーー

番組のハッシュタグは#にんかむをつけて投稿してくれたら嬉しいです!


不安とか愚痴とかいろいろとあったらお便りくださいませ。

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番組への感想や応援、質問などお待ちしております。


■その他

→note:私たちは人間になろうとしている(https://note.com/21st_nikki)

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サマリー

今回のエピソードでは、リスナーからのお便りを紹介し、その感謝の気持ちを伝えています。お便りを通じて共感やサポートを感じつつ、自身の夢に向かう姿勢について考察しています。自己認識や意識的に生きることの重要性についても話が展開されており、リスナーからの質問を通じて中年とは何かというテーマに触れ、自己受容のプロセスが語られています。また、大切なお便りに対する感謝の気持ちを語りつつ、自身の中年やおばさんに対する受け入れの気持ちをシェアし、リスナーとのつながりを大切にしています。

お便り紹介の目的
みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
この番組では、中年度危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れ、人間として生きていけるようになる過程をお話ししています。
今日はですね、お便り紹介会をさせていただきたいと思います。
お便りね、もらったら本当に嬉しいんだよ。いつもありがとうございます。
私たちは人間になろうとしている。
さて今日は、いただいたお便りを紹介したり、回答したりしながら過ごしていきたいなって思います。
ところで私はですね、ポッドキャストを配信している側ですが、聞くのもね、すごい好きなんですよね。
なので、全部の番組じゃないんですけれども、自分が聞いた番組の感想とかをね、Xでポストしたり、本当にたまにですけど、お便りフォームにお便りしたりとか。
私もしてるんだけど、この夏休みの期間、8月だよね、8月はもう1週目とかは夏休み入る前だから忙しかったりして、
夏休みの期間は夫とずっと一緒だし、向こうの旦那の家族ともずっと一緒にいるので、一人の時間がないから、やっぱりポッドキャスト聞くの結構難しくてですね。
で、夏休み帰ってきて、ちょっと仕事がやっぱりワンサがあったりとか、あとローテーションで夏休み撮っているので、
違うメンバーが夏休みに入っている時の代理対応とかね、今度は私がやる番なので、ちょっといつもより業務量が増えてたりとかっていうのがありまして、
なかなかね、8月はポッドキャスト番組を聞けてないんだけど、この間ね、ざっくり数えたらだいたい40番組ぐらい私聞いてるらしいんですよ。
でもまだもっと聞きたい番組あって、耳が追いつかないんだけどね。
できる限りね、感想とか、あのポストしたりとか、フォームを送ったりとかしたいなーって思っているんですけど、
実際自分がね、ポッドキャスト番組を始めて、お便りをくださいって言ってくれる?もらえる?って本当に思ってなかったので、
初めて何年、1年、もうちょっとしたら2年か経つという中では、
もうこんなにね、お便りいただけるなんて、本当に自分の人生にそんなことがあるんだなーっていうところで、
この間ぼんやりとね、本当にすごい、昔から深夜のラジオ番組とか、お悩み相談室とかやってみたいとか思ってたんですよね。
10年、もうちょっと前か、15年くらい前かな、なんかそんなこと思ってて、なんかうっすらかなってるっていうね、ことを思いまして、
ちょっと嬉しかったりしてるよ。
ちょっと脱線しちゃうんですけど、今日はね、お便りを紹介する回なのに脱線しちゃうんですけど、
なんかさ、自分の希望ってあるじゃん?自分の叶えたい夢とかって、ある人もいるじゃん?
リスナーの声
で、うまく言えないかもしれないんだけど、自分が叶えたい状態をイメージするときに、できる限りね、鮮明に、詳細にそれをイメージするといいよって言われてるんですよ。
お前は何の立場から言ってんだよって、自分で思いながら言ってんだけど、今ね。
例えばね、要は脳って、何て言うの?
実際に本当に体験してることかどうかって、あんまり精緻で感じ取れないらしいんですね。
例えばさ、梅干しのことを考えたら、海外の人だとレモンとか言うよね。
唾液が出てくる。この反応って、実際は梅干しもレモンも食べてないけど、
もう体の身体の感覚としては、レモンとか梅干しを食べた時と同じ体の反応が起こるわけなんですけれども、
それというのはですね、結局体的には梅干しとレモンを食べたっていうことに近しい状態になってると。
いうことでですね、まだやったことのない、まだ叶えられてないことでも、
自分がさもそれが叶っているような状態をこと細かくイメージして、
体感覚にまで落とし込めるぐらいイメージできたら、
もうその状態は一体叶ってるっていうことになっちゃうから、
叶えられてないことに対してやっていくっていう感覚は結構難しいけど、
もうこれは叶ってるんだって、一度やったことがあるっていう状態だと、
なんていうの、再現性が高いというか、再現していくみたいな体の反応だったりとか、
心の作用というのが起きやすいですよ、みたいに言われてるらしいですと。
なんで、ラジオのね、いつかパーソナリティーになって、
お悩み相談とかして、誰かを励ましたりしたいなと思っていた私は、
もしかしたらその時にね、割と体感覚にインパクトがあるようなイメージをしたのかな、わからないけど、
今そういう状態が自分に起きてるなーっていうのをふと思って、なんか嬉しい気持ちになりました。
このイメージする力っていうのは、失敗談もありまして、
私今はもう辞めてしまったんですけど、一眼レフでね、写真、
大体被写体は人間、もしくは花なんですけど、撮るのがすごい好きで、
本当にね、一瞬、もう1年ぐらい、カメラマンとして生きていこうかなって思ってた時があったんですよ。
で、ライブとかのね、写真撮らせてくださいとかやって、
アーティストの人の写真撮らせてもらったりとか、そういうことをしてたんですけれども、
私この番組でも何回も言っているように、ブラフマンっていうバンドがすごい好きで、
いつかライブでブラフマンの年老さんの写真を撮りたいってその時思ってたんですよね。
そしたら、ある日フリーライブがあって、
で、そのフリーライブに行くつもりなかったんだけど、たまたま行けるみたいなタイミング的にがあってですね、
その時たまたま私自分のカメラ持ってたんですよ。
大体アーティストの人の写真ってNGじゃないですか。
だけどその時写真撮影して良かった雰囲気で、いろんな人が写真をね撮ってたんですよ。
で、私もちろんSNSとかそういうところに公開とかもちろんしてないんですけど、
自分の一眼レフで歌う年老さんのステージの写真をね、何枚か撮ることができて、
あの時は本当にダメージはなかったんですよね。
結構皆さん撮っていて、その時に思ったのは、あれかなっちゃったって思ったんですよね。
でも自分が望んでた形ではかなってないのね。
その時に、もうちょっと具体的にイメージしないといけなかったなっていうのを覚えていて、
なんとなく今日その流れで思い出したから話してみた。
でもね、私はリスナーというか聞いてくれる人たち、お友達とかも含めてね、
このように番組にお手紙をいただくっていうのはとっても嬉しいなと思っていまして、
Xで感想をつぶやいていただくっていうのもとっても嬉しいんですけれども、
ちょっと私のぐたらさがそちらまでキャッチアップしてご紹介するっていうことができてないので、
それもいつかしたいなと思っておりますが、
今日はいただいたお便りをご紹介というかね、させていただきたいと思います。
それではいただいたお便りを紹介させていただきたいと思います。
紹介をする前にですね、前回も言ったかな、前々回だったかな、言ったんですけれども、
実は私のお便りフォームには番組内で紹介してもいいですかっていうのを聞く欄があってですね、
いいよっていうのとダメっていうのがあって、
ダメだけどいつも聞いてるよとかっていうね感想を送ってきてくださる方たちがいらっしゃいまして、
番組でね紹介はして欲しくないんだけど、
でもいつも聞いてるよって感想、なんていうのかな、本当にちゃんとメッセージっていうかお手紙くれるんですよ。
いつもそれをね本当に温かい気持ちで私は読んでいまして、
なかなか今の時代にさ、みんな忙しいじゃんって、
簡単に何でもできる時代なのに、わざわざフォームのリンクをクリックして、
一言二言とかでもない、もちろん一言二言でも全然いいんですけど、
感想とかね、お手紙をくださって、なかなかできることじゃない。
し、そのお手紙にどれだけ私が励まされているか、もうちょっと言葉にできないんだけど、
本当に温かいまあるい気持ちにさせていただいているんです。
なのでこの場でそのお便りは紹介しないんだけれども、本当にありがとうございますと思っているし、
感謝、なんていうか柔らかい球体、温かい球体がホワホワ空中に浮いているような気持ちなので、
本当にいつもお便りをいただいている方、もちろんあとXとかでポストをいただいている方、
本当にありがとうございます。この場を借りて改めてお礼を申し上げたいなと思います。
さてさて、今日はね、あの、そう、番組内で紹介してもいいよっていうお手紙もいただいておりますので、
そちらをですね、ご紹介したいなと思っております。
共感と自己反省
それではお便りを紹介させていただきます。
まずは、とくめいきぼうさんからいただいてます。
いつも楽しく聞かせていただいています。
エピソード78への感想です。
振り返り会はいつも、あ、また漠然と一月過ごしてしまったなぁと思ってハッとします。
私も若い頃、具体的な目標もなく、漠然と過ごしてしまい、こんなはずじゃなかったのにって思って、
じゃあどんなはずだったの?って全く思い浮かぶません。
自分の場合は、欲張りでいろんなことをやりたいけど、全部をやるような覚悟や勇気もなくて、
日々の仕事に逃げて、自分の気持ちにちゃんと向き合ってこなかったのかなって思います。
50歳になった時に、こんなはずじゃなかったって思わないようにしたいけど、
未だ漠然と日々を過ごしていて、なかなか難しそうです。
でも、51歳でも52歳でも60歳までかかっても、少しでもなりたい自分になれるように、
自分と向き合っていきたいなと思います。
みーさんもバレーに、ギチベースの相談サービスに、新番組まで、
なりたい自分になるにまっしぐら応援しています。
ということです。
ありがとうございます。
そしてですね、本当に一緒だなって思って。
本当にね、本当に。
そうなんだよね。なんか漠然と過ごして目標もなくって、
こんなはずじゃなかったのにって思って、じゃあどんなはずだったのって聞くと、
どんなはずでもなかったから、こうなってもしょうがないかったんだなっていうのは、
私も本当に同じ、同じ経験をしていて、
今回その特命規模さんからお便りもらって、私だけじゃなかったんだみたいな、
ちょっとね、ほっとしたかな、ほっとしたっていうのも違うけど、
私だけじゃなかったんだなっていう、発見?
なんかちょっと、えーと思いました。
あと日々の仕事に逃げてって本当そうだよね。
自己認識の重要性
でもさ、やってた時って逃げてる感覚なかったんだよね。
もうとにかく今の仕事を一生懸命やって、
今思えば本当に自分の劣等感、私の場合はですけど、
自分が仕事をしないとダメな人間だとか、自分が劣ってるとか、
自分は本当にダメだみたいな、そもそもダメだみたいなのがすごいあったので、
仕事で認められるとか、
あと仕事で、なんていうのかな、みんなと同じようにできている。
だから私は劣等感を持たなくていいみたいなね。
なんかそういうこと、本当に自分の劣等感と脅迫関連みたいなのに追い回されて、
とにかく自分のやりたいこととか、自分の本当の気持ちっていうのを探さずに、
日々の仕事に、逃げてたわけじゃないけど、でも今思うと逃げてたんだなって思いましたし、
今回お手洗いいただいて本当にそうだなって思いましたね。
私の場合は50歳になった時にね、こんなはずじゃなかったを繰り返してないようにしたいなっていうのが、
40歳になって思ったことだったので、
その結果としては意識的に生きるってことの大事さをすごい感じたので、
振り返りをしたりとか、日記つけたりとか、
やるって決めたことをとにかくやるっていうのをやっている状況なんだけど、
これはね、本当に難しい。
何て言うかな、本当にね意識的に生きるって難しい。
難しいですね。まず自分に向き合うっていうのはかなり難しい。
これはあの、この回でこの難しさを言葉にするのは難しそうなので、また違う時に話したいなと思うんですけど、
まず自分に向き合うっていうのは本当にね、エネルギーを要することでございます。
時間も必要だし、自分に対してね、返ってくるものがでかすぎるから、やっぱりなかなか難しいし、
仮にそれができたとしても、なりたい自分って何?っていうのを見つけるっていうのはまた違う作業だし、
仮にまた自分がなりたいものが何?っていうのを見つかったとしてもね、
それに向かって何をするべきなのかって具現化して考えるのはこれまた難しい。
そしてそれを見つけて、それをこうやり続けるというのもこれまた難しい。
もう結構難しいんだよね。分かってる。難しいんだけど、
今私は過去の自分と比較した時に、私以外の誰かとじゃないですよ。
過去の自分と比較した時には、あの頃よりかは意識的に生きて、それを継続することができてるかなって思ってますね。
中年とは何か
特命規模さんもここまでね、分かってるってことは、もうそれをやり始めてる方なんだろうなって聞いていてというか、お手紙を読んでいて思いました。
共にね、頑張る仲間としてこれからもお願いしたいなって思います。
何をお願いしたいんでしょうか?それは一緒に頑張ってほしいなとも思うし、
一緒に頑張る仲間がいるっていうのは本当に嬉しいなって思うので、環境って大事だしね。
これからもよろしくお願いいたします。
そして私も特命規模さんのなりたい自分になるっていうことを心から本当に応援していますので、一緒に頑張りたいです。よろしくお願いします。
はい、それでは続きまして、そうなの?続きまして、またお便りくださった方がいらっしゃいますよ。
ながれぎさんです。ながれぎさんはね、紹介してもいいよってことだったんで、お名前を言いつつ言っちゃうよ。
ながれぎさんご存知じゃない方もいるかもしれないんですけど、ながれぎさんと私はね、同い年で、同じ関東、東京付近にお住まいの方です。
東京だよね?東京エリアか。
東京エリアか。にお住まいで、同い年だしね、ながれぎさんと何回も会ったことあるんですよ。
あとバレーの発表会、発表会、コンクールにも来てくださったりして、進行を深めているんですけれども、そんなながれぎさんからのお便りでございます。
読むね。はい。では、きゅんしさせねばならぬと思い、初中未満申し上げます。
きゅんしっていうのは、あの、きゅんってね、ハートのきゅんしさせな、させねばとな、え?きゅんしさせねば、させねばならぬと思い。
なるほど、私をきゅんしさせようっていう腹づもりなんですね。ながれぎさんは。はい。
併数料、お世話になっております。ながれぎです。こちらこそお世話になっております。
ダイエットやダンスと活躍著しく、いつも元気をもらっています。ありがとうございます。
さて、ご質問したいのは、中年とはいつなのかということです。よくミドルエイジと言われているので気になりました。
他人から言われるのはともかく、自分から名乗るときに子どもだとか大人だとかおじさんとかおばさんといった単語を使うのを避けます。
謙遜として思ってもいないことを聞かされている気がしてしまうのです。なるほどね。
若さとは自分を基準にして未成熟だなと思ったということだし、老いとは自分を基準にして粘り強さのなさや継続力が低いなと思ったということだと考えています。
気持ちの問題なのかなと思っています。自分は今でも幼年期だと思っています。
そうなのよ。流れ木はね、幼年期です。素敵な配信をされているのに、中年のはずがないと思ったため、乱筆失礼しました。ということです。
そうなの。流れ木さんはね、今ね、思春期なんですよ。え?違う違う違う。思春期になる前なの。皆さん。そうなの。流れ木はまず思春期は来ていません。
まだね、幼稚園、小学生かぐらいなのかな。このあたりはね、愛情を持って私はそのように伝えてるんでね、変ないじりは皆さんにはしないでほしいなと思うんですけれども。
なるほどね、と思います。まずね、質問したいのは、中年とはいつなのかということですね。
そう、これね、実はコロラドにお住まいの育子さんにもね、自分のことそんなにおばさんって言いようがなくてもいいんだよ、みたいなことを言ってもらったことがあって。
あってね、確かにね、これはね、聞いてる人も気になった人いるかもしれないよね。
自己受容の過程
でもなんかね、これ私ね、不思議なんですけど、私は結構自分のことおばさんっていうことに抵抗が本当にないんですよ。
で、なんか自分を、なんていうの、自虐しておばさんだからとか言ってるつもりも本当になくって。
で、おばさんだから、そんなことないですとかいう反応も全然期待してないんですよね。
ただ最近ね、その育子さんにも言われたし、流れ木さんからこうやってお手紙もいただいて思うのは、もしかしたら聞いてる人にその自分が自分のことおばさんとか中年っていうことで、
人に気を使わせてしまってるのかもっていうのはちょっと最近の気づきとしてあって、
使うタイミングとかは気をつけなきゃいけないなーっていうふうに思ってたりはするんですよ。
それはちょっと勉強になったなーって。
っていうのは、自分が良いと思って使ってるっても、聞いてる人がね、あんまりいい気持ちしてなかったら、ちょっと別にそういうつもりないから、
ちょっと自分の発言気をつけなきゃなって思ってるっていう感じなんですけど、
ただ自分の気持ち的にはね、なんかおばさんであることに全く比喩をしていないというか、
実際おばさんだなって思ってて、
まあおばさんっていうのはこの長力さんの質問で言う中年と、私はニアリーコールとして使ってるんですけど、
なんでかっていうとですね、実際私やっぱり、私の場合ですよ、
その体の機能だったりとか、見た目の変化とかをすごい感じているのでやっぱり、
その変化がある前の状態のところを私は若いというふうに思ってるんだと思うんですよね。
その変化が起きる前のことを若いと私が思っているがために、その変化前と変化後だとやっぱり同じ状態として表現ができない。
なんか見た目だけのことじゃないんですよね。
例えば短いスカートをなかなか履きたいと思わなくなったりとか、でそれは太ったからとかじゃないんですよね。
なんか言葉にちょっとできないんですけど、なんとなくね、長いスカート履きたいっていうのがあったりとかしたり、
あとはそうね、まあでも今ちょっと細かくは言えないんですけど、
そういうね、体と心の変化っていうのは明確にやっぱり起きているので、
私は中年なんだなっていうふうに自分が思っているという感じですね。
かつてその中年であるということを自虐としても全く使ってなくて、自然な表現、私は中年です、おばさんですっていうふうに、
諦めてるとかじゃなくて、本当に受け止めてるって感じなんですよね。
これは私が十何年か前ぐらいからもう名医という存在がいて、
名医との関わりではもう私はおばさんなので、
おばさんって言われることだったり、おばさんであることに、
ちょっと今さっき言ってたおばさんとはちょっとこうね、ニュアンスの違うおばさんなんですけど、
そのおばさんって言葉の響きにもう慣れちゃってるっていうのもあるかもしれないね。
っていうのは、同世代の友達に、私はおばさんって、私がね、
ちょっと分かりにくいか、みーちゃんがね、
おばさんって言われることにも自分で言うことにも何の抵抗もないよって話をした時に、
同世代の友達はちょっと私たちはあるっていうふうに言われたの、やっぱり。
まだおばさんって自分のことを言いたくないし、言われたくないっていうふうには言っていて、
あ、そうなんだなぁと思って。
もしかしたら私は名外だので、昔からそのおばさんって意味は違うけど、
おばさんって言われることに、もう、何て言うの、響きに慣れちゃってるっていうのもあるのかなっていうふうには思いますね。
あとね、いっここさんにもね、確か言ったと思うんだけど、
これ私の特有のものなのかな、でももしかしたら分かる方もいるかなって思うんですけど、
もう女として、ちょっとね、いろいろな思いがある人もいるかもしれないですけど、
個人的なこととして言わせてもらうと、もう女として異性のターゲットに入らなくていいんだっていう安堵感っていうのが私はものすごいあるんですよ、個人的にね。
で、だからこの番組のタイトルにした人間になるっていうね、状態に私は向かっているから、
もし私が女としてその異性に選ばれる存在で、
なんていうの、ちょっと言い方デリケートで難しいけど、性的対象として異性に選ばれる存在でありたいというふうにまだ自分が思っていた場合は、
多分私はおばさんというふうに表現しないかもしれないですね、私は。
おばさんへの受け入れ
だけど、なんかもうそれをしなくていいんだっていうふうに思えたことが、私の心の平和をすごい生んでくれたんですね。
それもあって、おばさんになることに対するネガティブさがあんまない。
っていうのがちょっと私、個人の見解というか、私の本当の気持ちなんでございます。
なんかわかったかな、伝わったかしら。
やっぱり中年だったりおばさんとかっていうことに対しては、人それぞれの価値観とかさ、思いとかっていうのがあると思うので、
そう思う人、またちょっと私の友達みたいに、おばさんって呼ばれたくないとか言いたくないっていう人たちの気持ちも全然わかるし、
ただ私はあんまりそれがないっていうそれだけの話ですかね。
だから、中年とはいつなのかということの質問については、
たぶん、ながらぎさんと同じ見解で、やっぱ自分を基準にして、自分がそれを、
なんていうんですかね、受け、なんかそれ間違うんだよね。自分でそう思った時なんじゃないですか。
うちの父80歳ですけど、老人だと思ってないし、私も思ってないとこあるし、
でも、そう私も自分のこと中年だって思ってるし、おばさんだって思ってるけど、
全く卑下してないし、自虐的にも思っていないし、
おばさんだけど、めっちゃ今青春中なんですよね。
思春期とはちょっと違う人生の青春、真っ只中なので、
そうそう、だからね、そんな感じかしら。
自分で決めることなんだろうね、たぶん。
で、自分で決めて、ながらぎさんは今は4年期ということで、
それは私というながらぎさんの友人である私の客観的な感想と一致しております。
なんかね、ちょっと補足までに言っておきますと、私がさっき言った、
異性に性的に選ばれる必要がないっていうことに安堵を感じて、
だから私はおばさんって受け入れたみたいにちょっと表現したんですけれども、
それもね、ちょっと細かいニュアンスは若干違うんですよね。
だからおばさんとして受け入れたわけじゃなくて、
ちょっと細かいニュアンスは若干違うんですけど、
しかし表現としてはそうかなっていう感じだし、
その定義が一般的に合ってるとも思ってないです。
私はたまたまそういう感覚があるっていうだけなので、
私はそうなんだなぁぐらいで思っていただけたらいいかなぁなんて思っております。
お便りの紹介
はい、今日はですね、嬉しい嬉しい大切な大切なお便りを紹介させていただく回になりました。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
今日ね、ご紹介させていただいた方以外にもお便りいっぱいいただいてますので、
毎度嬉しく感じております。ありがとうございます。
実はですね、新番組やるよとかね、言ってて、
それ本当に今絶賛準備中でめちゃめちゃいいものが、
私のね、しゃべり以外のところはめっちゃいいものをですね、
友達たちが作ってくださっていますので、
お披露目できるのをすごく楽しみにしているので、
お披露目できるタイミングが来たらお披露目させてください。
はい、こんな感じでございます。
これを配信するときはもう8月の最終週なのかな。
そう、あと9月、9月ってのはなんだ、
9月にね、あのとあるポッドキャストイベントにも参加させていただきますので、
それの告知も来週にはしたいなと思っております。
まだ音源出せてないんです。すいません。
はい、こんな感じです。
こんな感じです。
まだね、8月の最終週でしょ。
なんか去年って10月ぐらいまで扱ってるような気がするんだよね。
私もなんかクーラーとかにちょっとやられて、
ちょっと元気ない部分もあったけど、
皆さんのお手紙でめっちゃ元気になりましたよ。
本当にありがとうございました。
それでは今日も聞いていただいてありがとうございました。
また次週も聞いてくださいね。
感想などはハッシュタグにカムをつけて、
Xなどでポストしていただけたら、私がリアクションしに行きます。
はい、そしてフォームでお便りもお待ちしておりますので、
よかったらお手紙ください。
それでは今日も聞いていただいて、また同じこと言ってるありがとうございました。
みんな元気に過ごしてね。バイバイ。
36:03

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