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2019-10-28 26:28

#008 話題のVRスタートアップSandbox VR & 新著出版目前!ベン・ホロウィッツが語る「カルチャー」初級編


こんにちは!
今回は、a16zが投資するVRスタートアップSandbox VRの調達から、エンタメVRの概要をお話しします。ソーシャルVRサービスambrのCEO西村さんに教えていただいた注目VRスタートアップも紹介しますよ〜
また、10/29の『What You Do is Who You Are -How To Create Your Business Culture』を前に、ベン・ホロウィッツ氏が書いたブログポストから彼がカルチャーをどのように考えているのかを探ります。
また、ANRIとして先日4号ファンドのアナウンスをさせていただきました。アンリさんのnoteの言葉をそのまま借りるなら、引き続き、「誰も知らない起業家の、名付けられてすらいない事業が、リリースすらしていないシードステージに特化」して投資を行なっていきます!新しい起業家の方にもどんどん会いたいので、DMやご連絡お待ちしています!https://jp.techcrunch.com/2019/10/21/anri-4/
参考URL:
Sandbox VR https://sandboxvr.com/losangeles
ambr https://ambr.co.jp/
2023年までの世界AR/VR関連市場予測を発表https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ45301519
ベン・ホロウィッツ My New Book, Why I Wrote It, and Where the Money Will Go https://a16z.com/2019/10/10/ben-horowitz-what-you-do-is-who-you-are-proceeds/
Beat Saber:https://jp.techcrunch.com/2019/05/15/2019-05-14-vrs-best-game-is-getting-more-features-and-more-expensive/
Strive VR:https://www.theverge.com/2018/9/20/17882504/walmart-strivr-vr-oculus-go-headset-training-shipments

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00:01
こんにちは、アンディのえはらニーナです。
こんにちは、PitPaのイシベです。
今回も、ニーナの世界スタートアップチャンネル第8回をやっていきたいと思います。
8回まで来ました。
前回、第7回の時に、1回から6回までで、もうすぐ5000ダウンロードですっていう話をさせていただいたんですけど、
なんと、今回、さっき数字を見たら、もうすぐ6000ダウンロードって聞いたのがすごい嬉しいなと思ってて。
今日、23日だから、もう2日で。
そうですね、2日でそのくらい伸びてるんで、すごい嬉しいなと思って。
1回で2000ダウンロードくらいいったってことなので、なんであんな伸びたんだろうと思いつつ、
引き続き、気を引き締めてやっていこうと思っています。
というわけで、早速、蝶突ニュースの方に入っていきたいと思うんですけれども、
今回は、サンドボックスVRという、VRの特別型コンテンツっていうものを、
後からこの解説をするんだけど、
を提供するスタートアップが、シリーズAで11ミリオンロードを蝶突したっていうニュースから始めます。
このスタートアップは、2016年創業。
一応、クランチベースとかではサンフランシスコ創業になってるんですけど、
実際にはサンフランシスコに本社を置いていて、
会社が実際に生まれたのは香港らしいです。
今回が4回目の資金蝶突で、前回が今年の1月に68ミリオンロードで蝶突しているので、今回はちょっと小さめに。
前回も今回も、アンドリー・セン・ホロイツが入っていまして、リードで。
かつ、前々回のシードが2017年終わりに蝶突してるんですけど、
その時に、アリババアントレプレナーファンドっていうところからも、3ミリオンドルくらい入れてるみたいです。
アリババアントレプレナーファンドをリードとしてですね。
今回は4回目の蝶突なんですけど、前回も投資したアンドリー・セン・ホロイツの他に、
今回の先週の蝶突で新たにハリウッドスターとかセレブリティとかを株主として入れていて、
ウィル・スミスとか、ジャスティン・ティンバーレイクとか、ケイティ・フェリーとか、
あとホンダ・ケイスケさんとか、オーランド・ブルームとかも入ってるみたいなので、
そういうネームバリューみたいなところを宣伝効果みたいなのを取りに行ったのかなと思ってます。
VR、当然多くの人が感じているように成長している分野、領域。
一応サクッと調べてみたところ、今年の6月に調査会社が世界のARとかVRの市場規模みたいなのを試算を出しているんですけど、
03:13
世界全体におけるAR、いわゆる拡張現実とVR、画像現実とその関連市場の予測を発表したんですけれども、
ハードウェアとソフトウェア両方必要じゃないですか。
ハード、ソフトと関連サービスを合計した市場規模が2018年、去年には89億ドルだったんですけれども、
今年2019年には168.5億ドルに伸びるというふうに計算されているのは2倍以上ですね。
2023年なので4年後には1606.5億ドル。
これピンとこないと思うんですけど、17兆円くらい。
めちゃくちゃでかいですね。
2千万を足せるというふうに予測を出しているので、本当にすごい成長している領域です。
これについて一応その年先でもあるVRのスタートアップがアンバーというところがありまして、
そのアンバーというところのCEO西村さんという方にちょっとお話を伺ったんですけど、
VRのスタートアップ、4つぐらい分類があるらしくて、
1つアプリ、もう1つ、1つ目がアプリ、2つ目がゲームとかコンテンツ、3つ目がソーシャル、SNS的な、
4つ目が自宅型コンテンツ、5つ目が自宅であるらしくて、
例えば今回のサンドボックスとかは施設型コンテンツというらしくて、入って、実際に入って遊ぶとか。
渋谷にVRのゲーム。
ありますね。
そういうのが。
あれもこれなのかな。
さらにいろんなVRのスタートアップ、めちゃくちゃ多分出てきていると思うんですけど、
その中からどこが注目していますかというか、
なんか世界のVRスタートアップといえばどこですかっていうふうに聞いたら3つ挙げていただいて、
1つ目がビートセイバーっていうスタートアップです。
これはさっきの分類でいくと、ゲームのVRスタートアップなんですけれども、
このビートセイバーっていうのは世界一売れているVRゲームらしいんですね。
これはライトセイバーみたいなのを持ってというか、コントローラーで持っているような感じで、
音楽に合わせてオブジェクトを切るみたいなゲームらしいんですよ。
それが累計100万以上売れている。
ハードもソフトウェアも作っているって感じですかね。
ソフトだけじゃないです。聞いてみよう。
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聞いてないので多分ソフトだけっぽいですね。
昔フルーツ忍者ってやつ流行ったんですよね。知らないですか。
私やったことないかもしれないです。
切るやつですよね。
私も切るやつは1回やったことあるんですよ。
それこそGMVでちょっと前にやったんですけど。
2つ目のおすすめのスタートアップがVRチャット。
これはさっきの区分でいくとSNS的なソーシャルVRらしいです。
この話を教えてくれたアンバー。
大丈夫ですかね音これ。
1回切りますか。
さっきも1回じゃなくて。続けます。
このいろんな情報を教えてくれたアンバーというスタートアップはこのソーシャルに入るんですね。
一応ツイッターとかでアンバーについて調べたら画面のスクリーンショットみたいなのが出てくるんですけど
ユーザー同士で交流してたりとかそういうのが見えて楽しそうだなと思ってます。
あと世界観がすごい可愛くて。
ツイッター。
ぜひ見てほしいです。
3つ目がストライブVRというところで
もともとはプロスポーツ用のトレーニングのためのVRコンテンツの開発からスタートして
現在は企業トレーニング用のコンテンツ。
ウォールマートとかに使われてるらしいんですけど
そういうところのコンテンツ開発に展開したところだそうです。
このあたりにまとめてリンク貼ろうと思うので
ぜひそちらを参考になせてください。
それで
私はあんまりVRでそんなに遊んだことがないので
何をもってしてすごいってするのかがわからなかったんですけど
西村さんによると
すごいよくできている
このVRすごいよくできてるなって思うポイントがいくつかあるらしくて
すごいよく言われるのがプレゼンス
これ実在感とか臨場感みたいなものらしいんですけど
それがすごいVRをやっていて
すごいなみたいになるポイントらしいんですね。
例えばさっき挙げたビートセイバーとかは
音楽に合わせて切るやつですねオブジェクト
あれはすごいなんて言うんでしょう
自分の体の動きと
ゲームの中VRの中での動きが
完全に綺麗に一致する
気持ちよく一致するらしいんですね
なのでそういう時に身体的なプレゼンスが高い
つまり臨場感とか
実際にそこに自分が実在している感じが
すごい強い高いらしいんですよ
09:01
サンドボックスは西村さんも体験したことはないらしいんですけど
同じく施設型って言われるようなもの
VRだと
日本国内ではディズニーから
ティフォンっていうスタートアップが始まっているらしくて
これはお化け屋敷VRみたいなものらしいんですよ
確かに私もこれ見たことあるなと思うんですけど
実際に空間をたくさん歩き回ったりとか
床が振動したりするらしくて
それが確かに臨場感があって
実在感も強めるんだろうなと思ったり
自分でやっててもちろんVRだって
わかってるんだけど相当ビビってしまうみたいな
こういう体験とグラフィックも作り込まれているらしくて
そこはすごいプレゼンスが高いコンテンツらしいです
これは西村さんぜひ今度
このチャンネルに出ていただきたいと思っているので
出身しておきます
情報提供ありがとうございました
実は先週西村さん一緒に下北沢で
中地さんとスープカレーを食べます
会社が下北沢?
そうなんですオフィスが下北沢らしくて
カレーを食べて
ちょっと有名な店らしくて
マジックスパイスみたいな
下北沢の
並ばないんですか?
私たちが行った時は丁度並ばなくてよかったんですけど
普通めっちゃ並べらしいですね
スープカレー結構初めてぐらいだったんですけど
めっちゃおいしかったです
以上今回の調達ニュースでした
ちょっと長くなっちゃったんですけど
本題に入っていきます
今回のメインテーマは
これが多分
このポトキャスト出すのが10月28日の月曜日かな
予定なんですけど
この次の10月29日に
アンドリー・セン・ホロウィッツのGPである
ベン・ホロウィッツさんが
新しい本を出すんですね
これは前回のポトキャストでもお話した通りなんですけれども
この本を出版するに先立って
いくつかブログポストを書かれたりしていて
そのうちの一つを
参考にしながら
ベン・ホロウィッツが語るカルチャー初級編と題して
ちょっとやっていきたいと思います
このアンドリー・セン・ホロウィッツのホームページによると
この新しい本
Who you are
間違えた
What you do is who you are
っていう本なんですけど
これはビジネスの現場における
カルチャーをどのように形成していくか
っていうことの
ガイドとなるような本らしいんですね
自分がCOとして
あるいは会社を率いるものとして
自分が理想とするカルチャーをどのようにして作って
どうやってそれを持続させていくのか
っていうのを
これって会社だけでなくて
実際いろんな組織において
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持たれる問題というか課題じゃないですか
それに切り込んでいくんだそうです
彼のブログポストの解説に早速入っていくんですけれども
VCっていう仕事を彼が自分自身でやっている上で
様々な会社だったりとか
会社のCEOについての批判を読むとか
ミッキーすることがすごい多いと
こういう批判の多く
批判だけを見ると
すごいインサイトに飛んでたりとか
するんだけれども
批判に対するソリューションが大変いかんという風に
ホロウィッチさんは言ってるんですね
COを辞めさせろとか
テク系のファンダにリベラルアーツを勉強させろとか
よくあるものなんですけど
こういうのを長らく見ていて
多くの企業家は
会社を持続するための素晴らしいカルチャーを作りたいという風に
多くの企業家が思っていながら
どうすればいいかっていうのは分かってないんだな
ということを強く実感したらしいんです
それを経てこの本を書くことにしたと
彼自身がラウドクラウドっていう会社のCEOだった時も
どうやってカルチャーを作ればいいか分からなかった
という風に言っていて
彼は最初は例えば
カルチャーっていうのは
彼とかCOが持つ
心に持っているようなバリューだったりとか
COの振る舞いとか
どんな態度を
会社内あるいは会社外に示すかとか
人格みたいなものを
映し出すものだという風に思っていたらしいんですね
なので自らが
正しい例となるために
全てのエネルギーを注いで
カルチャーを作ろうとしたと
でも会社がスケールして
多様化していく中で
このメソッドが全く機能しなかったらしいんですよ
実際何が起こったかというと
人が増えるとそれぞれいろんな部署とかに分かれて
それぞれの部署にマネージャーみたいな人がつくわけですけど
それぞれのマネージャーの色に
それぞれの部署が染まっていっちゃうと
そうするとその人のカルチャーになっちゃって
しかもマネージャーって何人もいるから
カルチャーなんてなくてごちゃごちゃな雰囲気になっちゃった
という風に言ってるんですね
すごい部下を脅すような人も出てきちゃったし
フィードバックを返すのがめんどくさがある人もいたり
メールを返さないみたいな人もいて
とにかくめちゃくちゃだったという風に言ってるんですね
結構いろいろ考えて
例えば仕事場に犬がいて休憩室でヨガができるようなことが
カルチャーなのかとか考えたんですけど
そんなわけはない
それらって会社にいる時の得点とかに過ぎないよね
という風に言ってたりとか
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あとはカルチャー会社のバリューなのか
それにもモロイチはNOって言っていて
それは願望とか野望みたいなものに過ぎない
カルチャーっていうのはCEOのパーソナリティでも
プライオリティでもない
これらはカルチャーの形成に寄与するけれど
カルチャーはそれ自体とは程遠い
プライオリティとかパーソナリティとか
じゃあ何なのか
ここでいくつか質問を投げるんですけど
今から私がいくつか出す質問のうち
いくつが会社のゴールとかミッションとか
カルチャー的なものを参照することで解決できるだろうかと言っています
例えばある電話を取り損ねたとします
それは今日返さなければいけないほど大事なものなのか
それとも明日まで待ってもいいのか
こういう状況ってまあまああると思うんですよ
年次の審査みたいな仕事の出来とか
KPIどのくらい達成したとか
そういうのの審査がある前に
給与を上げてほしいっていう風に頼んでもいいのかとか
あとはあるミーティングがあった時に
緊急ではなかったとすると
そのミーティングに絶対に遅刻せずに行かないといけないかとか
家には5時に帰るべきか8時に帰るべきかとか
解決できないな
そうですよね
倫理的なものを心に持つよりも勝つことが重要かみたいな
こういう質問をずらっと並べて
ずらっと質問があるんですけど
それは私ブログポストを書こうと思ってるので
そっちを見てほしいんですけど
そういったものずらっと質問があるんですけど
こういういろんな質問
会社やっているとあるいはそこにいると
対面するような質問疑問課題
どれが会社のカルチャーを
カルチャーというかゴールとかミッションを参照することで
解決できるかという風に言ってるんですけど
こういうよくある質問課題で
正しい答えなんて存在しないよという風に彼は言っています
いろんなことを言う人がいるんであくまで彼の考えなんですけど
いろんな質問
彼がブログに書いてるさっき言ったような
電話今日返すべきか明日まで待ってもいいか
こういうのはカルチャーでは解決できないと思う
正しい答え
こういういろんな課題の正しい答えっていうのは
何の会社なのかとか何をする会社なのか
その会社がどうなりたいかによって決まると
ポイントはこういったシチュエーションに
18:00
自分が遭遇した時に
その会社で働く人がどう答えるか
これがカルチャーだって言ってるんですね
だから言い換えると
CEOがいない時とか自分の上司だったりとか
いない時に会社がどのように意思決定をするか
そこで働く人がどのように意思決定をするかっていうのが
カルチャーだって言ってるんですね
カルチャーっていうのは
あなたがCEOだとしたら
あなたの元で働く彼ら彼女らが
日々対峙する問題とか課題を解決する上で
頼りにするものであり
誰も見てない時にどう振る舞うかである
という風に言っています
このあたりが多分
この本のコアに
新しく出版される本のコアになってくるんだろうな
という風に思っています
さらにこの本の売上についてなんですけれども
ホロウィッチさん
この本の売上全て
2つの目的に使うと
寄付すると言っていて
1つ目が犯罪者の再犯防止のための活動と
ハイチってドミニカの隣のカリルの株式会社の支援に充てるんだそうです
これが何でかっていうと
彼自身が
この本を書く上で
ハイチの独立運動と
犯罪者も前科ありの方で
刑務所内のプリズンカルチャーみたいなものを
大きく変えたと呼ばれる
釈迦仙吾さんという人がいて
その人たちをレイジにケーススタディ的な感じで
本を展開するらしいんですね
なのでそのお返しとして
この2つの取り組みに
売上を全て全額寄付するんだそうです
この本の中に出てくる?
この本の中にも出てくるんですよ
これはこのブログポストには書かれてないんですけど
この新しく出す本
What you do is who you areっていう本では
4つの事例を元に
カルチャーっていうものに切り込んでいくんですけど
そのうち2つがハイチの独立運動と
釈迦仙吾っていう
アメリカ人の方で前科持ちで
刑務所内で圧倒的なギャング組織みたいなものを
すごい知られる人らしいですね
日本では全然知名度ないんですけど
すごい刑務所のカルチャーを
トランスフォームしたっていう風に言われていて
すごいそこだけで気になっちゃいますよね
その2つの例
ハイチの独立運動を何で取り上げたかっていうのが
歴史上初めて奴隷の犯行が成功した例らしいんですよ
今まで歴史上で何度も奴隷が犯行して
自体の転換を試みた例っていうのがいっぱいあるんですけど
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それが実際に成功したのが
このハイチの独立運動らしいんですね
唯一それしかなかった
じゃあ何でそれが成功したのかっていうのが
カルチャーが起用するところがあるんでしょうね
そこは詳しくは明かされてないですけど
多分本も読めっていうことだと思うんですけど
あと残り2つが
なんと1つが侍
日本を約700年間くらい治めて
現代の日本のカルチャーを作ったっていう風に
日本人さんが言ってるんですね
私たち日本人からすると
侍ってあまりに
なんて言うんでしょう
よくある例だから
どこがカルチャー的にいい
どういう切り込み方をするのかが気になるところですけどね
最後1つがチンギさん
世界で最大のエンパイアを作ったという
当時の世界の人口の半数以上統治するに至った
モンゴル帝国の基盤を築き上げた
彼の例を分析するみたいです
なのでこの4つ相当昔の例から
割と最近の現代の事例までのケーススタディから
カルチャーについて考えて考察する本ということです
面白そうですね
すごい面白そう
私もすごい楽しみにしてて
予約しました
本当はハードで読みたかったんですけど
ハードだと1、2ヶ月かかるって言われて
Kindleで読むことにしました
10月29日
販売開始、発売なので
これを出した次の日かな
これを参考に皆さん読んでいただければいいなと思っております
今日はそんなところでした
本の紹介
カルチャー、彼がどう考えているのか
これは面白いですよね
カルチャーカルチャーすごい最近言われますけど
カルチャーって何なんだって言われると
すごい難しくて
それを明確に彼なりに答えを出している
その会社の意思決定だみたいな
その会社で働く人がどう答えるかみたいなのが
カルチャーだよっていうのは結構面白いですよね
確かにいいと思いました
今回はこんなところで
一応もう1個質問答えてもいいですか
はい、そうか、今日から
先週から
最後に質問が来ているので答えたいと思います
海外VCのブログとかポッドキャットとか
ウォッチしているものを知りたいです
ブログというより
ブログはアンドリー・センホロイツ
海外VCが出しているものは結構見ますね
ミディアムとか
それで言うとアンドリー・センもそうだし
24:02
あと最近は更新されてないんですけど
グーグルベンチャーズとかも結構前ミディアム出したので
そういうのを参考にしたり
って感じですかね
あとはポッドキャストは結構マメに聞いているつもりで
20ミニットVCとか
20VCって書くんですけど
それとかアンドリー・センホロイツのポッドキャストとか
クワイヤードとか
この辺はよく見ますね
海外VCの人ってだいたいポッドキャストやってるんですか
やってますね
情報発信についての
多分発信するアセットもたまってるんでしょうし
勉強になるなと思うので
もちろんそれをそのまま
彼らが教えてくれるレッスンみたいなものを
そのまま持ってくることは
毎回できるわけではないと思うんですけど
それでもすごい勉強になりますよね
そんな感じです
そうなんです、そうだった
そのニュースも先週出て
アンリー4号ファンドを
アナウンスさせていただきました
内容はすごい読んでいただければ分かると思うんですけど
私が個人的に嬉しかったのは
プレスの写真をすごい
褒めていただくことが多くて
2パターンいいですね
1個はバッチバチに決めて
みんな真剣な表情でやっているのと
もう1枚が割とカジュアルな感じで
すごいアンリーのカラー出てるなって
個人的に思ってます
ブログもすごいいいブログだなって
そうなんですよ、いい記事を
すごい素敵な記事を書いていただいて
引き続き私もガンガン企業の方とか
AVCの方にも会いたいなと思っていて
DMとか調達の相談含め
いろんな
調達だけじゃなくても
こういうことをやってるんですけど
情報交換とかできたらいいなと思っているので
ぜひご連絡もお待ちしています
はい、こんな感じですかね
じゃあまた来週もぜひ聞いてください
バイバイ
26:28

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