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聴くNIKKEIリスキリング
はい、こんにちは。NIKKEIリスキリング編集長の桜井洋です。
この番組では、ビジネスに役立つ楽しいリスキリング情報を提供いたします。
本日のお相手は、前半に引き続きコミュニティデーターの曽田雄志さんです。
曽田さん、よろしくお願いいたします。
お願いします。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
今、実はゲストを待っている状況でもありますもんね。
そうですね。
時間をうまく活用しようということで。
時間をうまくお話をしながら活用しようということでございまして。
前半の最後に、受け身について、曽田さんの受け身力および受け身的リスキリングについて、後半はお話しできればなと思っているんですけど。
受動という言葉、受け身。
あんまりよく思われない。
受動的で大丈夫かとか、もっと積極的に勉強したりとか、積極的に仕事をするべきだっていろんなところで言われるけど。
でも曽田さんって、わりと受動的にいろんな人のいろんなものを受けて、
こんな引き出しありますけど、こうありますけどって言ってらっしゃって。
でも学んでもいるじゃないですか、その正体は。
そうですね。
自分も先ほど前半でもお話ししたように、積極的とか自主的であるってことはすごく重要だと思うんですよね。
自分が何をしたいかってことの元になる要素だと思いますので。
ただ、受け入れるとか受け身であるっていうことが全てネガティブでは自分は思ってなくてですね。
やっぱり川の流れとか風に身を任せるようなことで新しいことが生まれるとか、
その中に自分がやりたいことが含まれているとか、そういうことも多々あるなっていうふうに思っていて。
そうなったのはもう引退してから、自分は15年、6年くらいですけど、
習慣としてはやっぱり新しい自分の価値を作っていかなきゃいけなかったので、引退後ですね。
なのでやっぱり修行し直さなきゃいけないなっていう認識は持ってたんですよ、当時。漠然と。
とにかく新しい自分の武器を作っていかなければいけない。
で、今自分が思っているやりたいこととか関心のあることはあるけれども、
それが自分の生きる術というか仕事に本当につながるのかっていうことも全くわからないと。
だとすると、繰り返しですが修行しなきゃいけないと思って。
その修行っていうのは基本的に楽なよりは大変な方が修行なんじゃないかなって本当に単純に思ったんですよね。
それで僕にとって一番やりたいこと、自分の価値観をすごく強く持っていた僕だったので、
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いろんな人を受け入れるってことを自分の修行のルールにしようと。
ってやったんですよ。
例えば僕だと、この人雰囲気合わないなと思ったらしゃべりたくもないので、
自分のことも理解してほしいと思ってないので、
普通に大丈夫ですっていうふうに距離を置いてたんですけど、
一見そのような人から自分に話しかけられたとしても、
これは僕じゃなくてもいいんじゃないかなっていうような公演が来たとか、
この人絶対僕のどこかを何かを利用するためだけに来てるだろうなっていう人も
たくさんいろんな人いるんですけど、
それを全部受け入れようと。
っていうことをずっとやってたんですよね。
そうすると嫌なこともあるし、ストレスも自分で、
ああ思った通りだわとか、思った以上に嫌だわとか、
そういうこともたくさんあったんですけど、
でもなんかバイアス、自分の中であったバイアスみたいなのを取る。
色眼鏡を取ることによって、
今まで見えてなかったことも見えてきたなっていう実感もあるんですよね。
なので本当に多種多様な方々と会って、
多種多様な方々と話をして、
多種多様なことをやってきたんですよね。
でそれが、その時のその瞬間においては将来の何の役に立つのっていうと、
はっきりとわからないことも多々あったんですけど、
でも自分の中にいろんな価値観が入ってきて、
自分の頭なのか内臓なのか、血なのかわからないですけど、
その中で何か熟成をしているというか発酵なのか、
しているような気がしていて、
でそれが自分の中に染み入ってくるっていうか、
で改めて元々自分が持っていた価値観に、
本当に馴染むような形で新しい価値観をここで合わさったっていうか、
その現役みたいなのができたっていうのは、
その僕の引退後の修行っていう意味では大きいかなと。
で言いたいこととしてはやっぱり、
自分の好きなこととか自分が心地よいことっていうのをみんな作りたいし、
それしか受け入れないっていうようなマインドあると思うんですけど、
それによってそこにフォーカスを当てすぎることによって、
本当は自分にとって合うかもしれないこととか、
自分も好きになれる可能性があることをシャットアウトするってことも、
同時に起きてるなと思っていて。
なのでそれはすごく僕にとってもったいないのってすごく思ったんですよ。
だから一回受けてみなきゃわからないから、受けてみるっていう習慣を今も基本的に続けてるんですけど、
僕の場合はそれにさらに多分ナチュラルスキルで、
好きなことも見つけたりやるんですけど、一見知らないこと、嫌っぽいことなんですけど、
やってみたらその中に楽しさを見つけるようなスキル。
それ自体はあんまり興味なかったんですけど、
やってみたらその後、これを楽しくすることができるスキルも育まれてきたので、
そうすると何やっても楽しくできるじゃんってことにも気づいてきたんですよ。
そうすると、ジェネラルで中途半端になるっていう懸念ももちろんあったんですけど、
いろんなことを自分で包容できるようになってきて、
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その数が増えていって量が増えていくと、いろんなものの中に対して価値提供できるっていう自分も増えてきたんですよ。
そうなってきた後は、もうどんなことでもとりあえず何か言ってくれたら僕はできたりやりますし、
僕はできなくても僕よりすごい人みんな知ってるんでご紹介しますねみたいな、
特に自分から発信しなくても、何か曽田さんに何か言ったら何か面白いこと起きそうだとか、
何か解決できそうだっていう、そんなような感覚だけでも、
何か次に進めるようなことが増えてきたなっていうのはすごく思ってますね。
最初から受け入れることがポジティブで、受け入れることができてたわけじゃないんですけど、
たまたま僕は職業を変えなきゃいけないっていうタイミングがあって、
修行し直さなきゃいけないっていうことがあったので、
それをやっていたらそれがすごく馴染んだっていう。
その修行っていう発想って、やっぱりアスリートっぽいなと思うんですよ。
これまで出ていただいた方々も結構その修行的な感じのことをおっしゃってる方が多くて、
キングオブアスリート、10周競技の後郷恵介さんなんかも完全に修行でしたよね。
亀仙人と悟空の修行みたいな感じの竹井壮さんとやってたんじゃなかったでしたっけ?
そうですね。でんぐり返しから始めたみたいな。
それですよ。竹井壮さんが百獣のでんぐり返し。
あと坂立。
坂立やってみろって言って、後郷さんがでんぐり返しやったら、これくらいの幅のマットで何回かな?
3回転ぐらいしかできなかったって確か。でも竹井壮さんはそこで5回転できた。
ほらなと。体の使い方だ。でんぐり返しでそれを知るってもんね。ドラゴンボールだと思いましたけどね。
なので一見なんか自分にとって意味がなさそうなことにも、その価値があるんじゃないかっていう。
これもやっぱり思えるかどうかとか感じることができるかどうか。
それがやっぱりこの受け入れ力ともすごく関係してるんだろうなと思っていて。
単純に言うと素直であるかどうかっていうか。
ただ初めて会った人とか知らない人とか、何回も会っても自分と会わないなって思うような人からの提案だったら別に恥じてもいいかもしれないですけど、
そうじゃない。例えば自分が割と仲良いと思っている人とか、割と信頼してると思っている人からの何かしらの提案は受けた方が面白いことがあるんですよね。その先に。
なので僕は基本的に受け入れるってこと自体は全然ネガティブじゃないですし、
もしかしたら自分が気づいていないことを誰かが提案してくれて、また新しい楽しみが増える可能性でもあるじゃないですか。
だからそう考えるとリスキリングみたいな言葉は別に頭の中でなくとも、その行為自体が新しいチャレンジをするとか新しいものを受け入れる、
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自分なりに咀嚼をしてみて新しい価値観を見つけるってこと自体が人間性とか社会性の向上には確実になってるわけじゃないですか。
だから多くを望まずとも勝手に結果リスキリングにもなってるんじゃないかなみたいなことですかね僕は。
リスキリングって圧の強い言葉ってね、この間ここに来ていただいたマナビデザインの新木さんもおっしゃってましたけど、
要するに圧の強い言葉なんで、ネガかポジだったらポジ系なんですよ。
なんですけど、もう一つまずちゃんと一旦受け入れて聞くっていうところから始めないと、
そっちの方が本当の意味での学びにきっとつながるなと思ってて、だからリスキリングって言葉はいつも僕圧が強いなとかすごく攻撃的だなと思ってるんですけども、
そうじゃなくて、一旦聞く。これ聞く日系リスキリングか。今気づいた。これですよ。聞くなんですよ。
聞く日系、聞くリスキリングか。聞くから始めるかもしれない。
なんかね、どっかに心の奥なのか耳のあたりなのか頭の奥なのか、どっかになんかうずきみたいなのが生じたりすると思うんですよ。ワクワクドッキドッキとか。
それをなんか大事にしたいなーってとにかく思ってます。やっぱり自分のいる環境とかいる職場とか、
それによって自分のうずきをなんかそのないもののように封じ込めたりとか閉じ込めたりとか消してしまったりとか。
だって誰からも頼まれてないんですけど、自分のなんかうずきってワクワク感とかそういうものって気になる感じっていうのは、
自分の細胞全体から出てきてるわけじゃないですか。
それって一番の僕、アラームっていうか合図だと思っていて、それをなんか見ないようにするって、これ人じゃないんじゃないかなっていう。
だからやっぱりそう自分に向き合うっていうのはすごく第一で感覚的にも。
そのなんか習慣はやっぱり、ビジネスマンの方やっぱりやらなければいけないこととか、
まあ様々なルールの中でね、あるかもしれないんですけど、もうそんな時代じゃないと思いますので。
これを解放する第一歩は自分の感覚にやっぱり素直になること。
ここは本当に大事だと思いますね。
そうですね、感覚に素直になる。なんですかね、素直になるっていうことはまあ受け入れるっていうことでしょうけど、
なかなかほら素直になれなかったと、でも素直になるっていう瞬間ってあるじゃないですか。
高木奈良さんがスピードスケートのね、その辺りのことをおっしゃってたかなと思って。
そうですね、やっぱり自分は妹に負けるはずないみたいな、本当に宿命的なライバルですよね。
そうですね、この間もまた記録出してましたもんね。
妹は姉だし、私の方が最初にやってきたし、私は彼女に負けるわけないと思ってずっと強がっていたけれども、
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どこかでやっぱりその時の自分を受け入れるっていうことをしてから、また新しい価値観というか、ある意味楽になったみたいなことをね。
そうですね、あるバンドかある場所だったかっていうのはちょっと覚えてないですけども、
私は美穂より弱いと、私は美穂より弱いって何回も泣きながら言ってたってあの話ですよね。
でもそこを受け入れたから、次は聞けるし、入ってくるしっていう、そういうふうに何でしょうかね。
受け入れる瞬間、あれがあったからこその金メダルですもんね。高木奈良さんもね。
この辺はいろんな分解をすると、今の自分って何であるかとかにすることができると思うんですよ。
ただこういうのってやっぱり綺麗事とか理論めいたことのみならず、自分の持っている今までの生きてきた生き様みたいなこととか、
感情とか常念みたいなことって絡み合っているので、そう簡単ではないかとは思うんですけれども、
ただやっぱり新しい何かを、新しい価値を何かを作っていくとか、生むみたいなことのためにはその辺の、
自分の根底の受け入れだったり、逆に開放みたいなのは何かあった方がいいのかなっていうのは。
そうですね、開放、根底の開放。結構そこって自分の力で破るというよりも、そこも何か受け身じゃないですか。
何ですかね、これね。
ある意味だから、安全性とか新規安心感みたいなことに通じるのかなと思うのは、チームでも、僕は何かある方ともいろいろ話したときに、
チームワークで一番必要なリーダーがやるべきことって何だと思うかと言われて、いろいろ話を対話してたんですよね。
その時に自分もそうだなと思ったのが、リーダーがやっぱり自分の弱みを晒すこと。
まずそこからだと。だから自分が一人では何もできないってことをきちんと受け入れた上で、チームメイトに伝えるみたいなこと。
そうすると、まず一見強そうだったあのボスも、そんな同じようなことを思ってて、同じような弱みを持ってたんだったんだってことに、チームメイトの方が気づく。
そして、俺一人じゃ無理だからみんな手伝ってくれないか。俺は特にこれはできないんだとか、例えば。
そうすると、そこに合致する得意な人がいるわけで。
やっぱりその開示、開放とか開示とか、自分ができないことっていうのは悪いことでもネガティブなことでもなくて、誰にでもあることで。
そこを自分の原点として受け入れるってことが出発してるんで、あるんだろうなーってやっぱりすごく僕はその時はお話をしてフニョーチャーってはいたんですけど。
なんか開放開示モーメントってやっぱり曽田さんもあったんですか?
僕は、そうですね、何ですかね。
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とにかく受け入れるし、使われたりすることも多いんですけど、ただ自分をぶらしてるとかっていうのとまた違うんですよね。
これが不思議なバランスが取れてたから、僕の精神的な健康になった、そういうとこかもしれないですね。
普通はなんかやらされてるとか、ようなことが多くて、やりたくないことをやるとか、受けざるを得ないから受けてる、本当はやりたくないみたいなことが積み重なるからストレスフルになったりとか、
まあ生きづらくなるんですけど、僕の場合は幸い振られることが自分がやりたいことにもできるし、やりたいことであることも多いので、そこがすごく健康なんですよね。
ラッキーなんだと思います。
ラッキー。究極のあれじゃないですか。
わら人形浴じゃないですか。
そんなおじいちゃんも元も子もないみたいな話になっちゃうんですけど。
ある意味はあれなんですよね。究極のわら人形浴ってちょっと変な言葉ですけども、どういう文明化で出てきたかと思い出したんですけども、
メディアってそうだよね、いいメディアってそういうことだよねっていう文明化で確かに出てきたと思うんですよ。
メディアって人でもあるし、ある人を媒介にしていろんなものが伝わっていくしっていう文脈でその言葉が出てきて、
そださんってすごいメディアっぽいんですよ。人だけれども。
つまり媒体として言って、あらゆるものを受け入れるし一旦聞くし、それでまたこういいものがまた伝播していくじゃないですか。
すごいメディアっぽいなって思ってきた部分があって、だからわら人形っていう言葉はちょっとあれですけども、
究極の受け身力があるからこそそのメディアなんだなと思って。
僕、メディアって発信じゃないと思ってるんですよ。
これ結構会社でよく言ってもなかなか理解されないんですけども、発信だよね。こういう発信ができるからメディアなんだよね。
だからそこが強みだよねってみんな言うんですよ。メディアの中にいる人間も。そうじゃなくて、僕は究極のセンサーだと思ってて、
つまりどれぐらいいいメディアかっていうのは、どれぐらいいい耳を持ってるかっていうところだと思ってるんですよね。
だから、なんですかね、またさっきの聞く日経リスキリングに戻っちゃいますけども、本当にこういいメディアっていうのは聞く力を持ってるってことだし、だからこそ学べるってことだろうし、
どれぐらい開いているか。でも開いているだけではただのすっから感だから、そうじゃないじゃないですか。
ただのすっから感の受け身の人じゃないし、受け身のメディアじゃない。じゃあ一体中身にあるのって何なんだっていうところ?
そうですね。結局受けた後にも自分なりの価値観っていうのはもちろん伝えたりとか、必要であればそこに反映したりってこともしますので、
入り口が自分が作るかとか自分から発信するか、そうじゃないかってだけなので。だから中身に関してはそんなに関係ないですよね、たぶん。
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だから自分なりに何か合わないなと思ったらもちろん閉じることもありますし、辞めてしまうことももちろんなくはないですけど。
ただ機械という意味では自分だけで作れる機械なんか限られているので、必ずしも自分から発信する自分が作り出す機械だけじゃなくても、
まあ良いこととか豊かなことって確実にあるなあったらそれはほぼ事実だと思うので、
だったら関わる機械が増えるっていう意味で受け身をポジティブに捉えているっていう自分はいますね。
すごいぞこれは。受け身をポジティブに見えてきたような感じもなんとなくしますね。
だからあまり牙らずともやらなければいけないっていうところからやっぱり解放してもいいんじゃないんでしょうかね、そのリスキングっていうのも。
やらねばから解放されて。
そうですね。孤独の話もね、こないだ荒木さんここに来ていただいた時にね。
そださんから出たんですよ確か。
そださんから孤独って話。
孤独な時間を持つのが、なかなか持ちづらいですかね、働いてる人はね。
そうですね。孤独はやっぱり怖いとか寂しいとか切ないとか、そういうような対象と思われることも多いと思いますんで。
ただ自分と向き合う、その自分と向き合うってことが孤独でもあると思うので、
それはなんか自分を知るってことでも、ひとしてもそんなにネガティブじゃそれもないんじゃないかなと思っていて。
まあ日本も江戸時代に鎖国をしていたと。孤独的なわけですよね、国単位でいうと。
でもだからこそその時代に非常に文化が深まって醸成されて、っていう時代でもあったじゃないですか。
なのでそういう意味で捉えると、自分の力をつけるとか自分の考え自分の生き方を濃縮するっていう時間が孤独的な時間と捉える分には、
なんか過ごす的な時間にもなり得るんだろうなと思います。
ありがとうございます。聞いてらっしゃる方も。
孤独は怖くないし、その中で自分を一回開放して耳を澄ませて、また何か新しいものが入ってくるかもしれない。
そうですね。やっぱりどっかでこんなのは思ってても綺麗事だとか、そんな無理だとか、理想だけだとか思っているけども、
どっかでこうあったらいいなとか、こういう風に慣れたらいいなと思っている自分も絶対いるはずじゃないですか。
それは本当に慣れるきっかけだと思うので、目指すべきで。
これからじゃあそういう仲間がどんどんどんどん増えるはずですよね。
だから今自分が所属している集団の中ではそういう方が例えば少なかったとしても、隣の島行ってみたらいるかもしれないですし。
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多分そういう自分らしさとか、自分らしさの実現と共生共助みたいな、共にみたいなことがさらに加速する時代だと思いますので。
僕は楽しみですけどね。
そうですね。我々もここにいますしね。
そうです。今年は確実にオフ会やりますよね。
オフ会やりますね。やるやるってなかなかできなくてすみません。
足湯的な。やりたいんですよね。
足湯、ソダ足湯会。
そうですね。しっくりは来なかったですね。
しっくりは来なかったですね今ね。ちょっとダメだな。
名前募集しましょうか。
そうですね。
皆さんちょっとこういう会があったらいいなっていうのがあれば。
アスリートの皆さんも来てもらうとか、他のビジネスマンの皆さんと合わさって足湯しながらちょっと食べたり飲んだりして。
仲間作りですよね。
そうですね。
それが一番ナチュラルにできるっていうのがいいですよね。
では今回はしっとりとお届けいたしましたので。
深夜バージョンみたいですね。
深夜バージョンでしたね。完全に深夜バージョンでした。ありがとうございました。
ポッドキャスターの詳細欄にメッセージのフォームのリンクがありますので、番組名の感想とか呼んでほしいアスリートのゲストの方とか。
そうですね。
メッセージをマッチしております。
あとSNSのハッシュタグもありまして。
ハッシュタグ聞くNRですね。
ハッシュタグ聞くNRでお願いいたします。
聞くは耳へんの聞く。
NRはローマ字です。
今日の感想などどんどんポストしてください。
ではしっとりとお届けいたしました。
またお会いいたしましょう。
ホワイトウェアコミュニティエディターの曽田裕司さんとニッケリスキリング編集長の桜井洋でした。
曽田さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。おやすみなさい。
おやすみなさい。