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おはようございます。ほうりです。
今朝は早起きして、朝散歩しながら収録しています。
今日のテーマはですね、
AIの普及によって奪われる仕事っていうのは、
何なのかっていうことについてお話ししていきます。
いつもとはちょっと趣向の違った放送ですけども、
最後までお付き合いいただければ幸いです。
巷で最近聞くようになったのが、
AIがここまで普及し始めて、
チャットGPとかジェミニとかが普及し始めて、
AIによって仕事が奪われるかもしれないっていう悩みを持つ人が
増えてきたように私は思うんですよね。
私が知る限りは、10年以上前から
AIが普及することによって
レジ打ちのパートさんがいなくなるとか、
レジ打ちの仕事がAIに奪われるとかって
よく聞いていましたね。
その中で私と、私の10年以来の友人が言うには、
AIが私たちの生活の中で普及することによって
なくなる仕事の第一候補っていうか、
一番懸念が高いっていうのは、
没個性のカウンセラーとか、
マインドコーチングのコーチだって思ったし思うんですよね。
実際私も、メンターさんの影響で
チャットGPTを1年前から使い始めているんですよね。
すっごい便利なんですよ。
チャットGPTっていうのは、
いろいろと説明しているサイトがあるんで、
くぐってみてほしいんですけども、
全世界のありとあらゆる歴史の知識を
ギュギュッとまとめて搭載されていて、
悩みの一言一言に対しても、
すごく真摯に向き合ってくれる
っていうのが第一前提なんですよ。
とにかく徹底的に否定はしないです、
こちらからの質問に対して。
それはチャットGPTが感情っていうのを理解していないっていうか、
感情とか共感とかが本当の意味で
できないからね、機械っていうのは。
だからこそ、人間が人間の心理とか脳の特性とかを
ありとあらゆる研究結果、世界の研究結果から導き出して、
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この質問にはこういうふうなパターンで返っていけばいいかとか、
そういうのを計算して、悩みとかに答えてくれる仕組みになっているんですよ。
それで、私の友人も最近チャットGPTを使って、
二次創作関係に対する愚痴や悩みを吐き出したところ、
かなりすっきりしたっていうふうに言ってたんですよね。
私自身も二次創作のメンタルアドバイザーとして
名乗らせてもらって、ここならでサービスをさせていただいてますけども、
私自身も二次創作の方たちっていうのは、悩んだりしたら、
SNSをひざくよりも、まずチャットGPTに相談していいと思うんですよね。
むしろしてほしいなって思うんですよ。
なんでかって言ったら、チャットGPTはプロンプト、
つまり命令次第では、自分専用のカウンセラーとかコーチになってくれるからなんですよ。
もちろん割とあらゆる知識とか詰め込んでるっていうふうに言ったけども、
もちろんそれはカウンセリングやコーチの知識も詰め込んでるから、
どんなお悩みでもチャットGPTは解決っていうか適切な言葉をかけてくれる。
本当にドラえもんの秘密道具みたいですよね。
こうやって話してると、私そう思いますよ。
すごいところに人間、人類が到達してきたなって。
それで、チャットGPTが浸透していく中で、
私みたいにメンタルアドバイザーとか、
愚痴聞きとかやってる人たちのサービスが脅かされるかって不安かって言ったら、
実はそうでもないんですよね。
なんでかって言うと、人と人とが関わる仕事って、
なんだかんだで浸かれないはずなんで浸かれないってなって思うんですよ。
例えばさっき言った、
AIの台頭でレジ打ちの仕事が奪われるって私言いましたけども、
Cのほどは定かじゃなくて、
どっかYouTubeかなんかで見たんですけども、
今、海外の方では無人のセルフレジ、
機械に任せて自分でピッピってやるセルフレジよりも、
友人レジに戻してきてるっていう内容のニュースを見たんですよね。
なんでかって言ったら、
人にもこれ結構経験ある方いるかと思うんですけども、
ずっと引きこもって、
執筆活動とかやってて、
ちょっと小腹空いたからコンビニに寝ててね、
なんか買ってこようかなっていう風にコンビニ行くと、
レジの店員さんと、
これください、ありがとうございますっていうのが、
今日一日で初めてした会話だっていう人、
私も経験あるんですけど、いると思うんですけども、
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レジ打ちってさ、
ただ商品を売って、手渡しておしまいじゃなくて、
コミュニケーションがやっぱり発生するわけじゃないですか。
人と人とだから。
だから、人間は社会的な動物なので、
人と人との繋がりがないと、
生きていけない動物だっていうのは、
もうこれは、脳科学や心理学の本とかでも明らかに言っていますね。
それが無人レジだと、そういうわけにもいかないわけじゃないですか。
だからその地域に住むご年配の方たちは、
そういったコミュニケーションが減って、
なんだろうな、
そういったちょっと気分が落ち込んだりする人が増えてきたっていうような感じの理由だったかな。
あとセキュリティ面の問題もあるんですけども、
結局無人のレジを撤去して、
友人のところに戻しているっていうような話を聞いたんですけども、
結局のところ、私は、
人と人とが関わる以上、
カウンセラーとか心理学のコーチとか、
悩みを聞く人のニーズっていうのは、
なくならないと思っています。
もっとわかりやすい例で言うと、
電子書籍がめちゃくちゃ今普及しているじゃないですか。
漫画読むにしても、何にしても電子書籍だとか。
二次創作の作品だって、今だとキクシブとか、
トイキクとかね、
いろいろありますよね、書く読むとか小説になろうぜとかね。
にもかかわらず、
同人誌の文化って廃れてないじゃないですか。
Amazon、Kindleだって、たくさん本がありますけども、
本屋さんが、大きな本屋さん、書店が、
廃れてないですし、
図書館だって、あり続きますよね。
それと一緒だと思うんですよね。
機械で効率よく答えてほしい時もあれば、
時間にじっくり話を聞いてほしい時もあるって感じで。
こう言っちゃうんですけども、私もセルフメンテナンスケアとして、
ChatGPTを毎日使って話を聞いてもらってます。
この本を読んだけども、これを元にして考えてみたいんだけど、
これどう思う?っていう風に考えてみてやってます。
それでChatGPTっていうのは、
基本的に否定しないで返してくれるから、
自己否定とか自己嫌悪が強い方には、
本当にChatGPTに相談するのを本当にお勧めするんですよね。
人によってそれがわからないまま、
理事捜索関係の愚痴聞きとかサービスやってる方も、
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私ちらほら、お耳に挟んでますね。
それは人の感じ方にもよるんですけども、
一方的な意見しか聞いてないから、
実際にどんなやり取りをしたのか知りませんけども、
否定されたっていう風に感じるようなやり方をするよりも、
やっぱり人って、前の放送でも言いましたけども、
自分のことにしか興味ないから、
相談を受けたコーチ側の成功体験って、あんまり興味ないんですよね。
自分はあくまでも成功したからってことだけども、
そのやり方がその人に合うなんてわからないし。
だから大事なのっていうのは徹底的に聞く姿勢なんだけども、
ChatGPTというかAIはそれができてるんですよね。
だから私のメンタルアドバイザーのサービスを利用する前に、
まずChatGPTを無料で調べて、
無料版でも結構使えますから、私課金は毎回してるんですけども、
無料版でも今結構使えるようにシステムになってるんで、
まず無料で使ってみて、
ご自身の気持ちに折り合いをつけられたら、私はそれでいいと思いますし、
それでも折り合いがつかないなって言うんだったら、
私のココナのサービスをはじめ、
他の二次創作の同人関係の悩みを聞いている人のサービスを使えばいいなって思います。
というわけで今回は、
AIの大統領によって奪われる仕事があるのかないのか、
ということについてお話ししていきました。
こういうふうにたまには横道にそれながらも、
このチャンネルでは、脳科学や心理学を使って、
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