「私ならできる」の限界と「私ならやる」の提案
こんばんは、創作者のための心身最適化コーチのほうりです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、私はできるっていう言葉よりも、もっと気軽に使えて、しかも自己効力感、自分はできるっていうような、いわゆるそうしたエフィカシーをね、上げられる言葉について思いついたので、ちょっとお話ししていこうと思います。
私はできるっていう言葉をさ、まず私なりの解釈をちょっと述べてみますと、確かにね、例えば二次創作でも何でもそうですけども、アンソロジーを、例えば執筆したいってなったら、やっぱりしごみしちゃう人っているじゃないですか。
その時に、私はやればできる子だっていうようなセルフトークで自分を盛り立てて、実際に執筆者を募集したりとか、ノベルティーとか作ったりとか、スケジュールを配布したりとかっていろいろな工程があるわけですけども、そこで私はできるで、できたアンソロジーを見たらすごくね、誇らしい気持ちになったりすると思うんですけども。
でも例えば私はできるっていうふうに断定しちゃうと、できなかった時のダメージってすごいでかいと思うんですよね。
できなかったっていうのは、例えば最悪アンソロジー落ちちゃったりとかだったら、できるできないの問題じゃなくて、すごい凹むと思うんですけども、執筆者が全然集まらなかったら、私はやっぱりできないんだっていうふうに落ち込んじゃったりとか、スケジュールがうまくいかなかったりした時も、やっぱり私だったらできなかったんだみたいな感じでね、自分を責めると思うんですよね。
私が思うに、私はできるっていうセルフトークっていうのは、確かに自分を盛り立てたりこぶしたりっていう意味では有効だと思うんですけども、でもそのできるっていうふうに限定しちゃったら、じゃあできなかった時ってどうなるのかって考えたら、すごいこれ、ハイリスク、ハイリターンな言葉だなって私ふと思ったんですよ、今日。
本当にできるって断定しちゃったら、できなかった時の場面とか考えたら、すごいクラウドダメージがでかいだろうなって。
それで、じゃあそういう言葉以外で自分の自己効力感、エフィカシーといって、自分にはできるんだっていうような、そうした自尊心みたいな、自己肯定感みたいな、そんな気持ちをじゃあ維持する言葉って何かないかなって考えたら、見つかったんですよね。
「私ならやる」がもたらす効果
例えば思い通りにいかなくてできなかった時のことも、できなかった場面があったとしても、私ならやるっていうふうに宣言したってことは、やってる時点でもうできたのと同時だっていうふうに、不思議なことに脳みそってそういうふうに解釈するんですよね。
やってる時点で成功体験積んでるわけだから、たとえ不足の事態が起きても、それを飲み込んでも私ならやるっていうふうに宣言してるから、最後までいけちゃったりするものなんですよ。
だからすごいそれって、やるっていう時点でもう着手しちゃったらもうできてるのと一緒だから、ハードルも低いし、たとえ思い通りにいかないことがあっても、やってる時点でもうそれは成功だから、この時点でそうした不足の事態が起きても私ならやれてるんだから、気にしないって感じで乗り越えていけちゃうんですよね。
だから、できなかった時とか不足の事態のことを考えると、私ならやるとか私はやるっていう言葉のほうが、自己効力感、私ならできるっていうエフィカシーを育てるにはピッタリだなって、ちょっとふっと今日思って収録してるんですよね。
実際に私もこの局面で、いやーできるかなって思った時があった時は、私ならやるっていうふうに取り掛かると、意外とすんなりいくわけなんですよね。
実際に自分の想像してた時とはちょっと違った、かんばしくない結果が出たとしても、やってる時点で成功だし、今回これはできなかったけども、達成できなかったけども、でもこれも一つの知識だ、経験だっていうふうにすんなり受け止められて、自分の中での経験っていうのかな、失敗した経験がある種のデータとして積み上がっていくっていう感覚がすごいんですよ。
私ならやるっていうふうにセリフトークにしたら、その失敗もこうやって発信することで誰かの支えになるわけじゃないですか。
大抵の私の繰り返してる失敗っていうのはやっぱり誰かから取ってみれば、本当に喉から手が出るほど欲しい経験だったりするので、私ならやるっていうようなセリフトークを使って取り掛かってチャレンジすると、できなかったこととか失敗とかのそうしたダメージがないどころか、
これも一つの経験だっていうふうな、そういう自己肯定感とかそういう好体験の感覚感もものすごいんで、何かにちょっとチャレンジしたいけども、勇気がないって時に私ならできるじゃなくて私ならやるっていうふうに言葉に置き換えたほうが断然上手くいくよってことで今回共用させていただきました。
「私ならやる」の実践例と効果
実際に私も3年ぐらい前にウェブアンソロを開催しようと思ったんですよね。ちょっと大手のジャンルのマイナーなカッティングのウェブアンソロジーをやったんですけども、実際に集まらなかった時のことも考えて、私はもう開催前に3作ぐらいも話を書いて、最悪人が集まらなかったら一人アンソロジーで結婚みたいな感じでね、やろうと思ってて。
公募というかメールで送ってちょっとやりませんかみたいな感じでね、応募もかけたしメールもしたしって感じでやったんですけども、思ったよりというかもう3人も書いてくれてすごいもう私ならやるって決めて書いててよかったなって本当に思ったんですよね。
本当にあの時ウェブアンソロ開いてよかったなと思いますし、そのウェブアンソロを開くって募集かけた時に、そのジャンルの匿名掲示板で私名指しでお前なんかのイベントに集まるわけねえだろバーカって感じで名指しで書かれたことあるんですよ。
その時私はもう私ならできるっていうふうなセルフトークに出たら、多分その時その時点でも心が折れてごめんウェブアンソロ中心にするわってなってたと思うんですけども、私ならやるっていうふうにセルフトークで固めてたから、
まあこれ見ちゃった私の方にも問題、私の方にも非があるなってことで、さらっとねスルーできたんですよ本当に。
まあその書いたバカに関してはちょっと呪っておきましたけどね。
でも今にして思えば私はやるっていうことに、私ならやれるじゃなくて私ならやるっていうふうに断言したことで、やる時点でも成功してると同じだから、そんな意見来てもヘロカッパだよっていう風に受け流せたと思うんですよ。
だからこの私ならやるっていう言葉っていうのは結構使い勝手もいいし、ハードルも低いし、何より失敗も成功も体験っていうか一つの経験だって割り切れて、自分のデータベースになっていくから、私ならできるっていう風な言葉を使ってる人はぜひちょっと今日の放送聞いて、私ならやるっていう風な言葉でちょっと置き換えてみたら、さらにね成功体験も詰めるし、自分ならできるっていうような自己効力感。
フィカシーも高まるし、何より本当にチャレンジのハードルが低くなるんでね、ぜひ試していただければなと思います。
まとめとチャンネル紹介
このチャンネルではこんな風に脳や心の仕組みを応用して、創作者が抱くお悩みを軽くしたり解決したりする情報やヒントを発信していきます。
いいねと思いましたら、レッターやコメントやフォローの方どうかよろしくお願いいたします。また、概要欄の方には創作者のマインドを整えるためのココナナのサービスのリンクも貼ってます。
こちらは4ヶ月、最大4ヶ月にわたって創作者のメンタルの土台を整えていくサポートなので、短期で結果を出したい方はちょっと合わないと思うので、それ以外の方で興味がある方はぜひそちらの方のご利用もよろしくお願いいたします。
そして、今公式LINEアカウントに登録していただくと、私が今でも使っている創作者のメンタルの土台を整えるワークシートを3つプレゼントしてますので、ぜひそちらの方のご登録もどうかよろしくお願いいたします。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございました。この放送を聞いた方は、記録の代わりにいいねボタンを押してください。うちはそういうルールですので。ではでは。