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クローゼットの中からこんばんは。今日は2019年1月30日、水曜日。時刻は21時4分を過ぎました。
外の気温はマイナス3度。お天気は先ほどから雪が降ってきました。
今夜お話しするのは、映画チャットレディー 偽りの代償です。
2014年イタリア製作の映画です。 この映画に出てくる
女性の人たちに送りたい言葉は 君子危うきに近寄らずです。
とても景気が良くないので
ルームメイト4人が授業を起こします。 手っ取り早くお金が入る方法。
元でも少なくて手っ取り早く 稼げる方法
それは チャットレディーのサイトを立ち上げるというものです。
大概、まあ ちょっとこれは危なそうだなっていう商売ですよね。
どうやら イタリア内にサーバーを置くと違法だというような話もチラッと出てきます。
これはまずいぞっていうところに近寄ってしまう。見に行ってしまう。 そんな話かなぁなんて思います。
この映画一応ジャンルはサスペンスということになっています。
が
あんまり驚くような 鈍電返しとかはないんですよね正直言って
だから この映画をどうやって楽しむのかというと
まああの 私ツイッターの方で今日はチャットレディーのことについて話そうと思ってますと書き込んでいる
のにリンクをつけているんですけれどえっと youtube のリンクです その youtube のリンクにはチャットレディーのこの映画の予告編が
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流れている youtube の url です まあその youtube の予告編を見ていただくとわかるんですけれども
やたら生めかしいお姉さんがたくさん出てくるので 綺麗なお姉さん
それを鑑賞するのもこの映画の楽しみなのかなぁ なんて思ったりします
だから いろいろと思うところはあるけれど
嘘はついちゃダメだねー というのが私の感想です
聞いていただきありがとうございます 北海道夕張からお話はゆいまるでした
おやすみなさい