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クローゼットの中から、こんばんは。ゆいまるです。
今日は、2020年6月18日木曜日。時刻は21時9分を過ぎました。
夕張の外の気温は14度。お天気は曇り。
さっき、キタキツネが鳴いているのが聞こえました。
コーンコーンという鳴き方じゃなくて、どちらかというとギャワ、ギャワみたいな鳴き声です。
今夜お話しするのは、映画、ヘイトフルエイト2015年アメリカ製作の映画のお話をします。
監督は、クエンティン・タランティーノさん。出演は、サミエル・エル・ジャクソンさん。
カート・ラッセルさん。ジェニファー・ジェイソン・リーさん。ウォルトン・ゴギンズさん。ほかです。
監督は、タラちゃんことクエンティン・タランティーノさん。
1994年パルプフィクション。2003年キルビル。
ワンスアポンアタイムインハリウッド。などなどの監督作品があります。
夜のユイロクでは、4月8日配信、ワンスアポンアタイムインハリウッド。
あの頃の時代の空気を真空パックでお届け、にてお話をしています。
夕張映画祭にもタラちゃん、クエンティン・タランティーノさん、来てもらいました。
という監督さんの作品。映画ヘイトフルエイトのあらすじをお話しします。
ジャンルはミステリーと西武劇、スイリモノプラス西武劇です。
舞台は南北戦争終結から数年後の冬のワイオミング州。
冬景色です。そして猛吹雪がそこまで迫ってきています。
主人公、黒人の賞金稼ぎマーキス。標的3人を仕留めたけれども、
自分の馬車が立ち往生して通りかかった六島建ての駅馬車を停めます。
大馬山六島をつないだ屋根付きの馬車で、ステーションと呼ばれる施設を定期的に運行する駅馬車。
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通常は相乗りなのですが、賞金稼ぎのマーキスが停めた駅馬車は、個人が借り切った臨時便でした。
漁舎は客に乗っていいかどうか交渉してみろと言い、客を見るとそこには同業者、賞金稼ぎのルース、女性盗賊のデイジーを連れています。
ルースはデイジーに逃げられないよう手錠でルース自身とつないでいます。
女盗賊デイジーにはなんと1万ドルの賞金がかけられています。
主人公マーキスは横取りしないからと約束をして駅馬車に乗り込みます。
そしてしばらく行くと、今度は新任保安官だと名乗るマニックスも雪空の下立ち往生しています。
もうすぐ吹雪がやってくる、必死に乗せてくれと頼みます。
ということで、新任保安官と名乗る男マニックスも同じ駅馬車に乗せてやります。
もう吹雪を避けるためにミニーの寝室服飾店に立ち寄りますが、そこにはなんだか怪しげな先客男たちがいます。
さてさて、もう吹雪の中ミニーの寝室服飾店での寝室劇の始まり始まりです。
そうそうこの映画ヘイトフルエイト、ウィキペディアさんによると日本の公開当時はR18指定だったそうです。
確かに残虐シーンとかありますから、そういうのダメなあなたは、あ、危なそうなシーンが来たなと思ったら、両手を顔に押し当てて指の間から見てください。
私もウッとかウヒャーとかなったシーンがいくつかありました。
何か様子の変なミニーの寝室服飾店にいる男たち、何が変なのか誰が変なのか推理をしながら映画ヘイトフルエイトを見てみてください。
割と違うドバーの映画ヘイトフルエイトのお話をしました。
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それでは夜のユイロク、聴いていただきありがとうございます。
北海道ゆうばりからお話はユイマルでした。
おやすみなさい。