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クローゼットの中からこんばんは。 今日は2019年1月31日木曜日。時刻は21時24分を過ぎました。
外の気温はマイナス10度。お天気は雪。
雪も降ってるし気温も低いし、 これは結構長く降るパターンかもしれません。
今夜お話しするのは映画オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主
ここまでが題名 の映画のお話をします。
2013年アメリカ製作の映画です。 題名にあるオッド・トーマスというのは主人公の名前です。男性です。
霊能力があって、亡くなった人、死者が見えるという能力を持っています。
私この映画を見て、話は全く違うのだけでも、
似ている、似ているっていうか思い出した映画があります。 それが
ゴースト ニューヨークの幻1990年
アメリカ製作の映画です。 ショートカットがキュートなデミー・ムーアさんがヒロインとして出ていて
その中で このゴーストの映画の中で出てくる
ウーピー・ゴールドバーグさんが霊能者として現れます。 このウーピーさんがやっている
役 霊能者
亡くなった方が見える能力を同じくこのオッド・トーマスの主人公と同じ能力を持っています。
なのでなんとなくそのゴーストという映画を思い出しました。 ゴーストの映画の中のウーピー・ゴールドバーグさんは
亡くなった人からやんややんや言われるのを もうめんどくさいわねみたいな感じであしらっていたような記憶があります。
これ私ずいぶん前に 地上波の
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ゴールデン洋画劇場とか 日曜洋画劇場とかそういう番組で見た記憶のままお話ししています。
だから 認識が違っていることもあるかもしれませんがご了承ください
そのウーピーさんはもう私に関わらないでみたいな感じで いろんな亡くなった方から話しかけるのを避けていた
そういう感じなのですがこの 今日お話ししているオッド・トーマスさんは
すごい面倒見の良い人で 悩んでいることを亡くなった方が心残りに思っていることを解決して
成仏させる そこまで面倒見の良い感じで
霊能力その能力を使っています だから
そういう能力を持っている人にもいろいろと事情があるわけなんだなぁって ちょっとそんなことを思ったりしました
まああまり 新しい映画なので
ネタバレするのも難なので そんな
1990年の 映画と絡めてお話ししてみました
この映画、映像がすごく面白いんですよ 死者が見えるだけじゃなくて
死神というふうに呼んでました 劇中ではボッタハ
ボッタハとかって呼んでたんですけれども うじゃうじゃうじゃうじゃなんだか
バケモノのような
そんな煌煉のようなものが
蠢いているのを彼、夫トーマスさんは見れるんですけど それの見せ方とかが
とても今風というか 凝った映像作りで
そういうのが面白かったです 最新技術の
を使っている映画なんだなぁっていう映像も楽しかったし ストーリーも楽しめました
なんか続編ができたらいいのになぁなんてこの映画見て思いました なので見る機会があったら
見てみてください 聞いていただきありがとうございます
北海道ゆうばりからお話はゆいまるでした おやすみなさい
