オンラインからリアルへ
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、まるで日常を旅するようにゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさん、こんにちは。
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
おはようございます。
はい、ということですね。
今日は、私が5年越しにオンラインでずっとつながっていた、
星仲間とリアルであったよっていう話をしたいなと思います。
それは、仲間というのは、ラセンデンテを一緒にやってる方ですか?
うーんと、ラセンデンテの前の、
私、今はヨウキー先生という人とカヨ先生という人が、
先生術のコース、メインのコースを担当してて、
前は、その2人は別々で先生術を教えてたのね。
私はヨウキー先生のほうで学んでたんだけど、
それのヨウキー先生の先生術講座の一期生だったのよ、私。
で、その一期生同士で、今はヨウキー先生とカヨ先生が2人でやってるから、
そのラセンデンテでね。
そのラセンデンテの仲間っていうか、
卒業生も復習会とか、報酬のお茶会とかっていうので、
参加してOKな、なんかコミュニティみたいな感じになってんだよ、ラセンデンテは。
で、今はラセンデンテのメンバー。
その子と私と、彼女はヨウキー先生の一期生だったっていう、
2020年の10月スタートの人と、この前初リアル。
ほとんどの人とまだ会ったことがないのよ、5年ぐらいずっと。
結構、最初の頃は毎週会ってたの。
初対面の再会
ベーシックの講座をしてた時は毎週会って、
当時も復習会っていうのをやってたから、
それも月1か月2ぐらいで話をしてたりとかして、
で、今もなんか復習会とかに来てくれたりとか、
で、他の講座とかもあるから、そういうところで会ったりみたいな感じで、
ずっとつながっていった方がブルマンテンに来てくれたんだよね。
それ日本からですか?
一応ね、クインズランドから、飛行機の距離。
でも、同じオーストラリア?
同じオーストラリア、同じオーストラリアの人で、
国内旅行なんだけど、飛行機でまずシドニーまで飛んでくれて、
で、シドニーからブルマンテンまで電車で来てくれた。
ただですね、電車よく止まるのよ、ブルマンテンとかと、
工事じゃないな、修理みたいなこともするから、
線路工事みたいなのがあって、ここからは代行バスです、みたいな。
だから、電車と代行バスを乗り継いで、その時は来てくれたのね。
でも、会った瞬間からね、ああ、久しぶり、みたいな。
なんか、はじめましてじゃなかったんだよね、やっぱり。
たぶん、私とひとみさんも会ったら、はじめましてじゃないとは思うんだけど、
はじめましてじゃない感じで、最初から、最初はやっぱりちょっとさ、ちょいぎこちなさはあったかな?
なかったかもしれない。
でも、ああ、久しぶりって言ってハグして、で、カフェで話をして、
で、本当はね、来てくれるからって言って、仕事を休みをとってたんだよね。
なんだけど、どうしても人が足りんっていうことで、
3時間だけなら行っていいよって言って、
ごめん、3時間だけ私、仕事に行かないといけなくなったからって言って、
仕事に行って、で、その間、彼女は自分で観光するって言って、観光して、
でも、旅にハプニングはつきものですからって言ってくれて、
ポジティブですね。
すごいなと思って。
でも、観光ガイドとかもやってる方だから、そういうの慣れてるんだと思うんだよね。
たぶんね。お客さんが急にキャンセルになるとか、ザラにやるとかもですね。
飛行機が乗ってなかったとかさ、お客さんが。
それはなんか、すごい心がほっとして、
だから、私は仕事に行って、彼女はとりあえずチェックインみたいな感じでやって、
で、私の仕事終わりと同じ時に、彼女がサウナに来てくれて、一緒にサウナして、みたいな。
共通の話題で盛り上がる
で、その後ご飯食べて、で、その時、うちの家族もね、一緒にご飯食べて、
で、うちにもちょっと、夜遅かったんだけど、うちにもちょっと来てもらって、
そこでまた話をして、感じで、
そう、なんか、近所ですか?みたいな。ご近所さんですか?みたいな感じの軽い、軽い再会というか、軽い初めての出会いでした。
で、その後は、次の日は、一緒に電車に乗って、その子はもう一泊でまたクインズランド帰るっていう感じだったから、
一緒に電車に乗って、シドニーまで行って、
シドニーで先生、シドニー先生術部っていうのを一応、メンバー3人ぐらいしかいないんだけど、私も含めて、そういうのをやってて、
そのシドニー部で会える人と一緒に星の話をまたそこでしてさ、楽しかったよ。
じゃあ、スレッツの3人で写ってる写真は、シドニー先生術部で集まった時の写真ですか?
シドニー先生術部プラスゲストみたいな。
なるほどね。
うん、面白かった。
なんか、ヤムチャを食べに行って、なんでヤムチャにしたのか覚えてないんだけど、ヤムチャを食べに行って、その後、なんか結構お腹いっぱいになったから、まだ話し足りないんだけど、
でも、カフェとかに行くドリンクすら飲めないよねっていう、お腹のいっぱいさ。
だから、図書館に行ったのよ。
で、図書館に、なんかミーティングルームっていうか、スタディールームって言って、ちょっとあの小部屋があるんだよね。
で、そこで話してても、他の人には邪魔にならない感じのところで話をして、
で、その子、パソコン持ってて聞いてたからさ、で、チャートを出して、星のね、ホロスコープを出して、あーでもない、こうでもないみたいな話をしてさ、結構、星の話で、こんなにずっと、たぶん5時間ぐらいずっと話してたかな、3人。
あー、すっごい、半日ぐらい話してたんですね。
そうそうそうそう。で、私は電車で2時間のところをずっと2人で、星の話だけじゃないけど、でも、結構でもなんか、何かにつけ星の話が入ってくるよね。
そういうのがあったかな。共通言語が同じ、例えばさ、わかんないけど、BTSのファンの人たちと、全然その、いつも会ってないけど、会ったらもうBTSの話でずっと盛り上がれるみたいな。
あるじゃん。ひとみさんだったら、キンプリだったらキンプリ。キンプリ今も好き?今一番好きなの何?
私ね、あんまり最近そういう押し勝つみたいなのしてないんですよね。
それ、余力がないんじゃないの?今。
それはあると思うけど、そういうね、ファンの人が集まる、ファン同士で集まるみたいなのはありますよね。
そうそうそうそう。その中だとさ、もう共通言語があるじゃない。で、前説いらずに本質に入れるみたいな。
なんか、ちょっと前の回でさ、ひとみさんがさ、会社の人たちとみんなで集まって、すごい楽しかったっていうのも、
前情報を説明しなくても、ドコドコ部の誰々さんがって言ったら、もうああ、あの仕事してる人ね、とか、もう会ってる人だったらさ、ああ、あの人ね、みたいな感じで話ができるっていうのと同じで、
星の先生術の知識があるから、もう、金星はね、こういう性質があってね、とか、さそり座はね、こういう性質があってね、っていうのを説明しなくても、
ああ、金星、さそり座ね、そうそうそう、そんな感じ、そんな感じ、みたいな感じ。
はい、わかります、わかります。
そういうので、もうなんか、それがポンポンポンポン、こう、会話が成り立っていくっていうか、そう、打てば響く会話、みたいなので、すっごい楽しかった。
ね、それがもう5時間っていう、感じさせないくらいの、たぶん、時の流れの速さですよね。
そうそうそうそう、で、クインズランドから来てくれた人と、シドニーブの、その時来てくれた人は、お互い会ったことなかったんじゃないかな、オンラインでも。
でも、はじめまして、はじめまして、なんだけど、でも、最終的には、すごい仲良くなって、もうなんか、全然普通に話せるみたいな。
だし、あと、そのクインズランドから来てくれたお友達が、その時、今もやってると思うんだけど、100人チャレンジだか、70人チャレンジ、あ、100人か、わかんない、っていうチャートを読むのをやってるのね。
チャレンジをしてて、私とシドニーブの、もう1人の人のチャートも読んでくれて、だから、ちょっとプチセッションみたいな感じでさ、お互いがそんな感じになるんだよね、アウト。
そういうのも、なんだろう、こういう、これってこういうこと、みたいな、話せるのが、すごい嬉しいっす、楽しいっす。
嬉しいっす。楽しかったです。
それは、あきさんの別のお友達とは、なんか違いがあったりするんですか、まあ、共通の話題が、こう、先生術ですよ、っていうのはあると思うんですけど。
うんうん。なんだろう、同じようなことに興味がある人だったら、先生術のことは知らない、でも、こっちの話はよくわかる、みたいな。
だと、そっちの話で盛り上がったりもするし、先生術のことに興味があるんだったら、こうでね、みたいな話を伝えたりはするけど、
この、星の話に関しては、先生術のコミュニティで話してるときと、たとえば、知らない、みたいな。
十人星座とか、なんか、星占いは、なんかちょっと興味あるけど、だからといって、自分の星座が他にもいろいろいっぱいある、みたいな。
生まれたときの、生まれた日の星座だけじゃなくて、月とか、彗星とか、金星とか、他にもいろいろいっぱい星座があるんだよ、っていうふうになったときに、
え、何それ、みたいな感じになる感じだと、やっぱり、知識の差があるじゃない。
だから、たとえばね、彗星の役割ってこういう感じでね、とか、いう話を、ワンクッション入れるか入れないかっていうのは、やっぱり、なんか違うかなって思ったりする。
でも、私、そういう興味はあるけど、なんか、よくまだまだ知らないっていう方に対しては、なんか講座とかやっていきたいな、とかいうことを思ってたりするんだけど、
友達との話って言ったら、先生術を知ってる人、だったら先生術の話ができるし、知らない人でも、私の他に興味があることに対して、だったらそっちでも盛り上がれるっていうのはあるけどね。
え、これで、あの何、答えになってる?わかんない。なんか、ひとみさんが聞いたことが合ってるかどうかがわからない。
なんて、全然、その、じゃあすごい、イフの家庭の話になりますけど、もし、今回、一緒に話をした方々じゃない方々と話をするとしたら、5時間話続いたんかな、とか。
きっと続くと思う。なんか、今日は私、王子の子なんだけど、話をしてて、で、2時間ぐらい話をしてたのね。で、そこの、行ったお店がもう閉まっちゃうから、じゃあちょっと続きは次回で、みたいな。
まだ話足りないよね、みたいな感じで、リスケさせていただいたんですけど。そうだな、たぶん話せることはすごいいっぱいある気がする。え、5時間とかは違う?
そういうことじゃなくて、なんて言ったらいいんかな。なんか、その、私とか、その話が続く人と続かない人がいるわけですよ。いる、いますね。
で、全然私も昔からの友達とかだと、普通に1日とか一緒にいられるなっていう人もいれば、あ、もうこの時間って無理かな、みたいな。はいはいはい。
いや、2時間、3時間でいいっす、みたいな人もいるんで、なんかその違いは何だろうなっていうのを、あきさんの話から拾っておこうかなとは思ってたんですよ。なんだろうね。
で、あきさんが今回会った方々っていうのは、私でいう、昔からの友達パターンというか、記号を許して話せる人たちってことですよね。うん、きっとそうだね。
多分なんか、もういいかなっていう人と会わないかもしれない。最初から。そうだね。
確かにな、まあ。忙しくて会ってられないかもしれない。
あきさんの話聞いてると、先生術っていう共通の知ってることがあるから、その話とかをする手間がなくなるのが、居心地の良さの1個なんじゃないかなとか思ったりしながら聞いてましたね。
うん、そうだね。結構先生術って学問だからさ、興味のある学びの話が好きな人は、でかい、私は好きなんだよね。
そういう、こんなこと学んだよとか、こんなこと言ってたよ、誰かが、みたいなことをシェアするのが好きなんだと思うんだよね。
あら、それで、そうなの?みたいな、いう話をずっとしていくのも好きだし、
あと、復習会とか、なんかそういう先生術の生徒さんとか、卒業した方とかが集まって、これってこういう意味かな、ああいう意味かなって、どういうふうに解釈できるかなっていうのを、話す場っていうのをファシリテイトしてるんだけど、開催してるんだけど、
学びのアウトプット
そういうところで、そこはなんか、みなさんにアウトプットしてもらうっていうのが目的の一つだから、なんか私が一方的に話すっていうよりかは、みなさんの話を聞くっていう方がいいんだけど、
でも、その話を聞いてるのも、あ、面白い、そういう考え方するんだ、みたいな、っていうので、なんかそれでお互いにさ、あ、こうか、みたいな感じで、え、そういうふうに思うんだ、みたいなのとか、
あ、そういえばそうやって言ってたよね、クラスで、みたいな、忘れてた、忘れてた、みたいなのを他の人が教えてくれたっていうか、アウトプットしたときに、お互いに思い出せたりとかっていうのがあるのがいいなっていうふうに思うんだけど、
そうだね、またあの話がずれました、ずれてない、はい、そういうのがお好きなんだ、私もそう話を聞くタイプ、どっちかっていうと、自分が話すっていうよりは、みんなが話してるのを聞くのが好きなタイプだなとか思って、聞いてましたっていうか、この話の結論をどこに持ってこうかなっていうのを考えながら話したんですけど、
でも、なんだろうな、そういうね、なんか、私、昔からオーストラリアに初めて来たとき、初めて来たときじゃない、オーストラリアに移住して、夫と結婚して来たときに、無職だったじゃない、日本で仕事辞めて、こっちに来て、また仕事探さないといけなかったんだけど、無職だったんだけど、
そのときに、誰かに言ったのが、私、一生学んでいたいって言ったのね、だから、一応さ、英語はできる方だったんだけど、移民のための英語教室みたいなのにも、無料で通えてから通ってたのよ、それで、友達もできてたりとかしたし、
あとは、教科書英語とかは知ってたけど、でも、オーストラリアで生活していくための、例えば、レジュメの作り方、仕事に応募する応募書類の作り方とか、面接で何をするかとか、そういうのは、全然経験があまりなかったから、そういうのを学べたりとかして、通ってたんだよね。
それはそれで、仕事もしたくなくて、そこ通ってるっていうのが、免罪婦になっていたっていう部分もあるんだけど、やっぱり学ぶの好きっていうのもあって、そういうプラスとかもいってたし、だから、今は学んで学んだことを、例えば、生徒さんだったりとか、
同じ星の仲間の人たちに還元できてる感じがするから、だから、そういう学びのコミュニティにいられるのは、すごい幸せだなっていうふうには思う。
それは、ずっとオンラインでやってきたのよ。今も、最初のテーマは、オンラインでずっと会ってた人とリアルで会ったっていう話なんだけど、今年のテーマが、私の中のテーマが、リアルで出会う人を増やすじゃないけど、リアルイベントに参加するとか、
リアルの人間関係を構築していこうみたいなところが、私の今年の裏テーマであって、裏なのか表なのかわかんないけど、今まではオンラインだから、日本人コミュニティ、国は全然違ったりするけど、日本人のコミュニティの中にいたんだけど、
今は、例えば、先生術だったら、先生術のニューサースウェル州って、私が今住んでるところの先生術教会の勉強会に行ったりとか、それこそ、今度8月の月末に、イギリスの先生術教会のカンファレンスみたいなのをオンラインで参加することにしたのね。
これはリアルじゃないんだけど、リアル兼英語、今住んでるところがオーストラリアだから、英語のコミュニティにもちょっと足を踏み出し始めたみたいな。
リアルもそうだし、オンラインもそうなんだけど、同じ学びをしてきた人たち同士って、やっぱり通じるものがあるっていうか、本当にさっきも言ったけど、共通言語があるから、初めましてでも話せることがあって、それが結構いいなっていう感じではあります。
いろいろ、あきさんはお仕事忙しいながらも、そうやっていろいろカンファレンスに出向いたりとかね、すごいなって。
私の中の仕事っていう面もあるんだよね。
イギリスって先生術の発祥の地って言われてて、そこのカンファレンスに出て、そこで学んだことを、たとえばアセンデンテのコミュニティだったりとか、アセンデンテのインスタグラムで話をしてみたりとか、
そういうことで、日本人の先生術を学んでいる人たち、先生術をたとえばお仕事にしている人たちに、イギリスのこの情報を日本語で伝えるっていうのも、私にできることなのかなとか思って。
楽しいからなんだけどね、学ぶのがね。
でも、そういうこともあり、やってみようかなって、ちょっと新しいチャレンジです。
いいですね。
世界の人はこんなふうに、なんか今考えてるみたいだよ、みたいな。
だって、いろいろいるじゃん。日本の中でもさ、いろんな先生術学べるところがあったりとかして、
先生術だけじゃないけど、いろんな学びがある中で、私ができることってなんだろうなっていうのを探していた結果、
今までは同じ先生から学んでいたけど、一応結構、ソリッドな知識の土台ができたから、
じゃあ、他の人はどんなふうに見てるんだろうなっていうのを、日本語だけじゃなくて、英語でもこうやって探していったら、
そういうイギリスの先生術協会に行き着いたりとか、リアルでニューサースウェルズの協会に行き着いたりとかしてて、
大切な人との関係
あとはサウナでもね、私が先生術やってると知ってるから、サウナの例えば同僚で先生術昔習ったことあるっていう人と会話をしたりとか、
お客さんで、その話で盛り上がったりとかね。結構ね、なんだろう、そうだな、楽しいよ。
まあ、楽しそうにお話しされてるから、たぶん楽しいんだろうなと思いながら聞いてますよ。
そうそう、楽しいことをお仕事にできるのが、2つとか3つとか草持ちしてますけど、でも楽しいことをお仕事にできるのが幸せだなっていうのは思う。
私も思いますね、それはね。
ね、というわけで頑張ります。
でも、いいエネルギーをたくさんもらったんじゃないですか、お二人、友達から。
そうそうそうそう、シドニームね、人数少ないけどね、結構な頻度で会ってる。
いいですね、私も同僚とは頻繁に会ってるけど、たまにはね、実家とかね、友達とかに会いたいなって感じですね。
会うことは大事かも。
全然仕事からかけ離れたところの話ができる人と、ほんとに雑談みたいなことができるのがいいよね。
いいですよね。
という感じ、という感じです。
そう、ちょっと星の話をすると、今木星がカニ座にあってっていうところに停滞してるんですけど、
今日ちょうどね、あせんてんてんのコミュニティで復習会をやって、木星カニ座の話になったんだけど、
なんかこう、コミュニティに所属したりとか、コミュニティの中が盛り上がっていく感じがするよね、みたいな話になりました。
だから、そういう、なんか自分、コミュニティじゃなくてもいいんだよ。
自分の中の大切な人たちとの仲が強化されていったりとか、広がりが出てきたりとか、
お互いに甘えられる、頼れる関係になったりとかっていうのもあるだろうし、
ほんとに同じ釜の飯を食べる仲間が広がっていくよねって、この話またどっかでやったね。
やりましたね、この間やりましたね。
そんな感じの話を、ちょうど今日の復習会でもやったな、みたいなことをちょうど思いました。
このエピソードに結論をつけるとしたら、これから自分の大切な人たちってどこにあるかなとか、
自分の居て居心地のいいコミュニティみたいなのってどこだろうなっていうのを見つけるのも一ついいんじゃないでしょうか、みたいな。
そういうのが応援されてる星回りですよ。
なるほどね。
また、きっとひとみさんの会社の人たちと定期的に会ってるっていうエピソードで話したんじゃなかったっけ?
そうですそうです。
そのエピソードもまた概要欄に貼っておくので、よかったら聞いてみてください。
ぜひ聞いてください。
私の初めてインスタでナンパされた話とかも。
入ってます。それも一緒の回ですね。
一緒の回で話してます。
インスタでナンパされた方が日旅にゲストで来る?みたいな。
来てくれる可能性が高いということなんで、お楽しみに。
お楽しみにしてください。
それじゃあ、これぐらいですかね。
こんな感じですね。
じゃあ、またね。
バイバイ。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
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それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。