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さあ、始まりました。【わがまま戦略ラジオ】パーソナリティーのあそびやだいと
最強のパートナーはなです。
このラジオは、生きづらい現代社会をいい感じに抜け抜けと
わがままに生きていく方法、わがまま戦略についてゆるく語るラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということですね、はなさん、久しぶり、もう8ヶ月ぶりですか?
大復活ですね。
はいでーす。
いやー、存在を忘れかけるぐらいの勢いでお休みを。
8ヶ月間ね、2人ともめちゃくちゃ忙しくて、それでちょっとお休みしてたんですけど、
今のリスナーさん、初めましての方もいると思うので、
簡単に自己紹介をしていきたいと、まずはね、いきたいと思います。
はい。
そうですね、はなさんからまずは。
はい。
お願いします。
最強のパートナーはなです。
この7ヶ月間ぐらいでですね、ライフコーチと市中睡眠鑑定士、
マネジメント事業やカウンセリング、オンラインサロン運営とか、
オンライン講座のコースとしても活動するようになって、
今10個の事業を在宅で回している超パラレルワーカーとして活動をしております。
大好き。
はい、だいぶ成長をいたしまして。
素晴らしい。
今は主に気持ちの沸き沈みが激しい方とか、
あとは自分で自分のことがわからないよっていう方のサポートをしたり、
そういった方々が自分で何か事業をしてみたいとか、
今までよりもいい働き方をしたいよっていう方に向けての
コーチングや市中睡眠占いを合わせたサポートという形で活動をしております。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いいね。
いい感じに。
いい自己紹介だ。
ありがとうございます。
私も対抗して。
僕はライフコーチのあそびやだいと言います。
遊んで生きる方法を発信しているライフコーチで、
冬は主に沖縄でKindle本とか絵を描いたりとか、
執筆活動したりとか絵を描いたりとかした作家活動をしていて、
夏は暖かくなったら日本全国でお客さんと遊んで生計を立てている
4人目のライフコーチかなですね。
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めちゃくちゃいいな。
めちゃくちゃ勘だけど。
なので主に作家活動とライフコーチの兼業と、
たまにオンラインで編集者とか、
羽田さんこの前Kindleを出すときに僕が編集させてもらったりとか、
助かりました。
細々としたことをやりながら、旅をしながらお金を稼いだりとかして生活していて、
そのやり方、生き方を見て、
私もそういうふうに遊んでいきたいよっていう方のサポートをさせていただいています。
あそびやだいです。
よろしくお願いします。
いい感じ。
面白いね、確かに春夏秋と冬で活動の仕方が違うね。
そう、全部季節ごとに活動の仕方を変えてやっているので、
全然無理がないというか、
春も秋も若干違うんですよ、実は。
夏の間もずっと遊んで、
外にオフラインで主に活動していて、
冬になるとオンラインから活動するっていう。
寒いしね。
沖縄から遠距離からね、遠距離から、
いい感じにやってます。
いいですね。
素晴らしい。
今回はですね、何ですか?
ちなみに8ヶ月のわがまま戦略ラジオが復活するまでの8ヶ月の間、
どういったことをしていたのかなと思って。
今回は8ヶ月ぶりということで、
8ヶ月何があったのかっていう話、
リスナーさんにちゃんと報告しておかないといけないなと思って。
これを話して、あと8ヶ月で結構僕たちも変わったので、
話せる内容もバージョンアップしてるので、
ちょっとした公開打ち合わせをしたいなって思います。
ということで、どうだろうな、
この8ヶ月まず何があったのかっていうものを、
2人ともそれぞれ話してみたいなって思うんですけど、
皆さんはどうでしたか?この8ヶ月何をしていましたか?
そうだな、7月ぐらいとか夏ぐらいだったよね、
わがまま戦略が一旦止まったのが。
夏以降はね、仕事もそうなんだけど、
結構オフラインで動くことが多かった気がする。
今ちょうど2023年の1年振り返ってっていうのをちょっとちらっと見てたら、
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ちょうど私がフラメンコを始めたのもその時期で、
確かに。
なんかね、その時大くんのサービスでやってみたいことを一緒にやるよみたいな、
それに申し込んで、
いつかフラメンコして踊ってみたいと思ってたんだよねっていうので、
そこからフラメンコを習いだしたりとか、
あとは活動範囲もオンラインは中心ではあるんだけど、
割と諸島にリアルの場に出ることが多かったり、
コーチングのクライアントさんが遠方から私の地元に来てくれて、
車で一緒に海に行って海でコーチングしたりとか。
いいですね。
そういう感じのオフラインがすごく増えた8ヶ月だったなと思うね。
東京にも行ってましたよね。
そうそう、東京にも仕事で行かせてもらってて、
せっかく東京だからっていうので、
私のクライアントさんが関東にいらっしゃる方が結構多くて、
なのでクライアントさんたちを集めてオフラインイベントということで、
働き方、浮き沈みが激しかったりとか、
働くことがまだ楽しめてないような方に向けてのコラボ対談ということで、
ゲストの方を6人、5、6人くらい集めて、
その場で公開収録っていうようなことをさせてもらったりとか。
今まではなかったようなことをたくさんしてたなっていう気がしますね。
東京のコラボとかも結構、他のビジネスパートナーの方とコラボとかもして、
すごい番組みたいになってましたよね。
そうそう。
なんかね、そのあたりからそういうのが楽しくなってきて、
オンラインの講座での講師業だったりとか、
人前で何かを説明するとか、
人前で何かを伝えるっていうことが楽しいなって思うようになってきて、
それと同時に市中水明の占いにもどんどんはまるようになってきて、
この前は大君も参加してくれた市中水明をビジネスにつなげるには、
どういうところからまずやっていったらいいのかっていうのをオンライン講座でさせてもらったりとかして。
はいはいはい。もうすでにお客さんも取ってますからね、結構ね。
そうですね。
そう思うと市中水明絡みが一番濃かった気がする、この8ヶ月ぐらい。
いやー本当にずっとやってるし、しかもちゃんとお客さんも取ってるしで、
コーチングにもつながってますからね。
そうそうそうそう。
市中水明からのコーチングっていうような流れになってきてて、
それが今のところ自分の中ではすごいしっくりきてるので、
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今の一番メイン事業っていうのが市中水明の占い師とか、
コーチングもそうなんですけど、オンラインの講師だったりとか、
オフラインでの誰かとの対談だったりとかっていう感じで、
活動の方向性が結構変わった気がするね、今までと比べて。
いやー本当に、それプラス自分の会社の方の仕事と、
事業との提携かな、カウンセラーとして提携して、
っていうことで10個ぐらいやってますよね。
そうそうそうそう。
本当ね、自分の受けしづめに合わせた感じで、
うまいことバランスよくやれてるというか、
本当ね、こんなに好きに仕事させてもらってありがとうございます、
みたいな気持ちが高い気がする。
本当に去年からブレイクスルーしたって感じですよね。
うんうんうん、確かに確かに。
去年まだもうちょっともがいてた感じがするね。
もがいてた感じで、ちょっと苦しいよってやってたのが多かった気がするけど、
今年からはほぼ自分で全部コントロールできてるなっていう風に。
確かに、無双できてる感があるというか。
遊んでる感じですよ。
社会で遊んでる感じですよね。
そうそう、確かに確かに。
っていう感じだったな。
ダイ君はどうでしたか?
そうですね、僕は8月からこの和歌仙を休んでたという、
もう僕が旅に出たからなんですけど。
そうね、きっかけはそうだったね。
花束忙しかったんですけど、そうそう。
8月になると僕は毎回沖縄から、
暖かいって言って巣穴から出るように沖縄から出て、
本州の方に行って旅行するっていうのをやってるんですけど。
それで今年は西日本を回ってましたね。
愛知県から入って、
愛知県から入って岐阜県に2ヶ月住んで、
和歌山に1ヶ月かなに住んで、
大阪と京都を回って、
四国に行って、四国から九州、
九州から東京に戻ってきたっていうことで。
そうだね、西日本制覇みたいなところから。
とりあえず制覇一周、足は運んだかなっていう感じで。
僕のお金のかからない、いつでも買えれるっていう実家みたいなものを
いくつか作ろうっていう目的に日本一周を始めたので、
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今結構5つほどはいかないけど、
3つぐらいは本当にいつでも行けるなって思えるような
生活費3万円以下ぐらいで暮らせる場所が見つかったので、
3万円から5万円の間ぐらいではもう住めるなって思う場所が見つかったので、
それがすごい収穫でしたね。
本当そうかったよね。
各地にもっと卒業したクライアントさんだったりとか、
現クライアントさんとかがいるので、
その方たちとも花さんと同様に遊びに行ったりとかして、
東京だったり愛知県だったり、いろいろあるんですけど、
遊びに行って、そこでもわちゃわちゃとコラボを取ったりとかもして、
一緒にカラオケに行ったりとかもしてましたね。
だいぶツアーみたいになってたもんね、各地でカラオケして。
どこからか僕がカラオケ好きみたいなものが入ってきたのか、
会う人会う人にカラオケ行きましょうって言われて、
いつの間にか全国ツアーみたいになってました。
で、他も結構いろいろやってて、
壁画も描いた。
壁画も描きました。
あれ、むっちゃかわいかった。
僕が泊まったその宿のオーナーさんが、
結構そういうアートみたいなことに、
詳しくではないですけど、
アートみたいなものが好きで、
でも詳しいか、めちゃくちゃ詳しいと思うんですけど、
空いてる壁とかに描いてもいいよっていうことで、
壁画を描かせてもらって、
で、壁画を描いてる作業と代わりに、
異色住を提供しますっていう感じになってたので、
2ヶ月間ぐらい壁に絵を描いて生活してましたね。
生活費ゼロですね、ほぼ。
とか、壺も作ってたりとか、
そうだそうだ。
炉焼きで壺を作ってたりとか、
ヤギのお世話をしながら畑をやったりとか。
で、旅をしながら100万円稼ぐっていうのも達成しましたね、ついに。
月収100万円かな。
月に100万円旅をしたっていうのを達成しました。
うんうんうん。
めちゃくちゃいいね。
で、はなさんにも会いに行きましたね、そういえば。
そうなのよ、そうそう。
ネルネルネルネのライブをしたんよね。
そうそう。
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そう。
お深いに何するって言って。
そうなの、なんか眠いっていう話が。
ヤドン公園って。
そうそう。
ポケモンのヤドンがいる公園があって、
そこにヤドンと戯れながら、
はなさんが持ってきたネルネルネルネを一緒に2人で寝るだけっていう。
そう、その種類の動画をね。
そうなの。
このネルネルネルネのライブ配信とか、
あと今までの壁画とかのノート全部ダイ君が書いてるので、
ぜひ見てほしいです。
あー、そうですね。
ぜひ読んでみてほしいですね。
どちらも出てくると思うので。
そうそうそう。
いやー、あれは面白かった。
いやー、面白かった。
話は尽きないんですけど、
そういう感じでやって、
僕も今年、
今年僕も占いを始めまして、
占い師側ですね、占い師側。
ということで始めまして、
ホロスコープと始中水明やりたいっていうことで、
そう、ホロスコープと西洋先生術ですね、
東洋先生術の始中水明やりたいということで、
はなさんのほうの講座を申し込み、
はなさんのお弟子さんになりましたっていう感じかな。
そうですね。
素晴らしい。
ということで占いというものも出ていまして、
そうそう、後で話すんですけど、
はなさんがKindle出版をしたっていうことで、
僕も編集初のはなさんのKindleデビューですよ。
ありがとうございます。
いやー、あれはありがたい。
あくかデビューですよ。
ほんとね。
ほんとね。
Kindleを書くようになってから、
自分の伝えたいことがまとまるようになったりだとか、
あとやっぱり本を出すと、
そこから今まで関わったことのない方が、
Kindleから来ましたって言って、
他のSNSにコメントくださったりとかして。
えーすごい。
そう、むちゃくちゃ嬉しいです。
すごい早速ですね。
もうだって出して5日目ぐらいじゃないですか?
今。
あーそうそう。
3月3日に出したので、
そうですね。
いやー嬉しいな。
え、3日に出してすぐ連絡来てるんですか?
昨日ぐらいに連絡が来て、
そうそう。
すごい。
18:00
問い合わせというよりKindleから来ましたって言って、
SNSノートだったりとかそういうのを見てもらって、
見てくれてコメントをくれるみたいな方が。
いやー素晴らしい。
いらっしゃって、
いやーむちゃくちゃ嬉しいなと思って。
来るでしょ、ちゃんと。
来るでしょ、僕が。
うんうんうん。
いやー嬉しい。
ゲームは僕の方で完成してるので、
絶対来ますよって言ってたら、
うんうんうん。
こんなに早く来るとは思わなかったけど、
いやーありがたい。
もう潜在的なお客さんはいっぱいいると思うので、
うんうんうんうん。
いやーすごいですね。
いやおめでとうございます。
いや嬉しい、いやいやありがとうございます。
これからバンバン告知をね、していきましょう。
そう、ほんと。
あれはいい本なんだね。
いやーほんと。
お客さんに。
うんうん。
いやーよかったなあ。
そう、僕もそれでね、
いやーよかったなあ。
そう、僕もそれで、
Kindleまた今年もう一冊出そうと思ってて、
うんうんうん。
調べ物をしたりとか、まとめたりとか、
今すでに執筆活動はしてるんですけど、
うんうんうん。
もうなんせ占いと執筆活動とその他、
コミュニティとかも2つぐらい入って、
こちゃこちゃやってて、
はいはいはい。
ゲームをしたりとか、
コミュニティなりやってたりとか、
うんうん。
で、僕は僕でまた遊び、
自分の遊びがあったりとかもするので、
もう忙しくて忙しくてみたいな話になって。
うんうん、ほんとほんと。
全部遊びなんですけど、
うんうんうん。
でもね、なんか、
っていう感じ。
そうそう、そういった中でも、
これからも和歌声を続けていきたいなっていうのでね、
うんうん。
だから、今までのテーマよりは、
もうちょっとジャンルが変わるというか、
バージョンアップするというか、
なんかね、
そうですね。
そんな感じがするので、
それの打ち合わせもやっちゃおうという話になってね。
そうそうそうそう。
以前まではやっぱ、
この苦しいよとか、
もがいてるよっていうところ、
要するにマイナスな状態から、
楽になったっていうゼロな状態まで戻す、
っていう話をしてたと思うんですけど、
うんうんうん。
もう2人とも割とこう、
なんていうかな、ゼロからプラスというか、
遊んで生きていくっていうのが実現しつつあるので、
うんうんうん。
もう実現してるな、実現してるので、
うんうん。
今度はゼロからプラスの、
もうちょっとね、
わがままにやっぱり、
うん。
遊んで生きていくっていう方法とかをね、
うんうん。
話したいなとかって思ってて、
うんうんうん。
こういう話をね、今回したいなと思って、
うんうんうん。
打ち合わせやりましょうっていうことで、
そうそうそう。
復活しました。
あー、ほんとほんと。
しかもね、遊び方っていうのがね、
お互い遊んでるフィールドが違うというかね、
うんうんうん。
そうそう。
うーん。
パナさんの場合はすごい社会的に遊んでますからね。
そうそうそう。
なんか働くことが遊ぶことみたいになってて、
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そうそうそう。
うん。
で、僕は多分社会の外で遊んでるっていう。
そうそうそうそう。
なんか本当に遊んでいるみたいな、
遊んで修行をやってるっていう感じがするから。
なので、そのどちらも、
あの、
なんて話ができるなと思ったら、
違う話ができるなって。
そうそう。
ちゃんとリスナーさんにもその、
再現性が取れるというか、
この同じように、
えーと、
あ、それなら真似できそうみたいなことが、
結構あるんじゃないかなと思って。
うんうん。
タイプ別にね、
あの会社で、
そうそう。
会社の中で、
うん。
こう、あの仕事をしたりとか、
副業でやりたいとかっていう人は、
パナさんのお話を聞いたらいいし、
うんうん。
また、あの、
社会はちょっと疲れちゃったよ、
でも自分で好きに生きたいよっていう人は、
僕の話を聞いてみると、
面白いかなって思うので。
うんうんうん。
そうですね。
なんかどうですか?
じゃあなんか、
どういうことについて話していきたいですか?
やっぱり、
パナさんは。
そうだなあ。
うーん。
今パッと浮かんだのは、
うん。
あの、
やっぱり私も大工も占いに関わってるっていうのがあるので、
うんうん。
えーと、
例えばその、
市中水名の、
うん。
えっと、
星ごとに分けた、
うん。
それぞれの、
なんだろう、
あった方法というか、
あーはい。
社会的に遊ぶのが合ってる星もあれば、
その大工みたいにも社会から抜け出して、
自分でやっちゃった方が向いてる星とかもあったりするから、
うんうん。
なんかそういったのを何か一つテーマに話すっていう回もあってもいいなって思ったかな。
あーいいですね。
面白いですね。
うん。
あーいいですね。
ちょっとあの、
星読みの先、
あの、
前提知識が、
うんうん。
をどうにかこうにかして伝えないとはいけないという、
確かに確かに。
そうだ。
占いやってないっていう。
うんうんうん。
確かに確かに。
占いをしたことがある人向けになっちゃうのそれだとしたら。
そうですね。
一応できるとしたら、
その、
えーこういう占いの中ではこういう星がありますと、
うんうん。
で、
やっぱりこの国に破壊され、
そうしたら、
こういう、
なんていうのかな。
意味合いがありますっていう事で。
うんうんうん。
要するにこういう人がいますよねっていう、
うんうん。
あの、
なんていうのかな。
人物像を作るっていうことは出来ますよね。
うんうんうんうんうん。
出てはできるので、
こういうタイプの人はっていうふうな分け方は、
できるので、
うんうんうん。
そういうタイプの人はこういう風に生きた方がいいですよっていう話はできますね。
うんうんうん。
で、
なんかすごいマギアックな回だけど、
それはそれでいつかしたいな。
そうですね。
全然できるとは思うんだよな。
でも、前提知識がいらなくても話せる ちょっと、やり方を考えれば話せると思うので。
うんうんうん、そうだね。
24:01
それで、今実際何を遊びと認識しているか みたいなことも面白そうだね。
ああ、それはいいですね、確かに確かに。
お互い違うから。
ジャンルで占いもありですね。
ああ、そうだね、確かに。
人ジャンルとして、今回は占いの回やります みたいな感じだったらいいですね。
で、占いの面白さみたいな、有効性 みたいなものも話しながら、
で、例えばっていう感じで話していけば 話せますね。
それだったら全然。
他は何か浮かびますか?
遊びごとに回を変えて語るっていうこともできるな。
いいな、それ。
そうそう。で、その遊びをやるためにどうやって 生活を変えたりとか、考え方、マインドを変えるかっていうのもやりたいなって思いましたね。
あの、花さんが今カフェ巡り一人でできるようになったって 言ってたじゃないですか。
はいはいはいはい。
そう、それのマインドセットみたいなものって 多分語れると思うので。
ああ、なるほどな。そう、面白いな。
そうなんですよ。一人でカフェに堂々と行けるようになってきて。
昔できなくて全然。
行けなかったですよね、昔。
そうそう。それができなかったのが、確かに今だったらできるようになったし、
むしろ、あ、そうそう、一人で晩御飯食べに行くっていうのもできるようになったから。
ああ、素晴らしい。
確かに確かに。
ね、僕とコーチングのセッションやってる時は、
カフェにじゃあ行ってみましょうっていうことやってましたもんね。
そうそうそうそう。ほんと、まずは一人で出かけてみましょうかっていうあたりをしてた気がする。
一人で出かけれないって言ってた気がするな。
そうそうそうだった気がするな。
言ってたのが、一人でカフェに行けるようになって、海にも行けるようになって、
海でコーヒーを優雅に飲みながら、ノートを書くようなことができるようになった。
確かに。海に誰か人がいたら、その浜に降りれなかったんよね。
ですよね、確かに。
ぼーっと遠くから車で眺めてるっていう、車から見て、ここでいいわと思ってたのが、
僕がなんか、気にしてませんよって言ってましたもんね。
そうそうそうそう。ほんと、今一人で椅子とパラソル持って行けるからね。
あの人何言ってるんだろうって思われて大丈夫になった。
そうだそうだ、面白いな。そんな話も確かに面白いね。
で、カフェに行けるようになって、一人で飲みに、一人で食べに行けるようになって、
で、なんなら今はフラメンボコまで行ってるので、
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そうそうそうそう、その辺の心境の変化というか、
どういうふうに自分を発揮していくのかみたいな、壊していくのかみたいな、
までの思いが、っていうのもいいかなって。
僕が話すよりは多分、はなさんが話した方が説得力があるので。
そっかそっかそっか。
いやーそうだね、ほんと、それやりたいな。
で、僕とかだったら旅の話をしながら、こういう場所があったよっていう話もできるかな。
うんうんうんうん。確かに確かに。
そうだね、具体的にどんなふうに行き先を決めてるのかとか、そういうのもすごい参考になると思う。
やってみたいけど難しい人って多分そこが何から手をつけたらいいかわからないみたいな人が多いと思うんだよね。
あ、じゃあお互いの好きなそういう、一歩挑戦してみました。
で、できるようになりましたことについて掘り剥ぎ聞いて、聞いた人がそれができるようになりそうっていうところまで持っていくっていうのはありますか?
はいはいはい、めっちゃいいなそれ。めっちゃ楽しそう。いやほんとそうだね。
そう、僕からしたらというか、聞いてる人からもそうだと思うんですけど、次々と仕事を作るっていう方法は知りたいだろうし、
あ、なるほど。
うん、そこは強みだと思うので。
うんうんうんうん。
僕はめんどくさいからやってないっていうのはすごいある。
うんうん。
とか、そこはすごいね、遊びとしてもすごい面白いし、すごくためになるので、聞いていいのかなって思いましたね。
なるほどね。いや、面白いな。
うんうんうん。
すごいな、もうすでに5つぐらいテーマ決まったよ。
いいねいいね。いやいいな、なんか01な感じがしていいね。
うんうん。逆にはなさんから僕に聞きたいこととかありますか?
そうだな、一番聞きたいのはあれかも、意外とコミュニケーションズ聞きたいかもしれない。
あー、僕の?
そうそうそうそうそう。
僕の?
そうなのよ。
うんうん。えっとね、だいくんの強みは、オフラインであちこち出かけて、その場でちゃんと友人たちを作っていって、最終的にその方たちが沖縄に来たりしてるじゃん。
あー、してますね。
うんうん、クライアントさんにつながったりだとかしてるので、それってやっぱりコミュニケーション能力が高いと思うんだよね。
多分自身はコミュニケーションだからと思ってるかもしれないけど、思ってるかもしれないけれど、多分まとえてるような気がする。
会わない人は会わない人で、会わないからさえないよねってわけて、会う人とのコミュニケーションの深め方が上手いというか。
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あー、そうですね、確かに。
一対多数よりは一対一の。
そうですね、コミュニケーション能力って言っていいのかちょっと微妙ですけど、僕の持論としては相性が合う人の見極め方みたいなものと、相性が合うんだったらどう話せばいいのかっていうところさえちゃんとできれば、あとは大丈夫かなっていう感じ。
っていうものを深めていくと、だから一対一を深めていけば、その人たちが人数が増えたとしてもどうせ一対一で話せばいいだけなので、大人数もなんとかなるっていう理論ですね。
他はやってるかな。
そこが強いよね。
コミュニケーションはコミュニケーションなので、めっちゃ陽キャみたいな人とはしゃべれないんですけど。
その見極めが上手い気がする。
熱からの陽キャはいけるんですけど、熱からめちゃくちゃ明るいだけのやつみたいな、めちゃくちゃいい人みたいな人とはしゃべれるんです。
ウェイってやってるタイプはちょっと無理ってなるので。
見極めはちょっと鼻が利くというか、できるようになってきたかなって感じ。
そうだね、それはほんと上手だなと思うな。
同タイプと話すスキルが、コーチングもやってるので格段に上がってるっていう感じ。
確かに。
横に広がっていくイメージがすごく上手というか。
私の場合はどちらかというと、横のつながりもいるけど、結構極端な気がしていて、自分の中では。
むっちゃ尊敬する人と話すのは楽しいけど、そうじゃない人はそうでもないみたいな感じがあったりとか。
なるほどね。
でも、もともとの根っこに、みんなと仲良くしたいっていうよりかは、その人がしゃべる本質を知りたいっていうのが強い感じがしていて。
それを目的に話すというか、そこに好奇心が相まって会話につながってる気がするけど。
大工の場合はすごい幅広くいろんな方と話しながら、やんわりで輪を広げて、徐々に徐々に毎年毎年人数が増やしていってるイメージがあるから。
それはぜひ聞きたいなと思うな。
なるほどね。
いろいろとあるとは思うんですけど、そもそも根本的に、はなさんと僕で、人と仲良くなりたい度合いが違うと思うので。
そうそう、確かに。
無理して、はなさんタイプの人が仲良くなろうとする必要はないのかなっていうのがある。
33:00
それもいいな。人間関係ってさ、どうしてもみんなと仲良くしなきゃって思って頑張っちゃう人も結構いる気もするから。
そこに関して、別にいいんじゃないのっていうタイプと、こうやったらうまくいくよっていうタイプで、それぞれ話ができそうだね。
割と僕は、自分ではちゃんとみんな大好きだから話したいってなるんですけど、人間がデフォルトでやるべきことではないので。
しなくてもいいと思ってるので、本当に喋れる相手が一人いれば十分ってのも思ってるので、
頑張って話さなきゃとか、小魅力を上げなきゃっていう人全くなくて、
ぶっちゃけちゃんと挨拶して、ありがとうとか言えればいいのかなって思ってるので、
確かに確かに。
本当にそれぐらいでいいのかなって思ってるので、長時間喋るスキルみたいなのは必要ないんじゃないかなって思います。
必要ない生活に持っていくっていうのが一番大事っていう。
ほんとそれ、ほんとそれだね。
前のわがまま戦略ラジオの中でも、入所でもいいよみたいな、小エネモードで話したらいいよみたいな話はしてたけど、
その頃よりも今はさらに極まって、それでも生きていける世界をお互い作ってるような感じがするという。
そうですね。
だから僕がわりと喋ってるように見えるのは、今ははなさんとも喋ってますけど、
どっちかっていうと僕が喋るのがうまいとかっていうよりは、相性が合う人をめちゃくちゃ探して、
その人たちと長時間話せるようになったので、他の人とも若干話せるようになりましたみたいな。
確かに確かに。
レベル上げをしといて、他の世界でもちょっとだけ話せるみたいな、そういうことを言ってるので。
まずは一人二人めちゃくちゃ相性がいい人を探しに行くっていうところがあったかなっていう感じ。
確かにそうだね。
それさえできれば外に出る必要もないと思うので。
そうだね、ずっと在宅でも楽しいよって思える。
本当にそれ、これをオンラインでやってるって感じかな。
確かに。
いいですね、こういう話をしていきたいですね。
いいね、もうすでに1,2,3,4,5,6,7,8,9,10、11ぐらい出たから。
いい感じだ。
テーマは僕と花さんで決めて、簡単に話したいっていうことを出してもらってっていう感じかな。
そうだね。
すればいいかな。
いいねいいね、今日の目標は方向性決めだったから、いい感じの打ち合わせになった気がする。
36:00
あとは雑談会とかでお互い好きなことを話すっていうのも。
いいねいいね。
むしろそっちがメインかな、僕的には。
確かに、厚く語りたい感じが。
いやわかるわ、私も占いのこと厚く語る会一回したいわ。
行きたい、シュチュー睡眠行きたい。
うんうん。
まずは今ホロスコープからやってるので、逆にホロスコープやった後に花さんとシュチュー睡眠との違いとかも話せると。
あー楽しそう。
めっちゃやりたいそれ。
当時に占いとか宗教とかの成り立ちとか僕調べてるので今、
その辺の話とかも交えればすごい楽しいなーって思いますね。
いやーいい感じだね、楽しみだね。
楽しみですね。
じゃあまあどうしよっかな、とりあえず目標はもう達成したので、
今回はこのぐらいにしますか?
そうですね。
時間的にもいい感じだと思うので。
ていうことでじゃあ、そうだ次回というか、たまってる音声出しますか?
あーそうだね、ちょっと多分あそこに保存してると思うんじゃない?
それを探し出して。
それを探し出してですね。
前回撮ったんですけど、まだ出してない音声がいくつかあるので。
7ヶ月前に撮ったやつが。
ちょっとういういしいね、2人のやつがある。
まあ出すんだったら出すで、この月の回ぐらいに出して、
そうじゃないんだったらまた新しい和歌仙ということで、
また定番を決めてやっていくと思うので。
出すとしたらどうしよう、今までYouTubeで出してたけど、どうしようか。
YouTubeとPodcastかな、まあどっちでもいい。
YouTubeさえ出せれば、あとはオンステでどっちでもいいですね。
了解です。なるべく手間というか、一生懸命せずとも成り立つものを作っていけたらなと思うので。
どんどん出していきたいなと。
今回からは画面を映さないでやろうかな。
今までちょっと編集とかまでついつい頑張っちゃってたので。
女性メインで、たぶん画面には恐竜くんがいるかな。
そうだね、確かに。
ライくんの恐竜、あれは恐竜なのか。
恐竜くんと恐竜くんがマシュマロを焼いてると思うので。
あのアニメーションは作ったので。
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そういうことはやっちゃうっていうね。
という感じですね。
なので次回からたぶん撮っておいた音声を出すか、もしくは新しいテーマについて語るかはどっちかなと。
定期的に出していきたいと思うので。
またよろしくお願いします。
そうですね。
最後に3分ぐらいお時間をお借りして。
せっかくなので、ちょっとKindleの宣伝を。
宣伝と言っちゃいますが。
させていただきますね。
3月3日にKindle 受け沈み激しい方のための最強の書を出版いたしました。
これね、4万3000字ぐらいのなかなかの長文に、長採択になったんですけど。
ずっとね、ライくんがサポートしてくれて、編集長としてライくんをお願いさせていただいて。
ずっとサポートしていただきながら、途中で書けないよっていう時があったりとかね。
書けないよと思って書けたけど、やっぱりこっちじゃない気がするって言って、もう一回ゼロから書いたりとか。
そうなんですよ。それをずっとサポートしてくれながら、4ヶ月ぐらいかかったかな。
それでやっと完成して、お雛祭りの3月3日に公開をさせていただいております。
内容は主に受け沈み、気持ちの受け沈みがあるけれど、それを直そう直そうとするのではなくて、それを乗りこなして、より自分らしく生きようとか、
より自分らしい働き方に変えていこうという、主に働き方がテーマになっているものにはなるんですけど、
気持ちの受け沈みがあったとしても、それでも成り立つものっていうのは、こんな風にやっていったら作っていけるんだよっていうのを、
自分の経験をもとに書かせていただいてますので、ぜひぜひご覧いただけたらと思います。
素晴らしい。お口じゃないですか。
おかげさまでありがとうございます。
なんて言語かな。
ありがたい。
すごいですね。4ヶ月というか、ずっと2年ぐらい書きたい書きたい言ってましたよね。
そう、そう、そう、そう。
そうなんだ、ずっといつか出したい、いつか出したいって。
4ヶ月ぐらいKindle出したい出したいってなったので、僕が、じゃあ僕が編集者やるんでもう書いてくださいって言って。
そう、そう、そう、そう。
書いてもらった結果、なかなかいい本になったので、これまでの、今はなさんは結構今社会で遊んでるような、本当に自分の浮き沈みも克服できて、克服というか乗りこなして仕事まで作っているので、
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それがもうある意味はなさんの中では常識になった段階で、それを出せたっていう感じなので、
ほとんどね、ちゃんとした答えが出しているというか、バンバンバンって言えるっていうのが、やっぱり今回のKindle読んでて思いましたね。
うん、うん、うん。
こんなに、これがこう、ね、説明できるんだっていうのはありましたね。
確かに。でもこれ、本当一から、さあ書いてねって言われても書けなかったものだなと思うし、
一番最初の当初に比べてて内容がかなり変わったよね。
うん、めちゃくちゃ変わりましたね。
そうそうそう、本当なんかノウハウ本みたいな感じではなく、どちらかというとエッセイみたいな感じになりそうだったのが、
いや、これはノウハウ本みたいな感じに変わって、レビューとかもたくさんいただけてて、
すごいありがたいです。この浮き沈みの、まさに浮き沈みで悩んでいる方から、
今から実践できるものがたくさんあって、すごい前向きに読み進めることができていますっていうコメントをいただけたりとか、
これが乗りこなすことの一歩かと勉強になりましたっていうコメントをいただけたりとか、
めちゃくちゃ嬉しいですね。
すごいですよ、普通に、一冊目で4ヶ月って僕早めだと思うんですけど、半年以上かかったような覚えがあるので、
そうなんだ、いやいや、もうあれだよ、だいくんのおかげだよ。
内容も浮き沈み、さっき仕事についてって書いてましたけど、まずは体調からっていうところから入って、
で、メンタルからっていうのに、体調とメンタルですよね、を整えて、
で、自分を整えられるようになってきたら、仕事を作ってみましょうっていうところに入るので、
すごい、明日からでも実践できるっていうのは思いましたね。
嬉しいですね。
それが一番良かったなって思いました。
このコウハウ本って結構こういうことやったらいいよって言うけど、それは君だからできるんやろって。
はいはいはい。
うんうんうん。
そういうことが書かれてたりとかするので、はなさんの場合は本当に実践的に一歩ずつ、
普通の会社員っていうよりはすごい、結構苦しみつつ、もがみつつやってたところから這い上がってきてるので、
たしかに。
はなさんの明日からできるよっていうのはもう本当にできると思うので、
うんうんうんうん。
ちょっと読んでみてほしいなって思いましたね。
嬉しい。ありがとうございます。
とても良い本です。
ぜひぜひ。
本当、ぜひぜひ。
45:00
KindleのUnlimitedの方だったら読み放題で読めるものになってるので。
うん。
ぜひぜひです。
ぜひレビューとかも書いてくれると嬉しいと思います。
はい。
ありがとうございます。
よし、じゃあこんな感じかな。
そうですね。
はい、こんな感じで。
ではでは、今回はお疲れ様でした。
はい、ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ありがとうございます。
