新しい挑戦と脳の反応
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 昨日はね、個人的な話を30分とかね、ちょっと長い感じで話してしまったんで、今日は
ブログですね、過去書いたブログ、2022年8月26日に書いたブログ。 タイトルがですね、向かう先や行き先が違う
ゆり戻しお試しのサインみたいな、ちょっと、 ちょっとね、用語がスピっぽいですよね。ゆり戻しとかお試しとかね。
それを題材に、今どういうふうに感じているのか、どう思うのかっていうのをね、シェアしていきたいなと思います。
この当時、このブログを見たんですけども、 音声ブログだったんで、音声のスタイフで収録したものがペッと貼ってあったブログなんですね。
内容が、当時私、お仕事探してた時期だったんですよ。この時期。 なかなか見つからなくて、
面接行って、行こうとすると、何か起きたりとかっていう感じで、すごく物事が進んでいかないっていうジレンマをすごく感じていたんですよ。
一つ面白いエピソードとしては、面接が決まって、面接よし明日だって言った前日ですね。
コロナになるとか。 当時、第3波ぐらいだったのかな?喉がめちゃくちゃ痛くなる。
喉と咳がひどいってやつですね。あれだったんで、結構隔離もガッツリしなきゃいけないみたいな。
それでまあ、おじゃんになったんですけども。 そういった、邪魔みたいなことが結構頻繁に起きてて、
モヤモヤしてるみたいな。 私はこう、
なぜこんな、やりたいのに、仕事をしたいと思っているのに、邪魔が生えるんだろうっていうふうに思ってた時期でしたね。
向かう先が違うのかとか思ったりとか、もうなんかしてました。 今ね、この事象を見た時に思うのが、
まず当たり前。 まず当たり前のように起こることなんですよ、これ。
別に、揺り戻しとか、お試しのサインとか、向かう先が違うとかでもないんですよ。
結論、自分が本当に仕事をしたいんであれば、別に面接をたくさんして決まるまでやればいいってことなんですよ。
なぜこういった邪魔みたいなものが入るのかというと、これ全然普通で、
脳みその機能的にそういったものが備わっているんですね、皆さんに。 私だけじゃなくて。だから、ただ起きているだけなんですよ。
この揺り戻しとか、お試しのサインと言われているものなんですけども、
非日常的な経験
科学的に言うと、いつもこれ忘れるんですね。 ちょっと待ってくださいね。
はい、戻ってきました。 ホメオスタシスですね。
ホメオスタシスっていつも忘れるんだよね。なんでだろうな。 おかしいな。まあいいや。
ホメオスタシスっていう機能が備わっているんですよ。 これどういったものなのかというと、例えばわかりやすく言うと、
普段、体調が悪くなると熱というものが上がるじゃないですか。少なからず。
平熱が36度5分の人が37度5分になったら、熱がある状態ですよね。
その時にこのホメオスタシス機能というのは、それを下げよう。 通常の36度5分に下げようという、
テヨッとする機能なんですよ。 いつもと違うパターンが起きた時に、いつもと同じパターンに戻す機能って言ったらいいんですかね。
そう、だから熱が上がったら下げてくる機能なんで、すごいありがたいですよね。 ただし、自分がいつもルーティーンとして日常を送っている生活から、新しいことに挑戦する。
いつもとは違う行動をするっていう時にも起こってしまうものなんですね。
あれ、いつもとちょっと違うよ、あんたみたいな感じで、こっち戻っておいでみたいな。
そういう機能になってしまうんですよ、これが。 だから誰にでもあることなんですよね。
結論ね、当時の私に言いたいのは、あんたバイトしたい、仕事したいんであれば、
決まるまで面接したらええやんって言うだけなんですよ。
だから別に何か試されているわけでもなく、ただただ脳の機能として起こってるだけ。
でもスピリチュアル系の人は、確かその塗り戻しっていう記事で、そのホメオスタシスの機能なんですよっていう感じで言ってる方。
確かいましたね、なんかブログ記事で見ました。
今聞こえるかな?外から音楽が流れているのは5時なんで。 毎日5時流れるよね。
まあまあいいや、それは。 だから別に何か試されているわけでもなく、ただただそういった普通の現象が起きているだけなんですよ。
だから本当に、 自分がどうしたいかだけが全てになってくると思うんですよね。
今ね、ふと思い出したのが、私初めて今行ってる、その毎月行ってるね、この気功セッションあるじゃないですか。
いやもう3年半以上前になるんですけども、 初めてセッションに行こうとした日に、
駅まで自転車、レンタサイクル、まあ今だとサブスクとかであるじゃないですか。
あれを私契約していて、それで乗って駅にね、駐輪場があるから、そこにこう止めようとしたんですよ。
ただ、今まで1回も起きてなかった、なんかエラーみたいなのが出たんですよ。
で、止められなかったんですね。 え、何これ?みたいな。
めっちゃくちゃ焦って、 結構そこで時間を食ってしまったんですよ。
だから、気功セッションの時間に間に合わない、やばい遅刻するかもしれない、みたいな状況になってしまってて、
やばいと思ってめっちゃ焦ったんですけども、まあ最終的に奇跡的に5分前に到着するっていう感じで、
慣れたから、なったんで大丈夫だったんですけども、 要は普段ね1回も起きてないエラーが起きるっていうのも、
まあそのなんだろう、初めてのセッションだからだったのかもしれないですよね。 だってそれって非日常じゃないですか。
非日常的なことをしようとすると必ず、いや違うよーって、大丈夫?みたいな感じで脳が心配して戻そうとするんですよ。
それが自転車のエラーとか、そういった現象として、物理的な現象として現れるんですよね。
面白いですよね、これ本当に。 物理的な現象もそうなんですけども、人間の脳も、例えば仕事でこれやってくれって言った時に、
いつもと違う、全くやったことがない新しいことだとわかんないから不安になって、 すんごい、なんだろう、素晴らしい言い訳を考えられるんですよ、脳みそって。
そういうのもホメオスタシスの機能の一つなんですよ。 クリエイティブアボイダンスっていうのかな、確か。
現実を手に入れるための行動
横文字なんだけど。 クリエイティブにそういった理由っていうものを考えついちゃうんですよ。
人間ってすごくないですか、これ。 私知った時に、へぇーって思って、脳みそってなんか面白いなーっていうふうにね、当時知った時は思いましたね。
なのでなんか全然普通のことなんですよ。 じゃあ今の私の現状ですよね。
昨日のその収録でも言った通り、日常の中でね、 英語が普通にある生活環境にしたいっていうふうに私は思っているわけですよ。
望んでる。なので仕事も全部英語だし、英語を使うし、 英語を普通に話す自分っていうものにしたいわけじゃないですか。
それって今の日常からすると非現実的なんですよね。 非現実的っていうか、要は違う現実じゃないですか。
だって今までずっとその生活を使わない生活、 ましてやその仕事って言ったら普通に日本語でする仕事をやってたわけだし。
だからこういろんなものが多分ポコポコ出てくるかなぁと思ってるんですけども、 ただここで私が思うのは、自分が本当にそれが欲しいのであれば問題ないんですよ。
私は実際本当にその現実が欲しいし、そうしていくし、 そのためにいろんな行動をしているわけですよ、今も。
そうです、してるんですよ。 ちなみに3日前ぐらいに、
日本に住んでいる海外の方、日本人じゃない人が使っている コミュニティサイトっていうものがあるんですね。
本社がアメリカのサンフランシスコかな。 それのJP版みたいな感じでサイトがあって、たまたまそれにたどり着いたんですよ、私。
ふと押したら何を検索してたのかもわかんないんですけども、 へぇーと思って、面白いなぁと思って見てたんですよ。
サイトの作りはほんとしょぼいんですけど、びっくりするくらい、 なにこの作り?みたいに思うんですけども。
ジムティみたいな感じで、サイトの作りとしては。 コミュニティがあったりとか、あとは無料で使わないからあげますとか、
あと売買もするし、お部屋貸しますとかそういったものも、 本当ジムティと変わんない。
もちろんお仕事も募集してるんですよ。
仕事かーと思って、そこでパッと見たものが、 これいけんじゃない?みたいなやつがあったんですよ。
英語から日本語にするっていう、それも簡単な、 専門用語がないような状態のものだったんですよ。
これはちょっといけそうだなって思って、 そこにメールアドレスがあったから、そこにメールを英語で全部書いてくださいって言った内容を元に送ったんですよ。
だから、2日経っても返ってこなかったから、 そんなもんなんだ、ダメなんだと思って諦めたんですね。
そしたら昨日帰ってきてて、なんだろうこのメールって開いた時に、 あっ!と思って、やべぇ私応募したやつじゃん!と思って、ちょっとすごい嬉しくて。
でさっき、昨日の夜気づいたんで、 今日の昼間ぐらいに、それに対して質問が5個ぐらいあったんですよ。
それに対して返したんですよね。
大した業務ではないし、カンパニーじゃないから、 サークルとかでやってて、そこで多分その人たちが自分たちで仕事を取ってきて、
それでその仕事を外注をしているみたいな状態なんで、 まぁエントリーの状態だって書いてあったんですよね、まだ。
今後、それがどうなっていくのかもまだ未知数だし、 なんでこれぐらいの金額なんですけども大丈夫ですかとか、
あとはディスコードは使えますかとか、 ディスコードは私登録して自分でも持ってるんで、全然使うよみたいな、ディスコード大好きみたいな。
もっと使いたいと思ってたからみたいな。 そういった質問があったんで、その質問に返信をして、
また返信待ってますみたいな感じで返したんで、 そんな感じで私も一応、自分が英語で仕事をするっていう現実を手に入れるための一つのアクションですよね。
あとは今やっているのが、昨日の収録でも話したんですけども、 アメリカでビジネス、SNSって言われているリンクトイン。
これも私、去年の7月ぐらいに登録したんですけども全然使ってなくて、 すごい使えるものなんですよこれ。
私、食歴のところをもうちょっとボリュームを増やして、 プロフィールですよね。これちゃんとしようと思って、今日もそれをAI片手にやってたんですけども、
まあね、AIやっぱ超便利。
英語でこれどうやって言うんだろうとか、どういうふうに言い回ししたらいいのかなってわかんない時に、 AIにちゃんと質問すると、的確に返してくれるんですよね。
なるほど、と思って。 だから文章系ってめちゃくちゃ楽ですよね、今。
なんらなんかこう問題がないというか。
文章でやりとりするだけだったら、誰でもできるんじゃないかなというふうに私は思いましたね。
もちろん、英語を見るのも嫌だっていう人はお話になりませんけども、
なんか本当に興味があって、全然わかんないけども、 やってみたいなって人だったら、AI使いながらやれば問題ないんじゃないのかなって思いましたね。
そんな感じで、私は自分の起こしたい現実、英語が日常的にある現実っていうものに対して、そういった行動をしてるんですけども、
今のところ何か別に問題があるっていうのは何もないですね。
そんなにないかな。 なんかね、でも思うんだけど、
目指したいところ、自分がこういうふうな現実にしたいなって時に、すごい大事なのが、
それに対して、
私が感じる感覚なんですけども、 どれだけ楽しんでるか、ワクワクしてるかなんですかね。
そこがポイントになってくるのかなぁと思います。 なんかすごく楽しんでたり、
これめっちゃいい感じに広がったら、みたいな感じで、想像してよだれが出るような感じのものって、そんなになんかあんま問題が起きないですね。
自己発見のプロセス
自分がやっぱそっちに向かってるし、そういったイメージじゃないですけども、
やべーなーみたいな、楽しいやべーな感ですか。 っていうのがあるから、あんま起きないのかなと思いますね。
今日話した、2022年のこの当時の自分っていうのは、 仕事した方がいいよねーみたいな、若干ワクワク感とか、
そうなったらいい、そうなった時の現実が、 前向きじゃないって言ったりのかな。
当時のラジオで聞いたけど、なんかそれが伝わりました。
そこが結構違ってくるんじゃないのかなぁと思いましたね。 過去私が自分でやってきたこと、
最近だと2021年の1年間、 スピリチャルヒーラーから霊能者ヒーラーでやってた時も、
そう結構楽しかったですね。 それにその前だと海外輸出業を4年間やった時も、無我夢中でやってるみたいな。
楽しくて。 その先がどうなろうと。
だって楽しいからやっちゃうんだよね、みたいな。 っていう状態ですかね。それが一番ベストなんじゃないのかなって、私は経験上思ってますね。
ちょっと前のプラットフォームで、自分の機構主としての活動っていうのは、 全然そこに楽しさとか、
先を考えた時のワクワク感っていうのは全く、 まあ全くじゃないですけども、ほぼあんまない状態のままやってたんですよね。
そりゃうまくいかないよね、っていうふうに今は思いますね。 ただ人それぞれ何に対して楽しいとか、
ワクワクするっていうものは、まあ人それぞれほんと違うんですよ。 私だったらその英語を使ったとか、そういったものにすごくワクワクするんですけども、人によっては
いやもう絶対ないわ、みたいな。っていうのもあるんじゃないですか。 だからこのなんか自分が何に対して興味を持って楽しいなって思うものを
こうやって、 行ってみたらいいんじゃないのかなと思うんですよ。
まあそれがね、結構探すのが大変っていうのもあると思うんですね。 実際私がそうだった。
というかね、自分の中にもともとあるんですよ、その楽しいなって。 あ、これやってみたいなっていうのがあったんだけども、そこって見えないんですよ。
意外と自分自身で探しても、 あれないなぁみたいな。
そう、なんか自分自身の袋があるとしたら、その袋を開けてね、こうカサカサカサカサ探してるんだけども、 ないないないみたいな。
そう、ないんですよ。どうやって探したらいいのかって言ったら、 えっとね、結構ね人と話したりとかしてると、意外とそこであ
ってポロンって、あ、これあるじゃんみたいな。 あ、そうだ。そうだそうだみたいな感じになるんですよ。
不思議だよね。自分自身だけで探すと、やっぱ自分の価値観の中でしか探せないし、 自分の世界観でしか探せないんですよ。
見つかんないんだなぁ、これが。ほんと見つかんない。 もうなんかね、なんだろうこう、やっぱ自分自身のことって
自分で見つかんないんだよね。わかんないんだよね。 自分、この今の自分っていうのも、人から言われてきたこととか、
まあ過去自分が経験した、まあ人とね関わって経験したところから形成されてるから、 そう、この自分っていうのももしかしたら自分じゃないんですよ。
なんかわかんない。謎々みたいだね、これね。 まあそこはちょっとあの、あれだね、まあまた
深い話になってくるから、まあそれは話さないんだけども。 そう、だからそれがわかんないっていう時は、なんかね、人とちょっと会話したらいいかもしれない。
それについてとか。 そうすると、あの人から見られている自分と自分が思っている
あの自分っていうのは結構ね違うんですよ。 私もすごいあります、それ。
他者とのコミュニケーション
美容師とかでも、なんか担当の美容師さんが今年の1月にね、 占いを渋谷で占いをしたって、結構3,000円とかで見てくれるやつで、
まあ先生術だったのかな?わかんない、忘れたんだけど。 そう、パソコン持ってりゃできるやつなんですけど。
それですごい当たってたとか言ってて。 へぇーと思って、まあ私その先生術のやつをちょっと興味があって、すごい自分自身で勉強して、
ちょっと知ってるんですよ。 だから、ああ、あれはと言って、まあちょっと説明したら、あああれですね、じゃあ
あきらさんもそういう仕事なんかできそうですね、とかっていうふうに言われたんですよ。 え?と思って、いやいやいや、みたいな。
で、この時に、 彼女がなぜそれを言ってるのかって言ったら、私を何回もね、もうほんと5年以上して、そこの美容師と言ってるんで、
よう知ってるわけじゃないですか、私という人間を。 そういうのから見て、感じているものから言ってるじゃないですか。
彼女から見ている自分、私っていうのでできそうですね、ってこう言ってくれたんだと思うんですよ、総合的に。
でも私は全然そうは思ってなかったから、すごいびっくりしたんですよ。 そう、まあその時はね、なんでそう思ったのかって、まあ聞きゃいいだけの話なんですけど。
まあ聞かなかったんですけどね、なんでだろうね。 今だったら聞くのに。
そう、だから自分が思っている自分と人が思っている、 人がどういうふうに自分自身を見ているのかって、本当にね、結構
違うんですよね。私の場合結構乖離があると思う。 すごくそこにギャップがあると思う。
それもなんかこう、友達と話しながらとか、 あとはもうなんか専門の人に頼ってもいいかもしれないですね、そういうの。
なんかプロフェッショナルなコーチングをやってる人とか、 っていうのもありかなというふうに思います。
その中で、えーと、なんかなんだろう、自分が本当に好きなこととか、そういったものっていうのが見つかるんじゃないのかなって思いますね。
そう、わかんないんだよね。 本当に。
自分自身の中で見つけるのは結構時間かかるし、 めっちゃぐるぐるするし、なんか本当にね、なんか訳わかんなくなるから、あんま、あんまっていうか、
経験上おすすめしません。 そんな時間をこう過ごしてもらいたくないなっていうふうに思っちゃうんで。
なんかね、人と話してみたりとかっていうのをやってみてもらえたら、 なんか、あ、自分ってこれ好きだったっていうのをちょっと思い出したりするんですよ。
だいたい思い出すパターンですね。 思い出したり気づいたりする。もともとあるんですよ、それが。
そうなんでね、はい。ぜひともそうやって見つけていって、 自分の好きなことっていうのを、まあ趣味でも全然いいと思うんですよ。
だって趣味から発展することっていっぱいあるじゃないですか。 実際私がその海外のやつ、まあ求人とかにはね応募してるから、まあ決まればお金になると思うんですけども、
今後ね、英語を使った発信、音声配信っていうのも、どこに繋がるかなんて正直わかんないわけですよ。
労力ばっかかかってね。でもなんか面白そうだからやりたいなっていうのがあるだけなんで、でもそういうものってどっかに繋がると思うんですよね。
そうなんで、まあなんかお金に繋がらないとか繋がるとか関係なく、 自分が本当に好きだなと思うものを、まあ趣味でも、
ぜひともやってもらえたらなと思います。 ということで今回は以上となります。またです。