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オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、まるで日常を旅するようにゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさん、こんにちは。
こんにちは。
占星術への興味
今日はですね、私、先生術をやってるじゃないですか。
結構、たぶん5年ぐらいやってるんですけど、これで。
もともと私は、日本では先生だったんですよね。
元先生が、なんで先生術に惹かれたのか、みたいなことを、ノートに書きたいなと思って。
でも、書いてるうちにわけがわかんなくなっちゃったんで、ちょっとひとみさんとキャッチボールをしながら、話を整理したいなと思って。
壁打ちお願いします。
はい。壁打ち。
私はなんですか、全然そういうライター業やってますみたいな、全くないんで、はい。
でも、ポッドキャストで話したことをノートに書くっていうのは、すごく書きやすいので、よろしくお願いします。
いろいろ話したいことはあるのよ。
でも、先生やってたときの話からいくと、
先生やってたときは、結構、原点方式だったのよね。
人を見るのも、自分を見るのも。
100点満点の、たとえばテストがあって、100点じゃないとダメじゃないけど、
でも、100点の中から、これ間違えたね、原点1とか、
ふうにやってて評価するっていうのが、先生だったわけじゃないですか。
あと、ひとみさんの地域であったかどうかわかんないけど、
身だし並指導とかね、身だし並検査とかね、
髪の毛が黒じゃないとダメとか、
シュシュはダメとか。
シュシュまではね、私のときは言われてないけど、髪の毛の色とかは言われますよね。
ゴムの色は黒と青じゃないとダメとか。
私の学校はなかったけど、報道ではあったりとかね。
私がいた地域は、結構、そういう身だし並とかが厳しい地域だったから、
そういうのを、自分が高校のときも嫌だったけど、やらなきゃいけない立場になって、
そうですよね。
なんで?みたいな。
でも、そういう文化で生きてきたし、
そういうルールを警察じゃないけど、相手にやらせなきゃいけない立場で、
ずっと限定方式で生きてきたんですよね。
それが結構、オーストラリア来てっていうのもあるけど、結構つらくなってきて、
子育ても、こうじゃないとダメみたいな、
ちゃんと座って食べなさいとかさ、静かにしなさいとかさ、
ずっとそういう、何々しなさいっていうふうで、子育てもやってきたんだけど、
そしたら、全然、子供とうまくかかわれなくなっちゃったっていうのもあって、
で、自分のことも、ダメ親みたいな。
で、自分のことも限定評価するじゃない。
多面的な理解
っていうふうになってた時に、先生術に出会って、
てか、もともと出会ってたんだけど、それを学び始めて、
これでもいいんだ、みたいな。
それこそ、12個分のお羊座から魚座まで12個あるし、
その中でも、その1つのお羊座でも、いろいろ分かれてて、
それぞれによって、ちょっとこういうお羊座、みたいな。
よく言うさ、どうぶつ占いでもさ、
なんとかな黒ひょうとか、なんとかな羊とかあるじゃない。
あんな感じで、お羊座でも、
お羊座だから、こうじゃなくて、いろんな見方があるし、
先生術っていうふうに見ると、普通の星占いみたいに、
何月生まれだから、何座だけじゃなくて、
例えば、その人の生まれた瞬間の月がどこにあったか。
月が、例えば水が目座にあったとか、金星がヤギ座にあったとか、
で、またいろいろ変わってくるわけですよ。
お羊座で金星がヤギ座にあることはないかもしれないけど、まあいいや。
いろんな、多角的に自分を見れるようになって、
これでいいんだって思ったのね。
で、そしたら、家庭方式で自分も見れるようになって、
他の人も家庭方式で見れるようになった。
家庭方式っていうか、フラットに見れるようになった。
例えばさ、うちの夫はさ、ちゃんとルーティーンがあるのよ。
朝、こうして、こうして、みたいな。
で、例えば、カフェに行っても、同じメニューを頼むとか。
私は、違うメニューをいろいろ試したい人だから、つまんなくないのかな、とか思ったりとか。
確かにね。
ね、なんだけど、彼、お羊座なのね。
お羊座ルーティーン好きなのよ。
一つのことを、もうずっとそれを続けていくっていうのが得意な人だ。
で、この人は、お羊座だからっていうか、お羊座を持ってるから、こういうふうにやるのが心地いいんだってわかったら、
もう、それでOKなんだっていう。
私と彼は違うんだっていうので、
もう、なんか今までちょっと、
カフェに行って同じメニューを頼むことでイラッとはしないけど、
それ以外のことでイラッとしてたことも、
なんかもう、まいっかみたいな、しょうがないよねって思えるようになったっていうので、
行きやすくなったんだよね。
で、あとは、
例えば、さっきのカフェの話で言ったら、
毎回同じカフェが、好きなカフェっていうのがあって、
ずっとそこに行くのよ。
カフェ行きたいってなったら、ずっとそこに行くの。
そうすると、常連さんになってさ、
スタッフの人とか、オーナーの人とか、覚えてくれるじゃない。
そうすると、ちょっとなんか、優遇されたりするわけですよ。
これサービスね、とかね。
そうか、みたいな。
私は、いろんなところに行って、
いろんなそれぞれのカフェの、その時々で楽しみたいみたいな、
ゆったりできるカフェとか、
ここはコーヒーがおいしいカフェとか、
ここはスイーツがおいしいとか、
そういうのね、てんてんとしたい人なんだけど、
そうすると、やっぱり一つのカフェに行く頻度は下がるから、
そんなに覚えてもらえるほど、覚えてもらえない。
なんだけど、うちの夫はね、そういう覚えてもらいやすい人なのよ。
で、そういうふうに一つに絞っていくと、
そういうメリットがあるんだなっていうのを見てわかったりとかね。
で、いうので、なんだろうな、
自分の中の原点方式が減ってきたってことは、
自分自身も否定しないし、相手も否定しないっていう生き方が、
ちょっとずつできるようになって、
そうすると楽なんだよね。
ちょっとのことでイライラしないしさ。
だからね、こっちの人には結構よく、
なんか怒るときある?って言われるのよ。
でも、私、日本にいたときは結構怒ってたと思うんだよね。
先生だったらさ、怒らないといけないときもあって、
先生のときもそんなに怒ってはいなかったかもしれないけど、
今よりは顔は怖かったんじゃないかと思う。
で、じゃあオーストラリアに来たからそれがなくなったかっていうと、
やっぱり先生たちに出会うまでは、
10年ぐらい自分を見失ってたというか、
何していいのかわかんないみたいな。
自分って何だろうみたいな。何ができるんだろうみたいな。
それこそキャリアは何だろうっていうのをずっと模索してたんだけど、
先生術を学び始めて、自分は、そう私双子座なのね。
双子座って結構飽き性なんですよ。
いろんなことに興味があって、いろんなことをつもみ食いする。
小学生みたいな星座なんですけど、
小学生って、いろんな科目のベーシックのところを学ぶっていう感じじゃない?
だから、ずっとこれ面白そうと思って、手をつけてはやめ、手をつけてはやめっていうことを繰り返してきた。
っていうのはどっかの回でも言ったと思うんだけど、
でも、一個に絞ると、それはそれで苦痛なのね。
よくあるじゃない、エッセンシャル思考って。
エッセンシャル思考を双子座がやると、ドツボにはまるというか、
一つに絞ろうと思うと、でも、一つに絞っても、双子座的には、いろんなことをやりたいから、
いつの間にか、いろんなお仕事とかが降ってきちゃって、やっぱり忙しくなるみたいな。
だったら、自分のしたいことを3つぐらい選んで、それを交代ごったいやれば、
粗末なことで忙しくならないみたいな、っていう特性があるんですけど、
まさに今、サウナやってて、先生術もやってて、先生術アセンデイテのお仕事もやってて、
で、その中でも、テックカフェっていうテクノロジーを教えるっていうお仕事もしてるじゃない?
っていうことで、それが一番バランスがいいのよね。
外に出るって話をするみたいな。
自分のことが、自分の取り合い使い説明書がわかったら、これでいいんだ、みたいな。
っていうふうになって、だからね、先生だからっていうわけでもないけど、
教育と成長
でもやっぱり、今まで出会ってきた子供たちのことを思い返してみると、
期待値があって、誰も彼もそこにあげなきゃいけないみたいな。
宿題はちゃんと締め切りまでに出さないといけないみたいな。
それはそうなんだけどさ、それはそうなんだけど、
でも、その宿題をどうやるかみたいなことについてまで伝えてなかったけど、
自分はパパパっていうふうに、けっこうできちゃうほうだったから、
なんでできないのかとかがわかんなかったんだけど、
コツコツやれる人と、友達と一緒だったら楽しくできる人と、
ゲーム形式にしたら進む人と、っていうふうに、種類があるのよね。
で、それが先生術的にも、そういうアプローチでもできるかな、できたかなっていうふうには思う。
知ってたら、もうちょっと違う視点で子供たちが見られたかなっていうのは思ったりする。
それを今、子供にさ、子供2人いるじゃない、今。
だから、その子供2人を見るときも、上の子が良くて下の子が悪いとか、
そうじゃなくて、2人ともは違う種類の人間なんだ、みたいな感じで見れたらいいなっていうふうには思ってるんですよね。
あとね、あれよ、先生ってさ、けっこうさ、勉強するの好きじゃない、たぶん。
それは人による気がするな。
本当?あ、そうか。先生ってみんなどうして先生になるんだろうね、どうして私先生になったんだろうね、わかんないけどさ。
だから、教えるのは好きだった。
まあ、そういう人がたぶんなってるんでしょうね。
でさ、先生術っていろんな分野があるから、極めるってことがないっていうか、
こういう見方もあるんだ、こういう見方もあるんだって見ていくと、
どんどん深いところに入っていくのが面白くて、
そういう私自身の知的好奇心が刺激される分野かな、みたいな。
ストレングスファインダーとかあるじゃない?やったことある?
やったことはないかな。名前は聞いたことある気がしますね。
何だっけ、就職するときによくやるやつって何だっけ、就職活動するとき、自己分析みたいな。
SBIじゃなくて、なんか。
なんか、そんな感じの。
えーと、なんだっけな、そうそうそう。
あとあれね、MB。
最近の、聞いてて思ったのはMBTI。
MBTIとか、そうそうそうそう。
ああいう感じの自己分析系の1個っていう感じ、先生術も。
で、じゃあそれをどうするか、みたいな。
で、それにも書いたんですけど、
双子と天秤と水亀がある人は、結構今忙しいんじゃないですか、みたいな。
おお、なるほど。
それは何でかっていうと、この収録時点では、太陽が双子座にいて、
それ以外の天体も結構双子座とか、あと風っていうんだけど、風の星座にいて、
で、あと火の星座っていうのもあって、
そういう、なんかちょっと煽られる感じの空模様なんですよね。
そう、だから、例えばさ、太陽がカンカンデリのときって、
カンカンデリってか、こうなんていうの、日差しがすごくいいときってさ、
こう元気になって、外に出て行きたくなるじゃない。
で、雨のときって、家にこもって、のんびりしたくなるじゃない。
そういう感じで、行ってみれば、
その空の惑星が、ちょっとカンカンデリで、さわやかな風が吹いてる。
ちょっと、人によっては煽られるみたいな、
はい、がんばれよー、みたいな感じの空模様で、
占星術との出会い
特に、自分の中にそういう風とか持ってる人は、煽られすぎて、
いろいろ案件が降ってきて、まあ忙しくて体調崩すとかね、
っていう空模様だったりするんだけど、
で、そういうときに、ああ、太陽、体調崩しちゃったとか、
全然自分できてないとか、っていう思考になるのではなく、
しょうがないよね、空がね、みたいな。
行ってみれば、あきらめがつくみたいなところも、おもしろいなと思って。
で、最近まで体調崩してたんですけどね。
まあ、あきさんは先生術っていうのであったから、
自分に対してもだし、他人に対しても、
なんでこの人、そういう風に怒ってるんだろうとか、
なんだろう、なんかウキウキしてんだろうとか、
理由みたいなのを自分なりに解釈できるようになったから、
楽になったのかなっていう風に、今の話聞いてて思って、
私は先生術ではないけど、普通に、
例えば、上司がなんか今日、すっごいあたりきついな、みたいな風に思うときは、
なんか家庭でなんかあったのかな、みたいな、奥さんに怒られたのかな、とか、
今日朝、夫婦喧嘩してきたのかな、みたいな、
あとは、なんか女性の同僚とかで、ちょっと今日、すごい体調悪そうだなとか、
イライラしてそうだな、みたいな人は、ホロモンバランスがちょっと見られてるのかな、とか、
そういう風に解釈すると、確かに気持ちは楽になるかな、っていう。
そう、なんかちょっと、いきやすくなるよね。
どんなツールでもいいと思うんだ。
それが、私はたまたま先生術だったわけで、
最近のMVTIもそうだし、なんかストレングスファインダーみたいなのもやってみたりとか、
いろいろツールがあるからさ、
そういうのを使いながら、あの人はこうだからダメなんだ、じゃなくて、
こうだから、こういう問いかけをしてみよう、とか、
こうだからちょっと、私とは違うけど、あの人はあの人でいい、みたいな、
それこそあれよね、みんな違ってみんないい、っていうのを体感できてるかな、っていうのはある。
そうね。
あとは、学生時代から仲いい友達とかに言われるのは、
私はよく自己開示してるよね、みたいな風にはよく言われて、
確かにそうだな、ある程度仲良くなったら、
私こういう性格で、みたいなのは話したりとか、いうのはある。
それだけでも結構相手にとっては、そうなんだ、みたいな風に思ってもらえるから、
より仲良くなったりとか。
そうだね、そうだね。
自分がオープンになると、向こうもオープンになる、みたいな、
だったら先にオープンにしていこうぜ、みたいな。
まさにその考え方なんですよね、私。
そうね、先生じゃなくてもあれかもだけど、
今さ、ちょっとなんか先生術と関係ないけど、
ハーフの子とかも増えてきたじゃない、日本でも。
で、結構アメリカ系の人たち、
アフリカ系の血が入ってる子たちって、
髪の毛がすごいチリチリで、
それが日本だとコンプレックスになってたりとかして、
櫛を入れても通らない、みたいな。
で、よくインスタのリールとかで流れてくるのが、
すっごいチリチリで絡まっちゃってたのを、
宿毛矯正とかで、まっすぐにして、
すごく女の子がすごい、いい、みたいな、
さらさらっていう感じでやってて、
それはね、それでね、その子がいいんだったらいいんだけど、
逆に、ストレートにしなくてもいいんだけど、
みたいな感じで、ドレッドじゃないけど、
いっぱい小さい三つ編み、編み込みかな、
をしていかないと、たぶん、その髪の毛的に傷んじゃう、みたいな。
ひとつにしわるとかだと、
全然、髪の毛が絡まっちゃったりとかするから、
ドレッドヘアーでボブ回り、わかんないけど、
みたいな感じで、ちっちゃい三つ編みをいっぱい、みたいなのが、
髪の毛的にはいいのに、学校に行ったら怒られるっていうのを見た。
見て、それってさ、みたいな。
それってどうかなっていうのを思ったりするんだよね。
それはちょっと日本の学校なのか、
ちょっとやっぱり、
時代的な考え方かなとは思うんですよ。
髪の毛の色もさ、すごいバトルだったんだけど、私が先生のときも。
でも、色が茶色か黒かってさ、勉強には関係なくない?みたいな。
そうなんですよ。
ごめんね、今の同期の子たち。
いや、見た目を禁止すればするほど、そっちに意識がいっちゃって、
勉強のほうに頭が回らなくなっちゃうんじゃないかなと思ってね。
だからさ、もうちょっとゆるく生きたほうが、生きやすいんじゃないかな、みたいなことはすごい思ってる。
だから、そういういろんな人がいていい、みたいな。
特に日本はさ、単一人種っていうの。
うん、単一民族というか。
だから、違うことが許容できない文化できた、みたいな、ずっとね。
だけど、それが違っていいよ、みたいなのを、面白、楽しくできるのが、私にとっては先生術だった、みたいな。
うんうん。
それが、自己理解もそうだし、普段の生活の中でも、
あー、ちょっと今、他語座エネルギー流れてるから、みんな忙しいんだな、みたいなのとか、
そういうので、使えるツールだなと思って、
飽きっぽい私にしては、5年間続けてるので。
教育現場の変化
うんうんうん。
そう、それかな。
何だろう、元先生が先生術に惹かれた理由になってるかな、なってるか。
私はなってるようには感じましたよ。
うんうん。そんな感じでございます。
壁打ちになりました?
特に。
なったと思う、なったと思う。
冒頭、15分、20分ぐらいずっと秋さん喋ってて、確かに秋さんの言う通りなんだよな、っていうか。
あ、ほんと?
特にツッコミとか、いい意味でね。
なんか、そこのつながりおかしくない?みたいなのは、全然感じなかったっていうか。
逆になんか、ひとみさん質問とかある?
すごい、週4日の逆質問みたいな質問。
ネイセンスみたいな。
ネイセンス、そうそう。
でも、秋さんの、そういう、ご先生だった頃のね、ちょっと多いより大変だった時期の話とか、
過去の何回か忘れましたけど、話してたっていうのを聞いてますし、
で、それで誠実にはまったっていうのも、今聞けた、その理由が聞けたっていうのもあるので、
基本に思うことはないですね。
それが秋さんの今までの人生で歩んできたのかなと。
過去にも何回か言ってたよね、そういえばね、先生だった。
ちょっと見つけたら概要欄に貼っておきます。
あ、そうですね。
どこで言ってたか、私も覚えてないので、あれですが。
でも、オーストラリアに来て、日本でね、ちょっと大変で、気持ち的にも体力的にも。
で、オーストラリアに来たから、こう変わったみたいなわけではないってことですよね。
うん、それもあるし、でも、オーストラリアにいても、日本式でやってて、みたいな。
なんかすっごい、受付の人にイラついて怒ってみたりとか。
すごい怖い、受付の人的にはいるよね。
そうそう、もうちょっと適当な、すごい適当な態度だったから、その人が。
もうちょっと真剣にやって、みたいな、真剣に聞いてよ、みたいな感じで怒ったりとか。
それこそ子育てだよね、子育てで。
こっちの子育ての仕方と向こうの子育ての仕方が全然違って、向こうというか日本のね、子育ての仕方が全然違って、
柔軟な文化の重要性
これはちょっと私、自分変えなきゃいけないって思って、変えつつ会った時だったんだよね。
で、模索してて、で、先生術を学び始めたっていう感じかな。
だから、もういいじゃん、みたいな。
でも、そういうのに出会えてよかったですね。
そうだね、面白い。
面白いし、何回、例えば、基礎を学んでも、何回学んでも発見があるっていうのがすごい面白いなって思ってね。
そんな感じです。
ノートに書けるように頑張ります。
はい。
今回も楽しみに待ってますので。
はい、了解です。
じゃあね。
バイバイ。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
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それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。